二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 第一回ネクスタ版逃走中〜ファースト〜完結！
- 日時： 2020/10/02 19:54
- 名前： ネクスタ （ID: NhgkHXib）
皆さんはじめまして、ネクスタです！
逃走中小説に憧れ、自分も書いてみる事にしました。
アドバイスとかあったら言って下さると助かります！
逃走中〜ファースト〜
逃走者(30人)
亜玖璃(ゲーマーズ！)
雨野景太(ゲーマーズ！)
アリス・カータレット(きんいろモザイク)
一条蛍（のんのんびより）
猪熊陽子（きんいろモザイク）
上原祐(ゲーマーズ！)
大宮忍（きんいろモザイク）
樫村紗名(アリスと蔵六)
樫村早苗(アリスと蔵六)
樫村蔵六(アリスと蔵六)
九条カレン(きんいろモザイク)
越谷夏海（のんのんびより）
越谷小鞠（のんのんびより）
小路綾（きんいろモザイク）
沙英（ひだまりスケッチ）
桜内梨子(ラブライブ!サンシャイン!!)
涼風青葉(NEWGAME！)
高海千歌(ラブライブ!サンシャイン!!)
滝本ひふみ(NEWGAME！)
天道花憐(ゲーマーズ！)
遠山りん(NEWGAME！)
なずな(ひだまりスケッチ)
乃莉（ひだまりスケッチ）
ヒロ(ひだまりスケッチ)
星ノ守千秋(ゲーマーズ！)
宮内れんげ(のんのんびより)
宮子（ひだまりスケッチ）
八神コウ(NEWGAME！)
ゆの(ひだまりスケッチ)
渡辺曜(ラブライブ!サンシャイン!!)
以上30名が、逃走エリアを逃げ回る！
逃げ切って、156万円を手にする者は現れるのか!?
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- Re: 第一回ネクスタ版逃走中〜ファースト〜 ( No.91 )
- 日時： 2017/12/31 16:36
- 名前： ネクスタ （ID: lEZDMB7y）
カレン「通報部隊がいなくなりマシたけど、網鉄砲さっき使っちゃったんデスよね…」
網鉄砲を先ほど使ってしまった、カレン。
カレン「ゲームも終盤デスけど、周りを気にしないと…」
果たして、どこまで生き残れるか？
曜「もう30分切ったし、頑張っていかないとね！」
ここまで何度かハンターを振り切っている、曜。
曜「そうそう、ここで大事なお知らせがありますよっ！」
スタッフ「お知らせとは？」
曜「ラブライブサンシャインの映画化が決定いたしました！」ぱちぱち
曜、そしてAqoursの皆さん、ホントにおめでとうございます！Byネクスタ
しかし、その曜の近くに、ハンター・・・
曜「ぜひ劇場でご覧くださ・・・ハンター！」
ハンター「・・・・・」
気づかれていないようだ。
曜「宣伝くらいさせてよ…」
ハンターは神出鬼没、いつどこから現れるかわからない。
亜玖璃「雨野っちどうする？このまま一緒に動く？」
雨野「それでいいんじゃないですか？」
亜玖璃「じゃあ2人で見張ってよっか！」
雨野「そうしましょう！」
ゲーム研コンビは、ともに行動するようだ。
コウ「思ったけどこのエリアって、ほぼ隠れ場所ない気がするなぁ…」
コウ「私は運動神経良くないし、見つかりたくないんだけど…」
そう語るコウの近くに、黒い影・・・
ハンター「・・・・・」
コウ「ってハンターいるじゃん！逃げないと…」
気づいていないようだ。
コウ「あっぶな…なんかもう私、危機察知能力高まってる気がする(笑)」
ゆの「…なんか、さっきからハンターばっか出てません？」
メタ発言はやめるんだ、ゆのぉぉぉぉぉ！
りん「コウちゃんも復活して通報部隊も止まって…なんか今日、私運良くないかしら？」
この辺幸運なことが続いている、りん。
りん「でも油断してたら捕まっちゃうから…ハンターいるじゃない！」
ハンター「・・・・・」
先ほどから異様に登場しているハンターだ。
りん「危ないわね…それじゃこっちに…！？」
ハンター「・・・！！」
しかし、逃げた先に別のハンター・・・
りん「もう1体なんて…」
ハンター「・・・・・」
