二次創作小説(新・総合)
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- 逃走中特別編4~ラブライブ!VS ポケモンHGSS~
- 日時: 2019/10/05 23:00
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: i8MUn/7P)
俺、考えました。
このままじゃダメだと。
色々あって1ヶ月程消えて復活した俺ですが、復活してからまた1ヶ月経とうとしているのに逃走中などの○○中を更新したのは僅か3回。
勿論時間的な都合で更新出来なかったというのもありますが、流石に堕落し過ぎではないかと。
新板一番人気といわれる逃走中作者がこれで良いのかと。
そこで俺は考えました。
一度全ての作品の更新をストップして、復活作として一つ書き上げようと。
それで、心機一転逃走中作者として新たなスタートを切ろうと。
そんなわけで、復活作を書きます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回の逃走中は、特別編第4弾(第3弾が終わってないのに)!!
スクスタが26日にリリース!ということで、μ'sとAqoursの18人+@の23人がラブライブチームとして集められた!!(虹ヶ崎は出したかったけど人数の都合で(ry
対するは、作者が現在進行形で行っている(詳しくはゆうきのTwitter参照)、「ゆうきのポケモンHGSSひこう縛り」にちなんでHGSSに登場するジムリーダー16人と四天王、チャンピオン、そしてレジェンドトレーナー・レッド率いるポケモンHGSSチーム!!
ゆうき復活作として行われるチーム戦!
果たして勝つのは
圧倒的実力と経験のラブライブチームか!?
それとも実力未知数のポケモンHGSSチームか!?
逃走者
~ラブライブチーム~
絢瀬亜里沙
絢瀬絵里
海未ちゃんが気になる
小原鞠莉
鹿角聖良
鹿角理亞
国木田花丸
黒澤ダイヤ
黒澤ルビィ
小泉花陽
高坂穂乃果
高坂雪穂
konakun.
桜内梨子
しゅんぽこ
園田海未
高海千歌
津島善子
東條希
西木野真姫
星空凛
松浦果南
南ことり
矢澤にこ
ゆうき
渡辺曜
~ポケモンHGSSチーム~
アカネ
アンズ
イツキ
イブキ
エリカ
カスミ
カツラ
カリン
キョウ
グリーン
コトネ
シジマ
シバ
タケシ
ツクシ
DDデビル
ナツメ
ネクスタ
ハヤト
マチス
マツバ
ミカン
モンブラン博士
ヤナギ
レッド
ワタル
(チーム内五十音順)
<みどころ>
▽始動!ゆうき復活作!
▽ラブライブ&ポケモン、夢の(?)共演!
▽鹿角姉妹、ゆうきゲーム初参戦!
▽キョウ&アンズ親子、忍の逃走劇
▽真姫&イブキのツンデレ逃走劇(笑)
▽希&アカネ、関西弁対決!?
▽亀の甲より年の功?カツラとヤナギの戦術は!?
▽ゆうこと、まさかの事案発生!?
▽レジェンド、レッド&グリーンの実力は!?
▽果たして勝つのはどちらのチームだ!?
※ゆうきのひこう縛りについては、Twitterにて「#ゆうきのポケモンHGSSひこう縛り」で検索してくだされば出るかと思われます。興味があったら見てみてください。
- Re: 逃走中特別編4~ラブライブ!VS ポケモンHGSS~ ( No.53 )
- 日時: 2019/10/21 20:50
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: i8MUn/7P)
さて、続いてはポケモンチームの6番目・・・
ミカン
「私ですね。よろしくお願いします。」ペコリ
アサギシティジムリーダー・ミカンだ・・・
アカネ
「ミカンさーん!頼んだでー!」
マツバ
「まあ、ミカンさんなら大丈夫だろう。」
ミカン
「………あの、どこにそんな根拠があるんですか……?」
ハヤト
「作者の好きなキャラだから?(笑)」
まあ、俺の推しキャラが一番に捕まったことは無いですね。多分(笑)
気になる
「多分ですか」
ゆうき
「ミカンちゃんもきっと大丈夫だよ(笑)」
ミカン
「……そ、そうですかね………?」
ことり
「早くやってください」 ←他の女性には厳しい
希
「ことりちゃん、嫉妬してる(笑)」
花陽
「相変わらずだね(笑)」
ミカン
「えーっと、それではいきますね……?」
18.△
19.2回休み
20.?
