二次創作小説（新・総合）
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- MM逃走中 サヨナラ 私の仮面ライダー(完結)
- 日時： 2020/07/11 18:35
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
「見ろよ飛電或人、これがお前の信じてた人類って奴さ」
「汚ねぇ人間は滅びろ！！」
ゼロワンifルート第3段！
お仕事三番勝負大決戦！ヒューマギアは救われるのか！？
【注意】
「これがワタシのやりたいこと」「オレたち正義の仮面ライダー祭」の続編です
ストーリー内で結構ガバガバなダンガンロンパします
逃走中、逃走中ってなんだ(哲学)
戦闘ある………かなぁ？(戦闘技能持っておいた方が安全だと考えて欲しい)
【挑戦者】
1＆2 オクタヴィア＆ピエール(実況パワフルプロ野球)
3 木場嵐士(実況パワフルプロ野球)
4 万丈龍我(仮面ライダービルド)
5 レオン・エストマン(トラウマ*トラウム)
6 メル・オーケン(新約・帽子世界)
7 メタルポリタン(ダメタル英雄嘆)
8 マグナス(攻略本を駆使する最強魔法使い)
9 松山那雄宏(寄生ジョーカー)
10 メタルメイドウィン・セブン(オリジナル)
11 エステル(ざくざくアクターズ)
12 シノブ(ざくざくアクターズ)
13 星谷ピッフィー (オリジナル)
14 左翔太郎(仮面ライダーW)
15 BLACK-SNOW(ゆっくり実況者)
16 AI(遊☆戯☆王VRAINS)
17 白坂洋子(新約・帽子世界)
18 宅地雪 (オリジナル)
19 マスターロード(マガイモノ)
20 Sonic.exe(マガイモノ)
21 月詠 >>2
22 エイジア >>3
23 クロノスエボル >>4
24 シュンP>>6
25 生ブスカジ >>7
26 港未来ひいろ >>11
27 餅兎ユーニアス >>12
28 新田 >>16
29 きくらげ >>17
30 Konakun >>19
【賞金】
150万円
【ゲームマスター】
たくっちスノー
【舞台】
ゼロワンの世界
最終決戦演説地
【見所】
「時空球界の女傑」オクタヴィア降臨！！
或人ＶＳ垓、お仕事勝負最終決戦！！
最強級挑戦者達に降り注ぐ試練！！
世界は、ゼロワンは、逃走中はどうなる！！？
挑戦者募集中
締切6月12日 18時まで
テンプレート >>1
- Re: MM逃走中 サヨナラ 私の仮面ライダー ( No.59 )
- 日時： 2020/06/28 19:57
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
82:34
マグナス
(‥‥‥‥‥‥まさか、本気でやれっていうのか？)
マグナス
(勝負は‥‥‥‥なんとなく来るとは思っていたが、それも‥‥‥‥‥)
マグナス
(タコと‥‥‥‥)
オクタヴィア
「‥‥‥‥‥」
きくらげ
「え、まさかやるの？」
月詠
「それはまぁ、タコも逃走者ならプチミッションやってた事になるんですが‥‥‥‥‥」
エステル
「大丈夫かしら？」
オクタヴィア
「ピエールをナメるんじゃないわ」
オクタヴィア
「そこいらのタコとは訳が違う、何よりも賢くて何よりも力強いタコ、それがピエールよ」
松山
「ま、実際俺も凄い力で絞められたからな」
新田
「頭脳もタコには脳が複数あると聞きますし、分からなくはないですね」
マグナス
【しかし何を挑むか‥‥‥‥‥】
オクタヴィア
「トランプなら出来るわよ」
マグナス
「トランプか‥‥‥‥よし」
マグナス
「【たこ焼き】で勝負だ」
‥‥‥‥
ピッフィー
「たこ焼き？たこ焼きでも作るんか？」
AI
「いや、トランプにそんな遊びがあるんだ」
AI
「お互いにカードを10枚設置して、カードを引く」
AI
「そのカードの数字が1〜10なら、その数字の場所のカードをひっくり返せる」
AI
「ひっくり返したカードも上記の数字ならその場所を返せる」
AI
「JQKはハズレで、ジョーカーは好きなところを返せる‥‥‥って遊びなのさ」
ピッフィー
「はえ〜」
ヨウコ
「って、それこないだ遊んだアソビ大全のルールそのまんまじゃない」
AI
