二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 逃走中特別編4~ラブライブ!VS ポケモンHGSS~
- 日時: 2019/10/05 23:00
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: i8MUn/7P)
俺、考えました。
このままじゃダメだと。
色々あって1ヶ月程消えて復活した俺ですが、復活してからまた1ヶ月経とうとしているのに逃走中などの○○中を更新したのは僅か3回。
勿論時間的な都合で更新出来なかったというのもありますが、流石に堕落し過ぎではないかと。
新板一番人気といわれる逃走中作者がこれで良いのかと。
そこで俺は考えました。
一度全ての作品の更新をストップして、復活作として一つ書き上げようと。
それで、心機一転逃走中作者として新たなスタートを切ろうと。
そんなわけで、復活作を書きます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回の逃走中は、特別編第4弾(第3弾が終わってないのに)!!
スクスタが26日にリリース!ということで、μ'sとAqoursの18人+@の23人がラブライブチームとして集められた!!(虹ヶ崎は出したかったけど人数の都合で(ry
対するは、作者が現在進行形で行っている(詳しくはゆうきのTwitter参照)、「ゆうきのポケモンHGSSひこう縛り」にちなんでHGSSに登場するジムリーダー16人と四天王、チャンピオン、そしてレジェンドトレーナー・レッド率いるポケモンHGSSチーム!!
ゆうき復活作として行われるチーム戦!
果たして勝つのは
圧倒的実力と経験のラブライブチームか!?
それとも実力未知数のポケモンHGSSチームか!?
逃走者
~ラブライブチーム~
絢瀬亜里沙
絢瀬絵里
海未ちゃんが気になる
小原鞠莉
鹿角聖良
鹿角理亞
国木田花丸
黒澤ダイヤ
黒澤ルビィ
小泉花陽
高坂穂乃果
高坂雪穂
konakun.
桜内梨子
しゅんぽこ
園田海未
高海千歌
津島善子
東條希
西木野真姫
星空凛
松浦果南
南ことり
矢澤にこ
ゆうき
渡辺曜
~ポケモンHGSSチーム~
アカネ
アンズ
イツキ
イブキ
エリカ
カスミ
カツラ
カリン
キョウ
グリーン
コトネ
シジマ
シバ
タケシ
ツクシ
DDデビル
ナツメ
ネクスタ
ハヤト
マチス
マツバ
ミカン
モンブラン博士
ヤナギ
レッド
ワタル
(チーム内五十音順)
<みどころ>
▽始動!ゆうき復活作!
▽ラブライブ&ポケモン、夢の(?)共演!
▽鹿角姉妹、ゆうきゲーム初参戦!
▽キョウ&アンズ親子、忍の逃走劇
▽真姫&イブキのツンデレ逃走劇(笑)
▽希&アカネ、関西弁対決!?
▽亀の甲より年の功?カツラとヤナギの戦術は!?
▽ゆうこと、まさかの事案発生!?
▽レジェンド、レッド&グリーンの実力は!?
▽果たして勝つのはどちらのチームだ!?
※ゆうきのひこう縛りについては、Twitterにて「#ゆうきのポケモンHGSSひこう縛り」で検索してくだされば出るかと思われます。興味があったら見てみてください。
- Re: 逃走中特別編4~ラブライブ!VS ポケモンHGSS~ ( No.43 )
- 日時: 2019/10/11 23:45
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: i8MUn/7P)
逃走者紹介(ポケモンHGSSチームその3)
【華麗なるひこうポケモン使い】ハヤト
キキョウシティジムリーダー。ひこうタイプの使い手。
生真面目だがやや強情で、父親をとても尊敬している。
また、大空を自由に飛ぶ鳥ポケモンにも憧れており、「でんきタイプでイチコロ」とバカにするものは絶対に許さないんだそう。
上記のアンズとはどちらの父親の方が凄いか言い合う仲である。だから、とっとと結k(ry
地上より空が好きな彼だが、空飛ぶ鳥ポケモンのような優雅な走りでハンターを翻弄出来るのか!?
ハヤト
「父さん、見ててくれよ・・・」
コトネ
「(やっぱりファザコン・・・)」
【イナズマ アメリカン!】マチス
クチバシティジムリーダー。でんきタイプの使い手。
アメリカ(イッシュ地方)出身の元軍人で階級は少佐。金髪にグラサンと笑顔が似合う。
カタコトの日本語を話す、ゆうきゲームでは珍しい外国人である。
元軍人なので身体能力は高そうだが、戦場での経験を活かして逃げ切れるか!?
マチス
「ハーイ、ベイビー!スクールアイドルごときがミーとバトルなんていい度胸ネ!」
【千里眼を持つ修験者】マツバ
エンジュシティジムリーダー。ゴーストタイプの使い手。
穏やかで物腰の柔らかい性格。上記の通称通り千里眼を使う事が出来る。もちろんチートなので逃走中では使用禁止だが。
金髪にタレ目でバンダナとムウマージを模したマフラーを付けているイケメンである。
千里眼が使えたら間違いなく最強だが、千里眼無しだとどうなる・・・?