21.3進む
22.3戻る
ツクシ
「うわぁ・・・ろくなマスが無い・・・」
マチス
「うーん、これはベリーハードなことになりそうネ。」
ワタル
「プレッシャーかけるのはやめてあげろ」
マチス
「オー・・・アイムソーリー・・・」
ミカン
「大丈夫です……それでは、振ります……」
果たして、ミカンちゃんのサイコロ運は・・・?
ミカン
「……えいっ。」ポイッ
ポン…ポンポン…
出た目は・・・
【2】
一同
「「あぁ~・・・」」
ミカン
「あ………………すいません……」
出た目は2。久々に小さな数字だ・・・
アカネ
「だ、大丈夫やって!まだラブライブチームに勝っとるんやから!」
マツバ
「いやいや、アカネ。見てごらん。」
アカネ
「ん?」
【19.2回休み】ジャーン!
アカネ
「あっ…」
ポケモンチームは17のマスから2進み、19のマスに。
痛恨の2回休みだ・・・
アカネ
「ミ、ミカンさーーーーーん!!」
ミカン
「本当にすいません!」ペコペコ
ヤナギ
「謝らんでええ。これは運だからな。なってしまったものは仕方無い。」
ミカン
「ヤナギさん…」
ヤナギ
「それに、オープニングゲームとやらで負けたからといって今回のゲームで負けるとは限らんよ。
だから気にせんでええ。」
ミカン
「ありがとうございます!」ペコッ
konakun.
「むっちゃペコペコするやん」
ゆうき
「かわいいw」
ゴチン☆
ことり
「ゆうき君っ!」ムーッ
ゆうき
「ゴメンナサイ」ヒリヒリ
希
「むっちゃ嫉妬するやん(笑)」
穂乃果
「本当にゆうき君の事が好きなんだね・・・」
海未
「少しは自重して欲しいです・・・」
さて、チャンスが到来したラブライブチーム。
ここで回ってきた5番手は・・・
ルビィ
「うぅ…何でこんなタイミングで回ってきちゃうのぉ…」グスン
一同
「「(デジャヴ?)」」
Aqoursのマスコット← 黒澤ルビィだ・・・
ダイヤ
「ルビィ!落ち着くのですわ!貴方ならきっと良い目を出すことが出来ますわ!
ですから脅えることなんてありませんわよ!さあ、頑張ルビィするのですわ!」
果南
「まずダイヤが落ち着こうか・・・(汗)」
ルビィ
「お・・・お姉ちゃん・・・場をわきまえてよ・・・」
ダイヤ
「・・・も、申し訳ありませんわ・・・」
妹に怒られたお姉ちゃん・・・
理亞
「ルビィ、落ち着いて。ルビィならきっと大丈夫だから。」
ルビィ
「理亞ちゃん・・・!ルビィを励ましてくれたの?ありがとう♡」
理亞
「なっ・・・!べ、別に、緊張してるみたいだから和ませようとしただけだし・・・///」ブツブツ
聖良
「まったく・・・理亞は素直じゃありませんね。」
理亞
「う、うるさい・・・!///」
花丸
「ルビィちゃん、そろそろお願いするずら。」
ルビィ
「うん!ルビィ、いきます!」
16.2進む
17.○
18.△
19.2回休み
20.?
果たして、Aqoursのマスコットちゃんの運は如何に!?
ダイヤ
「後でお話がありますわ」
ゆうき
「(あっ、俺に死亡フラグ建った)」
ルビィ
「お願いします・・・えいっ!」ポイッ
ポン…ポンポン…
出た目は・・・
【4】
一同
「「おぉ~!!」」
ルビィ
「ピギィ!良かったよ~!」
ルビィは4を出しました!