「バレたか」
‥‥‥‥
たくっちスノー
【ほらよ！】
たくっちスノーが指を鳴らすと、テーブルとトランプ、そして周囲にバリアが敷き詰められる
たくっちスノー
【オクタヴィア、これはピエールの勝負だから離してやってくれ】
たくっちスノー
【バリアにアンタが入れば不公平になる】
オクタヴィア
「‥‥‥‥仕方ないわね」
(スポン！)
オクタヴィアは頭に乗せていたピエールを外すと目付きが変わり、大人しい風貌になる
オクタヴィア
「‥‥‥‥‥‥じゃあ、頑張ってね‥‥‥‥ピエール」
月詠
「ホントに変わった！？」
BLACK
「別人みたいだな‥‥‥‥」
ピエールはテーブルに乗り、マグナスはカードを配っていく‥‥‥‥
マグナス
「‥‥‥‥勝負だ！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たくっちスノー
「今回は港未来ひいろ氏！」
ひいろ
「あ、私！」
ひいろ
「名前の由来は港未来のヒーロー、だよ」
たくっちスノー
「‥‥‥‥‥たくっちチャンネルとBLACK-SNOWでたくっちスノー‥‥‥」
スターアベネス
「アベルとアテネとスターアイランドでスターアベネス」
たくっちスノー
「お前もう出てくんなや！！D-7に帰れ！！」
たくっちスノー
「まぁネーミングはいい！‥‥‥性格に関しては割とわかる部分がある」
ひいろ
「え、どこ？」
たくっちスノー
「トラブル云々で友人を‥‥‥‥」
ひいろ
「そこ！！？」
たくっちスノー
「俺っつーかリアルの作者がさ‥‥‥‥迷惑かけたり嫌われたりすんのめっちゃ恐れてて、結構ビビりで」
たくっちスノー
「‥‥‥‥あとプリキュアが好きなんだったか？」
ひいろ
「うん、最近ようやくヒーリングっとが再開して嬉しいの」
たくっちスノー
「俺もよーやくゼロワンが話進んでなぁ‥‥‥‥一応創作する上で設定は回収してるから」
たくっちスノー
「今年の令和2番目の主役ライダーはどんなんかなー？」
ひいろ
「気が早くない？」
たくっちスノー
「質問ある？」
ひいろ
「逃走者ってどういう基準で出してるの？」
たくっちスノー
「最近ハマったキャラ、メイドウィン小説のレギュラーメンバー、ストーリー関係者‥‥‥‥」
たくっちスノー
「これだけ出しても20人近くも思い付かなくてな‥‥‥‥他の作者さんが羨ましいよ」
ひいろ
「リクエストを諦めたのは？」
たくっちスノー
「‥‥‥‥技量不足」
たくっちスノー
「ステータスはどれも高めだし、何かと理由がついているな」
ひいろ
「いけなかった？」
たくっちスノー
「別に構わんよ、キャラクターの設定一度に全部使えるとは思ってないし」
たくっちスノー
「今回はここまで！」
- Re: MM逃走中 サヨナラ 私の仮面ライダー ( No.60 )
- 日時： 2020/06/28 22:38
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥！！！
マグナス
(‥‥‥‥冗談で言ったが、まさか本当にタコ焼きというトランプがあったとはな)
松山
「マグナスの奴大丈夫か？」
Sonic.exe
「大丈夫だと？ルールを聞いた限りほぼ運ゲーじゃないか」
松山
「運ゲーだからだよ、マグナスの戦法忘れたか？」
松山
「攻略本による知識チートだ」
松山
「【誰もが知らぬ情報】を使うことでマグナスは常に最善手を握ってた」
松山
「が、いくらあいつでも好きなトランプを引くなんて出来ないけどな」
松山の背後にハンターが‥‥‥‥
松山
「そして逃走中も運ゲーだ、タラタラしてる奴から死ぬんだよ！」ｹﾞｼｯ
松山はexeを蹴っ飛ばして迫るハンターに当てる
Sonic.exe
「あっ、てめぇ！！」
松山
「何年俺と関わってんだ、いい加減慣れろよ」
Sonic.exe 確保
残り27人
‥‥‥‥
マグナス
「こちらからだ」
スっ
マグナス
「ダイヤの6‥‥‥‥これか」ｽｯ
マグナス
「ハートの1、スペードの4、ハートの11」
マグナス
「ピエールの番だ」
マグナス
(‥‥‥と言っても、タコにこんなこと出来るのか？)
「‥‥‥‥」ﾋﾞｭﾝｯ!!
ピエールは触手で素早くトランプを引き、見せる
オクタヴィア
「‥‥‥‥‥‥ハートの 9」
ﾊﾞｯ!!
