二次創作小説(新・総合)
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- 作者と愉快な仲間達の日常
- 日時: 2019/06/25 21:51
- 名前: 薬師寺 (ID: zMuSqBjB)
皆さんこんにちは。薬師寺です!
他の方々の日常系小説を見て私も書いてみようと思いました♪
具体的に何をするかは決まってませんが思いついたことを書いていこうと思います。
それでは、ゆっくりしていってね!
【ジャンル】
クロスオーバー、日常、コメディ、東方Project、オリキャラ、Ib、艦隊これくしょん、ダイヤのA、アズールレーン、その他諸々。
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常 ( No.8 )
- 日時: 2019/07/18 13:50
- 名前: 薬師寺 (ID: KZRMSYLd)
ふじじもり
「他に印象的な逃走中は?」
薬師寺
「主人公オールスターズ逃走中だね。」
沢村
「ああ〜ディズニーランドとシーで行われた…。」
レミリア
「ペアベストが面白さを引き立てたわね。」
ギャリー
「ケロロ軍曹ったらペアの明久君を捨て駒にしようとして…本当に手段を選ばないわね。」
じんなない
「けどハンターに見つかった際、慌てて逃げようとした明久とぶつかって、逆に自分が捨て駒になったから自業自得やな!」
椛
「おまけに他の逃走者にも『まあ良いか』とか『ヘッポコ宇宙人が捕まった!』と言われたり、確保を喜ばれたりして人望がまるでなかったね。」
ティルピッツ
「本家の井上さん見たいな扱いね。」
木曾
「新エリアへ脱出するミッションは焦るよな。失敗したら100体ハンターの餌食になるし…。」
幽々子
「その被害者がドラえもんでしたね。すっかりトラウマになってましたよ。」
椛
「追われる時の絶望感が半端ないですよ!」
フラン
「新エリアではナツが早々に捕まったね。」
でがわわ
「あと宝箱で強制自首装置はヤバイでしょ。その地点での1万分の1しか賞金獲得出来ないって…。」
じんなない
「嬉しくない自首やな。」
ふじじもり
「ただ藤崎君カックイイ〜〜ネ!ハンターに確保されそうになったマナちゃんを冷凍銃で助けるなんて!」
小傘
「もしそれが無かったら全滅してましたね。」
レミリア
「途中ボーナスベストが出現したけど、案の定両津が取りに行ったわね。」
木曾
「両さんらしいけどな。」
でがわわ
「でも最後のミッションで果敢に挑戦してたから責任感が感じられたな〜。ゲーム終了間近で捕まっちゃったけど。」
妖夢
「通報部隊は怖いですよ…。」
薬師寺
「他に印象深いといえばキョンシー一家の陰謀だな。」
じんなない
「アレはアカン、兎に角アカン奴や…。」
椛
「逃走者紹介の欄でドナルドさんの部分が可笑しかったですね…。」
レミリア
「ピエロ兼神田鳥忍彼氏候補って…。」
ふじじもり
「第一シノブナルドって何だ…?」
沢村
「そりゃドナルドも『おかしいから直してね。』ってクレーム言うよ…。」
かみじじ
「途中ドナルドと忍が出会って共に行動する際、ナレーターに『神田鳥夫妻』って言われる有様だからな…。」
ギャリー
「阿部さんと希ちゃんが兎に角ヤバかったわね…。」
じんなない
「阿部さんは掘りまくるし、希ちゃんはわしわしMAXしまくるし、本当無茶苦茶やな……。」
木曾
「阿部の奴、何回掘ったんだ…?」
ティルピッツ
「確か最初のミッションの際にパパキョンシーとベビーキョンシーを1回ずつ。
次のミッションで再びパパキョンシーを掘り、更にト・モゾウ道士を掘って、後は横浜スタジアムでも道士とキョンシー化した選手を多数掘ってたな…。」
妖夢
「阿部さんどういう神経してるんですか!?」
フラン
「横浜スタジアムでは阿部さんや希ちゃんに加えてドナルドも凄かったよ。」
ふじじもり
「ドナルドは格闘技で封印してたからな…。」
沢村
「最早キョンシーより恐ろしい存在だったな…。」
幽々子
「本来お札でキョンシーを封印しなきゃならないのに、独特な方法で封印したから番組スタッフ全員に怒られちゃったわね。」
小傘
「当麻君、キョンシーに噛まれて感染しちゃった挙句、阿部さんに4回掘られたね…。」
妖夢
「他にも忍からプロレス技を受けてましたし、キャサリンにもキスされてましたね…。」
じんなない
「当麻の不幸度は計り知れんな…。」
トークは一旦終了します。
次回からはまた新たなイベントを行います!
