二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ディアラバで転生!?
日時: 2018/01/11 14:08
名前: ララ (ID: cH43mN/a)

はじめまして!ララです!!

今回はDIABOLIK LOVERSの転生ものをかきたいなーと思います♡

うまくかけないと思いますがあたたかくみまもってあげてください!!!




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Re: ディアラバで転生!? ( No.31 )
日時: 2018/03/22 17:39
名前: ララ (ID: DIeJh8tY)


…でも案外話してみたら協力してくれるかもだよね…!

クソゴリは一番頭悪そうだし信じてくれるかも…?

「人がいたら言いずらいから…こっち来てください
!」

そして、キッチンに来た。



「あ、あのね、実はあたし…前世の記憶があるんです!」


「…は?」

「前世では16歳で死んでしまったから今世こそ生き延びたいの…!」

「それってお前まさか…」


あ、あれ?ほんとにちゃんと聞いてくれてる…?


ほんとにいい人なんじゃ…

「お前!ニンジャなのか!?!?!?」


は?

Re: ディアラバで転生!? ( No.32 )
日時: 2018/03/23 20:49
名前: ララ (ID: z5ML5wzR)


に、に、ニンジャ…!?忍者!?


「か、か、仮にそうだったとしたら…協力してくれるわけ?」

あ、口調が丁寧じゃなくなってた!


アヤト「…おう!」


まじかよ!?

「………そ。そうだよ、あたし忍者なの…!みんなには内緒にしてくれる?」


アヤト「じゃあアレやれよ!ドロンってやつ!」


「ど、どろん………」


どうすればいい!?嘘だとバレたらやばいんじゃないだろうか。




キョロキョロとしてみると


-小麦粉-



「みつけた…!」





「ふふふ、じゃあアヤトくん、どろんするよ?」

アヤト「おう!」




あたしは小麦粉を力いっぱい投げる





ぶぉふぁー!!!




な、なげすぎた?


チャンス!今のうちに部屋へ!!!!




Re: ディアラバで転生!? ( No.33 )
日時: 2018/03/27 23:32
名前: ララ (ID: z5ML5wzR)



高速ダッシュで自分の部屋に戻る。


するとキッチンの方から

アヤト「チチナシ!?ほんとにいねぇのか!?」

と声が聞こえる。


すると部屋のドアの前から


ライト「なにいってんのアヤトくん。ビッチちゃんならこの部屋の中にいるじゃん、んふ。」

アヤト「!てことはチチナシ…お前…!!!」


ナイスアシスト、変態さん!!!!


これで

小森ユイ=忍者

となったわけね!

よしよし作戦通りよ………ってこ、これからどうすればいいのよ!

また無茶ぶりされたらどうすれば……

Re: ディアラバで転生!? ( No.34 )
日時: 2018/04/05 16:50
名前: ララ (ID: B0dMG1jJ)




アヤト「お前まじでにん…むぐっ!」

「あ、アヤトくんー?」


内緒にしてって言わなかった?(^言^)


アヤト「あ、わかったよ、秘密だな!?」

あんたいいこね!


「うん、そういう事だから死ぬわけには行かないんです。協力してくれますか?」


アヤト「…あぁいいぜ。」

にやりと笑うクソゴリ。


「やった!ありがと!!」

アヤト「…敬語崩れてるけど?」


「あ。ありがとうございます。ではこ、これで!」


ビューーーン


と私は部屋に入り鍵をかける


Re: ディアラバで転生!? ( No.35 )
日時: 2018/04/30 09:48
名前: ララ (ID: N9DlcNaW)



アヤト「お前の敬語きめぇから外せよ。」


ドアの向こうから聞こえる声。


イラッ


キモいって何よ!

「うっさいわね!余計なお世話よ!」


といってドアをけってベッドにだいぶ。


そして深い眠りに……っていま普通に敬語外しちまったぁぁぁぁぁ!!



いままでのあたしの苦労どこいったーー!!!!!


アヤト「そっちのほうがいいじゃん」


あんたね!わらってるの聞こえてますけど!




チッ


と舌打ちをした、








次の日、学校で。



すみか「ユイーおはよー」

「おはよ!」

すみか「ねぇ、大丈夫だった?」

「?なにが??」

すみか「逆巻くん!」

「あぁ、アヤトくんね」

すみか「な、仲良くなったの…?」

「まさか!笑笑」

わははと笑うと



アヤト「………」


「だってさぁ、アヤトくんってあだ名のセンスゴミみたいだし、結構暴力的だしー、あたし心の中でクソゴリラって呼んでるよー笑あ、あたしの方があだ名のセンスゴミかー笑」

と笑いながら言う。


あれ?どうしたの?すみかの顔引きつってるんだけど。


まさか。まさか。まさか、


くるっと振り返ると

「げ。」


アヤト「……。」


アヤト様が笑っていらっしゃるうううううううう!

アヤト「お前俺様のことクソゴリラって呼んでたんだなぁ?チチナシ。」


「……し、正直に言わせてもらうけど、よんでたわよ!!!自分のこと俺様って呼ぶのもどうなわけ??あたしのこと忍者って信じるところも馬鹿すぎて笑わせてもらったわ!」



げ、最後のは言わなくてよかったやつ!!!!




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