二次創作小説(新・総合)

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逃走中2~西洋の庭園~完結
日時: 2020/02/15 19:12
名前: Broken (ID: OqA7j1VN)

 映像板が、いつの間にか使えなくなっていたのに驚いたBrokenです。



 (逃走者紹介)
 


 我孫子広樹(初)
 綾小路隆也(初)
 鍛治屋敷競逸瀧(2)
 我那覇洋助(初)
 喜舎場驍汰朗(2)
 鬼屋敷倒魔(2)
 砂糖佳那(初)
 七郎丸龍麒(2)
 白井ほのか(2)
 素麺桜子(2)
 太公望顯壱(2)
 大地良隆(2)
 九十九美晴(初)
 七々扇轟多朗(2)
 一太一(初)
 長谷川健太(初)
 放生會☆壱蝋(2)(☆は、上が龍で、下が共)
 増山次郎(2)
 廻り道競汰(2)
 薬師路潤壱(2)
 山岡大吾郎(初)
 四方城哲春(2)


 
 (見どころ)
 ・130分間に増えた逃走時間
 ・8人の初挑戦者
 ・ストーリー?何それおいしいの?
 ・自己紹介を手短に、フリートークを長めに


 
 鍛治屋敷「ロクな見どころじゃねえ。」

Re: 逃走中2~西洋の庭園~ ( No.23 )
日時: 2020/01/26 11:57
名前: Broken (ID: OqA7j1VN)

 鍛治屋敷「150万円以上って、夢がありますね。」





 逃げ切れればの話だが。





 鍛治屋敷「ノートパソコンとスマホだけじゃなくて、ドローンとか買う





      か。」





 稲葉「ドローンって、資格持ってるんですか?」





 鍛治屋敷「そのうち、資格も取る。」





 鬼屋敷「暇だな~。」





 素麺「暇だな~。」





 一「暇だな~。」





 四方城「そうですね。」





 しかし、





 七郎丸「一向に、携帯が鳴らねーじゃねーか。」





 暇でもない人もいるが、





 喜舎場「やっぱ、入口に向かって歩いたほうが、いいな。」





 そんな喜舎場の近くに、





 ハンター05「・・・」





 ハンター・・・・





 喜舎場「もしもの時には、コレ(網鉄砲)あるから(笑)}





 ハンター05「!」タッタッ





 見つかった・・・





 喜舎場「えい」パンッ





 ハンター05「・・・」タッ





 喜舎場「追い込まれてからでは、遅いからな。」タッタッ・・・





 ハンターを一時的に食い止めることに、成功した。





 喜舎場「入口どこだよ。」タッタッ・・・





 焦る喜舎場。





 喜舎場「ヤバいぞ~。」





 ハンター05「・・・」バサッ





 ハンターも網鉄砲から、脱出した。





 喜舎場「まったくもって、着かないぞ。」





 ハンター05「・・・」





 喜舎場「ヤバいな、ヤバいな・・・。」





 ハンター05「・・・」





 ハンターには気づかれていないが、脱出できるのか?





