二次創作小説(新・総合)
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- 色々なキャラクター達のドタバタ日常
- 日時: 2021/11/10 20:53
- 名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)
初めましての方は初めまして、そしてお久しぶりの方は久しぶり、ソニックです!最近はピクシブで投稿しててここには来てなかったですが今回で久しぶりにカキコに戻ってきました!!久し振りなのでちょっとブランクなどありますがよろしくお願いします!
タグ クロスオーバー 裸族 スマブラ ぷよぷよ ロックマンシリーズ サルゲッチュ カプコン プロジェクトクロスゾーン2 ドラゴンボール おそ松さん パワーパフガールズ ガンダムシリーズ ウルトラシリーズ SSSS.GRIDMAN
- Re: 色々なキャラクター達のドタバタ日常 ( No.3 )
- 日時: 2019/08/14 19:15
- 名前: エイジア (ID: QOk2M1Cj)
お久しぶりです。元松島のエイジアです。
カキコ復帰おめでとうございます。それとまず昔迷惑をかけて本当にすいませんでした。アレからずっと謝りたいと思っていました。今この場を貴方に謝罪出来て良かったです。でももう1言います・・・昔は本当にすいませんでした。投稿を待っています。
- Re: 色々なキャラクター達のドタバタ日常 ( No.4 )
- 日時: 2019/08/14 19:32
- 名前: 葉月 (ID: 9Urj1l4Z)
ご無沙汰してます、葉月です。ソニックさん、おかえりなさいませ! ピクシブの方で活動してましたか!
今後の更新楽しみにしてます!
- 設定&世界観の紹介その2 ( No.5 )
- 日時: 2021/05/01 20:45
- 名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)
次は裸族などの紹介です!
ヘタレ&不憫組
リンク マルス クロム ルフレ カムイ
この5人は必ず裸族の餌食になりますwwwwwwww
裸族一覧
マリオ ルイージ ワリオ ガノン ファルコン スネーク シュルク ベレト シェゾ アーサー イヤミ パラガス タブー(下着ドロ) ダーズ(下着ドロ) サタン(下着ドロ)
裸族化した原因はマリオ達はりゅーとさんのとこと似たような感じでパラガスとザンギエフはマリオ達に勧誘され他は・・・
シュルクの場合
スマブラforで参戦したシュルクは常に海パンでしていた、しかも大乱闘だけでなく日常でも常に海パンでいた、そしてある時に気づいた「あれ、なんだか海パンで入ると調子が良いけど何か足りない感じがする・・・。」とそしてそれに見込んだマリオは彼に裸族の事を教えた、そしてそれを知った彼は穏やかですねと感動し海パンを脱ぎ裸族化した。
シェゾの場合
いつもアルル達に変態呼ばわりされているシェゾ、彼は変態呼ばわりされてたことを悩んでいた、どうしたら良いかと悩んだ時にテレビであるものを見た、それは裸族の事出会った、最初は何だコイツら変態か!?と驚いていたが彼らにはファンがいて慕ってくれる事を見た彼は「変態なのに堂々として、しかもこんなにも沢山のファンがいるのか・・・、今まで悩んでた俺が馬鹿だった、変態でも良いや、変態になろうそして変態として俺は輝くぜーーーーー!!!」と全てを振り切り全裸となり裸族化した、今の彼は変態の名を持つことを誇りに思っている、ちなみに最近の悩みは他のシェゾが裸族じゃない事で「どうして他の俺はお洋服愛好家に成り下がっているんだあぁ!!!お前らのせいで俺が裸友にお洋服愛好家だと思われたらどうすだあぁ!!!」と怒っている
アーサーの場合
プリンセスを助けるために魔界村に飛び込むアーサー、だが魔界村には難関な仕掛けがあり特にレッドアリーマーという資格に敗北を強いられていた、どうしたらこれをクリアできるかと悩んでた彼はとある本を見つける、それは裸族の本だった、これを見た彼は「そうか、今まで鎧という防具着けてたせいで動きがよくなく相手を肌で感じることができなったのか・・・・パンツの時には何か足りないと思ったがそう言う事だったのか、ならば極めよう裸族の道を!!」と鎧とパンツを脱ぎ全裸となり裸族化した、そしてもっこRIなどを駆使して難関だったレッドアリーマーを意図も簡単に撃破する実力を身につけた。
てな感じですwwwwwwwwwwひでぇなこりゃwwwwwwwwww他にもギャグカオス組やお仕置き組や動じないなどありますがそれは別の機会で。
以上が設定一覧です!次回はNEWジャンルであるウルトラシリーズ達の歓迎会話を投稿します、上記通り本家だけでなく漫画版や怪獣娘も登場しますのでお楽しみに!
感想OK!!
- コメント返信 ( No.6 )
- 日時: 2019/08/14 19:59
- 名前: ソニック (ID: 4qd/We6G)
桜木さん
ここでは初めましてですね、いやぁなんとか復帰しました、それと設定集も書いたのでそちらも見てください!
エイジアさん
お久しぶりです、投稿楽しみにしてください!
葉月さん
お久しぶりです!今までピクシブにいましたが今回でカキコに復帰しました!
