二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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めちゃイケ抜き打ちテスト プリキュア編 完結
日時: 2019/06/16 07:31
名前: いくちゃん (ID: ZIS7GPHN)

めちゃイケ抜き打ちテスト

参加生徒

美墨なぎさ
日向咲
美翔舞
霧生満
霧生薫
夢原のぞみ
春日野うらら
秋元こまち
水無月かれん
美々野くるみ
桃園ラブ
蒼野美希
東せつな
花咲つぼみ
来海えりか
北条響
南野奏
黒川エレン
星空みゆき
日野あかね
黄瀬やよい
緑川なお
青木麗華
坂上あゆみ
相田愛
四葉ありす
剣崎真琴
レジーナ
愛乃めぐみ
白雪ひめ
大森ゆうこ
氷川いおな
春野はるか
海藤みなみ
紅城トワ
朝日奈みらい
十六夜リコ
花海ことは
宇佐美いちか
キラ星シエル
野々はな
薬師寺さあや

以上42名このバカ候補の中からプリキュアのバカを決める!
バカを決める裏での企画、相田愛、花咲つぼみは数ある知性派軍団に勝てるのか?
えりか・あゆみ・満・薫・レジーナの順位は?
今回は5段階、Aクラスは知性派が占めるのか?それとも愛やつぼみが一死無食えるか?
最下位の3バカは誰だ?
Eクラスはスマイルで占めるのか?
果たして?

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Re: めちゃイケ抜き打ちテスト プリキュア編 ( No.1 )
日時: 2018/07/20 18:03
名前: いくちゃん (ID: TNiD2WXY)

ある日の事、集合3時間前なのにもう来ていた1人の少女がいた!
それも先生よりも早く・・・

がららら・・・

愛「あれ?なにここ!教室!?どういうこと?」

スタッフ「ハハハ…」

がららら・・・

岡村先生「はい、おはようございます!早いですね?どれだけ楽しみにしていたんですか?」

愛「あっ、もしかしてナインティーンナインの岡村さん?」

岡村先生「はい、私がナインティーンナインの岡村隆史です!
     ここに来たということは何するか分っていますよね?」

愛「えっ?もしかして抜き打ちテストとか・・・」

岡村先生「はい、開いてる席に自由に座ってください!」

愛「ええっ!フジテレビで何かあったから来てくれって言う要請じゃないんですか?」

岡村先生「そんなもの嘘ぱちです!しいて言うならテストしろ!ってとこですね」

愛から遅れること2時間後・・・
がららら・・・

つぼみ「おはようございます!ええ?」

岡村先生「はい、おはようございます!好きな席に座ってください!」

つぼみ「えっと、これは・・・」

愛「情報は全部嘘なんだって!」

つぼみ「ええ!」

つぼみから15分遅れ、続いてやって来たのは?

がららら・・・

ハルカノゾムミライの3人「イェーイ!」

岡村先生「お前ら何バカなことやってんねん!」

はるか「ええ?」

のぞみ「ハルカノゾムミライの撮影会か質問コーナーじゃないんですか?」

岡村先生「はい、そんなもの一切ありません!」

みらい「ええ、私昨日からわくわくしてたのに・・・」

さらに15分後・・・
がららら・・・

ラブ「何?」

いちか「えっ?みんなどうしたの?」

はな「よく分かんないんだけど・・・」

岡村先生「はい、好きな席に座ってください!」

時間ぎりぎりとなり・・・
がららら・・・

咲「よーし、セーフ!」

岡村先生「はい、おはようございます!」

ピンク脳筋トリオ

なぎさ「何コレ?ぶっちゃっけ、有り得なーい!」

響「いったい何なの?」

そして遅れてきた2人・・・
がららら・・・

岡村先生「遅いぞ、お前ら!早いやつは3時間前、私より早い時間に来てましたよ!」

ピンク学力ランキング最下位を争う2人

みゆき「ええ!そんな早くから・・・」

めぐみ「嘘ー!」

岡村先生「いいから早よ座れ!」

ピンクチームが全員座ったが、まだ席は沢山空いている。

岡村先生「全員注目!このクラスを担当する!」

黒板に名前を書く岡村先生

岡村先生「岡村隆史です!皆さんは確か皆プリキュアですよね?
     話は聞いてますよ!今では一部ですが周りに正体をばらしてるとこもあるそうですね」

なぎさ「誰よ!ばらしたの?」

手を挙げた人・のぞみ・ラブ・みゆき・愛・めぐみ・はるか

岡村先生「まあ、それはともかく、プリキュアのピンクにはあるタレこみがあります!
     それはほとんどが頭悪いということ、つまり頭がバカだということです!」

全員(はっきり言った・・・)