曜
「ル、ルビィちゃん・・・残念ながらよろしくないよ・・・」
ルビィ
「・・・えっ?」
ラブライブチームは15のマスにいたので、そこから4進み・・・
【19.2回休み】ジャーン☆
ルビィ
「あっ・・・」
一同
「「あっ・・・」」
ポケモンチームと同じマスに止まっちゃいました☆
ダイヤ
「ル、ルビィィィィィ!!貴方は折角のチャンスを・・・!!」ゴゴゴゴ…
ルビィ
「ピギィ!お、お姉ちゃん・・・ごめんなさい・・・」ガクブル
果南
「はいはい、ダイヤちょっとボルテージ高過ぎ。」ポカッ
ダイヤ
「グフッ!?」ドサッ
ルビィ
「ピギィ!?・・・お、お姉ちゃん!?」
果南
「・・・あ、あれ?ダイヤ?」
鞠莉
「果南・・・貴方のパワーでパンチしたら軽くデッドするわよ・・・」
果南
「・・・いや、ちゃんと加減したつもりなんだけど・・・」
鞠莉
「oh…」 ←言葉が出ない鞠莉さん
千歌
「(流石果南ちゃん!バグレベルのパワーだね!)」
↑ ちょっと失礼
そんなわけで、互いに2回休みマスに止まってしまい、2回休みは無かった事に。
続いてはポケモンチーム7番手・・・
コトネ
「私の番だね!」
HGSSの女主人公・コトネ・・・
タケシ
「コトネちゃん!頼んだぞ!」
グリーン
「おーう!頑張れよー!」
カスミ
「失敗したら許さないんだからねー!オジャマムシ!」
コトネ
「オジャマムシって呼ばないでください!」
ゆうき
「コトネちゃんかわいいー!」
ことり
「・・・果南ちゃん、あの人サンドバッグにして良いよ。」
果南
「・・・えっ?えっ?」
ゆうき
「ことりちゃんは俺を殺すつもりか」
ことり
「・・・だって・・・ことりっていうかわいい彼女がいながら、他の女の子にかわいい、かわいいって・・・」ウルッ
にこ
「(自分でかわいいとか彼女とか言うのやめなさいよ!)」 ←前者はこの人も言ってます
ゆうき
「っ・・・!?(か、かわいい・・・!)」ドキドキ
海未
「っ・・・!?」ドキドキ
穂乃果
「いや、だからなんで海未ちゃんまでドキドキしてるの」
気になる
「(う、海未さんーーーーー!?)」
ことり
「別にそんなに暴力したいんじゃないよ?
ただ・・・ことりを・・・もっとことりを見て欲しくて・・・
もっと「かわいい」って言って欲しくて・・・」グスン
ゆうき
「・・・・・・」
ぎゅー・・・
ことり
「・・・ゆうき君?」グスン
ゆうき
「・・・ごめん。」
ゆうき
「俺の中では一番かわいいのはことりちゃんだし、一番好きなのはことりちゃん。だから何言っても問題ない。勝手にそう思ってた。」
ゆうき
「それを表に出さないから・・・というか改めて言ったりしないから、知らず知らずのうちにことりちゃんを傷付けてたんだね・・・」
凛
「(よくかわいいとか好きとかって言ってる気がするにゃ)」
ゆうき
「これからは、もっとことりちゃんにもそういう言葉を掛けるよ。だから泣かないで。」ヨシヨシ
ことり
「・・・ありがとう。ごめんね、ワガママで・・・」グスン
ゆうき
「良いんだよ。そういう所も含めて、俺はことりちゃんの事が大好きなんだから。」ヨシヨシ
ことり
「・・・・・・ありがとう。ことりもゆうき君の事大好き!」ギューッ
気になる
「以上、今日のいちゃいちゃでした」
しゅんぽこ
「気になるさんはそういう役回りなんですね(笑)」
コトネ
「あの・・・やってもいいですか?」
ネクスタ
「どうぞ、あの2人はお気になさらず。」
コトネ
「は、はい・・・それでは・・・」
20.?