マツバ
「誰よりも修業を積んできたからね!絶対に負けないよ!」
【鉄壁ガードの女の子】ミカン
アサギシティジムリーダー。はがねタイプの使い手。かわいい。
ジムを放って灯台で病気にかかったアカリちゃん(デンリュウ)の看病をするほど優しい性格。そこ、ジムリーダーとしては問題行動とか言わない。
エメラルドグリーンのワンピースに白の上着のいかにも清楚そうな格好をしている。かわいい。
また、上述のエリカとの会話や「シャキーン!!」、実は食いしん坊であると、いくつかのネタもある。それもまたかわいい。(そろそろうるさい)
個人的には生き残って欲しいが、果たして。
ミカン
「あ、あの…あんまりうまく言えないけど、頑張ります…」
【全力で戦う紳士的作者】モンブラン博士
執筆作品に「推しキャラ№1決定戦!(完結済み)」。
美少女(美男子)に目が無いが、勝負となると一切妥協せず真剣に戦うという作者さん。
推しだからこそ全力で叩き潰す主義なんだそう。
後、園田海未には強烈なライバル意識を抱いているとか。
怪盗エリーチカ編のヒールな彼はどこn(殴
今回は、真剣勝負で勝利を狙う!
モンブラン博士
「μ'sとAqoursを完膚なきまでに叩き潰す!」
【冬の厳しさを教える者】ヤナギ
チョウジタウンジムリーダー。こおりタイプの使い手。
「冬のヤナギ」の異名を持つこおりのエキスパート。ジョウトジムリーダー最年長で、白髪に杖、コートにマフラーでキメた老紳士。
やはり年の功なのか、ゲーム中では度々良いことを言う。彼の台詞の一つ一つはとても深い。
やはり老人なので身体能力は期待出来ないが、頭脳面で大きな期待がかかる。
・・・ポケスペ?そんなものは知らない。そんなものは無かった、いいね?←
果たして、年長者の維持をみせられるか。
ヤナギ
「ヤナギはしなやかで折れにくい。そう簡単には負けんよ。」
【レジェンドトレーナー】レッド
マサラタウン出身のトレーナーで、ロケッ
ト団を解散に追い込んだり、ポケモンリーグを制覇したりと数々の伝説を残したまさにレジェンドなトレーナー。グリーンとは永遠のライバルである。
HGSSではシロガネヤマの山頂の1人佇んでいる。ちなみに、家には1度も帰っていない模様。殿堂入りしたら家に帰るハズだが、半ば強制なので帰ったうちに入らないのだろう←
また、無口な性格で話し掛けても終始無言な上、こちらを振り向かない。
さらに、勝利するとその場から消えてしまうため、「死んでいる」という説も浮上したがそんなことはない。ちゃんと生きている。実際今回参加してくれたワケですし。
果たして、ポケモン界のレジェンドは逃走中でもレジェンドになれるのか!?
なお、アルギャラに出場しているポケスペのレッドとは別人なのでご注意願いたい。
レッド
「……………………」
グリーン
「何か喋れよ!相変わらず無口な奴だな・・・」
【最強のドラゴン使いにしてチート使い←】ワタル
元4人目の四天王で、HGSSではチャンピオンに昇格したドラゴン使い。
イブキとは妹弟子の関係。
最強のドラゴン使いで実際かなり強い。・・・が、実質ひこう使いだったり、破壊光線厨だったり、何かがおかしい。頭のネジが1本抜けt(殴
また、改造厨とも言われており、進化レベルに達していないカイリューを使ったり、そのカイリューが本来覚えないバリアーを覚えていたり、同じようにプテラが当時覚えない岩雪崩を覚えていたり、何かとネタ的要素が多い。チャンピオンってそういう意味k(殴
後、「カイリュー 破壊光線」とロケット団とはいえ人に破壊光線をぶっ放した人でもある。(注:ポケモンチャンピオンです)
ワタル
「何も言うことは無い!ただどちらが強いか戦って決めるだけ!
最強のトレーナーとして、リーグチャンピオンとして
ドラゴン使いのワタル、いざ参る!」
コトネ
「(長いしチャンピオン戦の時の台詞そのままだよ・・・(汗))」
イブキ
「(ワタル・・・(汗))」
以上、52名が挑む!
