二次創作小説(新・総合)

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メストの恋
日時: 2019/11/27 18:54
名前: ツキナ (ID: GbOqdb.J)

フェアリーテイルの恋愛物第2弾

Re: メストの恋 ( No.11 )
日時: 2021/09/23 20:38
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

神魔法は当然強い力簡単に言えばマスタークラスの力に抜擢ひってきすると話す
それってとウェンディが言った
迂闊に手がだせないクラスと言うわけかと後ろでガジルが言う
確かに危険さマックスだから下手に動けない

誰かも解らないんじゃ探しようもない
メストがリアと言う
最後の生き残りとしてのけじめだ
それより方舟の事大丈夫かなとレビィが言った

それなら平気と姿を隠した
ここまでの配慮も凄い
それにそいつを消さなきゃ本来の姿でい居られないと言う

魔法と偽ってたのは謝るがそうでもしなければ身を隠せないと言う
神魔法かそんなの俺が倒してやるよとナツが言った
話でしか聞いたこと無いけど全てを無力化する浄化アーツと呼ばれるのが神魔法と話す
リサーナから倒せるかなそんな一人と言ったのだ

グレイから素手なら問題は無いだろと言う
確かにそれはいけるかもなと言った
その後が問題なんだけどと言ったのだ
メストが俺を忘れるなよと言ったのである

確かにその手があったかと言う
エバから大丈夫よと言ったのだ
もしもの時は石化するてもあるからと言った
ルーシィがリア全てが終わったら沢山聞かせてよねと言ったのです

それよりどうやって探すかよと言う
多分リアを狙って来ることは間違いない
それに神魔法何て誰が持ってるかも解らないのだ
せめて誰がどういう魔法を生み出したか解ればと言った

流石にそこまでは解らないけど1つだけ解ると言う
それは滅竜魔法を生み出したのが闇騎士である事と話す
後はバラバラだからと言う
ジュビアからつまりリアを除いても空間魔法が出来たと言う事ですよねと言った
確かにそう言う事になると誰がどの魔法を生み出したかだ

Re: メストの恋 ( No.12 )
日時: 2021/09/23 20:38
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

数日してその神魔法が誰か解り今はそいつと戦闘中
そいつのはシロトと言う
今は色んなギルドを転々としてる
何故かスティング達までいるのだ

まぁ騒ぎを聞き付けてだろう
と言うのも数週間前にセイバートゥスと茶会をしたのだ
もとマスターの陰が強い為他ギルドと交友関係を結ぶ茶会
セイバー意外にもクワトロパピーやブルーペガサスもいる

しかし何で今まで気付かなかったんだよと言う
こんなに強い魔導士ばかりなのに全てを無力化される
とんでもないのをと言うがシロトを誰が生み出したかは解らない

浄化されるならとメストが動く
なるほどとハッピーが言う
記憶を操ればと言うわけだ
上手くいけば良いが一筋縄で行くかどうか

そんな時シロトに異変を感じた
ヒビキがまさか意識がと言う
けどなんの前触れもと言ったのだ
グレイからリア無理するなと言う声が聞こえる

どうやら心を連れ込んだ様だ
レクターがそれも魔法ですかと言う
まぁそんな所だと話してるとシロトが戻って来た
やっぱり効かないかと言ったのです

全てを無力化する神魔法何て反則だと言う
無力化出来ないものならあるわよとエバが言った
それは巨大な魔力だ
魔力が大きければ無力化は出来ない

それよりメストどうなのシロトの記憶操れたと言う
それが無効化されたと言った
瞬間移動の使いすぎで魔力が底をつきかけてる
それを逃さないシロト

お前さえ居なければとメスト目掛けて攻撃が飛ぶ
その瞬間目をつぶったが攻撃が来なかった
目の前にはリアがいたのだ
何でと言うと時間はかかるけど元にもどるからと言う

シロトがお前はまさかと言う
ウェンディが手当をと行くと何かをメストに伝えながら消えた
ガジルから嘘だろと言ったのだ

Re: メストの恋 ( No.13 )
日時: 2021/09/23 20:40
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

けどさっき時間はかかるけど元に戻るってとルーシィが言う
取り敢えずこいつを倒すぞと言う
魔力を無しに向かうのはグレイ ナツ エルザだ
確かにあの3人が最強かもと言った

