二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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仮面ライダーオーサー
日時: 2017/05/06 09:47
名前: シュンP (ID: QbSYw9UU)

エピローグ

僕は世間一般で言うオタクだ。当然学校での友人も少ない。そんな僕はネットゲームをしたり、ネットで小説を書いたりして、引きこもっていた。そんな毎日からある日突然、大きく人生が変わった。それも全てあのベルトのせいだ。あのベルトを手にしてから…

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Re: 仮面ライダーオーサー ( No.30 )
日時: 2017/07/28 23:34
名前: シュンP ◆MaDVEa.WG6 (ID: QbSYw9UU)

敗北

オーサー(なんだあのガシャット…)

サンクがガシャットのスイッチを押す

ガシャッ!【カミジョウトウマ!】

オーサー「あの野郎!」

【ガッチャーン!レベルアップ!ノーラッキー?アンラッキー?イマジンブレイカー!】

サンク「仮面ライダーサンク、レベル3。データ保存完了」

オーサー「しょうがねェ、行くぜ」

スラッシャー「俺も…」

アウトーレ「私たちも戦う!」

アウトーレがライフルを撃つ

オーサー「待て!アイツには効かねェんだ!」

サンクが右手を突出し、エネルギー弾が直撃する

サンク「無駄だ」

エネルギー弾がはじけ散る

アウトーレ「!?」

サンク「私の右手は上条当麻の能力『幻想殺し』をもっている」

スラッシャー「『幻想殺しだと?』」

サンク「『幻想殺し』は、異能の力のすべてを打ち消すことができる」

アウトーレ「それでは、オーサーさんの能力も…」

サンク「無論、無意味だ」

オーサー「クソ野郎!」

サンク「悪いがこれで終わりだ」

【キメワザ!イマジンブレイカークリティカルストライク!】

サンクが右手を突き出し、オーサーの元へ地を蹴り向かう

スラッシャー(マズイ!)

スラッシャーは咄嗟に近くにあったエナジーアイテムを掴む

【挑発】

サンクの体がスラッシャーへと向かう

【イマジンブレイク!】

ドスッ

鈍い音が響き、スラッシャーがその場から吹っ飛ぶ

スラッシャー「この俺が負けるとは…」

スラッシャーの変身が解ける

アウトーレ「ここは引きましょう!」

アウトーレがスラッシャーの変身者である青年を抱える

オーサー(やむを得ないな、逃げよう)

オーサー「クソがァ!」

オーサーが地を叩きその場から離れる

オーサー「この俺が、あんなヤツに…」

次回予告
連「彦羽連です。以後お見知りおきを」

瞬「宜しくお願いします」

刃「風成刃。お前らと仲良くするつもりはない。じゃあな」

連「ちょ、ちょっと待って!」

次回「自己紹介」

アウトーレ「次回も観てくださいね」

Re: 仮面ライダーオーサー ( No.31 )
日時: 2017/08/06 14:11
名前: シュンP ◆MaDVEa.WG6 (ID: QbSYw9UU)

自己紹介

オーサー達は路地に居た

オーサー(そろそろ変身解けよ。俺も疲れてきた)

オーサー「めんどくせェーなァ。おい、アウトーレとか言ったな。もう変身解いてもいいか?」

アウトーレ「はい、多分もう大丈夫だと思います」

オーサーとアウトーレはガシャットを抜き、変身を解く

瞬「なんか久しぶりに地面触った気がするなぁ」

連「ふぅ、疲れました」

瞬「あ、自己紹介忘れたな。俺の名前は瞬です。宜しくお願いします」

連「彦羽連です。以後お見知りおきを」

その時、青年が起き上がる

刃「ふぅ、どうやら生きているようだな」

連「あ、気付きましたか」

瞬「おいアンタ、名前は?」

刃「俺の名は風成刃だ。お前らと仲良くするつもりはない。じゃあな」

連「ちょ、ちょっと!」

瞬「おい、待てよ」

刃「何だ」

瞬「アンタ、グリーフガシャットはどうした」

刃「なっ!」

刃は探すが、どこにも無い

連「まさか…」

瞬「そのまさかですよ」

連「ガシャットが、奪われた…」

刃「なるほどな…」

刃は2人に背を向ける

刃「じゃあな」

刃は路地を後にする

瞬「連さん、ディスティニーに行きましょう」

連「いいですが、どうして?」

瞬「サンクのことを聞くんです。あと、サンクに勝つためのチカラを手に入れるために」

次回予告

キラ「黒いライダーねぇ…」

瞬「アイツに勝つために、新しいガシャットが欲しいんです!」

現れる2体目の魔女

連「こんな時に…」

次回、「新たなチカラ」

連「次回も必ず見てください」

Re: 仮面ライダーオーサー ( No.32 )
日時: 2017/08/15 00:59
名前: シュンP ◆MaDVEa.WG6 (ID: QbSYw9UU)

