二次創作小説(新・総合)

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色々なキャラクター達のドタバタ日常
日時: 2021/11/10 20:53
名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)

初めましての方は初めまして、そしてお久しぶりの方は久しぶり、ソニックです!最近はピクシブで投稿しててここには来てなかったですが今回で久しぶりにカキコに戻ってきました!!久し振りなのでちょっとブランクなどありますがよろしくお願いします!




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Re: 色々なキャラクター達のドタバタ日常 ( No.75 )
日時: 2021/06/13 21:31
名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)

2試合目のお題は・・・?



リク「第2試合目のお題は・・・特別ゲストの鼻くそを相手の鼻にツッコメ対決ーーー!!!」
全員「いや汚ねぇなwwwww」


おいwwwww特別ゲストの鼻に相手の鼻くそをツッコメ対決ってなんだその汚ねぇ対決はwwwww
鼻くそを鼻にツッコまれたら相手は地獄としか言いようがねぇぞそれwwwwwwwwww


\デデーン/


『全員 アウトー』


\バシィ!/×5



裕太「えー;何そのつけられたら汚い対決;」
リク「ルールは簡単、相手の掴みその顔を今回限りの特別ゲストさんに付き出して相手の鼻に鼻くそを入れれば勝ちです!」
ムサシ「ところでリク君、その特別ゲストというのはどんな人なんだい?」
リク「よくぞ聞いてくれました!特別ゲストはこの方です!」



\ざわざわ・・・/



リクの発言と共に入場門の扉が開きその中に特別ゲストらしき人影が・・・。














バカボンのパパ「皆さんどうもコニャニャチハなのだ!!」
「えっーーーーー!!?」
全員「ちょwwwwバカボンのパパだwwwww」


おいおいおい!!特別ゲストってまさかのバカボンのパパかよ!?おそ松さんと同じく赤塚不二夫先生の代表作で有名な天才バカボンの主人公のご登場に観客は驚きの声をあげるが一行は驚きと同時に笑ってしまう。


\デデーン/


『全員 アウトー!』



リンク「これは予想外すぎるだろ\バシィ!/バカボーーーーン!!!」
マルス「バカボンのパパってすごい大物だよ\バシィ!/バカボンのママーーーーー!!!」
クロム「スゲェ!生だ生\バシィ!/はじめちゃーーーーん!!!」
ルフレ「しかも作者はおそ松さんと同じく赤塚不二夫先生\バシィ/レレレのおじさーーーーーん!!!」
カムイ「\バシィ/本管さーーーーーん!!」


ムサシ「特別ゲストはまさかのバカボンのパパさん!?」
六花「ちょっと待って、まさか過ぎて驚きが隠せないんだけど・・・;」
リク「ということで特別ゲストとしてバカボンのパパが来てくれました!バカボンのパパさん、鼻くそを用意できました?」
バカボンのパパ「勿論この時の為にほじくって・・・こんなに大きい鼻くそを用意したのだ!!」人差し指に鼻の穴と同じサイズの鼻くそが(爆弾投下)
全員「鼻くそでけぇな!?」



うわぁ;人差し指に鼻の穴と同じサイズの鼻くそが付いてるよ;よくそんなでかい鼻くそがとれたな・・・;


リク「さあにゃー選手とティ選手、そしてバカボンのパパさんがリングに入ったところで試合を開始します!レディー・・・」



\カーン/



試合の準備が完了したところでリクがゴングを鳴らし両選手が飛びかか・・・













にゃー&チョロ松「うおおぉるああぁぁぁーーーーーーー!!!!!」チョロ松がにゃーの隣を走ってダブルラリアットをした
ティ「ぎゃあああぁぁぁぁーーーーーー!!?」
リク「にゃー選手ここでラリアットをしかけたーーーー!!!」
裕太「凄い、今のきれいに決まった・・・。」
全員「ちょwwwwwまた私情加担しやがったぞこのレフリーwwwww」


『笑ってしまいましたがしばらくお楽しみください』


おいおいおい案の定チョロ松がまた私情加担しやがった・・・;まあチョロ松はにゃーの事もトト子と同じくらい好きだからなー・・・;