21.3進む
22.3戻る
23.なし
24.3回休み
グリーン
「マスがエグいな・・・」
ツクシ
「これで3回休みとかなったら・・・」
コトネ
「怖いこと言わないでください!・・・いきますよ!」
果たして、HGSS主人公の運は如何に!?
コトネ
「せーのっ、それっ!」ポイッ
ポン…ポンポン…
出た目は・・・
【3】
コトネ
「・・・・・・あっ」
一同
「「あっ」」
19のマスから3進んだ22のマスは・・・
【22.3戻る】ジャーン☆
ポケモンチーム
「「意味ねぇ~~~~~!!」」
3戻る・・・
19のマスに逆戻りだ・・・
コトネ
「あちゃー・・・ごめんなさい・・・」
カスミ
「何やってるのよ!オジャマムシ!」
コトネ
「だから、オジャマムシって呼ばないでください!」
さて、そんなわけで再びチャンスがやってきたラブライブチーム。
ここでサイコロを振ることになる6番手は・・・
ことり
「ことりだよ!ちゅんちゅん♪」
ゆうき
「ことりちゃん宇宙一かわいい~!」
ことり
「ありがとう~♡」
きました!我らがゆうきゲーム最強の天使・南ことりちゃん!!
にこ
「・・・・・・って!宇宙一かわいいのはにこよ!」
ゆうき
「それはない」
にこ
「ぬわぁんでよぉ!?」
ことり
「うぅ~・・・ことりも3出しちゃったら意味無いんだよね・・・」
20.?
21.3進む
22.3戻る
23.なし
24.3回休み
ゆうき
「ことりちゃんならバッチシ2か4を出してくれるでしょ!」
花陽
「うん!だってことりちゃんだもん!」
希
「安心と信頼のことりちゃんやからね。」
ことり
「えぇ~?なんでこんなにことりは信頼されてるの~?」
真姫
「ことりの運は限界突破してるからよ・・・」
ことり
「えぇ~?そうかな~?」
↑ 逃走成功2回&平均逃走率約90%
善子
「ちょっとでいいから分けてほしいわ・・・」
ゆうき
「絶対ダメ」
善子
「いや、なんでよ!」
ゆうき
「俺のことりちゃんに触れることは何人たりとも許さん」
善子
「作者どうした」
ゆうき
「とにかく、絶対大丈夫だから!自信持って!頑張って!」 ←無視
ことり
「ゆうき君・・・うん!」
ゆうき
「2か4出したら抱き締めるわ。」ヒソッ
ことり
「ちゅんっ!?///」ドキッ
一同
「「?」」
ことり
「よ、よーし!ことり頑張るよ~!」
果たして、ことりちゃんはいつもの強運を発揮出来るか!?
希
「他のメンバーとここのテロップ違うんやけど」
ゆうき
「ことりちゃんだからね(笑)」
ことり
「2か4・・・おねがいっ!」ポイッ
オネガイッ…オネガイッ… ←エコー
ゆうき
「うっ・・・!///」
海未
「くっ・・・!///」
穂乃果
「(海未ちゃん、また・・・)」
気になる
「(海未さん、海未さん・・・)」
ポン…ポンポン…
出た目は・・・
【5】
ことり
「ちゅんっ!?」ガビーン
花陽
「あ、運が良すぎて5が出ちゃった」
希
「あれ、それじゃあ・・・」
19のマスから5進んだ24のマスは・・・
【24.3回休み】ジャーン☆
ことり
「(・8・)」 ←現実逃避
絵里
「ことり、戻ってきなさい」ゴチン☆
ことり
「ふえっ・・・いたい・・・」グスン
ゆうき
「絵里・・・」ニコッ
絵里
「あっ」ゾクッ
(お見せ出来ません)
絵里
「誕生日に何するのよ・・・!」ボロッ
※本日、エリーチカの誕生日!
