二次創作小説（新・総合）
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- MM逃走中 サヨナラ 私の仮面ライダー(完結)
- 日時： 2020/07/11 18:35
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
「見ろよ飛電或人、これがお前の信じてた人類って奴さ」
「汚ねぇ人間は滅びろ！！」
ゼロワンifルート第3段！
お仕事三番勝負大決戦！ヒューマギアは救われるのか！？
【注意】
「これがワタシのやりたいこと」「オレたち正義の仮面ライダー祭」の続編です
ストーリー内で結構ガバガバなダンガンロンパします
逃走中、逃走中ってなんだ(哲学)
戦闘ある………かなぁ？(戦闘技能持っておいた方が安全だと考えて欲しい)
【挑戦者】
1＆2 オクタヴィア＆ピエール(実況パワフルプロ野球)
3 木場嵐士(実況パワフルプロ野球)
4 万丈龍我(仮面ライダービルド)
5 レオン・エストマン(トラウマ*トラウム)
6 メル・オーケン(新約・帽子世界)
7 メタルポリタン(ダメタル英雄嘆)
8 マグナス(攻略本を駆使する最強魔法使い)
9 松山那雄宏(寄生ジョーカー)
10 メタルメイドウィン・セブン(オリジナル)
11 エステル(ざくざくアクターズ)
12 シノブ(ざくざくアクターズ)
13 星谷ピッフィー (オリジナル)
14 左翔太郎(仮面ライダーW)
15 BLACK-SNOW(ゆっくり実況者)
16 AI(遊☆戯☆王VRAINS)
17 白坂洋子(新約・帽子世界)
18 宅地雪 (オリジナル)
19 マスターロード(マガイモノ)
20 Sonic.exe(マガイモノ)
21 月詠 >>2
22 エイジア >>3
23 クロノスエボル >>4
24 シュンP>>6
25 生ブスカジ >>7
26 港未来ひいろ >>11
27 餅兎ユーニアス >>12
28 新田 >>16
29 きくらげ >>17
30 Konakun >>19
【賞金】
150万円
【ゲームマスター】
たくっちスノー
【舞台】
ゼロワンの世界
最終決戦演説地
【見所】
「時空球界の女傑」オクタヴィア降臨！！
或人ＶＳ垓、お仕事勝負最終決戦！！
最強級挑戦者達に降り注ぐ試練！！
世界は、ゼロワンは、逃走中はどうなる！！？
挑戦者募集中
締切6月12日 18時まで
テンプレート >>1
- Re: MM逃走中 サヨナラ 私の仮面ライダー ( No.44 )
- 日時： 2020/06/21 20:32
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
一方、音ノ小路姉妹は…………
響
「…………手当り次第メモってるけど、これ全部覚えなきゃならないの？」
奏
「有利な言葉を集めようって言ったのはお姉ちゃんじゃ………」
響
「うるさいわね！！奏も少しは集めてきなさいよ！」
不破
「…………誰かと思えば、またお前らか」
響
「あ、ふーちゃん」
不破
「例のアイドルグループが日中堂々何してやがる」
響
「今度始まる芸能番組であーちゃんに勝ってもらわないと、ヒューマギアがなくなるのよ」
響
「だから有利になるような情報集め」
不破
「堂々と言いやがるな………あまり口に出すなよ、余計に立場が悪くなる」
奏
「不破さんも参加すると聞きましたが」
不破
「人工知能の暴走を止める者として公平な立場な意見を聞きたい、だとよ」
不破
「刃がまだ残っていれば任せてたんだが………」
奏
「ヒューマギアの立場ってそんなに悪いのですか？」
不破
「滅亡迅雷の襲撃事件は止まず、結構前に俳優が銃撃された件もあったからな」
不破
「最近なんか『ヒューマギアが仕事を奪う』とか言う集団まで現れた」
奏
「確かにAIは将来人間の仕事を奪うとは言うけど………」
響
「そんなの向こうの勝手じゃない！」
不破
「お前の理論だってお前の勝手だ………が、どっちが望まれているかを決めるのが、アレだからな」
不破
「…………………」
不破
「俺に公平な発言が出来るのか………？」
響
「え？」
不破
「なんでもねぇよ、じゃあな」
不破