にゃー「オラッ!オラッ!オラァッ!!」ビンタを仕掛ける
チョロ松「てめえのような!万年ヘタレ不憫が!にゃーちゃんをぶとうなんざ!100万年早いわボケがァ!!!」同じく
ティ「痛たたたた!!?」
リク「ラリアットの後はそのまま張り手の雨あられを仕掛けたぁ!!」
ムサシ「これはティ選手もたまらないでしょう!!」
にゃー「こっち来いやこの\ピー/がぁ!」



なんとか起き上がったところをビンタの連発と攻撃の手を止めないにゃー(とチョロ松)、これにはティも防御体制しかとれない模様、するとビンタをやめると今度は髪の毛を引っ張ってバカボンのパパの元へ向かって行く!!


六花「あーそのままバカボンのパパさんのところへ連れてかれてる!」
リク「ティ選手このままで鼻くそつけられてしまうか!?」
にゃー「バカボンのパパさん!このヘタレの鼻にそのデケェ鼻くそをツッコメやぁ!!」
ティ「ちょ!?やだやだやだ!それだけはやめてくれぇ!!?」
チョロ松「うるせぇ!おとなしく鼻くそを味わえ!!」
バカボンのパパ「それでは・・・」











バカボンのパパ「ワシの特製デカ鼻くそを受け取るのだ!」ティの両鼻に鼻くそを深く入れる
ティ「ぎゃあああぁぁぁぁーーーーーー!!?」
リク「バカボンのパパさんの鼻くそを見事に入れられたーーーー!!!」
全員「ブハハハハwwwww」
裕太「ちょっと待って!?」
六花「にゃー選手また何かしようとするみたい!!」



そして抵抗も虚しくバカボンのパパの鼻くそはそのままティの鼻の中に見事に入れたぁ!!・・・ってにゃーがまた何かしようとしているが・・・?(それにしてもにゃーは地下アイドルなのにそんな言葉使って大丈夫か? CVは山下七海さん)


にゃー「今度は口じゃあ!口にも鼻くそ入れろやぁ!!」ティの口を無理矢理開けてる
リク「今度は口に鼻くそを入れさせようとしている!パパさんはどうなんだぁー!?」
バカボンのパパ「任せろなのだ!」鼻をほじくって鼻くそを出す
六花「また大きい鼻くそが出たんだけど!?」
全員「ちょwwwww」
ティ「ふが!?ふがぶがふがふがふがーーーーーーーー!!!!(訳:えっ!?待って!?口はやめてくれーーーーーー!!!!」


なんとにゃーはティの口を無理矢理開けて今度は口の中に鼻くそを入れさせようとしている!?そんでバカボンのパパはまた鼻をほじって鼻くそを出したんだけど!!?という事はそのまま・・・;














バカボンのパパ「ワシの特製鼻くそを召し上がれなのだ。」指で鼻くそを弾き飛ばす
ティ「おぼろしゃーーーーーー!!!」鼻くそが口に入り飲み込んでしまいそのまま悶え苦しむ
リク「見事に口に入ったああぁーーーー!!!」
全員「ブハハハハwwwwwwwwww」


指で弾き飛ばしたらティの口の中に見事に入りそして飲み込んでしまいティはそのまま悶え苦しでしまったーーーーー!!!鼻くそを口に入れられるとかそりゃあ地獄としか言いようがないの一言しかでないぞ・・・;




リク「鼻くそ入れられた時点でにゃー選手の勝利ーーーー!!!」



\カーンカーンカーン/



バカボンのパパ「橋本にゃーちゃんの勝利なのだー!」
にゃー「しゃあああぁぁーーーーーー!!!!」
「わああぁぁーーーーー!!!」


鼻くそを入れられた事でにゃーの勝利という形で2試合目は終わりにゃーは勝利の雄叫びをあげ観客は歓声をあげるのであった!!