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常 ( No.9 )
- 日時: 2019/07/21 23:37
- 名前: 薬師寺 (ID: FpNTyiBw)
【もしも、作者得キャラでお笑い芸人のネタをやったら…】
その一、超新塾
ボケ→沢村、小傘、フラン、ギャリー
ツッコミ→木曾
【スタート】
5人
「バーババッ!パッパッパラッパッパ!!」
パチパチパチパチ…。
木曾
「俺達!」
沢村
「愉快な」
小傘
「仲間達の」
フラン
「ロックンロール劇場!」
ギャリー
「宜しく!」
パチパチパチパチ…。
小傘
「キャーーーーーーッ!!」
ギャリー、木曾、沢村、フラン
「どうした!?」
フラン
「小傘ちゃんは軍隊に入って人を驚かせたいって嘆いてるよ!」
木曾
「お前らが軍隊に入れる訳ねえだろ。」
沢村
「ようし、俺が軍隊に入って点呼を取って貰うぞ!」
ギャリー、木曾、小傘、フラン
「何!?」
木曾
「それでは今から点呼を取る!! 」
4人
「はい!」
木曾
「番号と呼ばれたら順番に1、2、3、4と呼ぶように!」
4人
「はい!」
木曾
「準備は良いか?」
4人
「はい!」
木曾
「番号!!」
沢村
「この人1!」(フランを指名しながら)
小傘
「この人2!」(ギャリーを指名しながら)
フラン
「この人3!」(小傘を指名しながら)
ギャリー
「この人4!」(沢村を指名しながら)
木曾
「自分の言わんかい!!!!」
バシッ!
木曾
「誰が人の番号言えって言った! 自分の言え!!」
フラン
「フランが先頭やる!」
4人
「何!?」
木曾
「それでは今から点呼をを取る!」
4人
「はい!」
木曾
「番号!!」
フラン
「1から、」
沢村
「よーーーん!(4)」
木曾
「横着すなーーー!!!!」
バシッ!
木曾
「何で2人飛ばしたんだよ!!」
小傘
「わちきが先頭やる!」
4人
「何!?」
木曾
「それでは今から点呼をを取る!」
4人
「はい!」
木曾
「番号!!」
小傘
「1!」
フラン
「フランが1!」
小傘
「じゃあ2!」
沢村
「俺が2!」
小傘
「じゃあ3!」
ギャリー
「私が3!」
小傘
「じゃあ4ーーー!」
木曾
「しっかりしろーーーーー!!」
バシッ!
木曾
「譲るな!他の人に!!」
ギャリー
「私が先頭!」
4人
「何!?」
木曾
「それでは今から点呼をを取る!」
4人
「はい!」
木曾
「番号!!」
ギャリー
「2-1!」
沢村
「2分の4!」
フラン
「9÷3!」
小傘
「2の2乗!」
木曾
「ややこしいわ!!!!」
バシッ!
木曾
「普通に1、2、3、4って言え!!」
沢村
「俺が先頭!」
4人
「何!?」
木曾
「それでは今から点呼をを取る!」
4人
「はい!」
木曾
「番号!!」
沢村
「10万1!」
ギャリー
「10万2!」
小傘
「10万3!」
フラン
「フハハハハハハハハハハ!!」
木曾
「世紀末か!!!」
バシッ!
木曾
「10万入れるからそうなるだろうが!!!」
小傘
「わちきが先頭!」
4人
「何!?」
木曾
「それでは今から点呼をを取る!」
4人
「はい!」
木曾
「番号!!」
小傘
「1を言う3秒前!」
フラン
「3!」
ギャリー
「2!」
沢村
「1!」
小傘
「1!」
木曾
「普通に言え!!!」
バシッ!
