二次創作小説(新・総合)

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この世界の裏の世界
日時: 2020/12/03 16:37
名前: 赤坂 美苑 (ID: 7VvLld12)

知ってる?
この世には、表と裏がある。
これは、表と裏を行き来できる、私の物語だ。

主人公
赤月 華恋(中学1年)

〜第一章〜
私ね、皆にはない事ができるんだ!
それは、私でもまだ信じれていないけど、
この世界の表と裏を行き来できるらしい。
そうだ!!私の自己紹介をしてなかったね。
私は赤月華恋。勉強は点でダメ。
でも運動神経は、凄くいいんだ!!
話を、もとに戻すけどこの能力に気づいたのは、
私が小学4年生の時・・・

Re: この世界の裏の世界 ( No.8 )
日時: 2021/01/25 20:57
名前: 赤坂 美苑 (ID: 7VvLld12)

私は今、魔法アニメを見ている。
見本にしようと思っているんだが・・・
私が行ける魔法界の魔法とは、だいぶ違うみたいだ。
昨日習ったのだが、魔法界は、
3種類に分けられているのだ。
その場所によって魔法のかけ方が違うらしい。
アニメなどにある、呪文などを言って魔法を、
かけるのは、そのまま呪文地域という。
私だったら記憶力悪いから呪文とか無理。
次に、死神とか亡霊とかを召喚して、
戦ったりするのを異世界地域という。
これはこれで私は自分で戦いたいから❌
私が、行くところは1つ呪文(合言葉みたいなやつ)を
使って自分の想像で魔法をかける(魔法を繰り出す?)
地域を魔地域というらしい。
私には、ここが一番あってるな。
と言ってもまだ瞬間移動と飛行魔法しか
かけてないんだけど・・・
「何見てるんだ?」
快斗!!まだ私の家にいたの!?
「魔法アニメです。
見本にしようと思って。」
「そんなん見てもいみないぜ。
人間界のアニメは想像で作られているから全然見本に
ならないぜ」
じゃあどうしたらいいの?
私一人だけ人間界に住んでいるから
みんなより魔力が少ないのに。
「じゃあ私だけ魔法を下手くそでいろって言うの!?」
「なんだ。そんなこと考えてたのか?
それなら俺が特訓してやるよ。俺はみんなより
レベルが上だからな。あとお前、地・水・風・火
全部使えて雷も使えるだろ。
俺も地・水・風・火と葉っていうやつを使えるから
お前と一緒にずっといたいから。」
は〜?ずっと一緒にいたいからって言っても、
学校でほぼ毎日会える。快斗、馬鹿なのかな?

そんなことがあって快斗との特訓が始まったのだ。






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

第2章>>1 >>2 >>3
第3章>>4
第4章>>5 >>6 >>7 >>8
(仮)登場人物>>9
第5章>>10 >>11 >>12
第6章>>13 >>14

Re: この世界の裏の世界 ( No.9 )
日時: 2021/01/25 20:58
名前: 赤坂 美苑 (ID: 7VvLld12)

ここで、登場人物たちを整理しま〜す。
私、赤月 華恋(あかつき かれん)女で〜すっ!
そして、私が魔法界に行くために通る鏡の先が
海星 快斗(かいせい かいと)男
っていう魔法使いの家。
そして私と快斗が、行っている魔法学校の
クラスメートは
妃 三春(きさき みはる)女
斎藤 輝(さいとう ひかる)男
炎 躍 (ほのお やく)男
・・・最後の人はこれ、名前かっ?
っていう人だったけれどちゃんと人間です。
(魔法使いだけど・・・)

このメンバーで
魔法体育の授業で
魔法鬼ごっこをしたんだけど・・・・

>>10


Re: この世界の裏の世界 ( No.10 )
日時: 2021/01/25 20:52
名前: 赤坂 美苑 (ID: 7VvLld12)

第5章
魔法鬼ごっこっていうのは、
瞬間移動を繰り返して、走るかわりに
瞬間移動で鬼からにげるんだけど、
私、まだ瞬間移動、カンペキに
できないんだ・・・先生は、
「練習になるから、大丈夫。」
って言ってたんだけど、どこが大丈夫だ!?

で・・・
私、瞬間移動でカンペキにミスって
どこか知らない場所に来てしまったのだ。
・・・ここがどこか知っていれば
   まだマシだったのにな〜最悪じゃん

>>1
>>11

Re: この世界の裏の世界 ( No.11 )
日時: 2021/01/25 20:52
名前: 赤坂 美苑 (ID: 7VvLld12)

〜その頃学校では〜
全員が華恋のことを、探していた。
その中で一人凄く焦っている人がいた。

>>1
>>12

Re: この世界の裏の世界 ( No.12 )
日時: 2021/01/25 20:53
名前: 赤坂 美苑 (ID: 7VvLld12)

「なぁ!!
 華恋はどこいったんだっ!!!!」
快斗が突然聞いた。
みはるが、
「そんなの誰もわかんないよ!
 わかんないから探してるんでしょ!?」
「あいつは俺の大切な人なんだ。」
大切な人なんだ。といった快斗を
みんなは一瞬、は?っという顔をした。
でもその後すぐに思いついたのは
…みんな、恋愛だった。
叫びかけたが、
快斗の次の言葉を待った。

>>1
>>13


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