\デデーン/



『全員 アウトー!』


\バシィ!/×5


リク「特別ゲストのバカボンのパパさんありがとう!!」
バカボンのパパ「それじゃあギャラをもらってくるのだ。」



リンク「特別ゲストの件はマジで予想出来なかったなぁー・・・。」
マルス「バカボンのパパが出てくるとか誰が予想できる?」
クロム「しかしティも悲惨としか言いようがないと言うか・・・;」
ルフレ「鼻だけでなく口にまで入れられ手しまったからね;」
カムイ「よくあんなデカ鼻くそ出せたよねバカボンのパパ・・・。」



リク「さあ次でいよいよ最終戦となります!そして最終戦では2対2のタッグマッチ形式とバトルです!」
ムサシ「おぉ最終戦はタッグマッチ!!」



次の試合でいよいよ最終戦、しかも最終戦ではなんと2対2のタッグマッチ形式という事に!





次で最終戦、感想はまだしないように。

Re: 色々なキャラクター達のドタバタ日常 ( No.76 )
日時: 2021/11/19 17:04
名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)

最終戦のお題は・・・?





裕太「最終戦のお題はどんな感じになりますか?」
リク「最終戦のお題は・・・全身にぶちこんでしまえ!!恐怖の泥んこプールぶちこみ対決ーーー!!!」


\わああぁぁーーーーー!!!/


リクが最終戦のお題を言うと共にリングの中央には大量の泥んこが入ったビニールプールが用意されている!


リク「ルールは簡単!選手にはビニールコートを用意しています、それを着ているコートを脱がしあいそして今リングの中央に設置された泥んこを入れたビニールプールに相手をぶちこむだけ!その際には殴るもよし!ビンタもよし、ダメージを与え怯ませたところに入れるも良し!」
六花「うわぁー凄い泥・・・あれに入れれば勝ちって事なんですね・・・。」
リク「その通り、負ければ泥まみれ間違いなしということになりますからね!では両選手リングに上がってください!!」


そしてトト子とにゃー、まぐろとティ 両選手はビニールコートを着た状態でリングに上がる、両チームとも気合い充分になっているだろう・・・。


リンク「うわぁーこれはすごい泥プールだ。」
クロム「これに落ちたら地獄だな・・・;」


リク「それでは最終戦を開始します!レディー・・・!」


\カーン/



リク「さあいよいよ始まりました最終戦!まぐろ&ティチームは2戦とも負けてしまいましたがこの最終戦では勝つことできるか!?」
ムサシ「せめてこの試合だけでも勝ちたい、この一心でしょう!」


トト子&にゃー「うおりゃぁ!!」
まぐろ&ティ「うおぉーー!!」


\ドカアァッ!!/


リク「おっと!両選手お互いタックルして掴みかかった!!」
裕太「お互良いタックルだったよ!」
六花「このままどうなるかは肝心・・・ってまぐろ選手とティ選手が押し倒したよ!!」


両チームともタックルをして掴みかかり数秒あたりでまぐろとティがトト子とにゃーの二人を押し倒した!!


ムサシ「まぐろ選手とティ選手、これはチャンスにめぐりあえたでしょうか!?」
リク「このまま泥プールへと向かう!念願の勝利を果たせるか!?」










チョロ松「ゴラァ!!」まぐろとティをひっぺがえした後張り倒す
まぐろ・ティ「ぶっ!?グヘェ!!?」
リク「と思いきや突然ぶっ飛んだーーーー!!」
チョロ松「トト子ちゃんとにゃーちゃんを泥のプールに落とすとかふざけんじゃねぇぞ腐れ外道共がぁ!!!」頭つかんでゴッチンコさせる
まぐろ・ティ「グハァ!!」
全員「やっぱり加担しやがったこのレフリーwwwwww」


うん 知ってた☆ そしてレフリーが私情加担をスルーしてるところも☆




チョロ松「トト子ちゃん!にゃーちゃん!やっちゃって!!」まぐろとティをトト子達に向けて突き飛ばす
まぐろ・ティ「うわわわっ!!?」



トト子・にゃー「死ねオラァ!!」ラリアットを炸裂させる
まぐろ・ティ「ぎゃあああぁぁぁぁーーーーーー!!!??」
リク「ラリアットがみごとに決まったあああぁぁぁーーーーー!!!」
六花「うわぁ痛そー・・・。」
裕太「って怯んでる隙にビニールコートを脱いだ!」


見事にラリアットを決めたトト子とにゃー、そこで倒れてる隙にまぐろとティが着ているビニールコートを脱ぎ捨てるが・・・!