- Re: 逃走中特別編4~ラブライブ!VS ポケモンHGSS~ ( No.44 )
- 日時: 2019/10/13 00:26
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: i8MUn/7P)
「コガネー コガネー アクセントは ネ ですー」
穂乃果
「よーし!着いたー!」
千歌
「ここがコガネシティだね!」
花丸
「広くて大きいずら~・・・沼津とは大違いだよ・・・」
ルビィ
「うぅ・・・なんだか迷子になっちゃいそうだよ・・・」
ダイヤ
「大丈夫ですわよ、ルビィ。わたくしがついてますからね。」
絵里
「(噂には聞いていたけど、やっぱりシスコンなのね・・・)」 ←人の事は言えない
花陽
「お迎えが来るって聞いたけど、まだかな~?」キョロキョロ
ことり
「」ソワソワ
希
「ことりちゃん、ゆうき君が居るのか気になってるんやね?」ニヤニヤ
ことり
「ふえぇ~!?べ、別にそんなことないよ~!」アタフタ
希
「(わかりやすっ!)」
穂乃果
「東京も都会だけど、ここも結構都会だね~」
えー、皆さんこんにちは!高坂穂乃果です!
今日はここ、コガネシティで逃走中の撮影をするって聞いて、μ'sとAqours、Saint Snowの2人に雪穂と亜里沙ちゃんの22人で遥々訪れたんだけど・・・
「おーい!」タッタッ
一同
「「!」」
アカネ
「やっほー!お待ちどおさーん!μ'sちゃんとAqoursちゃん、その他のみんなやね?」
雪穂・亜里沙・理亞・聖良
「「(その他!?)」」
アカネ
「ウチはアカネちゃん!ここコガネシティでジムリーダーやってるんや!ウチの街だからってことで代表して迎えに来たでー!」
海未
「アカネさん、わざわざありがとうございます。早速ですが会場までの案内をお願いします。」
アカネ
「なんやアンタ!お堅いな~!もっと気軽に話してくれてエエんやで?」
穂乃果
「き、気にしないで!海未ちゃんはいっつもこういう喋り方だから・・・」
ことり
「そ、そうそう~・・・(汗)」
アカネ
「あ、そうなん?まあエエわ!ほな早速会場まで案内するでー!アカネちゃんについといでー!」タッタッ
にこ
「大分ハイテンションな子ね・・・一緒にいると疲れるわ・・・」
善子
「全くね・・・ふふ・・・でもヨハネにはわかるわ!彼女には立派なリトルデーモンになり得る才能がある!」
真姫
「・・・・・・」ジトメ
花丸
「・・・・・・」ジトメ
↑ 「お前が言うな」の顔
にこ・善子
「「何よ!?」」
真姫・花丸
「「何でもない(わよ/ずら)。」」
・
・
・
コガネジム
アカネ
「着いたでー!ここがOPゲームの会場になってるコガネジムや!ちなみに、アカネちゃんはここでジムリーダーやってるんやで!」
果南
「ジムリーダーなのはさっきも聞いたよ・・・」
アカネ
「あっ、そうやっけ?まあエエわ!奥にみんな集まっとるからはよいこ!」タッタッ
~コガネジム、奥~
マツバ
「お、アカネが戻ってきたみたいだね。」
ミカン
「アカネさん、お迎えご苦労様です。」
アカネ
「お待たせー!みんなを連れてきたでー!」
ハヤト
「ふーん・・・彼女達がスクールアイドルってやつか・・・」
タケシ
「おや?ハヤト君、もしかして興味あるのかい?」
ハヤト
「いや、別に・・・ただ、鳥みたいな名前の子がいるって聞いたから・・・」
ことり
「」ビクッ ←言うまでもなくこの子の事です
イブキ
「ふん!見たところこの私の敵ではなさそうね!」
ワタル
「ははは・・・そんな大口叩いていいのか、イブキ?そんなこと言ってコトネちゃんに負けたんだろ?」
イブキ
「あの子に負けたのはお互い様でしょ?ワタル。」
コトネ
「イブキさん、ワタルさん、ここで喧嘩しないでください・・・」
曜
「ははは!なんか面白いな~!ジムリーダーっていうのも個性的なんだね!」
梨子
「私達は人の事言えないと思うんだけど・・・」
「よく来たな!逃走者諸君!」
一同
「「!!」」
グリーン
「誰だ!?」
穂乃果
「この声は・・・」
ゆうき
「俺はゲームマスターのゆうき!待ってたよ!逃走者のみんな!」ジャーン!
μ's&Aqours
「ゆうき(作者)(君/さん)!」
ことり
「ゆうき君~!」バビューン!
ギューッ♡
ポケモン勢
「「!!!??」」
ゆうき
「うおっ・・・!?ことりちゃん!?///」ドキドキ
ことり
「わーい!やっぱりゆうき君も来てたんだ~!」ギューッ
カスミ
「こ・・・これ良いの!?」
ツクシ
「ぼ・・・僕たち、とんでもないモノを見てるんじゃ・・・」
エリカ
「そ、そうですわよね・・・アイドルであるお方が、男性と・・・」
花陽
「あ、いつもの事なので大丈夫です☆」ウィンク
マツバ
「そ・・・そうなのかい・・・?」
キョウ
「ファファファ!若気の至り、だな!」
アンズ
「父上・・・」
ゆうき
「それじゃあ、早速だけど助っ人作者にも入ってもらおうか。・・・ことりちゃん、離れて。」
ことり
「や♪」ギューッ
ゆうき
「「や」じゃなくて・・・まあいいや。どうぞー!!」
プシュー!!
konakun.