「それと、俺の事を『ふーちゃん』と呼ぶな」
…………
奏
「不破さん、様子が変だったね」
響
「何か知ってるのかしら………？」
レオン
「ん？あんたらメロディーリズムの2人じゃん」
響
「！？」
響の背後にレオンが現れる
レオン
「俺、裏の情報屋やってんだよね、今忙しいからスパイや潜伏は出来ないけど知ってることなんでも教えてやれるよ」
響
「じゃあふーちゃん………不破勤って人がヒューマギアに関して隠してることってある？」
レオン
「隠してること？………隠してるかどうかは分からんが、ヒューマギアには因縁があるんだ」
響
「因縁？」
レオン
「ガキの頃、暴走した旧式ヒューマギアに学校を襲われて死ぬかもしれなかったそうでな、それがきっかけで不破はヒューマギアを恨み、A.I.M.S.に入るまでになったそうだ」
奏
「不破さんにそんなことが…………」
響
(…………これよ！)
響
「そのふーちゃんの母校ってどこか知らない！？」
レオン
「ああ知ってるよ、確か…………」
ーーーーーーーーーーーー
逃走者紹介
たくっちスノー
「今回は………BLACK先輩！」
BLACK
「ああ、いよいよ私の番か」
たくっちスノー
「BLACK先輩ことBLACK-SNOWはニコニコ動画に投稿しているゆっくり実況者、お馴染みの霊夢などを使わずオリキャラを多様する実況スタイルだ」
たくっちスノー
「これまで実況した作品はバイオ、呪怨、ギガンティックドライブ、ロックマンDASH等！メカ系、ホラー系の実況が多いな」
BLACK
「オリキャラと言ったが私の立ち絵が明らかになったのはかなり後だ、それも仮初の体だけど」
たくっちスノー
「本来の姿は言葉で表せないし、マジですげーんすよこの人」
たくっちスノー
「俺のボディってまんまBLACK先輩の仮初の姿だし、たくっちスノーのスノーって言わずもがなこの人から来ている」
たくっちスノー
「…………割とマジで逆らっちゃいけない人だよ」
たくっちスノー
「メイドウィン小説だと【アナザールート】初登場だが、本格的な登場は【スーパーダメタル英雄嘆】から、先輩のオリキャラ共々登場」
BLACK
「そういえばあの時ぐらいだな、私が【本気】だしたの」
たくっちスノー
「世界と俺ら丸ごと敵ぶっ殺すのやめてくれよ…………」
BLACK
「復活出来るからセーフ」
たくっちスノー
「ステータス？そんなもんアレだよ！！10を通り越して計測不能だ！！表記バグってるんだもん！！」
BLACK
「が、それはあくまで【真の姿】の時、仮初の姿は一般男性と同じぐらいと思ってくれ」
たくっちスノー
「今回は以上！」
- Re: MM逃走中 サヨナラ 私の仮面ライダー ( No.45 )
- 日時： 2020/06/22 22:04
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
89:24
松山
「妨害作戦 開始」
松山
「このイカれたゲームへようこそ」
………
メル
「ペナルティあり、か」
雪
「松山の餌でしかないよ、そんなの…………」
ヨウコ
「あ〜なんか頭痛くなってきた………もどきやカーレッジみたいに抑え込めないかなあいつ…………」
AI
「100万年前の優遇設定捨ててないせいで、めんどくさい強さなんなよなぁ………」
レオン
(あいつ正義の味方ごっこは嫌だったとか言ってたくせに能力は残してんのかよ！？)
雪
「…………それで、メッセージ履歴に松山を捕まえておいてやるっていうたくっちスノーの言葉があるわけね」
ヨウコ
「大丈夫かしら………そこらのハンターで勝てるのかしらねぇ？」
AI
「逃走者ってたまにナメプしてる奴いるからな」
ヨウコ
「まずたくっちスノーが全ステ最低値っめいう超絶舐めプしてるもんね………」
雪
「カードゲームで嫌われるタイプのカードは単純に強いヤツじゃなくてどんな事でも出来るやつだって言ってたよ」
Sonic.exe
「うるせー不正カード」
雪
「………でも、大丈夫だよ」
雪
「その為の【マスターロード】なんだから」
………
狙いすましたかのようにハンターが一斉に松山に襲い掛かる！！
松山
「来やがったな！」
松山
「100万年前から続く伝統の戦法を見せてやる！！」