ゆうき
「自業自得だ」
希
「ことりちゃんを丁重に扱わないとこうなるから注意してな☆」
花陽
「あ、あはは・・・」
ことり
「ゆうき君・・・みんな・・・ごめんね・・・」ウルウル
ゆうき
「仕方無いよ。こういうこともあるって。」ヨシヨシ
ことり
「ゆうき君・・・」
ゆうき
「とりあえず・・・OPゲーム、お疲れ様。」ギューッ
ことり
「ありがとう・・・♡」ギューッ
にこ
「いや、結局抱き合うんかーい!」
気になる
「バカップルだから仕方無いですね。」
海未
「仕方無いで済ませて良いんですか・・・?(汗)」
そんなわけで、ラブライブチームは3回休み。
ポケモンチームは4連続でサイコロを降れるワケだが、それで決めることは出来るだろうか・・・
残りマス
ポケモンチーム:11
ラブライブチーム:6
- Re: 逃走中特別編4~ラブライブ!VS ポケモンHGSS~ ( No.54 )
- 日時: 2019/10/23 18:00
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: i8MUn/7P)
ポケモンチーム4連続、まずは8人目の・・・
アカネ
「よっしゃー!アカネちゃんの出番やね!」
コガネシティジムリーダーのアカネだ・・・
ハヤト
「アカネ、頼んだぞ。」
マツバ
「さっきの子の二の舞はよしてくれよ?」
ことり
「む~っ!」
ゆうき
「ことりちゃんをバカにする発言をするな」
希
「ゆうきさん、怒るの早すぎやろww」
絵里
「本っ当にことりの事が好きなのね。」
アカネ
「心配いらんて!アカネちゃんにお任せや!」
20.?
21.3進む
22.3戻る
23.なし
24.3回休み
コトネ
「本当にマスがひどいね・・・」
アカネ
「大丈夫やって!2か4を出せば問題あらへんやろ?ほないくでー!」
果たして、アカネの運は如何に・・・
アカネ
「せーの、ほいっ!」ポイッ
ポン…ポンポン…
出た目は・・・
【2】
一同
「「おぉ~!!」」
アカネ
「おっしゃー!ほら、大丈夫って言ったやろ?」
ミカン
「アカネさん、凄いです!」
ヤナギ
「流石アカネ君。やりおるの。」
ポケモンチームは19のマスから2進み・・・
【21.3進む】テッテレー!
「3進む」のためさらに進み、24のマスまで進んだ・・・
マツバ
「同じ5マス進むでも、かなり安全にいけたね。」
ことり
「うぅ・・・」グスン
ゆうき
「そろそろキレるよ?」イラッ
希
「とっくにキレてるやろ」
花陽
「あはは・・・」
さて、ラブライブチームは3回休みなので飛ばされ、次はポケモンチーム9人目・・・
ネクスタ
「遂に回ってきましたか・・・」
未だにゆうきゲームでは確保無しの作者・ネクスタの出番だ・・・
花陽
「ネクスタさん!頑張ってください!」ピョンピョン
一同
「「えっ?」」
ネクスタ
「えっ?」
花陽
「へっ?・・・・・・あ、今は敵チームでしたね・・・ごめんなさい・・・///」
一同
「「(かわいい)」」
ゆうき
「かよちん、そんなにネクスタさんが気に入ってるの?(笑)」
花陽
「だ、だって・・・魔法都市の時から仲良くさせてもらってて・・・///」ゴニョゴニョ
ネクスタ
「そうだけど、今は敵同士だから。ね?(笑)」
花陽
「ごめんなさい(笑)」
イブキ
「話終わったら早くやってもらえるかしら?」
ワタル
「イブキ、そうカリカリするな。」
ネクスタ
「言われなくてもわかってますよ・・・えーと、マスは・・・」
25.?
26.△
27.?
28.△
29.?
カスミ
「何よこれ!安全なマスが無いじゃない!」
タケシ
「絶対デメリットかシークレットマスか・・・」
梨子
「3回休みになって良かったかも・・・」
↑ ラブライブチームの次の順番の人(ネタバレ)
ネクスタ
「シークレットマスでメリットになることを祈るしか無いですね。やります!」
ゆうきゲームでは確保無しのネクスタ!ここでその強運を発揮出来るか!?