リク「ちょっと待って!?まだ何かしようとしてる・・・?」

トト子・にゃー「パンツも寄越せやぁ!!」まぐろとティのパンツを脱がしている
まぐろ・ティ「いやああああーーーーーーー!!!!???」レスラーパンツ脱がされすっぽんぽんになる
リク「アーッと!まぐろ選手とティ選手、レスラーパンツを脱がされ素っ裸になったーーー!!」
全員「ちょwwwwwwwwww」


おいおいおい今度は二人のレスラーパンツを無理矢理脱がしてすっぽんぽん状態にしてしまったぞ!?しかもまぐろとティは脱がされたから股間を隠してるので必死で身動き取れず状態になりその隙に二人を掴み・・・。



トト子「いちいちチ○コ隠してんじゃねぇぞ!」
にゃー「こっち来いや!!」












トト子&にゃー「待ちに待った泥プールを泳ぐ時間だゴルァ!!」まぐろとティを泥のプールにぶちこむ
チョロ松「楽しんどけやぁ!!」二人に手を貸してる
まぐろ&ティ「アアアアぁぁぁぁーーーーー!!!??」
リク「そしてここで泥プールにぶちこんだあああーーーーーー!!」
全員「ブハハハハwwwwwwwwww」


\カーンカーンカーン/


そのまままぐろとティを泥プールに入れ込み二人は全身泥まみれになってしまいこの時点で試合は即終了、3戦ともトト子・にゃーコンビの勝利となるが・・・!



まぐろ・ティ「だっ、バベガバブヘベーーーーー!!!」(訳:誰が助けてーーーーーー!!!)
リク「ちょ!?まぐろ選手とティ選手見えてないせいで観客席に向かったんだけど!?」
ムサシ「うわぁ!?ドロまみれになってる!というより危ない危ない!!」
裕太・六花「うわぁ・・・;」ドン引き


「わああぁぁーーーーー!!?」
「きゃあぁぁぁーーーーー!!?」

って2人が泥プールに浸かったせいでドロまみれになってしまってるーーーー!!!??しかも目が見えていないせいかそのまま客席のとこまで向かってしまったんだけど!?観客席から悲鳴が出ていてヤバイぞこりゃあ!!



まぐろ・ティ「バブヘベーーーーー!!!」
リンク「ぎゃあああぁぁぁぁーーーーーー!?俺の方に来たあーーーーー!!!?」偶然2人にベタベタくっ付けられ汚れてしまう
リンク以外「うわぁwwwwwwwwww」


うわああぁぁーーーーーーー!?目が見えていない状態で動いたら偶然リンクにくっついてしまったーーーー!!!そんでくっついてしまったせいで頭と顔と服が泥で汚れてしまったぞおいっ!!?そしてその後はスタッフの奮闘で出口まで誘導したのであった・・・。



\デデーン/



『全員 アウトー』



\バシィ!×5/


そして笑ってしまったのでしばかれる五人(リンクは泥で汚れても叩かれた)




リク・ムサシ「では気を取り直して3試合連続完勝ということでガチンコデスマッチの優勝はトト子&にゃーチーム!!!」
トト子・にゃー「しゃあああぁぁーーーーーー!!!」


「わああぁぁーーーーー!!!」


カラ松「良いぞぉ!トト子ちゃーん!にゃーちゃーん!」
おそ松「最高!」



そして結果トト子&にゃーチームの3戦とも完勝ということでトト子&にゃーチームが優勝となり2人はチャンピオンベルトを受け取る!



裕太「流石チャンピオン、これで四連続優勝を果たしましたよ!」
六花「ではトト子さん、にゃーさん何か一言お願いいたします!!」


にゃー「チャンピオンベルト欲しけりゃいつでもかかって来やがれゴルァ!」
トト子「あのヘタレ野郎共のように無様な姿さらして倒してやるわーーーーーーーー!!」


「わああぁぁーーーーー!!」



そして、チャンピオンの一言の後にガチンコデスマッチは無事終了となった・・・。








感想はまだしないように。

Re: 色々なキャラクター達のドタバタ日常 ( No.77 )
日時: 2022/09/02 13:57
名前: ソニック (ID: TyWmpdO/)