 鬼屋敷「ここの水って奇麗だな。」





 スタッフ「どうしたんでしょう?」





 鬼屋敷「だいたいさ、こういうところの水って死んでるじゃん。」





 スタッフ「ここ日本じゃないですよ、だってほら、転送されてきたじゃない





      ですか。」





 鬼屋敷「え!?ここ日本じゃねーのか!?」





 ※本当です。





 鬼屋敷「パスポートは、持ってきてますけどね。」





 携帯を取り出した。





 スタッフ「何するんですか?」





 鬼屋敷「伝えといた方がいいんじゃねーの?」





 一斉メールを送った鬼屋敷





 プルルルッ プルルルッ





 素麺「ここ、海外だったのね。」





 鍛治屋敷「いや、パスポート持ってるけど。」





 太公望「やっぱりか。」





 鬼屋敷「パスポート持ってない人もいるんじゃねーの?」





 そこは、多分大丈夫だろう。





 廻り道「俺、不法入国じゃん。www」





 白井「パスポート持ってきてないのね。」





 やっぱ駄目でした。





 喜舎場「大丈夫かな?着信音で気づかれてないよな?」





 ハンターからは遠いため、気づかれてはいないが。





 喜舎場「かなり心配性だな、俺今。」





 太公望「もうそろそろで、ミッションが・・・」





 プルルルッ プルルルッ





 太公望「いくら聞いても慣れないな。この音。」





 鍛治屋敷「『ミッション4』」





 鬼屋敷「『エリア北部の宮殿に、ハンター5体を入れた檻を設置した。』」





 増山「『残り20分になると、エリアに解き放たれる。』」





 素麺「『阻止するには、第一ミッションで開けられなかったボックスに入っ





     ている、チェーンを使って封じ込めよ。』」





 鍛治屋敷「薬師路がまだいたらな~。」





 ミッション4





 ハンター放出を阻止せよ





 残り時間20分になると、宮殿内部にある檻の中のハンター5体が放出され





 る。





 阻止するには、ミッション1で開けられなかったアイテムボックスの中に入





 っている、チェーンを使い封じ込める。ただし、アイテムボックスは、すべ





 て閉められているため、見分けがつきにくい。





 残り時間32:26





 残り10人

Re: 逃走中2~西洋の庭園~ ( No.24 )
日時: 2020/01/27 21:24
名前: Broken (ID: OqA7j1VN)

 喜舎場「近くにあるのかな。だとしても、」





 迷路の中には喜舎場がいるが、





 喜舎場「やっぱり出られそうにないな。」





 駄目そうである。





 増山「このミッションも行くか。」





 素麺「行くしかなさそうですね。」





 一「それな。」





 もちろん、ミッションに向かう逃走者達がいる。





 鍛治屋敷「よく考えてみたら、今いるハンターより少ないのか。」





 だからどうした。





 鍛治屋敷「また迷路か~。いや~、それは無いよ~。」





 ミッション2以外に関わっている迷路だが、鍛治屋敷は入ったことすらな





 い。





 鍛治屋敷「流石に半分のミッションは、出た方がいいのか。」





 果たして、行くのか?それとも・・・・





 鬼屋敷「まだ、ハンター放出阻止してませんよね。」





 ミッション1で+1、ミッション2で+2体放出され、良いとこ無しであ





 る。





 鬼屋敷「そういや、アイテムボックス全て開けられてたら、どうするつもり





     だったんだ?」





 その場合は、ランダムにアイテムボックスを選んで入れていた。





 素麺「これが、ハンター5体か。」





 ハンター5体「・・・」





 なぜ、檻の方から先に行ったのか。





 喜舎場「先に出た方がいいのか、それとも、探すか。」





 ミッションに動くか悩む喜舎場





 喜舎場「・・・・出たいな~。ずっと迷路にいるし。」





 ハンター05「!」タッタッ・・・





 喜舎場「!?」タッタッ・・・





 いきなり、見つかった。





 喜舎場「マジかwww」タッタッ・・・





 ハンター05「・・・」タッタッ・・・





 喜舎場「もう網鉄砲が無いのがな~。」タッタッ・・・





 粘る喜舎場、果たして・・・・





 喜舎場「いや~www何かの仕打ちかなw?」タッタッ・・・





 ハンター05「・・・」タッタッ・・・





 喜舎場「/(^o^)\」タッタッ・・・





 行き止まりに行ったようだ。





 喜舎場「抵抗しません。」





 ポンッ





 残り時間28:59





 喜舎場驍汰朗 確保 残り9人





 喜舎場「出口を教えてくれ。」





 最後まで迷ってしまっていた。





 プルルルッ プルルルッ





 廻り道「『確保情報』」





 牢獄の者たち「何!?」





 廻り道「『喜舎場驍汰朗 確保 残り9人』」





 牢獄の者たち「うわ~。」





 放生會「残り人数、一桁台突入か~。」





 一「よし、迷路からが勝負だ。ここ大事!」





 一が潜入を開始。そして、





 素麺「一君、もう入っちゃったのか。」タッタッ・・・





 素麺も迷路内へ





 我那覇「参加見送ろうかな。」





 ミッションに動かない我那覇





 我那覇「ただ、誰かにとやかく言われそうなんだよな~。」





 果たして、ミッション4は、どうなるのか!?