岡村先生「リーダーなのに勉強が出来ないなんてもってのほかです!
     そこで皆さんにはテストを受けてもらいます!
     これで、プリキュアの中のバカ!いわゆるプリキュアのバカを決めます!
     教科は国・数・社・理・英の5教科で全て100点満点のテストです!
     しかし、今回プリキュアは中学生しか居ないので、小学生の範囲も入れております!」

全員「ええっーーー!」

岡村先生「ちなみにこのテストは私も事前にやっております!
     私でも平均90点以上は取れるテストですので、比較的簡単です!

つぼみ「あの、バカになった人はどうなるんですか?」

岡村先生「基本的に罰ゲームはありません!ただプリキュアのバカだ!っと言われるだけです
     さあ、皆さん意気込みはどうですか?バカにならない自信は?」

なぎさ「私はこのメンバーだったら大丈夫かも、だってのぞみ・みゆき・めぐみの3バカがいるから」

咲「私も思います!あの3人には余裕で勝てますね!
  ただ、先輩であるなぎささんには勝ちたいと思っています!」

のぞみ「言っとくけど、私そこまでバカじゃないよ!この2人と一緒にしないで!」

ラブ「自分の思った通りにやれば、最下位にはなりませんね」

つぼみ「私は油断しなければ大丈夫ですが、愛さんのせいでハートキャッチが
    万年2位チームと言われている状況なので、愛さんに宣戦布告がしたいですね!」

響「余裕はあるんじゃないかな?だってのぞみとかみゆきとか、
  変な答えだしそうだし・・・」

みゆき「絶対のぞみちゃんとめぐみちゃんには勝ちたいです!
    じゃないとスマイルの中でも1番バカって言われているのに、
    ここでもバカって言われたら・・・」

めぐみ「私だって、バカって言われるのは嫌ですよ!ましてやドジな2人と一緒だなんて!」

はるか「私は上位しか目指してません!このメンバーならAクラスは行けると思います!」

みらい「私は数学以外ならいけそうかな・・・」

いちか「あきらさんから勉強教えてもらってるので…、大丈夫です!」

はな「先輩たちに負けないようがんばります!」

岡村先生「余裕綽々そうな愛!あなたはどうですか?」

愛「あたしの見解を言っていいですか?」

岡村先生「いいですよ!」

愛「あたしが思うに、まずのぞみちゃんはバカにならないと思いますね!」

のぞみ「愛ちゃん!」

岡村先生「なぜですか?」

愛「おそらく国語でいい点数取れば、後のメンバーをおおよそで考えても余裕だと思います!
  あたしが気を付けないといけないのがつぼみちゃんです!
  油断してると1点や2点に泣く可能性がありますね、あたしも本気で行きます!
  あたしも目指してるのは1位だけですから!」

岡村先生「そういうと思いました!しかしみなさん見てください!
     何か違和感ありませんか?」

はるか「あっ、席がまだ沢山空いてる!」

岡村先生「はい、今回テストを行うのはあなた方だけではありません!
     ピンク以外のバカ候補もこのテストをやってもらいます!」

全員「ええっーーー!」

なぎさ「じゃあ、えりかとか来そうじゃない?」

咲「スマイルもだね!」

響「でも、まだ沢山席があるよ!」

岡村先生「正直言うと、愛とつぼみ以外の人物がバカ候補であって、
     2人は比較対象と言ったところです!」

全員「ええっーーー!」
  
次回・バカ候補の生徒達のおバカなエピソード公開!

Re: めちゃイケ抜き打ちテスト プリキュア編 ( No.2 )
日時: 2019/05/12 16:35
名前: いくちゃん (ID: ZIS7GPHN)

続いてはピンク以外のバカ候補の生徒達!
作品の古い順にやって来るぞ!馬鹿なエピソードも合わせてどうぞ!
とその前に・・・

岡村先生「その前に紹介する人物がいます!プリキュア1の現実主義者!菱川六花さんと
     プリキュア1忙しい人!天の川きららさんです!」

六花・きらら「よろしくお願いします!」

六花「あの〜、私達はなぜ呼ばれたんですか?」

岡村先生「それはあなた方が頭の良い常識人であり私の相方と同じくツッコミ役だからです!」

きらら「あのー、意味が分らないんですけど・・」

岡村先生「これから来るバカ候補は恐らくこう言います!
     『自分はあくまでバカじゃない!ピンクと一緒にするな!』と!   
     なので、あなた達2人にはバカかそうでないかを判断してもらいます!
     しまいには叱ってもらいます!」

六花「遠まわしに突っ込めって事ですね!」

きらら「どれだけ私達を疲れさせたいんですか?」

岡村先生「だって、私やこいつらが言っても説得力ないもん!」

そんなことを言っていたら最初のバカ候補がやって来た!