ピーーーーーーーーーーー
『TOYAMA』
ポン！
26：43
遠山りん 確保
残り9人
りん「もう1体は予想してなかったわ…」
プルルルル プルルルル
紗名「確保情報だ！」
なずな「『遠山りん確保、残り9人』」
コウ「りんも捕まったか…」
- Re: 第一回ネクスタ版逃走中〜ファースト〜 ( No.92 )
- 日時： 2018/01/01 10:59
- 名前： ネクスタ （ID: 5fsUPV.h）
セイヤ『えー、皆さん、あけましておめでとうございます！』
ココナ『あけましておめでとうございます。』
セイヤ『今年も私の小説を、よろしくお願いしますっ！』
ココナ『テンション高いですよ？ゲームマスター。』
セイヤ『そりゃあそうだろう！あけおめだぞ、あけおめ！』
ココナ『そうですけど…』
セイヤ『ていうか大晦日何見た？俺はクイズサバイバー観たけど』
ココナ『孤独のグルメですかね』
セイヤ『そこかよ！？』
ココナ『それではみなさん今年も・・・』
2人『よろしくお願いします！』
宮子「そろそろ体力が切れてくるころかな…」
ゲーム中、ずっと動き回っている宮子。
宮子「お腹すいたな…」
？？「皆さーん！」
宮子「あれ、何かいい匂いが…何やってるのー？」
店員(演：霧矢あおい【アイカツ！】)
「あぁ、ここでは新作シュークリームを売っていまして…」
宮子「あ、それってもしかして試食？」
店員「はい！ご自由にどうぞ！」
宮子「わーい！」(´〜｀)モグモグ
宮子「うわ、美味しい！」
店員「ありがとうございます！」
宮子「絶対プライベートで買いに来るからー！」
宮子「いやー、ヒロさんのくらい美味しかったよ…」
やばい、自分で書いて自分で食べたくなってしまった…Byネクスタ
亜玖璃「雨野っち、そっちハンターいる？」
雨野「いえ、全っ然いませんよ！」
亜玖璃「あんまり来ない…あれハンターじゃない！？」
ハンター「・・・・・」
雨野「ホントだ！逃げましょう！」
亜玖璃「いや、ここに隠れてた方がいいって！」
雨野「そうですか？わかりました」
ハンター「・・・・・」スタスタ
気づかれなかったようだ。
亜玖璃「ふぅ、良かった…」
雨野「危なかったですね…」
紗名「双眼鏡、結構役に立つな！」
宝箱で双眼鏡をゲットしている、紗名。
紗名「見てると楽しいし…ハンターいるぞ！」
ハンター「・・・・・」
紗名「まだまだ遠いから、大丈夫だな！」テクテク
双眼鏡を、見事に使いこなしている・・・
コウ「いやー、復活したとはいえ、私がここまで生き残れるなんてな…」
NEWGAME勢最後の砦となった、八神コウ。
コウ「もうあと25分切ったな…」
果たして、復活からの逃げ切りはなるか！？
ゆの「私がここまで残れるなんて…」
八神と同じようなことを言っている、ゆの。
その近くに、ハンター・・・
ゆの「まだ1回もハンターに追われてないですし…」
ハンター「・・・！！」
見つかった・・・
ゆの「こんな私が…ハンター来てます！」
ハンター「・・・・・」
タッタッタッ！
ゆの「ハンター速い…！」
ハンター「・・・・・」
ピーーーーーーーーーーー
『YUNO』
ポン！
23：56
ゆの 確保
残り8人
ゆの「捕まっちゃいましたね…」
プルルルルプルルルル
なずな「確保情報です！」
曜「『ゆの確保、残り8人』」
宮子「ゆのっち捕まっちゃったか…」
次回、最終ミッション発動！
- Re: 第一回ネクスタ版逃走中〜ファースト〜 ( No.93 )
- 日時： 2018/01/02 10:26
- 名前： ネクスタ （ID: xLaEhu2C）
〜指令室にて〜
セイヤ『逃走者も残り8人、最後のミッションを出すか。』
ココナ『ついにあのミッションを出すんですね…』
セイヤ『あぁ、逃走者たちには究極の選択をしてもらおう。』
ピッ
ゲームマスター、二川セイヤの手によって、上空にハンターを乗せたヘリコプターが出現した！
プルルルル プルルルル
カレン「何デース？」
雨野「来た！『MISSION⑤』！」
亜玖璃「『現在、上空にハンター3体を乗せたヘリコプターがいる』ハンターヘリ！？」