ガチンコデスマッチも終わり・・・。




ゼロ(ウルトラマン)「リンクは服が汚れちまったし新しい服に着替えさせるからお前ら四人は先に研修室に戻っててくれ。」
リンク「それはありがたいな・・・。」


研修室に戻ることになるがリンクの替えの服を用意するため四人で戻ることになる。




マルス「ガチンコデスマッチもカオスな展開が多かったね・・・。」
クロム「ああ、レフリーであるチョロ松の私情加担やその私情加担をスルーしてる事とかな・・・;」
ルフレ「それ以外にも特別ゲストにまさかのバカボンのパパが登場したのは予想外すぎて驚いたよ;」
カムイ「最後の2人のヘドロ状態もすごかった上にリンクがヘドロの被害にあったし。」


戻る途中ガチンコデスマッチの出来事を振り返る四人、まあ確かにガチンコデスマッチも凄いことだらけたったからなー・・・、そう呑気に話して入ると・・・。



\ガヤガヤ/


マルス「ん?あっちで話声が聞こえてくるね。」
ルフレ「あっ本当だ、ちょっと見てみよう。」












アリサ「では今から日常小説について簡単な解説をしますね!」
シャケ・ウメ「よろしくおねがいします。」


話し声をした方向に行くとゴッドイーターのアリサとエレキングの魂を宿す怪獣娘の湖上ラン、スマブラSPでDLC参戦したホムラとオムスビのシャケとウメいた、どうやらオムスビ達に日常小説の事について教えてるようだ。
分からない人のために説明するとシャケとウメはおそ松さん第3期から登場した双子のAIロボットでオムスビは2人のコンビ名である(オレンジ色のネクタイがシャケ、ウメ色のネクタイがウメ)



ラン「小説カキコでは日常系のクロスオーバー小説が多く掲載されていて小説には色々な要素があるの。」
ホムラ「主に使われているのが料理対決という企画です、料理対決はその名の通り料理を振る舞ってどの料理が上手いのかを競うんです。」
アリサ「一見聞けば良い企画とは思いますがいかんせん問題なところもありますけどね・・・?」
シャケ・ウメ「問題・・・?」
ラン「えぇ、料理対決の参加者の中には明らかに料理には合わない者を入れたり能力で変なことしてして生物兵器を誕生させたりクトゥルフや奇跡料理で混乱させたりなど色々問題行為を起こす輩は入るわ、一番最悪なのは汗を結晶化させた塩を入れる裸族料理ね。」
ホムラ「そういう人達は反省の色を見せず価値観やエゴを押し付けたり逆ギレや逆恨みなどをしたりします、それでそういう人達はお仕置きを受けてしまうんです。」
アリサ「だいたいは分かりましたか?」
シャケ・ウメ「特徴をインプットしました!」



どうやら彼女達は新人ゆえに日常小説の事が分からないオムスビにまずは料理対決の事を説明しているようだ。



アリサ「では復習として料理対決でいけない事やいけない料理を言って見てください。」
シャケ・ウメ「はい!」












シャケ「いけない事といけない料理は明らかに料理には合わないやそれを入れて反省しないクソ人間と人に能力などで変なことして生物兵器作って反省しないウジ虫な人!」
ウメ「奇跡を使って混乱させるウ○コ以下の奇跡料理と反省もせず奇跡料理が一番と自惚れるイカれたチ○カス奇跡使いと汚物を入れるゲ○以下の裸族料理と歩く公然猥褻罪のクソ裸族は主にお仕置きされます!!」
ラン「正解よ。」



四人「ちょwwwwwオムスビそれは言い過ぎwwwwwwwwww」


おいおいおいwwwwwオムスビwwwwwwお前ら正解を行っているのに悪意ある悪口で答えてんじゃねぇかwwwwwwwwwwいくらそれらが悪いからってそれは言いすぎだぞwwwwwwwwwwてかマルス達笑ってるしwwwww



\デデーン/


『マルス クロム ルフレ カムイ アウトー』



\バシィ!/×4



アリサ「ちゃんと覚えて偉いですね、続きは別室でやりましょうか。」
シャケ・ウメ「はーい!」


アリサ達は勉強の続きをする為に別室へと移動した。



クロム「いやぁ凄いこと言って来たなぁ・・・。」
マルス「悪意マシマシの悪口を言ってきたからね。」
ルフレ「まあでも確かにああ言うのって問題ありまくりだけどね。」
カムイ「うんうん。」



そして数分後、リンク以外はようやく研修室に室に戻ったが・・・。



リンク以外「いやぁ~やっと一息・・・」










四人が見たもの『引きたしの中はリセットされています。』と書かれたカード






リンク以外「はあああああぁぁぁーーーーー!!??」



なんと一行がいない間に引き出しの中身は全部リセットされていたのだっ!!