しかし、松山は分身を作り、細菌をばらまき、高速で動き、爆発し…………やりたい放題を尽くしてハンターを欺く
松山
「別にどれもこれも禁止じゃないからな」
松山
「殺しと怪我だけだからな、禁止されてんの」
松山
「ヒャッハ」
マスターロード
「……………！！」
そこに
やつは
あらわれた
松山
「ああ？お前は…………」
…………
雪
「マスターロードはね、私が作ったんだ」
Sonic.exe
「作った？マガイモノか？」
雪
「うん、ハンターの骨格に私の設定と…………【絶対防衛】のプログラムを多数入れ込んだ」
雪
「国に、私に、足りなかった【守る】マガイモノ」
雪
「それが………無敵防騎士」
ーーーーーーーーーー
〜逃走者紹介〜
たくっちスノー
「今回の逃走者はAIちゃん！」
AI
「はーいどうも、革命団のアイドル、AIちゃんだよ」
AI
「正確にはAIじゃなくて【Ai】だけど、まあそれはいいや」
たくっちスノー
「AIは遊☆戯☆王VRAINSの登場人物？で知能を持ったAI『イグニス』の1人だ」
AI
「俺は闇のイグニス、AIって名前は遊作がつけてくれたんだ」
たくっちスノー
「AIはハノイの侵略から逃げるためネットを経由していくうちに遊作と出会い、人質となって‥‥‥」
AI
「バディとなってハノイをやっつけたかと思えば、今度はボーマン一行が俺たちの世界を滅茶苦茶にしやがった」
AI
「‥‥‥‥‥俺たちの歴史じゃ、ボーマンに負けて遊作はデータ化し、俺だけが生かされた」
AI
「遊作は取り戻したが、俺はボーマンを倒さないと安心できない」
たくっちスノー
「そういや、お前ボーマン‥‥‥あとヨウコってこことは違う時空から来たんだよな？」
AI
「ああ、松山によると100万年間の成長段階で作られた負の歴史からタイムリープしたんだってよ
たくっちスノー
「え、それサラッと明かしていいの？」
AI
「まあいいでしょ、ココって普通に草薙もいるし」
AI
「あの頃は全ての物語が最低な結末を迎えみたいで【史上最悪のBADEND紀】っていうそうだ」
たくっちスノー
「史上最悪のBADEND‥‥‥ヨウコは？」
AI
「ヨウコに関しては俺もわかんない、本人に聞いたらどう？」
たくっちスノー
「メイドウィン小説においてはMM逃走中に初登場、ボーマンを追う形で俺らに関わってきたな」
AI
「それからはボーマンを追っていくうちにヨウコやチャティとオーマジオウに合流、りりすた革命団の基盤になっている」
AI
「ああそうそう、俺は第3期の姿だがボディはソルティスじゃなくてハンターの骨格を改造したものなんだ」
AI
「ステータスは運力MAX、知力もそこそこの頭脳派なんだな、これが」
たくっちスノー
「実際は知力そこそこのバランス型だけどな」
たくっちスノー
「今回はここまで！」
- Re: MM逃走中 サヨナラ 私の仮面ライダー ( No.46 )
- 日時： 2020/06/26 12:53
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: n3KkzCZy）
88:34
マスターロード
「‥‥‥‥‥！！」
マスターロードは立ち尽くす
これから松山を止めると、言わんばかりに
壁のように‥‥‥じっくりと、立ちはだかる
松山
「なんだぁ？俺の邪魔する気か？上等だ！！」
『MISSION penaruthi』
「1部エリア 一定時間閉鎖」
ペナルティの警告と共に、松山の周囲からシャッターが降りてきて、逃げ道が遮られていく
松山
「俺は妨害するために逃走中に来たんだ！！邪魔はさせねぇ！！」
マスターロード
「‥‥‥‥‥」
松山
「黙りやがって！ムカつくボディーガードだ‥‥‥‥ぶちのめ」
マスターロード
「ホワイトアウト」
マスターロードは白い盾を渦から飛び出し、松山を殴り飛ばす
松山
「うげえええええ実力行使かよ‥‥‥‥ゲッ！？」
【プチミッション 数分以内に特定の距離動け CLEAR！】
松山
(ミッションを‥‥‥【わざと成功】させただと！？俺に‥‥‥ペナルティを与えないためにっ！！)
マスターロード
「……………！！」
松山
「クソッタレがァ！！！」
【対決ミッション 】
松山
「こんな時にか！？」
たくっちスノー
