二次創作小説(新・総合)
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- 逃走中2~西洋の庭園~完結
- 日時: 2020/02/15 19:12
- 名前: Broken (ID: OqA7j1VN)
映像板が、いつの間にか使えなくなっていたのに驚いたBrokenです。
(逃走者紹介)
我孫子広樹(初)
綾小路隆也(初)
鍛治屋敷競逸瀧(2)
我那覇洋助(初)
喜舎場驍汰朗(2)
鬼屋敷倒魔(2)
砂糖佳那(初)
七郎丸龍麒(2)
白井ほのか(2)
素麺桜子(2)
太公望顯壱(2)
大地良隆(2)
九十九美晴(初)
七々扇轟多朗(2)
一太一(初)
長谷川健太(初)
放生會☆壱蝋(2)(☆は、上が龍で、下が共)
増山次郎(2)
廻り道競汰(2)
薬師路潤壱(2)
山岡大吾郎(初)
四方城哲春(2)
(見どころ)
・130分間に増えた逃走時間
・8人の初挑戦者
・ストーリー?何それおいしいの?
・自己紹介を手短に、フリートークを長めに
鍛治屋敷「ロクな見どころじゃねえ。」
- Re: 逃走中2~西洋の庭園~ ( No.1 )
- 日時: 2019/12/23 15:48
- 名前: Broken (ID: OqA7j1VN)
(逃走者紹介)
1名前とステータス
(ふりがな)
2性別
3年齢
4職業
今回から、意気込みの欄がなくなります。
また、それ以前に紹介した方々は、変更がない限り、紹介しません。
ステータスについても、前回と変わりません。
1我孫子広樹 スピード3 体力5 運4.5
(あびこひろき)
2男
329歳
4鉄工所勤務
1綾小路隆也 スピード4 体力5 運4
(あやのこうじたかや)
2男
327歳
4工場勤務
1我那覇洋助 スピード4 体力4 運4
(がなはようすけ)
2男
332歳
4ラーメン店店員
1砂糖佳那 スピード2.5 体力3 運3
(さとうかな)
2女
324歳
4蕎麦屋勤務
1一太一 スピード5 体力5 運0.5
(にのまえたいち)
2男
320歳
4大学2年生
1長谷川健太 スピード3.5 体力3 運1.5
2男
357歳
4駅員
1山岡大吾郎 スピード2 体力3 運3
2男
362歳
4元お菓子メーカー勤務
(変更点)
七々扇 19歳→20歳
薬師路 19歳→20歳
- Re: 逃走中2~西洋の庭園~ ( No.2 )
- 日時: 2019/12/24 22:50
- 名前: Broken (ID: OqA7j1VN)
~オープニングトーク~
鍛治屋敷「というわけで、フリートークを頑張りましょう。」
鬼屋敷「!?」
喜舎場「ゲームじゃなくて?」
薬師路「大丈夫か!?初っ端からこれってwww」
鍛治屋敷「トークテーマは、何にしましょう?」
喜舎場「フリートークなのにか!?」
四方城「いらないですよ。」
鍛治屋敷「そんなことよりも、七々扇と薬師路は、いつの間に年齢が変わっ
たんだ?」
薬師寺「いつの間にと言われても・・・」
七々扇「誕生日が来たからとしか言いようがない。」
鍛治屋敷「ふ~ん。」
七々扇「鍛冶さん、聞いてその反応はないでしょ。」
太公望「なかなか会話が弾んでないような気が。」
鍛治屋敷「でも、このコーナーだけで、7000文字はいきたい。」
太公望「限界まで喋り倒す気ですか。」
鬼屋敷「てか、前回になぜこれをやらなかった。」
鍛治屋敷「前回は、早くゲームの方やりたいから、だとか。」
鬼屋敷「そうですか。」
薬師路「やっぱり盛り上がりに欠ける。」
一「普通に話し始めてるけど、前回足のケガで、出れなかったことに誰も触
れてないじゃねーか。」
鍛治屋敷「だって知らないんだもーん。」
一「スタッフー!いったい何やってんだ!!」