がららら・・・

舞「あれ?なにこれ?」

岡村先生「はい、おはようございます!」

Splashstar美翔舞、霧生満、霧生薫、
白キュアは安全圏ではないかと思われたが・・・

岡村先生「皆さん聞いて下さい!この人知性派で真面目なのに、夏休みの宿題忘れたんですよ!」

きらら「馬鹿だ!」

六花「スマイル以下じゃない!」

つぼマナ「うっそー!」

舞「あっ、あれはちょっと敵が・・・」

きらら「はい、それ言い訳だよ!」

六花「その前にやるのが基本でしょう!」

舞「はい・・・」

きらら「で、実際の所は?」

舞「ええっと、絵に夢中になって・・・」

六花「言い訳もスマイル勢と一緒じゃない!」

のぞみ「私でも終わらせたよ!」

響「私なんて余裕だったよ!」

きらら「つまり、この2人未満って事だね!」

岡村先生「このバカ!ちなみに霧生姉妹は比較対象です!」

満・薫「ええっ!」

続いては・・・
がららら・・・

4人「ええっ!」

岡村先生「はい、おはようございます!」

5GOGOから春日野うらら・秋元こまち・水無月かれん・美々野くるみ

うらら「えっとこれは抜き打ちテストですよね?」

こまち「何で、私達が呼ばれたのかしら?」

岡村先生「それは皆さんがバカの疑いがあるからです!」

かれん「誰がバカよ!」

くるみ「少なくともピンク勢よりかはバカじゃないわよ!」

岡村先生「嘘つけ!うらら!」

うらら「はい!」

岡村先生「お前、どんな料理にもカレー粉入れるそうやな?」

うらら「美味しいですよ!」

岡村先生「まあ、世の中辛党の人もいるからいいとして、料理のアレは何や!
     散々のぞみが心配言うといて、お前も出来てへんやないか!
     それにくるみの正体がミルクってのも、
     目の前で見たのに分からんかったのお前とのぞみだけやったやないか!」

うらら「はい・・・」

六花「私達はベールの変装すぐ気付いたわよ!」

きらら「バカだね・・・」

岡村先生「こまち!」

こまち「はい」

岡村先生「料理に何でもかんでも羊羹入れるそうやな?」

こまち「おいしいですから」

岡村先生「どこがや!ご飯に入れて美味しい思う奴、お前しかおらんわ!」

きらら「そうだ!そうだ!」

六花「いったいどんな舌してるの?」

岡村先生「このバカ!かれん!」

かれん「私は何も・・・」

岡村先生「お前は一般常識が足りてない!」

かれん「そんなことないわよ!テストでも学年1位だし!」

岡村先生「そんなこと言うてへんねん!何で料理の豆知識知ってて、
     基本である分量がめちゃくちゃやねん!りんが嘆いてたぞ!」

六花「何で?」

きらら「適当過ぎるよ!」

岡村先生「あと一般の冷蔵庫に高級食材があるわけないでしょう!
     100歩譲って伊勢海老やサーロインは1週間に1回程度はあるにしても、
     キャビアみたいな希少な高級食材が置いてるか!」