ネクスタ
「シークレット・・・シークレット・・・!」ポイッ
ポン…ポンポン…
出た目は・・・
【5】
一同
「おぉ~!!」
ネクスタ
「よし、シークレットマス!」
出た目は5。29のシークレットマスに移動・・・
ネクスタ
「シークレットマスは初めてですね。」
ゆうき
「それじゃあ、メリットになるかデメリットになるか決めてきますね☆」
善子
「作者が決めるのね・・・」
にこ
「アイツに決めさせたら絶対デメリットになる気がするわ(笑)」
ゆうき
「そこまで運悪くねーよ(笑)」
ネクスタ
「頼みますよ・・・」
~しばらく(・8・)お待ちください~
ゆうき
「はい、抽選が終わりました。」
ネクスタ
「どうなりました?」
ゆうき
「はい・・・」
ゆうき
「デメリットになりました☆」
一同
「「 知 っ て た 」」
気になる
「流石の運の悪さですね(嫌味)」
ゆうき
「いや!違う!別に俺運悪く無いから!聞いて!」
ことり
「どうしたの?」
ゆうき
「今回の抽選100回やったらメリット:デメリットの比が51:49だったんだよ!メリットの方が微妙に多く出たんだよ!」
凛
「僅差だにゃ」
ゆうき
「うるせえ!」
ことり
「まぁまぁ・・・」
ゆうき
「・・・まあいいや。それで、マスはこれね。」サッ
1:1戻る
2:2戻る
3:3戻る
4:ハンター増加
5:3回休み
6:振り出しに戻る
ネクスタ
「ちょっ、振り出しに戻るあるじゃないですか!」
ゆうき
「引いてくれたら、また逃げ切らせてあげますよ(笑)」
ネクスタ
「よし!・・・・・・って、ダメですよ(笑)」
ゆうき
「ですよね(笑)」
DDデビル
「賄賂じゃねーかww」
にこ
「何しようとしてるのよ、作者w」
カスミ
「とにかく、振り出しに戻るだけは引かないでちょうだいね!」
ネクスタ
「はい!それではサイコロ振ります!」
果たして、ポケモンチームの受けるデメリットは?
ネクスタ
「いきますよ・・・・・・それっ!」
ポン…ポンポン…
出た目は・・・
【3】
一同
「「あぁ~・・・」」
ネクスタ
「3・・・って事は・・・」
【3:3戻る】
29のマスから3戻り、26のマスに止まる事になった・・・
ネクスタ
「後退したけど、振り出しに戻るよりマシですね。」
花陽
「ネクスタさん、お疲れ様です♪」
凛
「かよちん、今は敵チームだってば~」
花陽
「あっ、そうだった・・・私、どうしてもネクスタさんとは争いたくないみたいです(笑)」
ネクスタ
「俺も争いたくはないかな(笑)」
真姫
「本当にネクスタさんと仲良しなのね。」
にこ
「まったく・・・ことりといい、男と仲良くするのやめなさいよ。アイドルなのよ?」
希
「まぁまぁ、別にエエやん?」
ゆうき
「この話は長くなりそうなので切り上げて次いきましょう。」
27.?
28.△
29.?
30.?
31.ゴール
ツクシ
「おぉ・・・遂にゴールが見えてきたね。」
シジマ
「次で決めてしまおうではないか!」
アンズ
「えっと・・・次は誰の番?」
遂にゴールが見えてきたポケモンチーム。
ここで順番が回ってきた10番手は・・・
イツキ
「なるほど・・・ここで僕の出番だね!」
エスパー使いの四天王・イツキだ・・・
シバ
「イツキ、頼んだぞ」
カリン
「あなたでケリをつけて差し上げなさい!」
イツキ
「もちろん!しっかり決めるよ。」
コトネ
「(相変わらず怪しい仮面つけてるんだね・・・)」
ワタル
「それじゃあ、そろそろ頼むよ。」
イツキ
「わかった。じゃあいくよ。」
仮面男、OPゲームにケリをつけられるか・・・?