「どもー!ラブライブチームの助っ人やでー!」
気になる
「同じく…」
しゅんぽこ
「同じくです!」
ネクスタ
「どうも!ポケモンチームの助っ人です!」
モンブラン博士
「同じくだ!」
DDデビル
「俺はどっちかというとラブライブチームを潰しにきた、だなw」
ゆうき
「そんなわけで、この6名の方も参加しまーす!」
花陽
「ええええええ!?ネクスタさん、敵チーム何ですか~!?」ガーン ←ショック
ネクスタ
「ごめんね、かよちん。中々共演出来ないメンバーと協力したいと思って。」
花陽
「うぅ・・・なら仕方無いですよね・・・またネクスタさんと一緒に逃げたかったなぁ・・・」
ネクスタ
「・・・じ、じゃあさ!終わったら一緒にご飯行こうよ!」
花陽
「ご飯!?良いんですか!?」キラキラ
ネクスタ
「うん!だから今回は敵同士だけど、正々堂々頑張ろう!」
花陽
「はいっ!」ニコッ
凛
「かよちん、いつの間にネクスタさんとそんな関係になってたのかにゃ・・・」
ルビィ
「魔法都市で一緒に逃げ切った時から仲良しなんだよ!」 ←魔法都市編出演
海未
「・・・ところで、こちらのチームの方が1人少ないような気がするのですが・・・」
ゆうき
「あ、ポケモンチームと同じで26人だよ。俺を入れて。」
希
「ウチの台詞をパクるな」
ゆうき
「オマージュと言え」
希
「そういうことにしとくわ(面倒やから)」
ことり
「えっ!?じゃあまたゆうき君と一緒に逃げられるの!?やった~♡」ギューッ
ゆうき
「・・・ことりちゃん、首絞まってる・・・」
ことり
「わあああああっ!ご、ごめんね~!」パッ
ゆうき
「大丈夫だよ。気にしないで。・・・前置きはこの辺にして、OPゲームに行こうか!」ヨシヨシ
ことり
「♪」 ←上機嫌
一同
「「それは気になるからやめろ」」
ゆうき
「今回のOPゲームは・・・・・・ずばり!」 ←無視
ゆうき
「『すごろく』です!」
一同
「「すごろく!?」」
ことり
「ゆうき君、すごろくって?」
ゆうき
「名前の通り、チーム対抗ですごろくバトルをして貰います。」
ゆうき
「どちらかのチームがあがるか、サイコロでハンターの目を出す、またはハンター放出マスに止まると決着となります。」
穂乃果
「なるほど!面白そうだね!」
konakun.
「どこかで見た覚えが」
ネクスタ
「同じく」
ゆうき
「チーム戦用にアレンジさせて頂きました☆」
コナネク
「「おい」」
希
「作者さんをひっくるめて変な呼び方するのやめんか!」ビシィ
アカネ
「作者さんをひっくるめて変な呼び方するのやめへんか!」ビシィ
希・アカネ
「ムッ・・・」バチッ
絵里
「そこー!火花散らさなくて良いわよー!」
ゆうき
「ちなみに、マスは俺流にエゲつなくしてあります☆特に後半☆」
にこ
「出たわね!エグいの大好きな悪趣味作者!」
ゆうき
「にこにだけは言われたくない」
にこ
「ぬわぁんでよぉ!?」
ことり
「それで、ゆうき君!すごろくのマスは具体的にはどうなってるの?」
ゆうき
「それは・・・」
一同
「「それは?」」
ゆうき
「また次回☆」
一同
「「おい!」」
希
「詳しいマスの配置決めてないだけやろ」
ゆうき
「バレたか」
一同
「「おい!」」
次回、史上もっともエゲつないすごろくスタート!?
- Re: 逃走中特別編4~ラブライブ!VS ポケモンHGSS~ ( No.45 )
- 日時: 2019/10/13 23:00
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: i8MUn/7P)
ゆうき
「はい!それじゃあ気を取り直して・・・マスはこうなっています!」バッ!
すごろく マス
0.スタート16.2進む
1.なし 17.○
2.なし 18.△
3.1進む 19.2回休み
4.なし 20.?
5.○ 21.3進む
6.なし 22.3戻る
7.○ 23.なし
8.△ 24.3回休み
9.1戻る 25.?
10.? 26.△
11.1回休み27.?
12.なし 28.△
13.なし 29.?
14.2戻る 30.?
15.○ 31.ゴール
マスについて
・なし
特に何も無し。安全なマス。
・○進む
普通のすごろくにもあるお馴染みのマス。
書いてある数字分進める。
進んだ後のマスの効果は受けない。
・○戻る
同じく普通のすごろくにもあるマス。
書いてある数字分戻る。
戻った後のマスの効果は受けない。
・○回休み
同じく普通のすごろくにもあるマス。
書いてある数字分休みになり、その分相手チームが連続してサイコロを振る事が出来る。
・○
メリットマス。○進むや賞金アップ、アイテムゲットなどの何か良いことが起きる。
・△
デメリットマス。○戻るや○回休み、振り出しに戻る、ハンター放出などの何か悪いことが起きる。
・?