スタッフ「別に言わなくてもいいでしょ。」
一「おい!」
鍛治屋敷「あまり抗議しすぎると、退場処分喰らいそうになるから。」
太公望「鍛冶さん、なんでそれ知ってて、」
鍛治屋敷「経験者は語る。」
太公望「おいwwww」
薬師路「何やらかしたんだ。wwww」
鍛治屋敷「何とは言えないwww」
放生會「気になったんですけど、身長差がすごいですね。」
鍛治屋敷「何の話だ?」
七々扇「それは気になった。」
喜舎場「みんな立て立て。」
鍛治屋敷「あれ、まって、おまえ引くない?」(196cm)
一「うるさいな。」(166cm)
太公望「俺らは、標準的か?」(177cm)
四方城「僕低い。」(167cm)
喜舎場「鍛冶さん、あなた本当に、二塁手だったんですか?」
鍛治屋敷「あの~、打ち上げの時に言った話など、誰がわかるww」
喜舎場「俺らは、分かるよ。」
鍛治屋敷「違う、視聴者にだ。」
喜舎場「すいませんでした。」(181cm)
鬼屋敷「俺、189cm」
七郎丸「あんたもでかいな~。てか、誰が興味あるのこれ。」(180
cm)
鍛治屋敷「誰かしらきょうみあるだろ!」
七郎丸「怒られた?!」
放生會「もう、座りましょうか。」(183cm)
七々扇「そうしよう。」(179cm)
七郎丸「結局、意味も分からず終わった。」
鍛治屋敷「まだまだ、喋り足りないか!?」
喜舎場「まだだと思いますよ。」
七郎丸「個人情報は、だいたい、打ち上げの時に言ったしな~。」
鍛治屋敷「あっ、そうだ、この話まだしてねーや。」
七郎丸「何?」
鍛治屋敷「これは、本当の話なんだが、実は・・・・」
他全員「?」
鍛治屋敷「俺、10回先まで、知らされてるんだ。」
鬼屋敷「なぜ?」
薬師路「ゆうて、知らされてるだけだろ。」
放生會「せやろうな。」
鍛治屋敷「予定も抑えられてるんだが。」
喜舎場「!?」
鬼屋敷「何!?」
七々扇「なんだと!?」
四方城「えー!?」
鍛治屋敷「ほら、だって、普通は1回1回交渉するじゃん。でも、俺は、
ある程度まで交渉しておく。そうすることで、」
鬼屋敷「じゅん〇〇ダビッドソンが憑依したのか?」
鍛治屋敷「無駄をなくせる。」
鬼屋敷「普通に終わってんですけどー!」
鍛治屋敷「そのあとが思いつかなかった。なんて日だ。」
鬼屋敷「軽く言ってやんな。」
七郎丸「そういや、台本かなんかあるの?11回ぐらいの。」
鍛治屋敷「アシスタントの稲葉さーん。」
喜舎場「鍛冶さん、アシスタントとか雇ってるの!?」
稲葉「はいはーい。」
鍛治屋敷「11回あたりの台本持ってきて。(小声)」
喜舎場「なぜ、小声?」
七郎丸「台本といっても一枚の紙だけど。」
鍛治屋敷「両面コピーのwwww」
七郎丸「笑う要素あった?」
稲葉「はい、これです。」
鍛治屋敷「ほら、これ。」
七郎丸「え、待って、出演者の欄が鍛冶さん一人じゃんwwww。」
鬼屋敷「ホントだwwww」
喜舎場「未定すぎてwwww」
太公望「よく見たら、内容まで未定。」
喜舎場「配る必要ないでしょこれ。www」
放生會「ただ、鍛治屋敷さんにあることを伝えただけでしょ。」
七々扇「いや、何の意味もないよね~。」
鍛治屋敷「11回の内容決まってないのに、、13回の内容だけは、ほぼ決
まってるんだから。なんかおかしい。」
四方城「嘘でしょ!?」
鍛治屋敷「稲葉さん、持ってきてる?」
稲葉「あります。」
七郎丸「アシスタントは、何でいる?」
鍛治屋敷「俺が、地図を途中で捨てるから。」
七郎丸「まず何で?」
鍛治屋敷「邪魔だから。どうせなら、ヘッドギアもいらん。」
稲葉「持ってきました。」
鍛治屋敷「はいは~い。」
鬼屋敷「がんばれよ。」
稲葉「あっ、自分23歳なんで。」
鬼屋敷「あっ、何かすんません。」
スタッフ「内容は、言ってはだめですよ。」