イツキ
「それじゃあいくよ・・・・・・はっ!」フワッ
千歌
「すごい!サイコロを浮かせてから投げたよ!」
絵里
「ハラショーね!」
希
「スピリチュアルやね。」
花丸
「未来ずら~!」
↑ 言いたいだけトリオ
真姫
「・・・エリーから流れ出るポンコツ臭・・・」ボソッ
ナツメ
「(イツキ君、超能力使う必要あったかしら?)」
ポン…ポンポン…
出た目は・・・
【3】
一同
「「あ~・・・」」
イツキ
「うーん、残念。」
出た目は3。再び29のシークレットマスだ・・・
ゆうき
「それじゃあ、抽選してきます(笑)」
~しばらく(・8・)お待ちください~
ゆうき
「抽選結果が出ました。」
イツキ
「今度はどうだったんだい?」
ゆうき
「はい・・・」
ゆうき
「メリットでした!」
一同
「「おぉ~!!」」
ゆうき
「ゆうきは別に運悪く無いんだってこと、わかっていただけました?」
ダイヤ
「試行回数2回で言われましても・・・」
ゆうき
「うるせえ。・・・マスはこちらです。」
1:1進む
2:網鉄砲
3:無敵サングラス
4:ハンターレーダー
5:ピッピ人形
6:けむりだま
果南
「でた、ピッピ人形。」
ルビィ
「前にルビィが使ったレーダーもあるよ!」
ゆうき
「今回のはアルギャラ同様30分の時間制限があるタイプです。」
ことり
「ゆうき君、6のけむりだまは何?」
ゆうき
「けむりだまは本家ポケモンに出てくるアイテムで、ポケモンに持たせておくと必ず野生戦闘から離脱出来るっていうアイテムだよ。」
ゆうき
「逃走中ではピッピ人形と同じで、1度だけハンターを回避出来るアイテムになってるよ。」
イツキ
「なるほどね・・・それじゃあ早速サイコロを振るよ。」
果たして、イツキの獲得するメリットは・・・?
イツキ
「えいっ!」ポイッ
曜
「あっ、今度は普通に投げた。」
梨子
「優柔不断?」
ポン…ポンポン…
出た目は・・・
【4】
一同
「「おぉ~!!」」
出た目は4。つまりハンターレーダーだ・・・
スタッフ
「こちらをどうぞ。」
イツキ
「ありがとう!」
イツキ ハンターレーダー獲得
シバ
「ふむ。良いものを手に入れたな。」
カリン
「有効活用するのよ?」
イツキ
「勿論だよ。」
ラブライブチームは3回休みの3回目でここもスキップ。
いよいよ残り1マスとなったポケモンチーム、11人目の挑戦・・・
シジマ
「ワシの番だな!」
タンバシティジムリーダー・シジマだ・・・
コトネ
「シジマさん!よろしくお願いします!」
アカネ
「シジマさん!バシッと決めるんや!」
シジマ
「任せておけ!」
30.?
31.ゴール
ハヤト
「1とハンターの目以外はゴールだな。」
カスミ
「確率は高いけど、運が悪いとゴール出来ない可能性もあるのね。」
シジマ
「心配はいらん!ヘマをこいたりはせーん!」
果南
「元気な人だね・・・」
ダイヤ
「(体力底無しの果南さんには言われたくないと思いますわ)」
シジマ
「それではいくぞー!」
果たして、ゴールなるか!?
シジマ
「どっせーい!」ポイッ
ポン…ポンポン…
出た目は・・・
【1】ジャーン!
一同
「「おいっ!」」ズドドドド…
シジマ
「おお!すまんすまん(笑)」
出た目は1。ゴールならず・・・
カツラ
「うおおおおー!何ということだー!」
モンブラン博士
「何をやっているのだーっ!」
にこ
「うるさいオッサン多いわね!」 ←失礼
【30.?】ジャーン!