クロム「嘘だろっ!?引き出しの中をリセットしたのかよ!?」
マルス「うわぁーマジで;」
ルフレ「またあれしなければならないの;」
カムイ「最悪・・・;」


リセットされていたことに嘆いている一同、しかしこうなってしまったらしょうがない、また引き出しを開けなければいけないのだ。



リンク「おーい皆戻ってるか?」
ルフレ「この声リンクだ!」
カムイ「もしかして着替え終わったのかい?」
リンク「あっ、あぁ・・・そうなんだが・・・」
クロム「何やってるんだ?早く入ってこいよ!」



すると着替えからリンクが戻って来たものの何やら様子がおかしい、クロムが入ってこいと言ったのでリンクは扉を開けるが・・・。













リンクが着ているもの:葉っぱが貼られているティーバッグのパンツいっちょ(しかもケツが食い込んでる)


リンク以外「ちょwwwwwwwwww」



ちょwwwwwリンクの替えの者が葉っぱが貼られているティーバッグのパンツという葉っぱで股間を隠してる全裸姿しか見えない姿だからだwwwwwもうこれ裸族にしか見えねぇぞwwww



\デデーン/



『マルス クロム ルフレ カムイ アウトー』



マルス「何リンクのあの姿\バシィ!/わああぁぁーーーーー!!!」
クロム「まぐろとティのレスラーパンツといっしょじゃねぇ\バシィ!/かああぁぁぁーーーーーー!!!」
ルフレ「最早裸族にしか見え\バシィ!/ないーーーーーー!!!」
カムイ「何でそんな格好なの\バシィ!/さぁーーーーーーーーー!!!」





リンク「俺だってこんな格好になるとは思わなかったわ!!」
クロム「てかそれしか無かったのか?」
リンク「ああそうだよ!制服の方は洗ってるからしばらくそこにあるものだけでいてくれってさぁ!!」
マルス「そうだったんだ;」
リンク「・・・えっ?引き出しの中リセットされてんのかよ!?」
ルフレ「うん、そうみたい・・・。」
カムイ「とりあえず、またこの引き出しの中を開けてみる?」
クロム「そうだな、スゲェやだけど・・・。」


リンクも引き出しの中身がリセットされていることを告げたカードに気付き一同は嫌々ながらも引き出しの中身を開始しようとした・・・。





\ガラッ!/




アカネ「あっ!リンクさんこんなところにいた!」
リンク「えっ?」
マルス「あの娘って・・・新条アカネじゃん!」
ルフレ「というよりアカネの手に持ってるのって・・・リンクの笑い袋?」


すると次の瞬間突然SSSS.GRIDMANのメインヒロインの一人新条アカネが研修室に入ってきた!そしてよく見ると彼女の手にはリンクの絵とリンクの笑い袋と書かれた袋を持っている!



リンク「えっ?何その袋?」
アカネ「えーとこれはね~。」


『ワハハハハwwwww』



『デデーン』


リンク「えっ?えっ?」



『リンク アウトー!』

リンク「ええっ!?」
アカネ「キャーホントにアウトになったー!」



彼女の持っていた袋はなんとリンクの笑い声が録音された機械が入っていた袋だった!ボタンを押した瞬間リンクの笑い声が再生され強制アウトとなってしまう!



リンク「ちょっと待って!俺今ケツ出してるんだって\バシィ/アアアアアァァァァァァァーーーーーーーーーーー!!!!!????」
リンク以外「ちょwwwww」
『ワハハハハwwwwwwwwww』



しかも不幸にもリンクの格好は全裸同然の姿であるため尻は生の状態で叩かれてる為に痛さは倍増、そしてとてつもない悲鳴をあげるってアカネがまた笑い袋のボタン押したぞ!!


