二次創作小説(新・総合)
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- カオスにまみれた愉快な日常
- 日時: 2020/07/23 14:18
- 名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)
皆さんこんにちは。クラスラックです。この小説は様々なジャンルのキャラクターが自分と楽しくワイワイするクロスオーバー小説です。読む前に以下の注意事項をよく読んでください。
・多作品クロスオーバーです。
・オリジナル設定、キャラ崩壊あります。
・メインジャンル以外のキャラクターも出ることがあります。
・俺得ネタありで理解出来ない物があると思います。
・才文皆無の作者ですのでわけがわからない文がでると思います。
・不定期更新です。
・設定は作者の都合で変更する可能性があります。ご了承下さい。
・感想自由でキャラ貸し可能です。ただし、誹謗中傷はご遠慮ください。発見次第削除させていただきます。
以上のことを踏まえてご理解のもとお願いします。
〜目次〜 (スレッドが増え次第追加します)
世界観設定>>1
登場人物紹介
作者>>2
ジャンル別紹介>>3-4
既存ジャンル追加キャラ&ロンパ組>>121
ポップン組&東方組>>182
追加メンバー&サブジャンル>>202
スーダン2&ニューダンV3モンスト>>231
HSDD組>>293
黒バス組&マギレコ組>>344
短編集
暗殺組de王様ゲーム>>109-112
ハチャメチャな新メンバー新ジャンル紹介>>115-121
夏祭り&新メンバー紹介>>178-182
バカテスde銀魂パロ>>196-199
破天荒な新ジャンル紹介!>>226-231
ストーカー撲滅☆大☆作☆戦☆>>252-258
アンサツロンパ
登場人物>>129
その壱>>136-141 その弍>>145-147 その参>>150-153 その肆>>156-159
番外編>>163-164 番外編2>>170-173
裸族による裸族の為の講座>>187-192
裸族による裸族の為の講座2>>236-244
混沌に塗れた大運動会!!>>202-205
混沌に塗れた大運動会!!>>211-214
唐突に始まる料理対決
準備編&挑戦者紹介>>5-8
料理対決本番>>12-13
試食編
1番〜5番>>16-24 6番〜10番(裸族注意)>>30-41
11番〜15番>>46-52 16番〜20番(カオス注意)>>58-68
結果発表>>75-79
OSHIOKI
前編>>84-92 後編>>99-104
学生組による大波乱の料理対決
準備編>>268-273
試食編
1番〜4番>>286-293 5番&6番>>303-305
7番>>316-323
CRラジオ
第一回>>219-221 第二回>>334-336←New!!
メインジャンル(増える可能性あり)
スマブラ/ぷよぷよ/SAO/IS/ヒロアカ/暗殺教室/バカテス/まどマギ/ロンパ/ポップン/東方/モンスト/HSDD/黒バス/マギレコ
タグ
オリジナル設定/キャラ崩壊/ギャグカオス/腐った女子/NL/裸族
2019年6月13日 開始
- Re: ストーカー撲滅☆大☆作☆戦☆ ( No.255 )
- 日時: 2020/03/10 07:40
- 名前: クラスラック (ID: 3EnE6O2j)
作戦その一『不幸のメール&電話攻撃』
クラス「まず最初の作戦は不幸が訪れるメールと電話攻撃。担当は愛子です。愛子、やっちゃって下さい」
愛子「かしこま♡まずは、メールね」
まず最初に行うのは須郷への不幸のメールと電話攻撃。須郷にメールを送ったり、電話攻撃をして奴を恐怖に落とすのだ。因みにどうやってメールアドレスと電話番号を手に入れたのかと言うと、愛子のハッキングでアドレスと番号を手に入れたのだ。
ピロリン♪
須郷『ん?何だ?私宛にメールか?』
須郷がメールを確認するとそこにはこう記されていた。
『このメールを受け取った人は十分以内に五人の人にメールを送らなければ不幸が訪れます』
須郷『なんだこれ?宛名も不明だし……。まあいいか』
ほむら「まさかのチェーンメール方式wwwこれって有りなのかしらwww」