シークレットマス。メリットマスまたはデメリットマスで起こる事が何か1つ起きる。
つまりは何が起きるかわからないドキドキのマスである←
ゆうき
「こんな感じです☆」
理亞
「姉様、この人馬鹿?」
聖良
「こら、理亞。そんなこと言ってはいけませんよ。」
ルビィ
「・・・でも、理亞ちゃんの気持ちもわかるよ・・・」
ダイヤ
「後半に安全なマスがほぼありませんものね。」
絵里
「振り出しに戻るもあるのね・・・下手したら永遠に終わらないんじゃないの?」
ゆうき
「それは・・・俺の運次第だね(笑)」
ことり
「えぇ~・・・」
ゆうき
「それから、コマはこれね。」スッ
ラブライブ!チーム→アルパカ
ポケモンHGSSチーム→ピチュー
ことり
「あ!アルパカさんだ!かわいい~!」
ゆうき
「ことりちゃんもかわいいよ♡」
ことり
「えっ・・・?///」ドキッ
海未
「そうやってすぐにいちゃつくのはやめてくださいと何度言ったら・・・」
アカネ
「これ、ホンマにいつもの事なんか?」
希
「スゴいやろー?うちのことりちゃんとゆうきさん、本気で愛し合ってるんやで。」
真姫
「正直、ことりがゆうきさんの何にそんなに惹かれたのか分からないけどね。」
ミカン
「優しさ・・・じゃないですか?」スッ
アカネ
「ミカンさん!」
ミカン
「見てて分かりますよ。彼、とても優しそうですから・・・」
真姫
「うーん・・・そうかしら?」
アカネ
「優しいミカンさんが言うならそうなんやろ!」
希
「あのエゲつないすごろくのマスを見ても同じこと言えるん?」ニヤニヤ
ミカン
「・・・えーっ・・・と・・・・・・」
ミカン
「・・・・・・・・・」
アカネ
「(ミカンさん黙ってもうた!)」
真姫
「(イミワカンナイ!)」
マチス
「ミー達のコマはビリビリピチューなんだネ!でもミーはボルテックなピカチュウの方がラブネ!」
ゆうき
「やっぱり第2世代の顔といったらピチューかなと思ったので。スマブラにも出てますしね。」
タケシ
「なるほどな。」
ゆうき
「さて、始めましょうか。まずは順番を決めていきましょう。チーム別にくじを引いてください。」スッ
さて、今回は(書くの面倒だから←)順番は伏せておきます。
その代わり少しだけくじを引いた人の反応を見てみましょう。
真姫・凛・花陽
「せーの!」スッ
真姫
「ヴエェ!?これは早いわよ!」
花陽
「わっ!花陽も早い!というか真姫ちゃんの次だよ!」
凛
「凛は結構遅いよ~!良いでしょ~?」
花陽
「うぅ・・・凛ちゃん交換して~・・・」
真姫
「それはダメでしょ・・・」
善子・花丸・ルビィ
「せーの!」スッ
ルビィ
「ピギャアアアアア!!は、早いよぉ・・・」グスン
花丸
「オラは対照的に遅めずら。善子ちゃんは?」
善子
「私も遅めよ。というかずら丸の1個前ね。・・・っていうか、善子じゃなくてヨハネだってば!」
ルビィ
「2人ともいいなぁ・・・」
グリーン
「ほらレッド!引くぞ!ほら!」スッ
レッド
「…………………………」スッ
グリーン
「!?・・・うわっ!マジで言ってんのかよ!?レッドはどうだった?」
レッド
「…………………………」スッ
グリーン
「ふーん・・・お前はかなり後の方だな。相変わらず俺の上を行きやがる・・・」
アカネ・エリカ・ミカン
「せーの!」
ミカン
「あっ・・・け、結構早くなっちゃいました・・・」
アカネ
「うわわっ!ウチも早い方になってもうた!嫌や~!エリカさんは?」
エリカ
「わたくしは最後の方ですわよ。一安心ですわね。」ウフフ
アカネ
「エリカさんエエな~・・・ウチのと交換して~!」
ミカン
「アカネさん!それはダメですよー」
konakun.・気になる・しゅんぽこ
「せーの!」スッ
konakun.
「うーわ、微妙なとこやん・・・こういう所が一番やなんだよな・・・お二人さんはどうやった?」
しゅんぽこ
「俺は・・・あ、konakun.さんの次ですね。嫌な順番だな~(笑)」
気になる
「………もっと危険そうなんだが…」
konakun.