 残り時間28:13





 残り9人

Re: 逃走中2~西洋の庭園~ ( No.25 )
日時: 2020/01/28 22:53
名前: Broken (ID: OqA7j1VN)

 鍛治屋敷「ミッション行くか~。」





 いやいやながら、ミッションに向かう鍛治屋敷。




 
 鍛治屋敷「なんか言われそうやし~。」





 その近くに、何かが迫ってくる。




 
 鍛治屋敷「やる気が出ないな~。」





 ??「・・・」





 鍛治屋敷「ん?」





 鍛治屋敷が見つけたものは、



























 我那覇「あ、鍛冶さん!」





 我那覇だ・・・・





 鍛治屋敷「なんだ?」





 我那覇「ミッション行きます?」





 鍛治屋敷「行かなきゃ誰かに言われるだろ。ミッションに行かなかったこ





      と。」





 我那覇「そうですね。でも誰のことなのか。」





 鍛治屋敷「太公望だろ、どーせ。」





 その太公望は、





 太公望「どこだろう。」タッタッ・・・





 もうすでに、迷路内へ入っていった。





 そして、





 ??「あった!」





 アイテムボックスを見つけたものがいる・・・





 素麺「あるといい~な~。」





 素麺だ・・・





 素麺「開けま~す。」パカッ






 果たして、




























 素麺「そう簡単に上手くいかないよね~。」





 ハズレだ。
 




 鬼屋敷「う~ん、俺らがミッション1で探してた時より、むずくなってねー




 
     か?」





 必死に探す鬼屋敷、その近くに、





 ハンター05「・・・」





 ハンター・・・・





 鬼屋敷「まあ、もしものための・・・」





 ハンター05「!」タッタッ・・・





 鬼屋敷「メガネが、あるからね!」タッタッ・・・





 見つかった・・・・





 ハンター05「・・・」タッタッ・・・





 鬼屋敷「行き止まりでも、」タッタッ・・・





 ハンター05「・・・」タッタッ・・・





 鬼屋敷「大丈夫!」タッタッ・・・





 ハンター05「・・・」タッタッ・・・





 行き止まりに行ったが、





 鬼屋敷「良し!」スチャッ





 ハンター05「・・?」タッタッ





 無敵サングラスの効果で、ハンターを振り切った。





 鬼屋敷「さてと、あった!」





 アイテムボックスにたどり着いた。しかし、





 鬼屋敷「あれ?これ・・・・wwww俺開けたやつじゃない?」





 果たして、





 鬼屋敷「見間違いかもしれんからな。」パカッ




























 鬼屋敷「やっぱ駄目でした/(^o^)\」





 ハズレだ・・・





 鍛治屋敷「まだ着かないのか。」タッタッ・・・





 我那覇「そうですね・・・って、ハンター!」タッタッ・・・





 鍛治屋敷「何!?」タッタッ・・・





 ハンター01「・・・」





 どうやら、気づかれていない様子。





 鍛治屋敷「着くだけで一苦労じゃねーか。」





 一「どこだろう?」





 ミッションに夢中になっているが、大丈夫か?