愛子「不幸のメールと言ったらこれかなって思ってねwww」
最原「須郷の様子だけど、まあ予想通り無視したね。でも本当に不幸が訪れる何て微塵も思ってないだろうね」
メールが届いた須郷だったが勿論須郷は本当に不幸が訪れることを知らずに無視し、二人の追跡を続ける。そして、遂にその時が訪れる。
ピロリン♪
須郷『またメールか?こんどは何だ』
再びメールが来て確認をする。今度のメールにはこう記されていた。
『携帯の中身を確認してみろ』
須郷『何だ?中身を確認って……ギャー!?』
霧切「一体奴の携帯に何の変化が?」
須郷の携帯に訪れた変化、それは……
携帯に保存された写真や動画等全てがガチムチ筋肉の男達の写真や動画になっていたのだ!!因みにどうやってすり替わったのかと言うと、作者の作ったコンピュータウィルスによって須郷の携帯のデータの一部を書き換えたのだ。
全員「wwwwww」
ソニア「これはwww凄いですねwww」
霧切「写真や動画がああなれば誰だってそうなるわwww」
須郷『何だこれは!?何で私の携帯の写真や動画がこうなって……あああああ!!!!せっかく隠し撮りしたアスナの写真や動画が消えてるぅぅぅぅぅぅ!?!?』
最原「凄く同様してるねwwwとゆうか今サラッととんでもない事を言ってなかった!?」
クラス「勿論こんなもんじゃないよ。愛子!今度は電話攻撃!」
愛子「アイアイサー!」
ピリリリリリ……
須郷『な、何だ!?今度は電話?もしもし?』
愛子「もしもし?私、メリーさん」
須郷『!?』
シノン「今度はメリーさんの電話ね。それより工藤さんは?」
モノクマ「さっき出て行ったけど、いたよ!まさかのNTRの真後ろwww」
ソニア「これって志村後ろですよねwww気付いていませんよwww」
クラス「うっわダッセエwww犯人真後ろにいのにwww」
電話を掛けている愛子は須郷の真後ろ約1メートルの距離で電話をかけていた。どうやって近付いたのか、それは愛子の移動魔法と隠密スキルで気付かれる事無く近付いたのだ。
須郷『おい!!メリーさんとか分からんが何だよ!!』
愛子『私、今貴方の後ろにいるの』
須郷『は?後ろ?』
須郷が後ろを振り向く。そこには……
愛子『メリーさんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!』(のっぺらぼうの姿)
須郷『ギャァァァァァァァァァ!?!?!?!』
愛子『天誅!!』
須郷『あべし!?』
のっぺらぼうの姿で現れる愛子に驚く須郷。そして愛子は須郷の脳天にチョップを食らわしそそくさと退散。これを見たメンバーは全員大爆笑。愛子もスッキリしたような表情をしていた。
クラス「よくやった愛子wwwアレは最高www」
ほむら「貴方、今物凄く良い表情してるわwww」
愛子(`・ω・´+)
ユウキ「ボクも凄くスッキリしたよ!!」
その後、気絶していた須郷だったが、直ぐに目を覚まして、キリトとアスナの乗った電車に急いで乗り込んで来た。そして目的地である遊園地にやって来るが、そこで須郷は本当の地獄を味わう事をまだ、知らない。
感想まだ
- Re: ストーカー撲滅☆大☆作☆戦☆ ( No.256 )
- 日時: 2020/03/10 22:05
- 名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)
遊園地を楽しんでいるキリアスだが、遊園地のスタッフが二人に話しかけてくる。
スタッフ「お客様、当遊園地では只今キャンペーンとしてコスプレサービスを行っております。お二人も如何でしょうか?」
キリト「コスプレか。道理で遊園地にレイヤーが沢山いると思ったのか。どうするアスナ?」
アスナ「私はやりたいよ!コスプレ!キリトくんもやろ!」
キリト「おう、いいぞ」
スタッフ「では更衣室に案内します。こちらへどうぞ」
それぞれ別の更衣室に案内された後、スタッフに近付く黒い影。そう、須郷である。
スタッフ「これでいいっすか?」
須郷「よくやった!金は後日払う!」
何と、このスタッフは須郷に雇われた偽スタッフだったのだ!偽スタッフの誘導でアスナだけが須郷の用意した違う更衣室に入れさせられた!しかもこの更衣室は完全防音とゆう、外からの助けを求めることが出来ない造りになってる。これを見ていたメンバーは……