「・・・あ~、これはこれは・・・」
しゅんぽこ
「頑張ってください(笑)」 ←笑い事じゃない
ネクスタ・DDデビル・モンブラン博士
「せーの!」スッ
ネクスタ
「うーわ・・・微妙~・・・キツいな~・・・」
モンブラン博士
「ぬおおおお!?丁度真ん中辺りか・・・これは危険そうだな・・・」
DDデビル
「俺は・・・よっしゃ!最後の方だぜ!w」 ←またしても1人いい引きをするDDデビルさん
果たして皆さんがそれぞれ何番なのか・・・お楽しみに!
ゆうき
「さて!各チーム一番の人がじゃんけんして先攻後攻を決めてください!」
聖良
「すると・・・私ですね。」スッ
ラブライブ!チーム1番 鹿角聖良
グリーン
「お前が相手か!よろしく頼むぜ!ま、俺が勝つけどな!」
ポケモンHGSSチーム1番 グリーン
ネクスタ
「1番からスゴいカードですね・・・」
ゆうき
「くじの結果です(笑)」
聖良
「残念ですが、勝ちは譲れませんよ。」
グリーン
「それは俺の台詞だぜ?」
カスミ
「・・・バチバチしてるけど、今からやるのじゃんけんよね・・・?」
ハヤト
「そう考えると、無茶苦茶ダサいな・・・」
聖良
「それでは、いきますよ?」
グリーン
「臨むところだぜ!」
聖良
「じゃん・・・」
グリーン
「けん・・・」
聖良・グリーン
「ぽいっ!」
聖良→チョキ
グリーン→チョキ
一同
「「」」ズルッ
希
「いや、あいこかい!」ビシィ!
アカネ
「そこ引っ張らんでエエから!」ビシィ!
聖良
「すいません・・・気を取り直して、いきますよ。」
グリーン
「おう!」
聖良
「あい・・・」
グリーン
「こで・・・」
聖良・グリーン
「しょ!」
聖良→チョキ
グリーン→チョキ
一同
「「うおおおい!!」」ズドドドド
アカネ
「2人して同じ手だしてあいこってアホちゃうか!?」ビシィ!
希
「進まんからはよ終わらせへんか!」ビシィ!
konakun.
「(あの2人がツッコミ係になってる・・・)」
聖良
「すいません。今度こそ・・・」
グリーン
「ああ・・・」
聖良
「あい・・・」
グリーン
「こで・・・」
聖良・グリーン
「しょ!」
聖良→チョキ
グリーン→グー
グリーン
「よっしゃ!勝ったぜ!」
聖良
「あぁ・・・負けてしまいましたか・・・」
理亞
「そんな・・・!姉様が負けるなんて・・・!」
ルビィ
「理亞ちゃん、大袈裟すぎるよぉ・・・」
聖良
「すいません・・・今度はまだ出してない2手で強い方のパーを出すという読みでチョキだったのですが・・・」
千歌
「聖良さん、誰も聞いてないです。」
聖良
「あ・・・そ、そうですか・・・?」
ゆうき
「えーっと・・・グリーン、先攻後攻どっちにする?」
グリーン
「そうだな・・・どっちが有利不利とか無さそうだし、先攻だ!」
ゆうき
「よし、じゃあ次回トップバッターだからよろしくな。」
グリーン
「はっ!?今回これで終わりかよ!?」
ゆうき
「誰かがじゃんけん長引かせるから、尺が・・・」
※この人のくじ運のせいです
ことり
「あはは・・・流石のゆうき君も5連続でチョキ引いちゃうとは思わなかったよね~・・・」
本当だよ(笑)
そんなわけで、次回こそすごろくスタート!
- Re: 逃走中特別編4~ラブライブ!VS ポケモンHGSS~ ( No.46 )
- 日時: 2019/10/15 00:40
- 名前: ゆうき ◆3kcYqPadC. (ID: i8MUn/7P)
ポケモンチーム一番手は、トキワジムリーダーのグリーン・・・
グリーン
「さてと・・・ちょっくら行ってくるぜ!」
グリーン
「マスは・・・とりあえずハンターの目を出さなきゃ大丈夫そうだな。」
前5マス
1.なし
2.なし
3.1進む
4.なし
5.○
グリーン
「おっし!ここで初っぱなから5を出すことで相手にプレッシャーを与えてやるぜ!」
サイコロの目は1~5とハンターの目。
ハンターの目を出してしまうと即ハンター放出となる。
千歌
「ハンターの目を出して欲しい・・・」
梨子
「もしハンターの目だったら、私達は安全にスタート出来るのよね?」
ポケモンチームがハンターの目を出すまたはラブライブチームが先にゴールすることで、ラブライブチームは安全にスタートすることが出来る。
その逆も然りだ・・・
タケシ
「グリーン!頑張れよ!」
カスミ
「ハンターの目を出したら承知しないからね!」
グリーン
「大丈夫だって!俺がそんなヘマするわけねーだろ?」
レッド
「…………………………」コク
グリーン
「ほら、レッドもこう言ってるしよ!(喋ってねーけど)」
コトネ
「えっと・・・とにかく頑張ってください!」
グリーン
「おう!そんじゃいくぜ!あらよっと!」ポイッ
ポン…ポンポン…
一同
「「・・・・・・」」
出た目は・・・
【1】
一同
「「」」ズルッ
アカネ
「あんだけ言っといて1かい!」ビシィ!