喜舎場「へ~、(13回の内容)するんだ。」
スタッフ「話聞いてました?」
鍛治屋敷「(13回の内容)って、結構面白そうだとは、思った。」
スタッフ「鍛冶さん!?」
七郎丸「おいしそう。」
鬼屋敷「飯テロ会になるかな?」
放生會「若干、ストーリー性がありそう。」
一「出たいな~。」
スタッフ(^ω^#)
鍛治屋敷「スタッフが怒ってるけど、何かした?」
喜舎場「何もしてないような気がする。」
スタッフ「もういいや。」
七々扇「そういえば、いつになったら、オリキャラ以外が来るんで?」
鍛治屋敷「8回にいたはず。」
稲葉「持ってきました。」
鍛治屋敷「仕事が早い。」
喜舎場「へ~、(8回に出てくる者)とか出てくるのか。」
スタッフ「言うな!」
鬼屋敷「誰が出れるかな。」
薬師路「俺らは、画面上でしか見たことのない人たちだから・・・人?」
スタッフ「カットするぞ、この場面。」
鍛治屋敷「編集めんどくさいからって、こwれwはひどい。」
鬼屋敷「まあ、カットされると決まった訳でもないしな。」
喜舎場「そういや、台本に変更があったら、スマホに来るの?」
鍛治屋敷「うん。」
薬師路「まだまだ、喋る気ですか?」
鍛治屋敷「そうだね、今が何文字目?」
スタッフ「2700文字くらいです。」
鍛治屋敷「よし、Ahmiaの話でもしようか。」
喜舎場「Ahmiaって何ですか。」
鍛治屋敷「深層Web。まあ、麻薬取引ができるところじゃなかったかな。」
四方城「!?」
薬師路「取引はしましたか。」
鍛治屋敷「してたらここにいないでしょ。」
太公望「やめときましょう。wwww」
鬼屋敷「まあ、俺らは、そんなことには関係ないからな。」
喜舎場「平和だね。」
薬師路「そういえば、鍛治さんは、他の作者さんの逃走中に出たいといって
ましたけど、」
鍛治屋敷「はい。」
薬師路「ショートストーリーで、いろんな展開があって、中には、シリアス
な展開もあるけど、耐えれますか?耐えれますかは、おかしいけ
ど。」
鍛治屋敷「なんて、シリアコな展開!?」
薬師路「違いますよ。wwww」
鬼屋敷「シwリwアwコwな展開ってwww」
喜舎場「シリアコってwwww」
一「急に笑い出すwww」
七郎丸「シリアコって誰だっけ。」
鍛治屋敷「画面の下の方にテロップが出るので、(説明を)省きま~す。」
※シリアコ・・・アウディ・シリアコ 元横浜DeNAベイスターズの選手
鍛治屋敷「はい、ということで。wwww」
鬼屋敷「鍛冶さん、wwwクスリやってます?」
鍛治屋敷「やっとるか!wwww」
喜舎場「もうそろそろ、7000文字の半分来るかな。」
鍛治屋敷「大変だあ。これ毎回やるの。」
七郎丸「次回から、王様ゲームとか、モノマネとか用意するか。」
薬師路「きついですね。7000文字。」
鍛治屋敷「文字数稼ぎましょー。」
一「もう、シリアコだけで、3000文字くらい稼ぎましょう。」
鍛治屋敷「無理だよ。ほとんど活躍してないのに。」
一「駄目じゃねえか。」
喜舎場「だいぶ時間もたってるのか。」
鬼屋敷「よく考えてみたんだけど、LINEでもできる会話じゃねえか。」
七郎丸「やめたれwwww」
七々扇「まだまだいきますか。」
鍛治屋敷「これから行われる逃走中のなかで、あと2回ぐらいしたら、
やばい感じになると思われる。」
一「!?」
喜舎場「何!?」
鍛治屋敷「多分だが、ゲーム時間的にも、エリアの大きさ的にも、賞金的に
も、人数的にも普通ならアルティメットレベルらしいとか。」
一同「何!?」
鍛治屋敷「こころしてかかるように。」
素麺「みんな待ってますよ~。」
鍛治屋敷「まだ喋らしてくれ。」
素麺「みんな待ってますよ。ホントに。」
鍛治屋敷「ハイハイ。分かりました。」
というわけで、次回、オープニングゲームスタート
一「いや、急な展開。」