二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜
- 日時: 2017/03/11 17:45
- 名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)
「STORY」
あるいつもの日常に暮らしていた
今日は他の皆が家の用事でいなく
秋山澪はたまたま生徒会の帰りで
あった真鍋和と一緒に通う。
あっ、これは二年生の三学期の話です。
- Re: けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜 ( No.14 )
- 日時: 2017/03/13 19:42
- 名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)
清洲城
信長「おいっ、濃姫」
濃「あら?あなた様おかえりですか」
信長「あぁ〜、そうだ」
濃「あらっ?どちら様?」
信長「あぁ〜おもしれえ二人組の女だ」
濃「側室ですか?」
信長「違う、分け合ってあれじゃ」
和「真鍋和よ」
澪「あぁ秋山澪です」
信長「まあ、妙な服をきておるな
まあ、いい住む場所がなければ
ここにいるとよい」
和「いっいいんですか?」
信長「まあ、いい、飯までには時間がある.まあ、あとは濃たちに頼むといい」
和「あぁ、そうですか」
信長「わしは色々とあるゆえな
あっ、着物もやるからな」
澪「きっ着物も?」
和「まあ、この格好だと怪しまれるわね」
信長からいただいた着物
和は黄 私は赤だ
私達は別の部屋で・・。
バターン
和「まさか、信長さんの所にすませるんなんて」
澪「あっ〜」
和「あとは農姫さんに色々と頼むとか言われたわね」
澪「私達いつになったら戻れるんだ?」
和「そうね、いつになるのよ?」
私は共かく生徒会長である和の事が心配だ。
和「澪はともかく私なんてショートカットだから余計に目立つなんて」
澪「眼鏡はどうするんだ?」
和「そうね?この時代に眼鏡は・・
一葉外した方がいいわね」
私達は着物に着替えた。
- Re: けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜 ( No.15 )
- 日時: 2017/03/13 20:06
- 名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)
私達は着物に着替えた
市「誰?」
農「市」
和「お市?」
そこには美しい少女がいった。
市「私は織田信長の妹、お市です」
澪「うわぁ、礼儀正しい」
和「昔の人は皆礼儀正しいわよ」
市「名は?見かけぬものだが」
和「別に私達は怪しいものでもないわよ。私の名前は真鍋和よ、よろしくね」
澪「あぁ秋山澪」
市「のどか?みお?妙な名前じゃな?」
市「それに和は女子なのに髪の毛短いのはなぜじゃ?」
和「ギクッ・・別に出家じゃないわよ」
澪(・・あの聡明な和を慌てるさせるんなんて)
和「ごほっん、悪かったわね、髪の毛が短くて」
市「私に向かってその口方は!」
澪
和「そうなんだ、私、生徒会室にいくわね」
澪「ちょー和」
澪「市さん、別に和は悪い奴じゃないんだ.」
市「生徒会室?何じゃそれ」
和「うふふ、ごめんね、少しはからかっただけよ」.
市「・・」
澪「和、何で気分悪くさせるんだよ」
和「ごめんね、」
市「なら、許す」
澪「軽っ!」
私は市さんに話す。
澪「和はいつもあんな感じなんだ
でも色々と優しいんだよ」
市「優しい?」
澪「あぁ、あいつは私にとって頼れる存在だからな。
クールなやつなんだよ」
市「クール?何じゃその言葉は」
そして夕飯
- Re: けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜 ( No.16 )
- 日時: 2017/03/13 20:20
- 名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)
夕飯を済ませ農姫は私達に部屋を貸してもらった。
バターン
和「二人切りね」
澪「ベースは何とか無事だ」
和「何か今日は疲れたわよ」
澪「私も」
和「タイムスリップってこんなに疲れるのかしら?まだ唯や律や生徒会の事の方が楽に思えたわ」
澪「本当に・・わぁ私なんて怖かったぞ、ナウマンゾウやティラノサウルスに追いかけられー」ひっく
(ちなみに私達は寝床に入ってる)
和「お城って本当に広く感じて眠れないわよ」
澪「確かに眠れないな」
和「もう、戦国時代に信長さんにあうとはおもわなかったわ
それに数々の歴史人物に出会うなんて・・歴史は案外遠いようで近いようでわからないわ」
澪「確かに本当にいった人達だもんな」
私たちは不思議と感じた。
私たちは疲れた体を休ませた。
- Re: けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜 ( No.17 )
- 日時: 2017/03/13 20:30
- 名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)
私達は戦国時代にきて信長の城に
住んでから月日がたち。
ある事がおきた。
お市が浅井長政の元に嫁ぐ事がきまった。
市「・・」
和澪「どうしたんだ?(なのよ)」
市「あぁ、澪、和」
澪「良ければ私達に聞きたければ聞くよ」
和「あなたの悩みは私達の悩みよ」
澪(さすが生徒会長)
市「私は嫁ぐ事になったんだ」
和「嫁ぐ?」
澪「そんな早いぞ.しかも好きな人ではないのに」
市「すいた方と嫁ぐ事のはないのじゃ、これは武士の女に生まれた身だから」
和「・・市さん」
澪「・・」
(私は思う昔の女の子は・・・)
こうしてお市は浅井家へ嫁ぐ事になった。
- Re: けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜 ( No.18 )
- 日時: 2017/03/15 20:44
- 名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)
〜〜〜
和は城内を見学したが・・・,
和(ゔっ・・・城内で迷うなんて)
和は城内で方向音痴状態になっていた・・・。
ドーン
和「あいたー(着物ってなにげに歩くのにきついわね)」
「誰ージャー」
和「えっ?」
ある侍が和に向かって刀を
和(私・・・ただぶつかっただけなのに、この時代の人はただぶつかるだけでも刀を引くなんて人としてどうかしてるわね。もし現代なら皆犯罪者として逮捕ね)←それでも冷静
「なにものだ」
和「私はけして怪しいものではないわ」
「お前は女か」
和「女よ、髪は短いけど…」
「あぁ〜すまん」
家臣である武士は刀を閉めた。
澪「和ー」
和「澪」
澪「探したんだぞー、どこにいってんだよ」
和「ごめんね?城内で道迷っちゃって・・・」
澪「和はしっかりしてるけど方向音痴なんだからな、常に私のところにいってよな」
和(澪にいわれるんなんてー私、凄い方向音痴なのは確かだけど・・・
駄目ね、生徒会長をやってるに)
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