【こんな時だからだ、マスターロードはよくやった、ここで来てくれるとはついてるな、俺】
松山
「たくっちスノー！！てめぇ…………！！！」
たくっちスノー
【悪いが、そろそろ退場者を作っておこうと思ってな…………残当、というやつだ】
松山
「逃走中運営者が確保者を好きにコントロしてもいいと思ってんのか！？」
たくっちスノー
【いいとは別に思わんが、まぁ裏切りミッションでもないのに逃走者に逃走者が潰されるような事よりはいい】
たくっちスノー
【今回の相手は…………】
たくっちスノー
【松山ＶＳヨウコ！！！】
松山
「…………おもしれぇ」
ヨウコ
「私の最初の相手が松山とはね…………」
松山
「ま、なんでもいいや…………ぶっ潰してやるからな」
ヨウコ
「勝負の内容は…………そうね、せっかく逃走中なんだから、賭けしない？」
松山
「賭け？」
ヨウコ
「そう」
ヨウコ
「もう88分、そろそろ誰か捕まえようと思い始める頃」
ヨウコ
「誰が最初に確保されるか、当ててみない？」
松山
「…………おもしれぇ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜逃走者紹介〜
たくっちスノー
「で、今回の逃走者は洋子さん！」
ヨウコ
「白坂ヨウコよ、白井じゃないからね」
ヨウコ
「わたしは帽子世界の主人公、といっても本格的に出番来たのは【新約】の最終章だけど」
ヨウコ
「野球部だか、ソフトボールだか………確か、どっちかの所属！初期装備は金属バットよ」
ヨウコ
「私の設定は上記の最終章が元よ、当時としては出来たてホヤホヤの設定ね」
ヨウコ
「わたしは【結末を知る者】世界を別方向から観測する形である版権作品のエンディングを全部知っているの」
ヨウコ
「この力でバッドエンドや悲劇を回避するのが私の役目」
たくっちスノー
「だからこそ、りりすた革命団のリーダーに相応しいんだよな」
ヨウコ
「といってもそれはこの小説限定で、本来はただの一般人なんだけどね」
ヨウコ
「革命団内で一緒にいる妖精はチャティ！私が名付けたの」
ヨウコ
「接続することで私は全ての管理人の力を使えるの」
たくっちスノー
「ところでヨウコさんってAIの時も気になったけどどの世界から来たんだ？」
ヨウコ
「んーとね、一応帽子世界から来ているのよ、ただ…………」
ヨウコ
「時空がごっちゃごちゃになって、帽子世界に多数の仮面ライダーが居たのよ」
ヨウコ
「もしかしたら魔トリョーシカに改変された帽子世界の私、なのかな？」
ヨウコ
「まぁ、別の形で皆が生存しているのを知ってるから私的にはオーケーなんだけど」
たくっちスノー
「メイドウィン小説だとMM逃走中、フードファイター殺人事件の最後近く、AIやオーマジオウとはこの時点で接点があったんだよな」
ヨウコ
「この時空に来て最初に出会ったのがオーマジオウなの、ここでもいい人でよかったわ」
たくっちスノー
「ステータスはさすがスポーツ系部活動者で筋力走力体力が高め、といっても木場やオクタヴィアには1歩劣る。」
たくっちスノー
「今回はここまで！」
- Re: MM逃走中 サヨナラ 私の仮面ライダー ( No.47 )
- 日時： 2020/06/26 23:02
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
87:37
レオン
「へっへっへ、掴んできたぜ」
翔太郎
「悪いな、レオン」
翔太郎
「関係者が殆ど失踪している以上、情報屋から鍵を貰うしかない」
レオン
「音ノ小路響が不破諫の母校を探してたんでな、奴の通ってた学校を教えることを条件に話してきた」
レオン
「で、なんで【希望ヶ峰学園】じゃなくて転入前の【響達の母校】を調べるんだ？」
翔太郎
「確かめたいことがあるんだ………俺としても、フィリップとしても………これが正しければ一気に繋がる」
レオン
「そうか、なら俺が話してやれるのはここまでだ」
翔太郎
「ああ、あとは俺の方で調べる」
……………
松山
「誰が先に確保されるか…………ひひひひひ！！」
松山
「ここまで心が踊る勝負もなかなかねぇよ」
AI
「あっ、あれ時空流れ星だ！！昼でも願いが叶うぞ！」
マグナス
「攻略本魔法使いアニメ化！！攻略本魔法使いアニメ化！！」