かれん「置いてないの?普通は置いてあるものよ!」

きらら「そんなのあんたかみなみんの冷蔵庫くらいだよ!あとありすとか・・・」

六花「これはひどいですね・・・」

岡村先生「このバカ!くるみ!」

くるみ「私は何もないわよ!」

岡村先生「嘘つけ!この自己中妖精が!ココの時だけ性格変えるし・・・、
     後妖精時代にやったこと覚えてますか?」

くるみ「ギクッ」

岡村先生「あなた自分が黙れば人形のように買われることを利用して、
     汚い金で儲けようとしたでしょう?」

くるみ「あれは、若気の至りよ!」

のぞみ「その時から中学生くらいの年だってココ言ってなかったけ?」

きらら「バカだ!」

六花「弁論できないわね・・・」

続いては
がららら・・・
2人「何?」

せつな「みんななんでここにいるの?」

岡村先生「はい、おはようございます!」

フレッシュからは蒼野美希と東せつなが・・・

美希「何なんですか?」

岡村先生「はい、見ての通りバカの集まりです!つぼマナと番外戦士だけ除きますが・・・」

美希「だ、誰がバカよ!こんな完璧な私がバカですって!」

岡村先生「はい、お前のどこが完璧やねん!自分で完璧って言うてる時点でアウトや!
     この世の中で完璧と言えるのは愛だけや!」

美希「何でよ!」

岡村先生「ええ、皆さん聞いて下さい!この人ねブルンが出てこないと騒いでた時、
     シフォンに何とかブルンをだしてもらおうとした行動が何や思います?」

美希「ああ…、言わないで!」

岡村先生「子供が好きそうなもので釣ろうとしてたんですよ!」

きらら「バカだ!」

六花「どこの悪代官よ!」

岡村先生「六花さんの言う通りです!このバカ!」

美希・しゅん←落胆して体育座り

せつな「私はまさか敵だったからって言うんじゃないでしょうね?」

岡村先生「いいえ、あってもそこまで影響はありません!そういえば漫才やったそうやね?
     オードリーから聞きました!何ですか?あのボケ!
     100歩譲ってネタと分からなかったのは初心者にある間違いですけど・・・、
     『ネタ』を『寝た』と解釈するのはあなたが初めてですわ!このバカ!
     俺の知ってる芸人でもそんなボケする奴居らんぞ!」

きらら「『ネタ』を『寝た』と解釈するはないわ・・・」

六花「良くそんなボケが出たわね・・・」

続いては
がららら・・・

えりか「やっほー!」

岡村先生「コラそこのバカ!」

えりか「誰がバカよ!」

岡村先生「バカやないか!夏休みの宿題が終わらなくて、『敵が学校壊せば良い』と言った時、
     『あのー、出来れば中学校も…』って便乗してたのはどこの誰や?」

えりか「ああ、それを言わないで・・・」

きらら「もうこれプリキュアのバカどころか・・・」

六花「人としてバカよね!」

続いては
がららら・・・
奏「何?」

岡村先生「はい、おはようございます!」

スイートからは南野奏と黒川エレン

奏「えっと、これは?」

岡村先生「はい、バカの集まりです!」

奏「誰がバカよ!」

岡村先生「嘘つけ!お前謎のプリキュア・ミューズが出たとき、
     その候補に憧れの男の先輩を押してたやないか!」

響「あれは確かにないよ!」

美希「ラブと一緒じゃない!」

きらら「バカだね〜」

六花「普通考えても気持ち悪いでしょう!」

岡村先生「ほんで、エレン!」

エレン「はい!」

岡村先生「お前なんて呼ばれてんのか分ってるか?」

エレン「セイレーンですか?」

岡村先生「誰が敵時代の名前や?お前スポンジって言われてるんやぞ!」

エレン「ええ!なぜですか?」

岡村先生「何でもかんでも、余計なことまで取り込むから!」

きらら「トワっちとおんなじ匂いがするわ!」

六花「うちはまこピー・・・」

エレン「ええ、私の体そんなに臭う?」

きらら・六花「違うから!」

岡村先生「このバカ!」

続いては
がららら・・・

あかね「何や?」

岡村先生「はい、来ました!おバカ集団です!」

スマイル勢「誰がおバカ集団や!(よ!)(ですか!)」

スマイルは全員揃う!

岡村先生「どう見てもおバカ集団やん!あっ言うとくけどこれ麗華も入ってるからな!」

麗華「なぜですか?」

岡村先生「だって、秘密基地に富士山が良いって言った人やで!」

六花「寒いわよ!」

きらら「絶対嫌だ!」

岡村先生「ちなみにあゆみちゃんは比較対象です!それにここ出ておかないとあと何回出れるか?」

あゆみ「そんなこと言わないでください!」

岡村先生「でも、あゆみちゃんが最下位もしくはあゆみちゃんも含めて
     スマイル勢全員がEクラスだったら、スマイルは本当におバカ集団やで!」

スマイル勢「嫌だー!」

続いては、最も安全圏と思われていた集団にも・・・
がららら・・・

真琴「何?」

岡村先生「はい、おはようございます!」

ありす「何ですか、ここは?」

岡村先生「バカの集まりです!」

レジーナ「何ですって!」

岡村先生「君は違うよ!そこの2人の事!」

ありす「まあ、失礼ですね!」

岡村先生「黙れ!ジコチュウが出てきた時に、呑気にあの蟹買いたいってねだってたのは誰や?
     後豚ジコチュウが壁を食べてる時に、お行儀が悪いだの、良く食べる子はよく育つとか、
     呑気に感心してたのはどこの誰や?」