グリーン
「わりぃわりぃ!こういうこともあるさ!」
これでポケモンチームは1マス前進・・・
1のマスは「無し」のため、何も起こらずラブライブチームのターンに移る・・・
聖良
「ふぅ・・・いざやるとなると緊張しますね・・・」
繰り返しになるが、ラブライブチーム一番手は鹿角聖良・・・
理亞
「姉様なら大丈夫。きっと5を出せる。」
聖良
「そうだと良いのですが・・・」
ダイヤ
「聖良さん、リラックスですわよ。」
聖良
「えぇ、そうですね。・・・そろそろいきますよ。」
前5マス
1.なし
2.なし
3.1進む
4.なし
5.○
聖良
「お願いします・・・はっ!」ポイッ
ポン…ポンポン…
出た目は・・・
【2】
一同
「「あ~・・・」」
聖良
「うーん・・・微妙ですね・・・」
理亞
「大丈夫。相手よりマシ。」
聖良
「・・・まあ、そう思っておく方が気が楽ですね。」
これでラブライブチームは2マス前進。
2のマスも「なし」のため、再びポケモンチームのターンとなる・・・
シバ
「俺の番か」
その2番手を務めるのが、四天王のシバ・・・
2.なし
3.1進む
4.なし
5.○
6.なし
シバ
「2番、懐かしいな。初代の頃は2番目の四天王だったからな。」
カリン
「シバ!バシッと決めて差し上げなさい!」
シバ
「勿論だ。この俺に掛かれば5を出すなど容易いこと・・・」
凛
「ねーねー!おじさーん!」
花陽
「り、凛ちゃん!?」
シバ
「なんだ、少女よ。」
凛
「どうして半裸なのかにゃ?」
花陽
「あわわわ・・・凛ちゃーん!」アセアセッ
シバ
「ムッ…」
※ポケモンチームの皆さんはゲームで登場する時と同じ服装での参加です
シバ
「体を鍛えて筋肉が付くにつれ、無意識に筋肉で服を破るようになってしまってな。面倒だから着るのをやめたんだ。」
真姫
「(本当かしら?)」
絵里
「(嘘くさいわね)」
イツキ
「シバ、そろそろ頼むよ。」
シバ
「うむ。それではいくぞ。」
果たして、四天王シバの運は如何に!?
シバ
「ウー!ハーッ!」ポイッ
一同
「「(やっぱりあの掛け声なんだ・・・)」」
ポン…ポンポン…
出た目は・・・
【3】
一同
「「おぉ~!」」
シバ
「ふむ。まずまずといった所か。」
キョウ
「中々やりおるな。」
ポケモンチームは1のマスから3進み4のマスに。
4のマスも「なし」のためラブライブチームの番となる。
千歌
「よーし!私の番だね!」
ラブライブチーム2番手は、高海千歌・・・
曜
「千歌ちゃーん!頼んだよー!」
梨子
「ハンターの目だけは出しちゃダメよ!」
千歌
「大丈夫だよ~!6分の1でしょ?そうそう出ないって~」
花丸
「単純計算16~7%だから、それなりの確率で出るずらよ。」
ゆうき
「スクフェスでSRが出る確率よりは高いね(笑)」
※スクフェスでSRが出る確率=15%
3.1進む
4.なし
5.○
6.なし
7.○
千歌
「奇数で特殊マスなんだね。」
さらに、3か5だとメリットマスとなる。
観客Y
「千歌アアアアア!頑張れえええええ!!」
絵里
「・・・あら、あの人はどこかで・・・」
穂乃果
「・・・多分、アレだよ。アルティメットギャラクシー・・・」
絵里
「あぁ・・・」
海未
「あ、そういえば、アレの更新は止まっていますがどうなっt」
ゆうき
「千歌!サイコロ振って!早く!」
千歌
「えっ!?・・・う、うん!」
果たして、Aqoursリーダーの運は如何に・・・
千歌
「き・す・う・が・で・ま・す・よ・う・に!それっ!」ポイッ
ポン…ポンポン…
出た目は・・・
【5】
一同
「「おぉ~!!」」
千歌
「おお!!やった~!5が出たよ~!!」
果南
「ナイス千歌!」
鞠莉
「グッドよ千歌っち!」
千歌
「えへへ・・・照れるよぉ・・・」
観客Y
「かわいいいいいいい!!」
善子
「あいつ、悶絶してるわよ…?」
ダイヤ
「放っておきましょう・・・(汗)」
ラブライブチームは2のマスから5つ進んで7のマスに。
【7:○】ジャジャーン!