コウ「『ハンターは、残り10分に西エリアに放たれる』西エリアって私いるじゃん！」
宮子「『残り10分には狭い東エリアにハンター2体、広い西エリアに4体という状況になる』」
曜「『ちなみに、残り10分になると東エリアと西エリアを行き来する門は封鎖される』うわー…」
なずな「『どちらのエリアを選ぶかは、逃走者たちの自由だ』どうしよう…」
MISSION⑤ エリアを選択せよ！
現在、上空にハンター3体を乗せたヘリコプターがいる。
ハンターは、残り10分に西エリアに放たれる。
残り10分には狭い東エリアにハンター2体、広い西エリアに4体という状況になる。
ちなみに、残り10分になると東エリアと西エリアを行き来する門は封鎖される。
どちらのエリアを選ぶかは、逃走者たちの自由だ。
雨野「こんなの決められないですよ！」
なずな「どっちの方が向いてるかな…」
コウ「自由って言われてもな…」
迷う逃走者がいる一方で…
曜「西エリアにしよう！広いし、ハンター多くて面白いし！」
曜は即決で西エリアと決めた！
亜玖璃「雨野っち、どっちにする？」
雨野「自分はどうせ動かないので…東エリアですかね！」
亜玖璃「じゃあ一緒に東エリア行こっか！」
その2人の近くに、黒い影・・・
ハンター「・・・！！」
見つかった・・・
雨野「亜玖璃さん、ハンター来てますよ！？」
亜玖璃「え、ウソ！」
ハンター「・・・・・」
2手に分かれる2人！
タッタッタッ！
亜玖璃「はぁはぁはぁ…」
雨野「ぜぇぜぇ…」
ハンターが視界に捉えたのは・・・
亜玖璃「来て…ないじゃん！」
亜玖璃、ではなく・・・
雨野「ハンターまだ来てる！」
雨野だ・・・
ハンター「・・・・・」
ピーーーーーーーーーーー
『AMANO』
雨野「うわーーーーーー！」
ポン！
20：41
雨野景太 確保
残り7人
雨野「また捕まった・・・」
本日、2度目の確保となった・・・
プルルルル プルルルル
紗名「確保情報だな！」
曜「『雨野景太確保、残り7人』」
亜玖璃「雨野っちまた捕まったんだ…」
- Re: 第一回ネクスタ版逃走中〜ファースト〜 ( No.94 )
- 日時： 2018/01/04 10:11
- 名前： ネクスタ （ID: GbYMs.3e）
MISSION⑤ エリアを選択せよ！
現在、上空にハンター3体を乗せたヘリコプターがいる。
ハンターは、残り10分に西エリアに放たれる。
残り10分には狭い東エリアにハンター2体、広い西エリアに5体という状況になる。
ちなみに、残り10分になると東エリアと西エリアを行き来する門は封鎖される。
どちらのエリアを選ぶかは、逃走者たちの自由だ。
〜牢獄〜
夏海「このミッション、どっちがいいと思う？」
小鞠「うーん、私だったら東エリアにするかな」
蛍「私は西エリアですかね…東は狭いかなと…」
夏海「れんちょんはー？」
れんげ「ウチは東エリアがいいと思うん。」
夏海「これ、残ってるみんなどうしてるんだろう…」
紗名「これは、単純に広い方がいいんじゃないのか？」
西エリアに行くつもりの紗名。
紗名「10分だけだし、いける気がするぞ！」
その決断は、吉と出るか、凶と出るか！
なずな「決めました！東エリア行きましょう！」
こちらは東エリアに向かうなずな。
なずな「えっと東はこっち…ハンターいる！」
ハンター「・・・・・」
なずな「大事な時にばっかり出てきますね…」
一瞬の油断も、許さない状況だ・・・
曜「そういえば、雨野君の確保で男の子はいなくなっちゃったんだ…」
残っている逃走者は全員女性となった。
曜「Aqoursの為にも、絶対逃げ切るよ！」
果たして、逃げ切ることはできるか？
コウ「よし！東エリア行こう！」
スタッフ「理由はありますか？」
コウ「私足遅いから、ハンターは少ない方がいいかなーって」
この考えは、英断となるか！？
宮子「どーしよー…あ、カレンちゃん！」
カレン「あ！宮ちゃんデース！」
金髪コンビが合流。
宮子「東と西どっちにする？」
カレン「ワタシは東にするデース！」