そんなわけで、またもやシークレットマス・・・
ゆうき
「では、抽選してきます(笑)」
~しばらく(・8・)お待ちください~
ゆうき
「はい!抽選結果出ました!」
シジマ
「どうだったのだ!?」
ゆうき
「はい・・・」
ゆうき
「デメリットでした☆」
一同
「「おおおおおい!!」」
ゆうき
「で、マスがこちらです。」 ←無視
1:2戻る
2:2回休み
3:3戻る
4:3回休み
5:ハンター増加
6:振り出しに戻る
一同
「「エグい」」
ゆうき
「ゴール前なので(笑)」
シジマ
「デメリットになってしまったものは仕方無い!サイコロを振るぞ!」
さあ、どのデメリットを引く・・・?
シジマ
「どっせーい!!」ポイッ
ポン…ポンポン…
【5】
一同
「「あああああ・・・」」
出た目は5。ハンター増加だ・・・
赤ハンターA
「・・・・・・!!」シュン
ハンターD
「・・・・・・!!」ドロン
これにより、両チームを狙うハンターは4体ずつに戻った・・・
アカネ
「シジマさん!何やっとるんや!」
マツバ
「ことごとく悪手を引いてしまったね・・・」
シジマ
「すまん!力が空回りしてしまった!」
ミカン
「ま、まあ…運ですから仕方無いですよ…」
ツクシ
「そうだよ!それに、次のターンで絶対にゴール出来るから!」
次のラブライブチームの人がシークレットマスを引いてかつ○進むを引いてゴールする、ということが無い限りはOPゲームポケモンチーム勝利は堅い・・・
シジマ
「申し訳無い…このミスはゲーム中に取り返すぞ!」
ヤナギ
「頼みましたぞ。」
そんなわけで、作者の残念な運のせいで今回で終わると思ったOPゲームは終わらず・・・
次回こそOPゲーム決着だ・・・
- Re: 逃走中特別編4~ラブライブ!VS ポケモンHGSS~ ( No.55 )
- 日時: 2019/10/23 18:16
- 名前: クロノスエボル (ID: caCkurzS)
- 参照: http://クロノスエボル
こんばんは。クロノスエボルです。OPゲーム次回で決着・・・ですか。ことりちゃん、可愛いですよね。花陽ちゃんも可愛いです。更新楽しみにしています。
- Re: 逃走中特別編4~ラブライブ!VS ポケモンHGSS~ ( No.56 )
- 日時: 2019/10/23 18:30
- 名前: ネクスタ (ID: 0YLhVMcO)
どうも、ネクスタです!
今さらニンテンドースイッチを手に入れました(聞いてない)
よし、ポケモンチーム大チャンス!
そしてネクスタ登場!なんとか安全に済ませられましたね(デメリットだろ)
かよちんとの絡み多くて読んでると幸せになりますね(笑)
ありがとうございますw
そしてハヤトの不運でチャンスを活かしきれず・・・
ちょっと嫌な予感がw
それでは、次回も楽しみにしています!
- Re: 逃走中特別編4~ラブライブ!VS ポケモンHGSS~ ( No.57 )
- 日時: 2019/10/25 22:43
- 名前: ヘキサ (ID: jgCIAAMe)
ヘキサです!
いや~・・・前回のコメント時は大変申し訳ありません!
ちょっと勇騎さんに刺激され過ぎて
去年の紅白直前特番での吉本坂46おばたのお兄さん化しておりました(分かるか!w)。
もう何も言わないのでご心配なく!この先公開予定の逃走中特別編で新たにべールを脱ぐんで!
他の作者さんの逃走中では中々出せないネタ沢山考えているんでお楽しみに!
善子のダジャレが非常に目立っておりましたが、僕がその場にいたらこう言いますね・・・
お後がHere we go!(EXITかよw)
次回でOPゲームも決着!どんな結末が待っているのか?
それでは!
※時間があれば提出したなろうのネタ下書きもご確認下さい!
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