 ハンター05「・・・」





 一「マズイな、これ見つからないとヤバいぞ。」





 ハンター05「!」タッタッ・・・





 一「ハンターだ!?」タッタッ・・・





 ハンターに気づかれた・・・・





 一「ヤバいな、これ。」





 逃げた先は、





 一「あ~も~。何でだよ!」タッタッ





 行き止まりだ・・・





 ポンッ





 残り時間25:23





 一太一 確保 残り8人





 一「やられた~。」





 ミッションは、リスクを伴う・・・・





 プルルルッ プルルルッ





 素麺「一さん確保!?」





 残り時間25:15





 残り8人

Re: 逃走中2~西洋の庭園~ ( No.26 )
日時: 2020/01/30 21:55
名前: Broken (ID: OqA7j1VN)

 素麺「一さん、の代わりに!」





 しかし、




 
 ハンター05「・・・」





 一を捕まえたハンターは、すぐそこに・・・いる。





 素麺「何としてでも・・・見つけないと。」





 ハンター05「・・・」





 素麺「ボックスどこかしら?」





 ハンター05「!」タッタッ・・・





 素麺「嫌~!見つかった!」タッタッ・・・





 太公望「なんだ今の!?素麺さん?」タッタッ・・・





 太公望も近くにいたためか、察して逃げる。





 素麺「何で私に!?」タッタッ・・・





 しかし、逃げた先は





 素麺「アイテムボックスある・・・けど、行き止まりじゃん!!」タッタッ





 ポンッ





 残り時間24:32





 素麺桜子 確保 残り7人





 素麺「このアイテムボックスだったかもしれないのに~。」





 残念がる、素麺であった。





 プルルルッ プルルルッ





 我那覇「素麺さん確保されたって。」





 鍛治屋敷「うわっ、マジか!前回王者ェ・・・」





 太公望「ミッションに積極的な人が、捕まってますね。」





 七郎丸「何かと俺残れてるの嬉しい。」





 四方城「これで、大学生の数が逆転したんですか!?」





 7人中、4人が大学生である。また、女性が全滅した。





 鍛治屋敷「入るか~。」





 嫌々ながら、迷路に侵入する鍛治屋敷





 我那覇「鍛冶さん、元気出してください。」




 
 太公望「ボックスがあったぞ。」





 ボックスを見つけた太公望。中身によっては、鍛治屋敷らがだいぶ遅かった





 事になるが、





 太公望「開けます。」パカッ





 果たして、





































 太公望「キタ!鎖だ」





 ハンター放出阻止できる鎖を見つけた。





 鍛治屋敷「どんな構造かな?」





 だいぶ遅かったようだ、





 太公望「ミッションに出まくったから、実を結んだんだ。」タッタッ・・・





 しかし、





 ハンター02「・・・」





 ハンター05「・・・」





 ハンター04「・・・」





 エリアには、6体のハンター、





 太公望「出口に向かって、駆け抜ける!」タッタッ





 鍛治屋敷「ん?」





 太公望「鍛冶さん、もう見つけましたから。」タッタッ・・・





 鍛治屋敷「なんだって!?」タッタッ・・・





 我那覇「鍛冶さん、待って~。」タッタッ・・・





 ミッション終了まで、残り3分を切った。





 太公望「えっと・・・こっちだ。」タッタッ・・・





 順調に、迷路の出口に向かう太公望。





 鍛治屋敷「追うぞ!」タッタッ・・・





 我那覇「ちょっと待ってくれよ!」タッタッ・・・





 この二人は、追うつもりらしい。





 ハンター01「・・・」





 ハンター04「・・・」





 一方、





 増山「どうしよう、ミッションに行けなかったな。」





 増山さんは、ミッションに行けなかった事を、後悔している模様。





 増山「宮殿の方が近いな。・・・逃げないといけないかもしれん。」





 太公望「チーっす。」タッタッ・・・





 喜舎場「アイツ、腹立つな~。」





 牢獄の前を通った太公望。しかし、





 ハンター01「・・・」





 ハンターが近くにいる・・・・





 太公望「さてと・・・うおっ!?」タッタッ・・・





 ハンター01「・・・」





 気づかれる前に逃げる、太公望。





 太公望「宮殿から遠のいたな~。」





 喜舎場「オイッ、太公望!」





 太公望「うるさいな!」





 残り時間21:37





 残り7人

Re: 逃走中2~西洋の庭園~ ( No.27 )
日時: 2020/01/31 21:06
名前: Broken (ID: OqA7j1VN)