六花「そんなこともあったわね」

きらら「呑気にもほどがあるよ!」

真琴「私は?」

岡村先生「ベーコンをまな板ごと切る、野菜を洗剤で洗う、卵を食べ物と思わない、
     野点の席でお茶椀を手で回さず、傘で回す!歯医者から逃げる!
     ポンコツやないか!」

真琴・ち−ん!←体育座り

続いては
がららら・・・

いおな「何?」

岡村先生「はい、おはようございます!」

ハピネスチャ—ジも全員揃う!

ひめ「何コレ?」

岡村先生「バカの集まりです!」

ひめ「誰がバカよ!」

いおな「そうよそうよ!100歩譲ってひめとゆうこはともかく、私は違うわよ!」

ゆうこ「ねえ、いおなちゃん?今私のことをバカにしたよね?」

岡村先生「黙れ!ひめは逃げてばかり、ゆうこは世界の首都が分らない!
     まあ、私も分からない場所はありますが、ドイツの首都くらいわかれよ!基本やぞ!」

きらら「た、確かに・・・」

六花「有名よね・・・」

岡村先生「ちなみにこの問題はテストに出します!言いましたからね!」

全員「ええっ!」

いおな「私は何でよ?」

岡村先生「これは私ではなく、愛からのタレこみ!あのプリキュア合宿がおかしいとのことです!」

いおな「どういうことよ愛!」

愛「だって、100歩譲ってめぐみちゃん以外の子はともかく、
  めぐみちゃんの修業は屋外じゃなくて屋内でやる物だと思う!
  だって、傍から見たら変な子だし・・・、形を整える為の修業なら鏡を見てやるものだし…」

六花「愛の言う通りね!」

きらら「指示したいおなんもいおなんだけど、やっためぐみんもめぐみんだよ!」

続いては
がららら・・・

みなみ「何?」

トワ「皆さんどうされたんですか?」

岡村先生「はい、おはようございます!こちらはバカの集まりです!」

トワ「バカ?」

きらら「それ分かってない時点でバカだよ!」

六花「簡単に言うと、頭が悪いって事よ!」

トワ「何ですって!」

みなみ「そんなことないわ!」

きらら「嘘つけ!みなみん、はるはるのとこの家に行くとき、
    大きなキャリーバック3つ持ってたじゃん!しかもうち2つの中身はそれぞれ
    メロンだけ、花火だけ!着替えは?」

六花「100歩譲って、花火はともかくメロンはどうかと・・・」

きらら「後、トワっちは正直すぎるし!後聞いたけど、道路の真ん中歩いて車を渋滞させた挙句、
    逆切れ!その後お金もないのにメイド3人付きの城を買おうとする、
    その前に1人で生きていくって言ってたのに・・・」