オクタヴィア
「クラブの1‥‥‥‥スペードの10‥‥‥‥ダイヤの7」
マグナス
(‥‥‥‥う、嘘だろ！？今見ただけで学習したのか！？)
「‥‥‥‥！」
マグナス
(まずいっ！)
オクタヴィア
「‥‥‥‥‥JOKER」
オクタヴィア
「好きなカード‥‥‥‥返していいよ ピエール」
「ﾊﾞｯ!!」
ピエールは8番目のカードを返す
マグナス
「‥‥‥‥‥‥ハートの2」
ﾊﾞｯ!!
オクタヴィア
「ダイヤのクイーン」
たくっちスノー
【‥‥‥‥へぇ、正直無理かって俺も思ってたけど】
たくっちスノー
【案外盛り上げてくれるじゃん】
「タコヤキ」
現在
ピエール 6返し 残り 3 4 5 6
マグナス 3返し 残り 2 3 5 7 8 9 10
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜逃走者紹介〜
たくっちスノー
「いよいよ大詰め！今回は餅兎ユーニアス氏だ！」
餅兎ユーニアス
「いよいよだね！」
たくっちスノー
「ユーニアス氏は‥‥‥‥否、【】氏はスマブラ戦記、それこそ新の最初の作品の最初に出会った作者」
たくっちスノー
「ここから作中的には長い長い付き合いになっていったという」
餅兎ユーニアス
「まぁそんな事もあったが、【ユーニアス】としての出会いはまだ僅かなものだ」
たくっちスノー
「おいおい、これから同じくらいになっていく可能性もあるぞ？」
たくっちスノー
「質問とかある？」
餅兎ユーニアス
「特に何も？」
たくっちスノー
「あ、そうなの？」
餅兎ユーニアス
「ああ、特にない！たまにはそういうのがあってもいいだろう？」
たくっちスノー
「それもそうか」
たくっちスノー
「ステータスは普通くらい、知力が高めってところかな」
たくっちスノー
「今回はここまで！」
- Re: MM逃走中 サヨナラ 私の仮面ライダー ( No.61 )
- 日時： 2020/06/29 21:41
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
Sonic.exe
「うおおおおおおお！！！」ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ
たくっちスノー
【10秒で90連打頑張れー】
Sonic.exe
「高橋名人でも指釣るわ！！」
メタルポリタン
「何故復活ミッションで勉強をしないといけない！！」
たくっちスノー
【高校数学方程式全10問！】
ひいろ
「‥‥‥‥向こうはかなり苦戦しているね」
木場
「常にチャンスがある以上、一筋縄ではいかないよな」
シノブ
「どっち道捕まったらおしまいと考えた方が良さそうね」
マグナス
「こっち見ろよ！！ダイヤの9！！スペードの2、クラブの5！」
マグナス
「‥‥‥‥スペードの8！‥‥‥ダイヤの2か」
ﾊﾞｯ!!
たくっちスノー
【クラブの8】
マグナス
「ダイヤの1‥‥‥！！」
ﾊﾞｯ!!
オクタヴィア
「スペードのキング」
マグナス
「スペードの12‥‥‥‥」
松山
「‥‥‥‥‥なぁ〜？」
松山
「復活ミッションも面白そうだなぁ〜〜〜！！？」
たくっちスノー
【はあ！！？】
松山
「さっきのハンターもう1回来い！！」
たくっちスノー
【は？は？は？は？(カカポ)】
松山は迫ってきたハンターに自分から触れて行った
‥‥‥‥
ﾊﾞｯ!!
オクタヴィア
「ハートの4、クラブの6、スペードの7」
マグナス
「も、もう2枚‥‥‥‥来た！JOKER」ﾊﾞｯ!!
マグナス
「7番目を選択！！‥‥クラブの11！？」
ﾊﾞｯ!!
たくっちスノー
【ダイヤの5】
マグナス
「あ、あと1枚‥‥‥‥！？」
ﾊﾞｯ!!
オクタヴィア
「‥‥‥‥ハートの6」
たくっちスノー
【勝者ピエール！！いや者じゃねーか！！】
マグナス
(ま‥‥‥‥負けた‥‥‥‥！！？俺が、よりによってタコに！？)
ｶﾎﾟｯ!