最原「大変だよ!!このままじゃあアスナさんが!!」
シノン「どれだけアスナを狙ってるのよ!あの変態は!」
ユウキ「ど、どうすれば……」
クラス「あぁ、大丈夫大丈夫。問題無いよ」
ソニア「遊園地に手が加えられている事は想定内です!私の力でアスナさんは安全ですよ!」
どうやら既に対策はとっていた様子。現に映像のアスナには特に可笑しな様子は見当たらない。すると
「ギャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
突如モニターから響くNTRの悲鳴。一体どうなっているのか、映像を確認するとそこに映し出されたのは、
須郷「やめろお前ら!!!服を脱がすな!!!キスするな!!!何で部屋にアスナじゃなくてオカマがいるんだ!?」
オカマ軍団「嫌がらなくてもいいわよ〜v。さぁ、楽しい事をしましょうよ〜v」
須郷「やめっ、おまっ、ギャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
変態王が大量のオカマにもみくちゃにされている映像だった。因みにだが、これも変態王への報復である。
作戦その二『オカマ部屋でおもてなし♂』
霧切「え?これ一体どうゆうこと?」
ソニア「私の力です!」ドヤァ
クラス「ソニアの魔法でアスナには正しい更衣室に誘導したんだ。さらに偽更衣室に大量のオカマを設置。そしてそれに知らないNTRがまんまと罠にかかったんだよ」
しかも部屋の造りが裏目に出たため、いくら騒いでも誰も気付かない。その上ダメ押しとばかりに偽更衣室の扉を幻術魔法で隠し、部屋の存在を分からなくしたので、当分はあの部屋から抜け出すことは出来ないだろう。それと須郷に雇われた偽スタッフだが、魔法で眠らされており、後で警察に付き出す予定。
アスナ「わぁ!キリトくんすっごく似合ってるよそれ!」(シスターコス)
キリト「そうか?アスナも似合ってるぞ」(侍コス)
スタッフ(正)「お二人共似合っていますよ!良ければ写真撮影も如何でしょうか?」
キリアス「是非!!」
妖精王が地獄を味わっている間キリアスの二人はコスプレを十分に楽しんだ様子だった。
キリト「ずいぶん遊んだから腹が減ったな。何か食べるか?」
アスナ「うん。あ、あそこのレストランにしない?」
アスナが指を指したレストランに入ると、そこには驚きの人物がいた。
アスナ「あれ!?ユウキ!?どうしてここに!?」
ユウキ「ヤッホー!アスナにキリト!デート楽しんでる?」
キリト「バッ……////大声で言うな////!!……それより何でユウキがここにいるんだ?」
ユウキ「実はスピーリング・ナイツのメンバーで旅行の計画を立てていてね、お金稼ぎの為にここでバイトしてたんだ〜」
そうユウキが言うが、半分は合っている。もう半分だが、理由は言うまでもないだろう。
ユウキ「せっかくだからなんか注文してってよ!因みにボクのオススメはこのカルボナーラとデザートの苺タルトだよ!」
アスナ「じゃあ、私はそれで!ドリンクは……コーヒーね。キリトくんは?」
キリト「俺はこのペペロンチーノを注文するか。飲み物は、俺もコーヒーで」
ユウキ「オッケー!ちょっと待っててね!」
店裏に入ってくユウキ。それと言い忘れてたが、この遊園地では一部の施設を借りているのだ。資金は作者とモノクマのポケットマネーで出し、そして今回の報復作戦のモニターするのに使用していた部屋もここの空き事務所の一室を借りていた。そんなメンバー達は今、昼食をとっていた。
モノクマ「このカルボナーラ凄く美味しいね!」
愛子「確かここのレストランの1番人気のメニューだったよね?だったら納得だね!」
最原「ピザも絶品だよ!特にカルボナーラは凄く美味しい!」
クラス「お!この苺タルトは美味いな。そういや忘れてたけど、変態の様子は?」
ほむら「今あのオカマ部屋からようやく抜け出せたらしいわ。結構しぶといわね」
クラス「まじでGみたいじゃねえか……」
映像に映された妖精王の姿は服はボロボロで全身には大量のキスマークがついていた。それでもアスナを攫う予定は変更しないつもりだった。そんな須郷にさらなる報復が待ち受ける!!