- NEWジャンルの歓迎会その1 ( No.7 )
- 日時: 2019/08/15 14:40
- 名前: ソニック (ID: 4qd/We6G)
『とある広場』
マスハン「これより新ジャンルの歓迎会を始める、では、新ジャンルのキャラ達の挨拶からだ!」
ゼロ(ウルトラマン)「よぉ皆、俺はゼロ、ウルトラマンゼロだ!まあ今の俺は地球人の姿をしてるがよろしく頼むぜ!」地球人の姿になってる
進次郎「皆さん初めまして、俺はウルトラマンスーツを身に纏って戦う早田進次郎です。」
アギラ「ボクは怪獣娘のアギラです、よろしくお願いします。」
ワアアアアアァァァァァーーーーーー!!!!
とある広場で新ジャンルであるウルトラシリーズ達の歓迎会が開催していた。
エックス「俺はエックスだ、よろしく頼む。」
ゼロ(ウルトラマン)「おう!しかし驚いたぜ、まさかお前があいつと同じ名前してるとはなぁ、しかも俺と同じ名前の奴してる奴が二人もいるしよぉ。」
エックス「えっ、ウルトラマンにもエックスと名乗ってるのがいるのか?」
チャル「そんな偶然があったなんて驚きですね。」
ヒロユキ「本当ですね。」
タイタス『エックスか、私が持っているアクセサリーには彼から授かったエックスレットがあるぞ!』
ブロッサム「えっ?この声どこから出てるの!?」
アリサ「方向からヒロユキさんのとこから聞こえますが。」
するとヒロユキの肩から三人のウルトラマンが小さい幻影が現れた
タイガ『タイタス、姿も見せずにいきなり喋ったら皆驚くだろう!』
タイタス『すまない。』
フーマ『しっかしまあ凄く広い所で歓迎会してんなぁ。』
カケル「えっ?ウルトラマン?」
タイガ『俺はウルトラマンタイガだ、よろしくな皆!』
タイタス『脅かせて申し訳ない、私はウルトラマンタイタスだ。』
フーマ『俺はウルトラマンフーマだ、よろしく頼むぜ!』
シナモン「どうして3人も入るんですか?」
ヒロユキ「僕は3人のウルトラマンと同化しているんだ。」
タイガ『俺達は状況に応じて交代交代して戦うんだ!』
真宵「へぇー3人にもなれるんですね。」
デュオ「なんか贅沢感ありそうな気がスッけどな。」
ヒロユキ「贅沢感って・・・」
悟空「ところでおめぇ強えんだってな、今度オラと勝負しようぜ!」
ゼロ(ウルトラマン)「おう良いぜ、聞くところによりゃあお前も凄く強いって話をよく聞くからな!」
アサヒ「皆さんこんにちは私湊アサヒって言います、これアメちゃんです!」皆にあめ玉をあげる
バブルス「えっ?これくれるの~。」
さくら「ありがとう。」
ナナ「アメありがとうアサヒちゃん!おでんパンあるけど食べる?」
アサヒ「おでんにパン挟んでいるなんて面白いですね、いただきます。」
シエル「ナナさんウルトラマンの人にもおでんパン広まりましたね。」
ベジータ「ふんっ下らん。」
アサヒ「あっそんな顔していますとハッピーが来ないですよ!」
ベジータ「はっハッピーだと・・・。」
トランクス「お尋ねしますがもしかして彼女も・・・。」
カツミ「はい、アサヒもウルトラマンになれるんです、あっ俺は湊カツミ、アサヒの兄でウルトラマンロッソです。」
イサミ「俺はカツ兄の弟でアサヒの兄のイサミ、ウルトラマンのときはブルって言うんだ、よろしくな!」
OVERー1「おう!よろしくな!」
春麗「それにしてもウルトラマンって女の子もいるのね。」
アティ「となるとあの子はウルトラウーマンですか?」
リク「そうですね。」
ゼロ(X)「もしかしてお前もウルトラマンか?」
リク「僕は朝倉リク、ウルトラマンの時はジードって言うんだ。」
小牟「ウルトラマンの姿の時のお主を見たが目付きが悪かったのぉ。」
リク「そこはちょっと訳ありで・・・。」
ハルカ「相当な訳ありな感じがするわね・・・。」
トビア「聞くのはやめておこうか・・・。」
ロック(DASH)「そっちのウルトラマンはパワードスーツ何ですね。」
進次郎「俺達はあちらとは違い零児さんやリュウさん達と同じ物質界の住人ですから。」
零児「最近再び現れた異星人による犯罪に立ち向かっているウルトラマン似のパワードスーツの装着者がまさか早田元防衛大臣の息子だったとはな・・・。」
成歩堂「僕も前からあのスーツが科特隊と関わっていると推測してたんですけどね・・・。」
北斗「へぇー流石不利な時でも逆転して無罪判決を勝ち取った成歩堂弁護士、そこまで分かってたんですね。」
バターカップ「そう言うあんたは?」
北斗「北斗星司と言います、僕もウルトラマンスーツを装着して戦ってます。」
裏嶋「進次郎君から聞いたけどあなたの手足義手と義足なんですってね、12年前に起きたあの事件の生き残りの・・・。」
北斗「せっかくの歓迎会なんですからそう言う話はやめましょうよ。」
進次郎「そう言えば諸星さんは?」
北斗「遅れるそうですよ。」
いよいよ始まった歓迎会、感想はまだしないように。
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