ローグ達は後ろで援護しながら浄化をしのぐ答えを探していた
攻撃した何処か急所がと探る
途端にレンがあそこ傷になって無いかと言う
確かにと気付いて一斉攻撃

最後はナツが燃やしつくした
これで安心していれるかも知れない
けどリアさんがとウェンディが言ったのだ

どういう意味なのメストとルーシィが言う
消える前時間はかかるけど元に戻るってと話す
メストから目に見えない粒子の状態だと言った
姿は見えなくても居るから安心しろ
死んだわけじゃないからと言ったのだ 

一夜から話を聞かせてくれないか全く見えないんだがと言う
シロトも殺られたし大丈夫だと安心して話した

スティング「えっ ノアなのかあの姿で」
 
エルザ「驚くのも無理もない  最後の生き残りだからな」

ユキノがまさか魔法を生み出した存在だったなんてと言う
元に戻るのに時間がかかるから戻って来たら祝うぞと言った
それにメストお前は覚悟を決めろと言ったのだ
リアがメストに何を言おうとしたのかは大体解る

ノアだからと拒絶をするなんてしないよとイヴが言う
確かに逆にお礼が言いたいと話す

Re: メストの恋 ( No.14 )
日時: 2021/09/23 20:41
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

それに満更でもなさそうな顔してとフリードが言う
途端にワタワタするメスト
しかし何故神魔法と言うのが生まれたのかもある
本来なら生まれる筈はどう考えても0だ

あれから1ヶ月が過ぎてリアは元に戻った
お帰りと言うとただいまと言う
これで落ち着けると話す

それならと言うとナツが飛びかかる
だから勝てないでしょとルーシィに言われた
メストが久しぶりに戻って来たのだ
あの後大変だったらしく別件で動いていたのだ

それよりその姿はと言う
だってメストはロリコンだからこのサイズが丁度いいのと言った
ふーんとミラ達の目線がメストに向く
だからあの時ウェンディをパートナーにと呟く

メストから違うからなと言うがロリコンとはいい趣味してるなとビックスローが言う
当然逃げられる筈もなくどっちが好きなのと質問攻め
と言うことはシェリアも例外では無い
困り果ててるメストはロードに助けを求める

ロードは僕は待ってるからと良い何処かへ向かった
エルザからはっきりしたらどうなんだと言う
魔法を生み出した存在の一人だ
最後の生き残りであるため何処へフラフラするか解らない

マカオが決めてこいよビシッとと言う
シャルルから気付いてないの他のギルドからアプローチされてるのよと言った
この前はバッカスからアプローチされてたねぇ~とカナが言ったのだ
その前はブルーペガサスの人からと話し声が聞こえたのである

メストは言わなきゃ駄目かと呟く
グレイとガジルが答えは決まってるんだろと言う
勿論ロリコンとはふざけて言ってる可能性があるがどうとも言えない

ジュビアがそれなら私もグレイ様にと呟くとグレイは背筋が凍りつくような視線にゾッとする
後悔の残らない様にしないとと言う
諦めて玉砕覚悟で向かったのだ
まぁ居るのは方舟の中だから安心ではある

仕方無いから付いていってあげるわよと名乗り出たミラ ラクサス リリー
改めて入ると凄い空間だ
ゲートを開ける事が出来るのがロードだけというのも困り者

階段を上がっていくと頂上についた
そのタイミングを見計らったかのようにロードがメストに飛びつく
メストがロードの名を呼ぶと嬉しそうにキスをする
随分と好きだったようねとミラが言う

Re: メストの恋 ( No.15 )
日時: 2021/09/23 20:42
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

ミラ達に気付き遊びに来てくれたのと言う
メストは方針状態だ
おい大丈夫かこいつと言った
平気だよと笑いながら言ったのだ

ラクサスがしかし広いなと言う
遊ぶにはもってこいの広さだからねと言った
メストの硬直が解けてようやく戻ったのだ

それより何で方舟にとミラが言う
何かあの手紙意外にもあるかと思ってと話す
それよりメスト言わなくて良いのかとリリーが言った

それよりロリコンは撤回しろと言う
だって本当の事だもんと笑った
ラクサスから完全に、握られてるなと言ったのだ
実際敵わないと悟ったのです

その後メストは気恥ずかしそうにロードに告白をした
勿論ロリコンのままである
後にどうなったかは言うまでもない

end


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