オクタヴィア
「フリート高校アニメ化！！パワプロアニメ化！！！！」
レオン
「ドラマCD！！」
メタルポリタン
「鋼鉄刑事シリーズ発売！！」
エイジア
「生々しい願いばっかじゃねーか！！」
月詠
「どんだけ映像化してほしいんですか………」
松山
「あいつら全員確保されねーかな」
ヨウコ
「で？誰が決めた？」
松山
「ん、翔太郎じゃねーか？あいつ調べもんしてるし逃走中出たのも知り合いに会うためだろ、さっさと仕事してずらかるはずだ」
ヨウコ
「そうね…………じゃ、わたしはセブンにしておこうかしら」
…………
【掲示板系大喜利】
Sonic.exe
「これはなんだ？」
たくっちスノー
【掲示板系大喜利プチミッションは、ミッション挑戦者以外、つまり全員が答えられるミッションだ】
たくっちスノー
【まぁ答えられる「だけ」だがな】
お題
「こんな○○中のリクエスト枠は嫌だ」
Sonic.exe
「リクエストしたら同姓同名の赤の他人が来る」
雪
「作中で死亡していると遺影に手足が生えて逃走する」
生ブスカジ
「デンジをリクエストしたらハンター枠にマキマさんが来る」
AI
「ガヤ係」
松山
「実はリクエストされたキャラを俺が一方的にぶっ潰す系の戦闘中で、始まってそうそう蹂躙される」
たくっちスノー
【おいやめろ！！そういうことやって怒られるの作者なんだよ！！】
……………
〜逃走中紹介〜
たくっちスノー
「おっっっっっまたせしました！！！！」
たくっちスノー
「メイドウィン小説のアイドル！！むちむち系巨乳合法人妻！！！」
たくっちスノー
「リニュ後たくっちスノーこと…………宅地雪！！！」
雪
「やめろよその説明！！！」
雪
「なんか私がいやらしいキャラみたいになるだろ！！」
たくっちスノー
「すまんすまんついテンション上がってきたんで」
雪
「…………たくっちスノーがこの調子なので私の方から解説するよ」
雪
「わたしはたくっちスノー、元時空監理局局長でカーレッジの息子‥‥‥娘？」
雪
「後に創造主がかなちゃん様に切り替わったり、リセットされたりで度々年齢が変動してますが、今は秘密」
雪
「元々マガイモノだったけど、ある1件の不思議な力で人間化して、今はその状態を維持しているんです」
雪
「バンドラくんの師匠やってます、大地に関しては血の繋がった実の息子だよ」
たくっちスノー
「リニュ後たくっちスノーとしての設定はいいのか？」
雪
「もう私は【宅地雪】だから」
たくっちスノー
「ああそうそう雪といえばwikiにショタコンって」
雪
「私は自分より背丈の小さい男の子に守られたりエスコートされたいだけだから」
雪
「それ言ったらたくっちスノーだって熟女好きって書かれたじゃん」
たくっちスノー
「まぁ俺は事実だしな、爆豪ママとか美人じゃん」
雪
(それは熟女好きというより版権特有の美人ママが好きなのでは？)
たくっちスノー
「ステータスは俺よりやや上、つまりオール3だ」
雪
「‥‥‥あれ？これたくっちスノー劣化版じゃね？」
たくっちスノー
「心配すんな」
たくっちスノー
「最近の俺は変身許可無いから常にステータスオール最低で逃走中してる」
雪
「なにその縛りプレイ！！？こ、今回は以上！」
- Re: MM逃走中 サヨナラ 私の仮面ライダー ( No.48 )
- 日時： 2020/06/27 11:46
- 名前： メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
ヨウコ
「さて、正解はどうなるのかしら？」
松山
「どうなんだ？」
たくっちスノー
【知るか、とりあえずexeは大喜利それでOKな】
Sonic.exe
「よし」
‥‥‥‥
ハンターが狙っているのは‥‥‥‥
セブン
「‥‥‥‥‥‥‥！！」
ハンター
「‥‥‥‥」
セブン
「旧型か」
セブン
「まあいい」
ハンターはセブンを追いかけるが‥‥‥‥‥
セブン
「よいしょ」
セブンは近くに生えていた木に登り、ハンターの追跡を突破する
松山
「あっ、あの野郎！俺でもやらない逃走中のタブーを！！」
ヨウコ
「へぇ、あれやらないんだ意外ね」
松山
「ジーッとしてるなんてつまんねぇだろ」
セブン
「くらえ」ｼｭﾊﾞｯ!!