\デデーン/



『全員 アウトー』



\バシィ!/

マルス「痛っ!?」
クロム「グハァ!?」
ルフレ・カムイ「く・・・!?」
リンク「アアアアアァァァァァァァーーーーーーーーーーー!!!???」



アカネ「アハハハハ!何これ受けるんだけど~。」


リンク「ちょ!?そのボタン寄越せぇーーー!!!」アカネを追いかける
アカネ「キャー!こっち来たー!!」笑いながら逃げる


マルス「ちょwwwww」
クロム「おいおいおいこの光景は不味いだろwwwww」
ルフレ「少女を追いかける股間に葉っぱを隠してるほぼ全裸の男wwwww」
カムイ「最早変態の類いだwwwwwwwwww」


ちよちょちょちょ!?リンクがそのボタンを止めようとアカネを追いかけるけどこれは流石にアカンwwwwwだってほぼ全裸の男が少女を追いかけるというよりどっから見ても性犯罪の光景しか見えてこない、しかもリンクは必死の顔をしているしwwwwwwwwww



『ワハハハハwwwww』


リンク「ボタンをおすなあああああぁぁぁーーーーーーーーー!!!!」







\ズルッ!/

リンク「ぎゃあああぁぁぁぁーーーーーー!!?」足を滑らして盛大にこける
リンク以外「ブハハハハwwwww」
アカネ「アハハハハwwwww」



ちょwwwww曲がるところで足を滑らせて盛大にこけやがったwwwwwこれにはマルス達もアカネも大爆笑wwwwwwwwww



\デデーン/


『全員 アウトー』



\バシィ!/×5


リンク「アアアアアァァァァァァァーーーーーーーーーーー!!!??」


こけた上に強制アウトでケツバット、これは最早いじめ・・・




アカネ「もう一度!」


『ワハハハハwwwwwwwwww』


おいいいーーーーー!!?ケツバット受けた直後にまた笑い袋を押したぞ!!?流石に鬼過ぎるだろ!?



\デデーン/



『リンク アウトー』



\バシィ/




リンク「アアアアアァァァァァァァーーーーーーーーーーー!!??」
アカネ「アハハハハ!この顔と叫び最高~!」
リンク以外「うわぁ;鬼だ・・・;」




突然現れほぼ全裸のリンクを必要以上に苦しめる新条アカネ、しかしリンクはさらに地獄を受けることになる・・・。






次はあとがき 感想はまだしないように。

Re: 色々なキャラクター達のドタバタ日常 ( No.78 )
日時: 2021/06/13 21:44
名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)

~あとがき~


笑ってはいけない今回はガチンコデスマッチやオムスビの新人勉強とアカネ登場からのリンクのケツバット地獄まで書きました!、次回はリンクはもっと地獄を見ることになりますwwwwwwwwwwお楽しみにwwwwwwwwww


そうとこないだウルトラマントリガーの制作発表会を見てきました!今回は声の出演声優にメトロン星人マルゥル役がM・A・Oさん、闇の三巨人もカルミラ役が上坂すみれさん、ダーゴン役が真木駿一さん、ヒュドラム役が高橋良輔さん!これは豪華すぎる!!真木さんはウルトラマンタイガでガピヤ星人アベルを演じ高橋さんはSSSS.GRIDMANでサムライ・キャリバーを演じた方なので期待大です!






感想よろしくおねがいします!!

Re: 色々なキャラクター達のドタバタ日常 ( No.79 )
日時: 2021/06/13 22:00
名前: 桜木霊歌 (ID: sbAJLKKg)

こんにちわ!桜木霊歌です!
霊歌「あっはははははwwwwwwwwwwwwwww何これめっちゃ面白いよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
優「リンクさん・・・御愁傷様です・・・;」
ソニック「あんな全裸同然の格好にされた挙げ句、強制アウトで尻に連続ケツバットだぞ?ご愁傷さま以外に言葉が見つからねぇよ・・・」
優衣「あの笑い袋、何年か前のガキ使で方正さんが食らっていたものでは?」
霊歌「既視感あると思ったらそれだったんだwwwwwwwww」
次回も楽しみに待っています!
PS こちらも日常を更新しました!時間があれば見てください!


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