二次創作小説(新・総合)
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- スマブラ学園での日々
- 日時: 2020/06/30 23:39
- 名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)
こんにちは。
本編が順調に進んでいるので、学園物系を描こうと思います。
こちらでも、出て来る作品を載せますね。
〜登場作品〜
・スーパーマリオシリーズ
・スターフォックス
・メトロイド
・ゼルダの伝説
・ファイナルファンタジーシリーズ
・らき☆すた
・犬夜叉
・忍たま乱太郎
・ワンピース
・ポケットモンスター
・新・光神話 パルテナの鏡
・ドラゴンボールファイターズ
・クロノ・トリガー
・スーパードールリカちゃん
・星のカービィ
・フルーツバスケット2nd
・スラムダンク
・この素晴らしき世界に祝福を
・天空の城ラピュタ
以上です、後は「クロスオーバー〜それぞれの冒険者たち」で登場します。
それでは、双方の作品をお楽しみ下さい。
- Re: スマブラ学園での日々 ( No.16 )
- 日時: 2020/07/03 20:28
- 名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)
本編更新の前に、各担任を描きますね。
スマブラ学園
ー高等部ー
1年1組:土井 半助 山田 伝蔵
1年2組:黒井ななこ
1年3組:バッツ・クラウザー
1年4組:はたけカカシ
2年1組:戸部 新左衛門
2年2組:猿飛アスマ
2年3組:クラウド・ストライフ
2年4組:フォックス・マクラウド
3年1組:うずまきナルト
3年2組:ファルコ・ランバルディ
3年3組:うちはサクラ ピーチ
3年4組:山中サイ ダクネス
以上が、各クラスの担任たちです。
中等部編は、本編の進み具合によって描いていきますね。
- Re: スマブラ学園での日々 ( No.17 )
- 日時: 2020/07/04 07:27
- 名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)
第14話「転校生・アクア」
【スマブラ学園 2年3組】
ガラガラガラー
「おはようみんな、転校生を紹介するぞ」
「ついに来ましたか!」
バッツ「ついにって今泉、誰なのか分かって言ってるのか?」
今泉「いえ……」
小野田程じゃないが、緊張して来た。
その転校生は、赤い髪形に我が学園の制服を着ている。
彼女の名は、安藤りんご。
運良くセルフィの隣が空いていたから、彼女はそこに座る。
バッツ「以上だ。今日も半日授業だから、最後は夏休みとか決めるぞ」
『はぁ〜い!』
こなた「ふぅ〜、今日は指摘されなかった〜」
かがみ「珍しいわね。今日は遅刻しなかったみたいでさ」
こなた「いや〜、またネトゲーやってたからさ。お父さんに「早く寝なさい!」て言われてね」
ガラガラガラー
「失礼します。今泉先輩、いますか?」
今泉「?どうした、きり丸」
きり丸「それがですねぇ、次俺のとこが乱闘なんっスよ」
今泉「まず、相手の動きをしっかり見る。何処から攻めるかがチャンスだ」
きり丸「なるほど〜。助かりました、それで先輩。寄付を」
バシンっ
「1学年上の先輩まで、金を取る気か? きり丸」
きり丸「だって〜、学費稼ぎの為でもあるんですから〜」
土井「全くお前は……。済まない今泉くん、気にしないでくれ」
今泉「は、はい……」
今のは、ハリセンか?
彼は摂津のきり丸、1年2組の生徒だ。
両親を戦争で失くして以降、土井先生の家で居候している。
学園に通う為にも、それなりのお金が必要になるとはな。
- Re: スマブラ学園での日々 ( No.18 )
- 日時: 2020/07/04 16:46
- 名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)
第15話「女子トーク」
キーンコーンカーンコーン
【2年3組】
「………」
「あの、安藤りんごさん……ですよね?」
りんご「はい。私が安藤りんごですが?」
アクア「きゃ〜。ついにこのクラスにも春が来たわ〜!」
りんご「はい?」
「おいアクア、俺の彼女に無理な事やらせてはいないだろうな?」
アクア「その位弁えてるわよティ、万が一の事があったらアクア様が守って見せるわ」
ティ「……。何だか心配だ……! じゃあ帰るぞ、りんご」
りんご「はい!」
しかも、私の知ってる学校とは違います。
こちらにも、物理部はないのでしょうか。
しかし自転車競技部がないとしたら、どうするんでしょう。
急に先生たちの会議があるから、みんなに下校を命じられました。
【帰り道】
りんご「あのクラス、楽しいです」
ティ「それは良かった。俺、隣のクラスだから休み時間は会えるよ」
りんご「何と! 近い距離じゃないですか!」
ティ「ああ。土井先生が「近いクラスなら、何とかなりそうだ」て言ってくれたからね」
りんご「ふふふっ!!」
ティ「それにエスが「何グズグズしてるのよ、さっさとりんごを嫁にしなさいよ」て、毎回煩いんだ……」
りんご「1番の悩みですねぇ……」
ティ「ああ。全くその通りだよ」
学園から少し歩くと、テト号が見えました。
そこにはアルルとアイが出迎えてくれて、中で食事の準備をしている人もいます。
その方は、ティファさんです。
1年2組の担任ですが、こちらでは看板娘になっています。
先生もたまには、クラウド先生の所に帰ったらどうですか。
- Re: スマブラ学園での日々 ( No.19 )
- 日時: 2020/07/05 08:00
- 名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)
第16話「教師の不安」
【スマブラ学園 職員室】
「じゃあ、お疲れ様でした」
「おう! また明日な」
何とか、時間内には帰れた。
今日もティファは帰って来ない、まるで俺を避けてるようだ。
いや、俺はそんな事ないがな。
でも、何日も帰ってこないと心配になる。
「クラウド先生!」
クラウド「マリオ!」
マリオ「今日はキノコ城に来て下さい、キノピオが先生の為に振るっていますから」
クラウド「分かった。お言葉に甘えよう」
ティファに会いたい、しかし会えたとしても理性が心配だ。
前にエスが言ってたな、相手を思う気持ちは言葉だけでは駄目だと。
だが、言いたいことは口にしないといけないんだ。
どんなに俺がティファを好いているのか、それを分かって欲しい。
- Re: スマブラ学園での日々 ( No.20 )
- 日時: 2020/07/06 07:08
- 名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)
日常編での、リクエスト募集です。
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本編でも活躍した方がいいか:
クラス:
該当する先生:
内容:
宣伝してほしい作品:
好きな人:
好きなBGM:
※ちなみに設定時では、作者の知ってる曲内でないと受け付けません。
以上です。
みなさんからの応募、お待ちしています。