感想まだ
- Re: ストーカー撲滅☆大☆作☆戦☆ ( No.257 )
- 日時: 2020/03/11 19:56
- 名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)
須郷「クソ!何で私がこんな目に合うんだ!ああ!騒いだから腹が減った!オイ店員!何か出せ!」
ユウキ「(イラッ)……分かりました。当店オススメの料理はこちらになりますが如何でしょうか?」
須郷「じゃあそれにするか」
すると作者が、新たな作戦を発表する
クラス「よし!次の作戦だ!」
作戦その三『激マズ料理攻撃』
須郷が注文した料理が運ばれて来るが、その料理全て見た目は同じだが先程とは全く違う料理だった。
シノン「見た感じ普通に美味しそうに見えるわ?これの何処が違うの?」
クラス「間違っても食べちゃ駄目だよ。ネタバレするけどあの料理の正体はこれだから」
料理の正体:紫色をした禍々しいパスタと七色変化するドリンクと明らかに見た目がクトゥルフなタルト
シノン「ちょっ、これは流石にまずいんじゃないの?」
モノクマ「因みにミラクル持ちのメンバーに加工して貰ったから、見た目は普通の料理にしか見えないんだよね〜」
ソニア「あ、料理を食べるみたいですよ!」
須郷「いただきますっと」
メシウマの皮をかぶったメシマズ料理を口に運んだその瞬間……
須郷「▽▷■△♂●□▲◇◑●○ーーーー!?!?!?」
クラス「はいざまぁwwwまんまと騙されてやんのwww」
声にならない悲鳴を上げる変態。しかし周りの客の目とゆうのもあった為、むやみに騒ぎ立てず料理を飲み込む。
須郷「ゲホッゲホッ!!何だよこのパスタ!!」
ユウキ「申し訳ありません、お代はいりませんので」
須郷「もういい!私は忙しいんだよ!」
ユウキ「それとお客様、最後に一ついいですか?」
須郷「あ!?今度は何だ!!」
するとユウキは先程のクトゥルフタルトを手に持ち、それを構えて……
ユウキ「ボクの親友に手を出すんじゃないこの変態があああああー!!!!!!(# ゚Д゚)」
須郷「ハングルモッチャベヤミギィンヤーーーー!!!!」
そのままタルトを須郷の口に無理矢理捩じ込んだ。変顔を晒して悲鳴を上げる変態を見て全員大爆笑。それとレストランにはお客がいるが全員事情を知っている為、特に反応をしていません。そしてユウキは急いで退散をする。
霧切「ユウキさんGJwww。あれは笑うわwww」
ソニア「それに声があの人ですので更に酷いことになってますwww」
最原「ゴメンwwwあれは僕も笑うよwww」
シノン「ユウキ、よくやったわ」
ユウキ(•̀ω•́)
モノクマ「ぶっひゃっひゃっひゃっ!!!あーお腹痛いwww」
メンバーが大爆笑している中、須郷に突如異変が訪れる。
須郷「あの店員、何しやがっ……\ゴギュルルルルルルル~/あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!腹がァァァァァ!!!」
突如腹を抑える須郷。そしてそのまま近くのトイレに駆け込む。
ユウキ「あれは一体何が?」
クラス「あのクトゥルフタルトには実は超強力下剤のことビクトリアフォールが混ぜられていたんだよね」
ほむら「しかも通常のビクトリアフォールよりも効果が数百倍もあるのよ。調合は私がしたわ」
愛子「ビクトリアフォールって確か暗殺教室に出たあの超強力下剤だよね?それを混ぜられたらたまらないよね〜」
クラス「それと、報復作戦もそろそろ終盤だよ!あのNTR変態王にトドメを刺そう!」