オクタヴィア
「‥‥‥‥‥今度やるんなら、攻略本に頼れる勝負をする事ね」
オクタヴィア
「その時も私が勝つわ」
マグナス
「‥‥‥‥‥‥！！」
木場
「まぁ、あれはしょうがねぇよ」
雪
「そうだよ、運ゲーだし‥‥‥‥‥」
たくっちスノー
【報告！！！松山が「30秒間息を止める」をクリアして復活！！】
たくっちスノー
【アイツ本当何がしたいの！！？】
新田
「なんで出禁にしないんでしょう」
生ブスカジ
「逃走者に迷惑かけてないから、でしょうか？」
きくらげ
「ゲームマスターに迷惑かけてるんだよなぁ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たくっちスノー
「逃走者紹介！次は新田氏！」
新田
「よろしくお願いします」
たくっちスノー
「新田氏は確か‥‥‥‥1番逃走中やってなかった頃に登場したな」
新田
「自分で言ってどうするんですか」
たくっちスノー
「いやだって【悪魔のゲームソフト】は逃走中を始めた経緯からして‥‥‥‥」
新田
「‥‥‥‥そういえば、僕って一応メイドウィンの中でいちばん普通な存在、という触れ込みですが」
新田
「目の異能力ってどういう扱いで？」
たくっちスノー
「まぁ時空にはそういうのいるよねって感じ」
たくっちスノー
「ハグレ王国行けば受け入れられて平穏な生活送れるよ」
新田
「時空魔境すぎる‥‥‥‥まぁ、目の前で話してるの全身ゲル状のまっくろくろすけだし分からなくもない」
たくっちスノー
「バキと上条当麻が並んでるようなものだな」
新田
「それどっちがバキなんですか」
たくっちスノー
「まぁそれはいいや、質問ある？」
新田
「逃走中に何しに来てるのか分かんない人だらけなんですけど何故？」
たくっちスノー
「最近の逃走中は競い合うことを楽しむ奴がいないから」
たくっちスノー
「なんというか松山みたいに悪い意味でエンジョイするヤツ、レオンやオクタヴィアみたいに手段を選ばないやつ、龍我やマグナス、シノブみたいにスポーツに出ちゃいけないぐらい規則外なやつ」
たくっちスノー
「そんなのしかいない」
新田
「‥‥‥‥‥聞かなきゃ良かった」
たくっちスノー
「ステータスは標準的、あと運力と知力が高く設定されてるな」
たくっちスノー
「今回はここまで！」
- Re: MM逃走中 サヨナラ 私の仮面ライダー ( No.62 )
- 日時： 2020/06/29 23:09
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
82:34
月詠
「私にも遠隔操作機用意してくれませんか？」
たくっちスノー
【マジかよこれで3個目‥‥‥‥多めに作っといてよかったよ‥‥‥‥】
たくっちスノー
【翔太郎と合流するんだろ？】
月詠
「感謝します」
‥‥‥‥
レオン
「ははは、まさかマグナスがタコに負けるなんてな」
レオン
「ユージンに取材する時には、久々にいい話の種になりそうだ」
マグナス
「‥‥‥‥‥‥‥‥」
レオン
「どうよ、運ゲーなんてするもんじゃねぇな？」
マグナス
「‥‥‥‥次は、勝つだけだ」
レオン
「頑張れよ、ハンター来たら勝つ負けるどころじゃなくなるけど」
マグナス
「‥‥‥‥‥ああ」
レオン
「たくっちスノーを嫌うわけがようやく分かったよ」
レオン
「アンタ頭堅いな、予習とかして覚えておくタイプの、いかにも魔法使いなガリ勉野郎だ」
レオン
「覚えておけ魔法使い、この世界のテストは提出されるまでどういう教科の何ページ出題かも分からない」
レオン
「アンタの能力的に言うなら【常に間違ってるクソ誤植本】のような世界」
レオン
「耐えられるかな？」ﾆﾀｧ
Sonic.exe
「イキるのはいいが檻の中だと最高にカッコ悪いぞお前」
レオン
「るっせー」
‥‥‥
雪
「マスターロード‥‥‥‥大丈夫かな」
マスターロード
「……………」
雪
「もうすぐ20分………なのに、とても凄く長く感じる………」
雪
「というか、久々に走ったからもう疲れた………」ぜぇぜぇ
雪
「昔はこんなんじゃなかったのになぁ………まぁ私、たくっちスノーの時逃走者になったの1回のみだけど………」
そんな雪にハンターが迫る…………
ハンター
「…………！！」
マスターロード
「！！」ﾄﾞﾝｯ!