岡村先生「バカだ!言ってることとやってることが違うやん!」

六花「もう言い逃れできないわね・・・」

続いては
がららら・・・

リコ「何?」

岡村先生「はい、おはようございます」

ことは「おはようございます!」

岡村先生「はい、元気な挨拶いいですね!でも君達もバカ候補だからね!
     まあ、バカほど元気いっぱいな人多いけど・・・」

リコ「だ、誰がバカよ!」

ことは「は—ちゃんバカじゃないもん!」

岡村先生「嘘つけ!海で怪奇現象起こしたのは誰や?」

ことは・しゅん←体育座り

岡村先生「箒で空飛んでたら、道路の真ん中に落ちてたの誰や?」

リコ「あれは落ちてないし!計算通りだし!」

きらら「いや、無理がある!」

六花「意地っ張りバカね」

リコ「違う!」

続いては
がららら・・・

シエル「ホワイ?」

岡村先生「はい、おはようございます!」

シエル「えっと、これは・・・」

岡村先生「はい、バカの集まりです!」

シエル「バカ?」

岡村先生「頭が悪いということです!」

シエル「それは分かってるわよ!何で私が呼ばれたのかを聞いてるの!」

岡村先生「だって、お前バカやもん!」

シエル「誰がバカよ!」

岡村先生「バカやないか!何やお前のことわざ!なぎさやみゆきと変わらんぞ!」

シエル、何も言えず

そして最後は・・・
がららら・・・

さあや「えっと、何ですかここは?」

岡村先生「はい、おはようございます!バカの集まりです!」

さあや「はあ、皆さんバカ何ですか?」

岡村先生「はい、つぼマナと番外戦士を除き、言うとくけど君もバカやで!」

さあや「そ、そんな!何かの間違いですよ!」

岡村先生「お前、予想の斜め上の解釈するやないかい!センスもおかしいし・・・、
     ほまれ居らんかったら、ビューティハリーなんか1日で潰れてましたよ!」

さあや・しゅん←落ち込む

岡村先生「というわけで、この42名の中からプリキュアのバカを決めたいと思います!」

これでテストを受ける42人が揃った。
次回いよいよテストが始まる!

Re: めちゃイケ抜き打ちテスト プリキュア編 ( No.3 )
日時: 2018/07/24 20:57
名前: いくちゃん (ID: TNiD2WXY)

岡村先生「さあ、改めまして皆さん意気込みは?はいかれんさん!」

かれん「余裕じゃないかしら?特にピンク勢には負けないわ!」

なぎさ「でも、ピンクにはピンク1の優秀愛がいるんだよ!その後ろにもつぼみが控えてるし…」

こまち「なぎささんが言うことではないわ!」

岡村先生「それはごもっともですね!愛とつぼみはどう思ってる?」

愛「私は正直、年上の人物に勝てる自信はありませんね、でもAクラスは取りたいですね!」

かれん「断言するわ!100%無理よ!ここには数多の知性派メンバーがいるのよ!
    ピンクに負けるほど落ちこぼれじゃないわ!」

愛「でも、あたし何人かの知性派には勝てれるとは思ってますね!ありすは少し微妙かな…」

ありす「愛ちゃん?いくらでもかかって来て下さい!」

愛「もちのロンで!」

つぼみ「私はBクラスが最高かなって思ってますね・・・」

愛「大丈夫だよ!つぼみちゃんも頑張れば、滑り込みでAクラス取れるよ!
  もちろんあたしだってつぼみちゃんに負ける気はないよ!」

つぼみ「はい、私の中でも愛さんは憧れの人物の1人なので!」

岡村先生「ちなみにピンク勢って愛を目標にしてるの?」

なぎさ「私はリーダーの座を取られたのでね?
    悔しさと絶望感しかありません!」

咲「私もなぎささんと同感であまりいいように思ってません」

のぞみ「私は、私の精神力の事や学力の事を認めてくれたので、物凄く尊敬してます!」

ラブ「私ものぞみと同意見で、好印象ですよ!」

響「もう、訳が分らないってとこですかね・・・」

みゆき「どうやっても勝てないもん!」

めぐみ「これ以上を行くって言われただけで、もう頭が痛いです!」

はるか「愛さんのせいで、私の快挙が薄くなったのでもう妬んでます!」

みらい「凄いなあ、ただそれだけです」

いちか「みらいちゃんと同意見です」

はな「同じ要でどうして違うのか謎です?」

岡村先生「と言ったところで、いよいよテストを始めます!」

全員「ええっーーー!」

岡村先生「つべこべ言わない!」

全員「はーい!」

1時間目9:00〜9:50・自習時間

のぞみ「愛ちゃん!ここ教えて!」

愛「うん、いいよ!」

ラブ「愛ここも!」

えりか「愛!」

やよい「愛ちゃん!」

みゆき「愛ちゃんお願い!」

あかね「愛頼む!」

なお「愛—!」

六花「ちょっと、いい加減にしなさい!愛ばっか頼らない!」

えりか「だって、他じゃ怖いもしくは分かってないが多いんだもん!」

多くの知性派「なんですって!」

岡村先生「さすがにわたしもこれは注意ですね・・・」

こうして愛のみ六花ときららのいる別室でやることとなった。
ちなみに話し合いや教え合いは基本禁止されてるが、
教え合いは自分も相手も勉強が出来るということと、
ピンクだけが下位を占めるのも面白くないということから許された。
愛は六花ときららに聞いている。

2時間目10:00〜10:50・国語

3時間目11:00〜11:50・算数・数学

12:00〜12:50・昼食・休憩

4時間目13:00〜13:50・社会

5時間目14:00〜14:50・理科

6時間目15:00〜15:50・英語

キーンコーンカーンコーン

岡村先生「はい終了です!」

いよいよテストを採点!次回なぜか英語からイジられていく?


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