作戦その四『秘密暴露』
今現在、須郷はビクトリアフォールの効果によってトイレに籠もっている。超強力な効果なので暫くは出ることはないだろう。
須郷「うごごごご……は、腹がぁぁぁぁぁ……。早く済ませてアスナを……」
クラス「皆さんこんにちは!ラジオ番組『フリートーク日常』のお時間です!司会のCラックです!」
シノン「そしてアシスタントのシノノンよ。このラジオ番組は様々なお題を自由に会話していくわ」
突如始まった謎のラジオ番組。聞いた事もないラジオ番組を聞いて須郷は混乱する。
クラス「本日のお題は『ストーカー問題について』。最近若者のストーカー被害が増加している事が問題視されているよね」
シノン「そうね。それに私の周囲にもストーカー被害にあった友人がいるの」
クラス「マジか、それは大変だね〜。それと視聴者のお便りにもストーカーや不審者の情報が来ているよ。え〜っと、R.N「シルフの妹」さんからのお便り。『最近お兄ちゃんの彼女さんがストーカー被害にあっています。そのストーカーについてですが、偶然DVDショップでその姿を見ました!その時持っていたDVDですが、全て女子高生物かNTR物でしたし、それにそのDVDのパッケージの女性がお兄ちゃんの彼女さんにそっくりで私は思わず背筋凍ってしまいました。あまりにも怖くてどうすればいいかわかりません。どうすればいいですか?』あらら…これは深刻な問題ですね。僕はNTRは嫌いですので、この問題は早く解決してほしいですね」
シノン「対策については、彼女さんの周囲で不穏な人がいれば直ぐに報告、連絡、相談をすればいいわ。他にも犯人の目をくらます為に色んなトラップを仕掛ければ効果的面よ」
クラス「そう言えば、僕の知人にもストーカーの被害にあっている人がいたね。その知人曰くストーカーの人相はあの某妖精王にそっくりらしく、何でも盗撮や窃盗の被害に合っていて困っているんだって」
シノン「それとこれはそのストーカーと関係してるか分からないけど、とある女性の写された写真を大量に所有している人物を見たって人もいるって聞いたわ」
須郷「」
暴露の内容は今まで須郷がアスナにやって来た内容から、今日までに目撃された須郷の行動の中で特にやばい物だった。因みにだが、このラジオ番組は遊園地には流れていない為、キリトやアスナには聞かれていない。それとこのラジオを聞いた須郷だが、流石にここまで来れば自分が嵌められている事も理解した様だ。
次でラスト!!感想まだ
- Re: ストーカー撲滅☆大☆作☆戦☆ ( No.258 )
- 日時: 2020/03/11 21:30
- 名前: クラスラック (ID: 9ihy0/Vy)
作戦その五『クライマックス!!』
須郷「おい!何だこれは!今朝から可笑しいと思ってたが、まさかお前らグルだったのか!?ふざけんな!ここから出せ!おい!何でドアが開かないんだよ!?」
怒り狂ってトイレのドアをこじ開けようとするが、ドアは完全にロックされていて、開けることは出来ない。そこにトドメを刺す!
クラス「よっし!モノクマ!クライマックスのステージを!」
モノクマ「りょーかい!!」
そうモノクマはオシオキスイッチを取り出し、
モノクマ「3!2!1!そーれ!」
須郷「私の邪魔をしやがって!覚悟しr「ガシャン!」な!?」
突然トイレが椅子に変わり、須郷は椅子から出たレバーらしき物に拘束される。すると、トイレの壁が崩れた!そこには衝撃の光景があった!それは……
須郷のいる所はジェットコースターのレールの上だった!