マスターロードが反応に気づき、ハンターへ飛び出す！！
雪
「マスターロード！？」
マスターロード
「……………ⓒ“〖ﾞ«※"＜〙］»〗！」
雪
「マスターロードーーーーーッ！！！」
マスターロード 確保
残り26人
たくっちスノー
【喋らねぇと思ったら未知の言語喋ってやがるこいつ…………】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たくっちスノー
「はい、最後はexeのように2人同時！きくらげ氏とKonakun氏です！」
Konakun
「いや、ワイらはマスターロードよりかは話す内容あるやろ」
たくっちスノー
「いや単にあと少しで寝る時間だから早めに終わらせようと思って」
たくっちスノー
「他のカキコ作者みたいに1時とか2時近くまで書いてられんのよ」
たくっちスノー
「きくらげ氏はロストメイドウィンだったかと思えば、読者だったという、そんなお方」
たくっちスノー
「あ、設定を知らない方に説明するとロストメイドウィンとは世界を失ったメイドウィン、フェイクインとは突然変異でメイドウィンみたいな覇気があるだけの普通の生物の事」
きくらげ
「普通…………普通？」
たくっちスノー
「カキコ的にはカキコで作品作ってないけどコメくれる人はフェイクイン、そういうのってここじゃ結構珍しい」
たくっちスノー
「質問ある？」
きくらげ
「特に？」
たくっちスノー
「ステータスは走力と知力があるが体力と筋力が超貧弱」
たくっちスノー
「次にKonakun氏、Konakun氏は普通のメイドウィンだったが作中能力に覚醒」
たくっちスノー
「エフェクトを具現化させたり組み合わせたりする能力を持っている…………」
Konakun
「あ、それについて質問なんやけど、なんで最近ワイエフェクト使わへんの？」
たくっちスノー
「…………使う時って大抵特殊な状況だから」
たくっちスノー
「まず前提としてエフェクトは単体でも扱いにくいだろ？」
Konakun
「おんおん」
たくっちスノー
「とても逃走中じゃ使えたもんじゃ何のが多い、でも魔石商編は逃走中どころじゃない回が多かったからよく使われた」
たくっちスノー
「最近はさ、特殊といってもキャラが暴れるくらいだから」
たくっちスノー
「それならKonakun氏がほうちょう構えてエイジア氏がオーラ発動しとけば解決するからさ」
たくっちスノー
「戦闘能力だけじゃマジどうしようもねぇって時がKonakun氏の出番」
Konakun
「おう…………なんとかならん状況がある逃走中ってのも変な話やけどな………」
たくっちスノー
「ステータスは基本的にひくめだが、ミッション自首率が変動するのが面白いところだ」
たくっちスノー
「逃走者紹介はこれにて終了！次からはいつも通り一度に900〜1000文字以上、2000文字以下の更新となります！」
- Re: MM逃走中 サヨナラ 私の仮面ライダー ( No.63 )
- 日時： 2020/06/30 08:42
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
そして飛電或人達は…………
………
迅
「ターゲットはあそこだ、よろしく……暗殺ちゃん」
暗殺ちゃん
「ああ」
迅と暗殺用ヒューマギアは人混みの中にいた
暗殺ちゃん
「あん さつ」
そして暗殺ちゃんはゆっくりコードを伸ばし…………『仕事』を終える
迅
「ゼロワンの変化点は作れた、後はzaiaに行ってアレを手に入れよう」
迅
「乗って」
暗殺ちゃん
「ああ」
迅は暗殺ちゃんを抱え、大きな翼を伸ばして空に向かって行った………
ちょうど同じ頃、飛電インテリジェンスにて
衛生ゼアからイズに情報が送られて…………
或人
「えええええ！！？」
或人
「チェケラが破壊された！！？」
イズ
「ヒューマギア内部のCPUが破損しているとのことです」
或人
「そんなことが出来るのは滅亡迅雷だけ…………」
或人
「早く直さないと！」
イズ
「どれだけ急いでも生放送開始までに修理が間に合いません」
或人
「どうすれば……………」
「私が行きましょう」
そこに現れたのは………メロディーリズム一行。
或人
「マネ二郎！」
マネ二郎
「マネージャー型ヒューマギアとして、チェケラさんの代わりになるかは分かりませんが…………或人社長の助けになりたいのです」
響
「マネ二郎なら大丈夫よ、ねっ、いいでしょひーちゃん？」
奏
「私達もここに来るまでに色々と情報を集めてきたので」
或人
「ありがとう、みんな！」
イズ
「ではテレビ村日に行きましょう、もうzaiaは向かっているかと」
響
「あっ、ちょっと待って！」
響
「ひーちゃん、ちょっとこっちに」
或人
「え？」
響は或人を引っ張って、部屋の隅に向かい、小声で話しかける
響
「…………ちょっと、ふーちゃんの事を調べててね……」
或人
「不破さんの？それが何か？」
響
「実は……………」
或人
「………それ、間違いないの？」
響
「うん、コピーも奏が取っといたから」
或人
「そんなことが…………」
…………
垓
「ついにこの時が来た」
或人
「この勝負の結果によって……………」
迅
「ヒューマギアの未来が決まる。」
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