 ミッション終了まで、まもなく、1分30秒に。




 
 鍛治屋敷「太公望、鎖くれ。」





 太公望「・・・へ?」




 
 鍛治屋敷「いいから、くれ!」





 太公望「分かりましたけど、何するんで?」





 鍛治屋敷「ハンターに怖がっては、ミッションクリアは出来ねえ。」





 タッタッ・・・





 我那覇「あの人正面突破する気なのか!?」





 鍛治屋敷「行くぞ~~~~!!!!!」タッタッ・・・





 ハンター01「!」タッタッ・・・





 鍛治屋敷「俺の速さに付いて来れるかな?」タッタッ・・・





 太公望「凄いな~。」タッタッ・・・





 ハンター01「・・・」タッタッ・・・





 鍛治屋敷「少しスピードを緩めて、」タッタッ・・・





 ハンター01「・・・」タッタッ・・・





 鍛治屋敷「曲がりまくる!」タッタッ・・・





 ハンター01「・・?」タッタッ





 ハンターから振り切ったが、





 ハンター03「!」タッタッ・・・





 別のハンターに、見つかった。ミッション終了まで、残り50秒





 鍛治屋敷「想定外だが・・・いける!」タッタッ・・・





 行けるようだ。





 鍛治屋敷「大丈夫だな。」タッタッ・・・





 ハンター03「・・?」タッタッ





 別のハンターからも逃げ切った。





 しかし、





 鍛治屋敷「あと30秒もしないのか。」





 ミッション終了まで、30秒を切った。





 このままでは、





 ハンター×5「・・・」





 5体が放出される。





 鍛治屋敷「ウォォォォォ!!!!」タッタッ・・・





 果たして、





 























 鍛治屋敷「間に合ったな。」





 残り時間60:07





 カチャッ





 ハンター5体封印





 鍛治屋敷「ギリギリだったな。」





 プルルルッ プルルルッ





 増山「『ミッション4の結果』」





 七郎丸「『鍛治屋敷の活躍により、ハンター5体を封印した。』」





 我那覇「鍛冶さん、ギリギリ間に合ったんですね。」





 太公望「俺が見つけたのに~。(泣)」





 喜舎場「チキったのがいけないんだよ~。チキったのが~。」





 太公望「うるせえ。」





 四方城「全然何もできてない。」





 ミッション1から、動けていない四方城





 四方城「網鉄砲は持っているんですけどね。」





 アイテムを使っていない。





 七郎丸「フンフフ~ン。」





 こいつもまだ使っていない。





 増山「あと18分、・・・頼む、このままいってくれ。」





 逃げ切りたい、増山。





 増山「体力が持たないよ。もう。」





 限界がきているようだ。





 太公望「おいしいとこ持っていきやがって、なんだよ鍛冶さ~ん。」





 鍛治屋敷に恨みを持っている(?)太公望





 太公望「鍛治屋敷さんだけには、負けたくない。」





 その近くに、





 ハンター02「・・・」





 ハンター・・・・





 太公望「喜舎場には、チキリ続きと言われ、散々だよ。」





 ハンター02「!」タッタッ・・・





 見つかった・・・





 太公望「うわっ、マジか。」タッタッ・・・





 ハンター02「・・・」タッタッ・・・





 太公望「逃げ切れんと、ダサいじゃん。俺。」タッタッ・・・





 太公望の逃げる先には、





 ハンター04「!」タッタッ・・・





 別のハンター・・・・





 太公望「これは、しょうがないけど、」タッタッ





 ポンッ





 残り時間17:23





 太公望顯壱 確保 残り6人





 太公望「やっぱ、ダサいままじゃん。」





 屈辱的である。




 
 プルルルッ プルルルッ





 廻り道「太公望さん、確保です。」





 素麺「えー!見せ場無いのに。」





 喜舎場「イエーイ!!!!!!」





 太公望「喜舎場は、喜んでるんだろうな~。」





 予想通りだ。





 残り時間16:59





 残り6人


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