7のマスは、初となるメリットマスだ・・・
千歌
「何が起きるのかな~?」ワクワク
ゆうき
「それは、千歌にサイコロを振って決めてもらうよ。」
千歌
「あ、そこまでサイコロなんだ。」
ゆうき
「そっちの方が盛り上がるでしょ?」
ことり
「ゲームの事を考えて作ってるんだね!流石ゆうき君♪」
ゆうき
「それほどでも♪」
海未
「ですから、いちゃつくのは」
ゆうき
「今回は、この6つの中から1つだよ!」バッ! ←無視
1:網鉄砲
2:逃走時間10分免除
3:3進む
4:5進む
5:無敵サングラス
6:ピッピ人形
千歌
「おぉ~!本当に良いことしか・・・・・・って、人形?」
ゆうき
「ピッピ人形は本家ポケモンに置いて使うと必ず野生戦闘から逃げられるアイテムだよ。今回の逃走中では、使うと1回だけ確実にハンターから逃げられる仕様になってるよ。」
千歌
「なるほど~!いいアイテムだね!ピッピっていうのが気になるし、欲しいな~」
konakun.
「ピッピといえば、ギエピー終わるなぁ・・・」
ゆうき
「ですねぇ・・・まだ続いてた事にびっくりですが(笑)」
※ギエピーこと穴久保氏のギャグ漫画「ポケットモンスター」、本日発売の「月刊コロコロコミック」で最終回を迎えます!
???
「最終回記念におれっピを出すっピー!」
一同
「「!!!??」」
ことり
「ゆうき君!何か変なのがいる!」ヒシッ
ゆうき
「大丈夫だよ。ちょっくら追い出してくるわ。」ザッ
\オラ!トットトデテケ!/
ドカァッ!
\ギエピー!/
一同
「「・・・・・・(汗)」」
ゆうき
「お待たせ。それじゃあ千歌、サイコロ振って。」
千歌
「・・・う、うん・・・(汗)」
ことり
「ゆうき君!大丈夫だった?」ヒシッ
ゆうき
「大丈夫。そこら中にゴールドスプレー(250歩の間ポケモンに出会わなくなる)撒いといたから。」
ことり
「あ、あはは・・・(汗)」
千歌
「よーし!それじゃあ振るよ~!」
果たして、千歌の獲得するメリットは?
千歌
「せーの、それっ!」ポイッ
ポン…ポンポン…
出た目は・・・
【6】
千歌
「おっ!6ってことは・・・ピッピ人形だ!」
高海千歌 ピッピ人形獲得
スタッフ
「こちらをどうぞ。」スッ
千歌
「ありがとう~!これがピッピってポケモンの人形なんだね!かわいい~!えへへ・・・」モフモフ
???
「そうだっピ!おれっピは世界で一番かわいくて強いんだっピ!」
一同
「「!!!??」」
ことり
「ゆ、ゆうき君!」ヒシッ
ゆうき
「大丈夫。任せて。」
ドゴォッ!!
\ギエピー!/
一同
「「・・・・・・(汗)」」
ゆうき
「お待たせ。シロガネ山まで吹っ飛ばしといたから多分もう大丈夫だよ。続きやろうか。」
ことり
「ゆうき君ありがとう!何かよくわからないけど怖かったよぉ~!」ヒシッ
ゆうき
「よしよし。俺が追っ払ったからもう大丈夫だよ。」ヨシヨシ
海未
「いちゃいちゃする為にギエピーさんを吹っ飛ばすのはやめてください。失礼ですよ。」ポカッ
ゆうき
「あてっ!」
色々あったが、OPゲームはまだまだ続く・・・
残りマス
ポケモンチーム:26
ラブライブチーム:23
- Re: 逃走中特別編4~ラブライブ!VS ポケモンHGSS~ ( No.47 )
- 日時: 2019/10/15 07:48
- 名前: ヘキサ (ID: Kot0lCt/)
どうも!最近トット推しが止まらないヘキサです(笑)!
いや~ 決まりましたよ吉本坂46初のワンマンライブ!昨日先行予約しちゃいました!
念願の2期生募集も始まってクリスマスには3rdシングル発売も控えているんで
今年の冬は本当に忙しくなりそうです!
なんで来月放送予定の逃走中よりこっちの方にモードがいっておりますw
逃走中はとにかくボイメンやエビダンの参戦さえ叶えば言うことないので!
ただ国民的アイドルが出るって言ってたから嵐などのジャニーズ系が出そうで怖い(汗)・・・
(乃木坂とか欅坂の女性アイドルなら可能性はありそう!)
関係ない話はここまでにして・・・
今回のOPゲームはすごろく方式という事で!
けど何やら江頭枠ぽいような謎のポケモンが登場しましたが(汗)、
まだ何が起こるか分からないマスもあるそうなので
この先また誰かしらキャラクターが出そうですね。
僕ワンチャンあるか!?(あるわけ無いだろ!どんだけ前に出たいんだw)
冗談です冗談(勇騎さんとことりちゃんのカップリング見て本気になってるぞw)。
次回も楽しみにしています!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26