宮子「それじゃ私も東エリアにしようかなー」
カレン「いいんデースカ？」
宮子「結局決定打ないからね〜」
その2人の近くに、ハンター・・・
ハンター「・・・・・」
カレン「じゃあ一緒に行きマショウ…ハンターデース！」
宮子「ホントだ！」
ハンター「・・・！！」
見つかった・・・
カレン「来てマース！」
宮子「結構近いよ！」
2手に分かれる2人！
ハンター「・・・・・」
タッタッタッ！
ハンターが視界に捉えたのは・・・
カレン「こっちデスかー！」
カレンだ・・・
カレン「はぁはぁ…」
ハンター「・・・・・」
ピーーーーーーーーーーー
『KUJO』
ポン！
15：02
九条カレン 確保
残り6人
カレン「ハンター速いデース…」
プルルルル プルルルル
なずな「メールです！」
亜玖璃「『九条カレン確保、残り6人』」
宮子「カレンの方に行ったか…」
- Re: 第一回ネクスタ版逃走中〜ファースト〜 ( No.95 )
- 日時： 2018/01/04 10:50
- 名前： ネクスタ （ID: GbYMs.3e）
曜「私はもともと西エリアにいるから、移動しなくていいね！」
運よく狙っていた西エリアにいた、曜。
曜「今のうちに見通しのいい場所探しとこう！」
果たして、うまくいくのか。
なずな「東エリア着きました！」
お目当ての東エリアにたどり着いた、なずな。
なずな「これで安心…あれ、紗名ちゃん？」
紗名「お前はこっちのエリアにするのか？」
なずな「うん…紗名ちゃんは？」
紗名「私は西エリアに行くぞ！広いしな！」
なずな「ハンター多いけど大丈夫？」
紗名「ああ！だってたった10分だ！すぐに終わるぞ！」
なずな「そっか…じゃあ、お互い頑張ろうね！」
紗名「うん！蔵六たちの分も逃げ切らないといけないからな！」
13：36
なずな 西エリア→東エリア
12：32
樫村紗名 東エリア→西エリア
亜玖璃「よし、東エリアまでもうすぐ…ハンターじゃん！」
ハンター「・・・・・」
亜玖璃「せっかくここまで来たのに…いなくなるまで待つか。」
コウ「あ、亜玖璃ちゃん！東エリア行くの？」
亜玖璃「はい！でも、門の前にハンターがいて…」
コウ「え？うわ、ホントだ！タイミング悪すぎじゃん…」
宮子「もうすぐだな…あれ、2人いる…どーしたの？」
コウ「宮子ちゃん！いやー、門の前にハンターがいて邪魔でね…」
亜玖璃「ちょ、門が閉まるまであと2分ですよ！」
12：00
MISSION⑤終了まで残り2分
コウ「やばいじゃん！とっととどいてくれないかな…」
しかし、3人の背後にハンター・・・
ハンター「・・・！！」
見つかった・・・
宮子「あれ、後ろからも来てるよ！？」
2人「え、ウソ！」
とりあえず逃げる3人！
コウ「ここに隠れよう…」
亜玖璃「なんで今来るのー！？」
宮子「なるべく門に近いところに…」
ハンターが視界に捉えたのは・・・
亜玖璃「うわ、こっち来た！？」
亜玖璃だ・・・
ハンター「・・・・・」
亜玖璃「うわー！捕まる…」
ピーーーーーーーーーーー
『AGURI』
ポン！
10：48
亜玖璃 確保
残り5人
亜玖璃「後ろからとか反則でしょ…」
MISSION⑤終了まで残り30秒！
宮子「さっきのハンターは…いないね、いける！」
コウ「あと20秒…もう間に合わないか…」
宮子「よし！ギリギリセーフ…」
10：12
宮子 西エリア→東エリア
コウ「しょうがない！西エリアで頑張ろう！」
10：00
ガシャン！
プルルルル プルルルル
なずな「メール来ました！」
紗名「『MISSION⑤終了、東エリアに2人、西エリアに3人となった』」
コウ「『そして、西エリアにハンター3体が放たれ、西エリア合計5体、東エリア2体となった』きついなー…」
曜「あれ？もう1通ある…」
宮子「『亜玖璃確保、残り5人』亜玖璃ちゃんが捕まったのか…」
コウ「亜玖璃ちゃん、ごめんね…」
ゲームも残り10分！果たして、生き残るのは誰だ！
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