セブンはそのまま木から飛び降り、走っている人の前へ立つ
松山
「通行人の邪魔と目くらましか‥‥‥その手があったか」
ヨウコ
「あんた車道が混んでるなら歩道行けって言いそうね」
‥‥‥‥
セブン
「‥‥‥‥もしもし」
メタルポリタン
「おいセブン、頼みたいことってなんだ」
セブン
「身代わりになれ」
メタルポリタン
「は？」
セブンの姿は消え、ハンターになった
メタルポリタン
メタルポリタン
「は？は？は？」
たくっちスノー
【？？？？？？？？？？？？？？？？？】
これにはたくっちスノーもこの感情
松山
「あいついつの間にか電子映像にすり変わっていたのか」
ヨウコ
「‥‥‥‥‥あれ、これもしかしてさ」
ヨウコ
「たくっちスノーとんでもないの呼んだんじゃ？」
‥‥‥‥
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
たくっちスノー
【ねぇオクタヴィア】
たくっちスノー
【虚空の電話番号知らない？】
‥‥‥
虚空
【はいもしもし？】
たくっちスノー
【サーティフォー‥‥虚空、メタルメイドウィン7についてだが】
虚空
【うん事情は大体掴めてる、テレビ見てるから】
虚空
【あれだけ言ったのに参加させちまったのかよ】
虚空
【まぁクロノス社を責めやしないよ、オレらの性格云々は独自のネットワークだからな】
たくっちスノー
【‥‥‥‥‥‥セブンってなんなの？】
虚空
【人間ってさ、文明が進化すると機械に頼って何もせず生きていくって思ってくだろ？】
たくっちスノー
【まぁ大抵はそういう道になるよな】
虚空
【セブンはその逆】
たくっちスノー
【え？】
虚空
【人間は機械が無いと何も出来ないから、何をしてもいいと思ってる】
虚空
【版権作品は二次創作を作る為に存在しているって見下していた、時空犯罪者時代のアンタと似たような思考してるワケ】
たくっちスノー
【はああああああああ！！！？】
‥‥‥‥‥
〜逃走者紹介〜
たくっちスノー
「今回の逃走者は2人まとめて！マスターロードとSonicexe！」
Sonic.exe
「俺はSONIC.exe、モチーフは同名のcreepypasta(海外の都市伝説)だが、この作品においてはそれらとは似て異なる存在ってことにしてくれ」
Sonic.exe
「もう長いことティー‥‥‥雪のボディーガードをしている」
Sonic.exe
「種族は不明だ、どうやらマガイモノではないようだが‥‥‥‥」
Sonic.exe
「マスターロードに関しては雪の説明したとおり、新しいボディーガードでありとあらゆるモノを守るためのマガイモノだ」
たくっちスノー
「マスターロードってどんな奴なんだ？最近の雪が意思のないマガイモノを作るとは思えないが」
Sonic.exe
「というか、最近は初期のお前が作るようなキメラチックなマガイモノを見なくなったな」
Sonic.exe
「本来マガイモノは版権キャラをメチャクチャにしたようなのを指す存在だからな」
たくっちスノー
「俺ってオリキャラ扱いされていいのかなってたまに思うんだ」
Sonic.exe
「ステータスは‥‥‥俺はソニックが元だからな、走力はMAXだ」
たくっちスノー
「でもSonic.exeって走るシーンそれほど無くない？」
Sonic.exe
「今更原作要素気にするのか？」
松山
「まぁ版権作品の歴史ってカーレッジの歴史よりずっと過＿＿」
【ピーーーー】
たくっちスノー
「はいここまで！次はいよいよ作者の紹介だ！」
たくっちスノー
「逃走者全員紹介したらドラマパートはじまるよ」
Sonic.exe
「おっそ！！29レスは掛かるのかよ！！」
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