クラス「トドメはジェットコースターで大絶叫!!実は須郷のいたトイレと、ここのジェットコースターを繋がるように改造してたんだwww」
愛子「まじでwwwこんな改造してたとかwww作者無駄に金かけ過ぎwww」
須郷「ああああああああああああ!!!!!!!!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ジェットコースターのスピードに大絶叫の変態王。それもその筈、ここのジェットコースター、『ドラゴニックデウスコースター』は、世界一速いジェットコースターとして有名だからだ。何しろ初速で90km/hを超え、最高速度は230km/hもするのだ。しかもコースの全長は2500mもあるので、迫力満点な施設だ。そうして絶叫しまくった須郷は、魂が抜けた顔をしていた。ジェットコースターが終わった次に見たものは今回のメンバー達だった。
須郷「さ、作者!?もしかして今までお前らがやっていたのか!?」
クラス「須郷テメエ!!またあの洗脳実験を始めようとしてたらしいな!!あの非道な実験のせいでどれだけの人が迷惑を被るようになったのかわからねえのか!?それにアスナにも手を出しやがって、過去の事をダラダラと引きずるなよ!本気で覚悟しろよな?」
シノン「キリトから貴方の事を聞いてたけど、本当に救いようのないクズね。くたばればいいわ」
ユウキ「ボクの親友のアスナに手を出すなんて、絶対に許さないよ!!アスナの心に深い傷が残ったらどうするつもり!?」
最原「それに出所したのに犯罪を繰り返すとか、どうゆう心境なの?全く反省してないよね?」
霧切「因みに逃げようとしても無駄よ。貴方が今回した事は証拠として記録してる上、既に他の人達にも広まってるから。逃亡しても直ぐにバレて強制送還されるわ」
須郷「」
散々須郷を罵倒した後、予め呼んでおいた警察に事情を全て教えて、彼を連行する。取り調べや裁判次第だが、恐らく須郷が次に日の光を浴びる可能性は限りなく低いだろう。こうして報復作戦を全て終えたメンバーは……
クラス「皆お疲れ!打ち上げだけど、僕の奢りで時間一杯この遊園地で遊ぼう!!」
全員「イエエエエイ!!!!」
時間一杯、遊園地を楽しんだようだ。勿論キリトとアスナにはバレない程度に。そして後日、アスナはストーカー被害がなくなった為、何時もの元気を取り戻した事で全てが一見落着となった。
終わり
《後書き》
投稿がやや遅れてしまいましたが、何とか書き終わりました!今回はストーカー撲滅として所謂『DQN返し』とゆう方法をやって見ました。最初はシリアスでしたが、話を進めるにつれてギャグになってきましたwww途中訳の分からない様になりましたが、そこは勢いでやり遂げました(笑)。
感想あればご自由にどうぞ!
- Re: カオスにまみれた愉快な日常 ( No.259 )
- 日時: 2020/03/11 21:45
- 名前: 琴葉姫 (ID: A/2FXMdY)
投稿お待ちしておりました琴葉姫です!
琴葉姫「このタイミングでオベイロンのDQN返しとはなんたる偶然(最近りゅーとさんのオベイロン撃退の話を見返していた)」
アーサー「この須郷はクラスラックサイドの奴とは言え、まーーーたアスナにストーカーしてんのかよ…(ドン引き)」
琴葉姫「まぁNTRは忌むべき存在だからね。仕方ないね♂」
高尾「そう言う琴ちゃんもTwitterのぷらいべったーで最近NTRもののクロスカプR-18SS書いてなかった?(!?)」
琴葉姫「アッ…いや…NTRの好き嫌いってそもそも個人の性癖の問題だから…私もクロスカプは基本純愛とか切ない系がほとんどだけど、R-18的に興奮する者は痴漢とかレ○プとかの無理矢理ものだし…(震え声)(!?!?!?)」
アーサー「えっなにそれは…(驚愕)」
琴葉姫「もちろん大前提として恋人や仲間が助けるのしか好きじゃないしリアルでは犯罪だからね!!!駄目絶対!!!あとオベイロンはやってること普通に嫌いだし(キッパリ)」
アーサー「言い訳乙。というかお前の異常性癖の話はいい」
琴葉姫「すみません(震え声)というかりゅーとさんの例のアレ並にオベイロンフルボッコにされてて草」
バイヴ・カー「いいぞもっとやれwww」
琴葉姫「オーバーキルすぎィ!あとクラスラックサイドのオベイロンがしばらく刑務所入ってても第二第三(※別世界)のオベイロンが出てくると思う(!?)もしくは何者かが脱獄を支援したりとか…」
アーサー「なさそうでありそうだからやめよ???(真顔)」
それと、これは私のお節介かもしれませんが…クラスラックさんって投稿媒体スマホですかね?
もしよかったら、スマホのメモ機能かメモアプリに小説を書き留めて、一期に投稿するという方法を取ってみてはいかがでしょう?
私はパソコンのメモ帳に1話書き溜めて、コピペして投稿しています。
そうすれば何日も日をまたいで1話投稿することもないですし、空いた時間に推敲して誤字脱字などを修正できるので楽ですが、そこはクラスラックさんにお任せいたします(クズ)。
なんだかあまり小説の内容に触れてなくて申し訳ありません(汗)とりあえずオベイロンはざまぁ、と←
次回も楽しみにしています。
それでは(・ω・)ノシ
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