木曾
「1を言うのに3秒も要らんだろ!!」
フラン
「フランが先頭!」
4人
「何!?」
木曾
「それでは今から点呼をを取る!」
4人
「はい!」
木曾
「番号!!」
フラン
「1!」
小傘
「わちきが1!」
ギャリー
「いや私が1!」
沢村
「いや俺が1だ!」
フラン
「フランだ!」
小傘
「わちきよ!」
ギャリー
「私よ!」
沢村
「俺だ!」
木曾
「1を取り合うな!!!」
バシッ!
木曾
「ちゃんとやれ!!」
ギャリー
「私が先頭!」
4人
「何!?」
木曾
「それでは今から点呼をを取る!」
4人
「はい!」
木曾
「番号!!」
ギャリー
「私の番号は…これだ〜!」
沢村
「One!」
小傘
「Two!」
フラン
「Three!」
ギャリー
「1!」
木曾
「ベストハウスか!!!」
バシッ!
木曾
「お前らさっきから何がやりたいんだよ!?」
〜続く〜
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常 ( No.10 )
- 日時: 2019/07/28 21:51
- 名前: 洋輝 (ID: 2Ybq3x/E)
洋輝です!
超新塾のパロディですかw
これ、本家でも再現したような感じですね。
更新お待ちしてます!
平沢唯のTwitter
唯「京アニのスタジオは燃えちゃったのはしょうがないけど、メッセージでも書こう!」
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常 ( No.11 )
- 日時: 2019/08/02 05:41
- 名前: 薬師寺 (ID: KG6j5ysh)
>>洋輝さん
作者の特キャラで超新塾をやってみました(笑)
まあ、大体再現という感じです。慣れてきたらオリジナルな部分を付け加えていこうかと思います。
平沢唯のTwitterは、
京アニの火災についてですが、いち早く復興が出来ることを願っています。
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常 ( No.12 )
- 日時: 2019/08/02 05:47
- 名前: 薬師寺 (ID: KG6j5ysh)
〜続き〜
木曾
「何だ何だ!全然ダメじゃねえか!!」
ギャリー
「ああ〜私たちは軍隊で点呼を取ることも出来ないのか…。」
木曾
「お前ら他に何かなりたいものでもあるのか?」
ギャリー
「私はラーメン屋になりたいわ!」
木曾
「お前らがラーメン屋なんかになれる訳ねえだろ。」
小傘
「よーし、わちきがラーメン屋になって驚かせるよ!」
木曾、ギャリー、フラン、沢村
「何!?」
木曾
「ガラガラガラ…。」
小傘
「いらっしゃいませ!」
木曾
「すみません、ラーメン1つ下さい。」
小傘
「は〜い!ラーメン一丁!」
沢村
「麺買ってきます!」
フラン
「スープ買ってきます!」
ギャリー
「具材買ってきます!」
小傘
「修行に行ってきまーす!」
木曾
「遅いわ!!」
バシッ!
木曾
「俺どんだけラーメン待たなきゃならねえんだよ!」
ギャリー
「私がラーメン屋!」
4人
「何!?」
木曾
「ガラガラガラ…。」
ギャリー
「いらっしゃいませ!」
木曾
「すみません、ラーメン1つください。」
ギャリー
「はいラーメン一丁!」
小傘
「麺の硬さは?」
木曾
「硬めで。」
沢村
「スープの濃さは?」
木曾
「濃いめで。」
フラン
「脂の量は?」
木曾
「多めで。」
ギャリー
「はい、券売機でお願いしまーす!」
木曾
「先に言わんかい!!」
バシッ!
木曾
「何で聞いたんだ!!」
フラン
「フランがラーメン屋!」
4人
「何!?」
木曾
「ガラガラガラ…。」
フラン
「いらっしゃいませ!」
木曾
「すみません、ラーメン1つください。」
フラン
「はいラーメン一丁!」
ギャリー
「指入ります!」
小傘
「髪の毛入ります!」
沢村
「ゴキブリ入ります!」
フラン
「クレーム入ると思いまーす!」
木曾
「当たり前だーー!!」
バシッ!