新たなチカラ

瞬と連はディスティニーに居た

キラ「なるほど、黒いライダーねぇ…。しかも一方通行と上条当麻のガシャットを使うとなると相当厄介だな」

瞬「何かわからないんですか?」

キラ「悪いが、一切わからない。だが、新たなガシャットを作ることはできる」

連「本当ですか!」

キラ「ああ、だがアイツに対抗できるかどうか…」

瞬「ありがとうございます」

こうして2人はディスティニーから出て行った

連「これで、サンクに勝てるかもしれないですね」

瞬「そうかもしれないですが、あれを」

連「え?」

連が振り向いた先に居た物、それは…

連「なんですか、アレ…」

2人の天使のような何かが大きなハコを持っていた

瞬「アレは、ハコの魔女。キルステン」

連「こんな時に…」

瞬「戦いますか」

連「そうですね」

瞬・連「変身!」

ガシャッ!【アクセラレーター!】

ガシャッ!【アマドリ チカ!】

【ガシャット!】

【レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!?アイム ア レベル5】

【レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!?アイム ア スナイパー】

オーサー「レベルチェンジ!」

ガシャン!【レベルアップ!ベクトルチェンジ!アクセラレート!スーパーアクセラレーター!】

アウトーレ「弐ノ弾丸!」

ガシャン!【ガンガガン!ガンガガン!レッツゴースナイパー!】

アウトーレ「マイフィールド、セット完了」

オーサー「こっから先は一方通行だ!」

アウトーレがライフルから弾丸を放つ

ガンッ

ハコの魔女に命中するが、気にもしていない

アウトーレ「効いてませんね」

オーサー「だったら殴ればいいだけだァ!」

オーサーが地を蹴り高く飛ぶ

アウトーレ「っ!」

ハコの魔女から大量の手下が現れ、オーサーの行く手を阻む

オーサー「チッ」

オーサーの拳は魔女まで届かない

一方その頃ディスティニーでは

カタカタカタカタカタカタ

キラ「よし!新ガシャットの完成だ!」

次回予告

キラ「新しいガシャットだ、受け取れ!」

オーサー「宿主、交代だ」

オーサー(レベルチェンジっていうのが恥ずかしいか?いいぜ!)

オーサー「レベルチェンジ3!」

アウトーレ「参ノ弾丸!」

次回、「レベル3参上!」

キラ「次回も絶対だよ?」

Re: 仮面ライダーオーサー ( No.33 )
日時: 2017/09/18 08:00
名前: シュンP ◆MaDVEa.WG6 (ID: QbSYw9UU)

こんにちわ、シュンPです。この小説は、二次創作(総合)に移っても続きます。

Re: 仮面ライダーオーサー ( No.34 )
日時: 2017/10/10 07:37
名前: 爆走総長ナオキ ◆UuU8VWSBGw (ID: pmOIN4oE)

とある交差点-

覆面のライダ−「ブンブン退けどけブンブン!!!DELL」パラリラ♪パラリラ♪
シュンP「な!?また君かぁ…。何度も言うが!暴走行為は違反だぞ!やめた前!!」
ナオキ「ヘッへッヘッ↑よく俺とわかったなぁ?おっさンン!??」パラリラパラリラ♪
覆面を取り、バイクを降りてちかづくナオキ
シュンP「知ってるぞ!?君は最近出所したばかりで、次にまたやらかしたらすぐ務所行きなんだろ!?だから今すぐ、やややめるんだ」
ナオキ「ッ…、ウルセ−んだよ!!」ドゴォッ
ぐッ、があぁぁぁ!!」頭から流血するシュンP
ナオキ「アアン!?どうやらハイチュウでは、お仕置きが足りなかったようだなDELL」
シュンP「う、またケ−サツを呼んでやる!まったく反省はなし…か…」
ナオキ「DELL、ようし、特別に今度はとっておきのをくれてやるよ」
そ-ゆうとカバンからキシリト−ルガム(ボトル型サイズ)を取り出すナオキ
シュンP「ひぃぃぃ↑やめてくれやめてくれぇえ!!そんなの入らないよぉぉ!!」
ナオキ「今度のディルドはボトルだぜぇ!?!喜べよぉ!!DELL」
シュンP「あ…、あ…」戦慄し声が出ないシュンP
ナオキ「さぁ、実験を始めようか」

       「ぎゃやあああぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
        深夜の交差点に悲鳴が響き渡る

-数日後-
キャスタ−「次のニュ−スです。昨日からきら市交差点で46才とみられる遺体が発見されました」
キャスタ−「遺体の校門にはなんとボトムタイブのガムボトルがディルドの如く差し込まれており、絶頂によるショックシが原因かと思われます」
キャスタ−「犯人はまたもバイクで逃走しており、覆面ライダ−ディルドを指名手配中です」
犯罪専門家少年専門「またですかぁ。怖いですね-。最近の事件は-。これはおそらく(略」
思春期の少年の犯罪について話す専門家
キャスタ−「貴重な演説、ありがとうございました」
専門家「いえいえ、最近はSNSなどや過激なゲ−ムから模倣犯になる少年も増えているといわれています。怖いですね-」
キャスタ−「…以上でニュ−スを終わります。お送りしたのはキャスタ−の氷室と」
犯罪専門家「犯罪専門家の。伍代ナオキでした!みなさんまた来週ぅ〜。DELL」


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