二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ぱんぱんパフィン
日時: 2019/03/13 01:14
名前: 日に日 (ID: 1HWfNnl0)

…あのー、そこのフレンズさん?
よかったら起こしてくれません?
なんのフレンズかって?
私だよ、パフィンだよ!
なんでこんなことになってるかって?
それはねーちょっと前に食べたこのお菓子のせいだよー多分。
カフェのひらきにあったんだけどね、
食べ終わったらすごく眠くなって起きたらこうなってたの、うん。
もうかばさんより重くなっちゃって、起き上がれなくて困ってたんだー。

あ ちょっと待って、どっか行っちゃやだー
起こして、起こしてから立ち去って!


その後、なんとか助け出されたそうな。

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Re: ぱんぱんパフィン ( No.8 )
日時: 2019/05/01 00:42
名前: 日に日 (ID: wzYqlfBg)

JM9000の必死のジェスチャーはやっとかばんちゃんとサーバルちゃんに届きました。

早速二人に問いかけられますが、JM9000は言葉を話せません。なので予め書いておいた紙をあげました。

二人はこれを見てびっくり仰天。


かくして三人の旅がスタートしたのですが。



三型D
「オイオイ、JM9000ナンカニキズカレタゾ。ドウスンダヨ。」

三型F
「アノカタシキハゴーストハアッテモソノイシキレベルハフレンズカノキジュンヲミタシテイナイ、ホットイテモ」

三型B
「バカ、ホラミロ、ヒイクシテナイフレンズヲソソノカシテイルゾ。ドウスルンダ。」

三型F
「アッホントウ」

三型B
「トリアエズタノフレンズヲソソノカシテアシヲトメヨウ。」

三型D
「イヤイヤ、イマヤアレイガイノフレンズハモウマンゾクニカツドウデキナインダゾ。」

三型B、F
「アッソウカ。」

三型D
「コウナッタラアノフタリヲドウニカスルシカネエ。オマエラヤルゾ。」

三型DBF
「「「オオー」」」

Re: ぱんぱんパフィン ( No.9 )
日時: 2019/06/04 13:04
名前: クロ太郎 (ID: D.ZiVOD9)

ハチとハチが鉢合わせ〜♪

Re: ぱんぱんパフィン ( No.10 )
日時: 2019/06/11 18:08
名前: 鈍栗 (ID: TyMkPg7a)

DQNだけ〜♪

Re: ぱんぱんパフィン ( No.11 )
日時: 2019/06/18 01:39
名前: 日に日 (ID: UruhQZnK)

JM9000の言いたいことは、ラッキー時計に代弁させて、情報を聞き出す事にしたかばんちゃん、JM9000が言うには。

このままだと後一年でフレンズたちは自分自身のサンドスターに耐え切れなくなってぐしゃぐしゃになってしまう。

あのじゃぱりまんは特殊な細工がしてあって、サンドスターを増幅させる物質がこれでもかというくらい含まれている。

犯人はピンク色のラッキービースト。


これを聞いたかばんちゃんとサーバルちゃんは、そのピンク色のボスをさがすことにしましt

Re: ぱんぱんパフィン ( No.12 )
日時: 2019/08/06 20:36
名前: 日に日 (ID: 8topAA5d)


ぱーくじゅうを巡り、遂にそれを見つけ出しました。

サーバル「あなたがあんな事をした犯人なの!?」

かばんちゃん「一体どういう目的ですか!?」



ラクスッキー「コマリマシタネ、ワタシハアナタタチノタメ」

このことを企んだラッキービーストの特異体、通称ラクスッキーは二人を前に語り出す。



ラクスッキー「ダッテマンマルナフレンズサンヲアーシテコースルノッテ、ワタシノアノヒトガスキダッタンデスヨ。オマケデコンナキノウモワタシニツケテクr」

聞くだけ無駄な様だ。どうやらラクスッキーを作った人間は相当な変人だったに違いない。 多分俗に言うあの手のマニアだろうが、それにしたって限度ってものがあるだろう。そう思っている時、ラクスッキーの言葉が止まった。
JM9000が、ボコボコにラクスッキーを破壊したのだ。そして、ラクスッキーの部品を使って、食料係のラッキービーストにラクスッキーが下していた、情報を正す。

こうして、パークの危機は去った。

まあ、本当の意味でパークが元に戻るのにはまだ時間がかかるだろうけど。



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