木曾
「余計なことするな!!」
沢村
「俺がラーメン屋!」
4人
「何!?」
木曾
「ガラガラガラ…。」
沢村
「いらっしゃいませ!」
木曾
「すみません、ラーメン1つください。」
沢村
「はいラーメン一丁!」
フラン
「スープ入ります!」
ギャリー
「麺入ります!」
小傘
「具材入ります!」
沢村
「いただきまーす!!」
ズルズル…(沢村がラーメンを食べる)
木曾
「アホか!!」
バシッ!
木曾
「お前が食ってどうするんだよ!!」
小傘
「わちきがラーメン屋!」
4人
「何!?」
木曾
「ガラガラガラ…。」
小傘
「いらっしゃいませ!」
木曾
「すみません、ラーメン1つください。」
小傘
「はいラーメン一丁! あと来週月水金入ります!」
沢村
「来週水金シフト埋まってます!」
小傘
「週一出勤キツイです…。」
木曾
「どうでも良いわ!!」
バシッ!
木曾
「シフト関係ないだろ!!」
ギャリー
「私がラーメン屋!」
4人
「何!?」
木曾
「ガラガラガラ…。」
ギャリー
「いらっしゃいませ!」
木曾
「すみません、ラーメン1つください。」
ギャリー
「はいラーメン一丁!」
沢村
「ラーメン入ります!」
小傘
「ピロリ〜ピロリ〜〜♪」(ポテトを揚げ終えた音)
フラン
「ポテト入ります!」
ギャリー
「はい、サンキューでーす!!」
木曾
「マクドナルドか!!」
バシッ!
木曾
「俺何処でラーメン頼んでるんだよ!! 何だ何だ!全然ダメじゃねえか!!」
小傘
「うう…わちき達はラーメン屋も出来ないのか……。」
木曾
「お前ら他に何かなりたいものでもあるのか?」
フラン
「そうだ!フランは陸上選手になりたいんだ!!」
木曾
「お前らが陸上選手になれる訳ねえだろ!」
沢村
「よーし、俺が陸上選手になってスタートダッシュを決めてやるぜ!」
木曾
「何!?」
沢村
「さあ、男子100m決勝。間も無くスタートです!」
木曾
「お!楽しみだな。」
沢村
「位置について、」(UFOのポーズ)
沢村
「よーい!」(クラウチングスタートの準備)
沢村
「ドン!」(腰を上げる)
木曾
「一個多いわ!!」
バシッ!
木曾
「誰がピンクレディーのUFOやれって言った!! 今ので走れたじゃねえか!!」
小傘
「わちきがランナー!」
木曾
「何!?」
小傘
「位置について、」
小傘
「ドーン!」
小傘
「用意!」
木曾
「逆だーーーー!!」
バシッ!
ギャリー
「私がランナー!」
木曾
「何!?」
ギャリー
「位置について、」
ギャリー
「用意!」
ギャリー
「ドン!」(財布を持ったままスタート)
木曾
「貴重品置いて来い!!」
バシッ!
木曾
「何でロッカー使わねえんだよ!!」
フラン
「フランがランナー!」
木曾
「何!?」
フラン
「位置について!」
フラン
「用意!」
♪〜〜〜
フラン
「Starbow bright〜!」
木曾
「遊ぶなーーーーー!!」
バシッ!
ギャリー
「私がランナー!」
フラン
「フランがランナー!」
小傘
「わちきがランナー!」
沢村
「俺がランナー!」
木曾
「4人もランナー要らねえだろ。」
小傘
「位置について、」
ギャリー
「用意!」
沢村
「丼の、」
フラン
「ドン(丼)!」
↑4人で漢字の「丼」を作ってる(中央の点はフランの帽子で表現)
木曾
「何やってるんだーーー!!!!」
バシッ!!
木曾
「誰が漢字の『丼』を作れって行った!!!」
ギャリー
「ランナーに大事なのは速さ!」
フラン
「強さ!」
小傘
「美しさ!」
かみじじ
「そして……」
沢村
「速さ!」
木曾
「言ったじゃねえか!!」
バシッ!
木曾
「もういい!」
沢村
「以上!俺たちのロックンロール劇場でした!」
小傘
「お終い!」
ギャリー
「See you!」
フラン
「またね〜!」
パチパチパチパチパチパチ……。