二次創作小説(新・総合)

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笑ってはいけない怪盗24時
日時: 2021/12/12 19:52
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

本家笑ってはいけないは休止だが、
ここでは今年もある!
参加者
ペルソナ3
結城理
ペルソナ3ポータブル
結城綾音
ペルソナ4
鳴上悠
ペルソナ5
雨宮蓮
オリジナルキャラクター
佐渡矢優美
進行
作者ハルキX

Re: 笑ってはいけない怪盗24時 ( No.6 )
日時: 2022/01/08 23:37
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

ぶふぉwwwwww
何チアガールの写真とかあるんですかwwww
しかも拳銃って確かに撃つなと言われたら、撃ちたくなりますよね。
分かるわかる!

こっちも3話で使ってみます。
笑ってはいけないは参考になりますからね。
特にダイ大から2人とFFから1人入れるのでw

また来ます!

Re: 笑ってはいけない怪盗24時 ( No.7 )
日時: 2022/01/10 20:04
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

謎の女剣士さん。
チアガールの写真はともかく、千枝の蹴りは痛いですよー。
蓮の痛がりを演技だと思う悠の提案は何なのか?
お楽しみに!

Re: 笑ってはいけない怪盗24時 ( No.8 )
日時: 2022/01/23 19:54
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

鳴上悠「俺から提案がある。」
雨宮蓮「提案ですか。」
鳴上悠「佐渡矢がタイキックを受けて、蓮が受けたふりをする。
そうすれば、演技かどうか分かるはずだ。」
佐渡矢優美「だからと言って何で私ですか?!」
鳴上悠「もっぱら蓮と関わるの、佐渡矢しかいないから。」
結城理「僕達3人は、痛がりようでも見るよ。」
デデーン
佐渡矢優美
タイキック!
佐渡矢優美「やっぱりね!」
鳴上悠「蓮、佐渡矢が蹴りを受けたと同時に痛がる演技をするんだ。
分かったか?」
雨宮蓮「分かった。」
♪~P4~Reach Out To The Truth
里中千枝「今度は優美ちゃんが受ける番だかんね!」
佐渡矢優美「覚悟はできましたよ。」
里中千枝「それ!」
ドガッ!
佐渡矢優美「ぎぇーっ!」
雨宮蓮「うわぁーーーっ!
痛い、痛い痛い痛い痛い。」
鳴上悠「分かったか?」
結城理「うん、確かに蓮は佐渡矢さん以上に痛がる演技をしてた。」
結城綾音「言われてみたら、やっぱりそうだ。」
雨宮蓮「・・・・・」
佐渡矢優美「どうして私がこんな目に・・・・・」
結城理「ゴメン。」
雨宮蓮「それはそうと、鍵はどうする?」
鳴上悠「7の番号札が付いた鍵か。
そろそろ開けようと思ってたが・・・・・」
作戦ハルキX「皆さん、早速ですが施設見学に行きましょうか。」
雨宮蓮「そうか。」
鳴上悠「鍵は帰ってからだ。」
AM10:30
一同は、施設の見学に行く。
2F 廊下
少女A「うーん、これは参るニャン。」
スター☆トゥインクルプリキュア
ブルーキャット
作戦ハルキX「どうかなさったのですか?」
ブルーキャット「実は、この書類を施設長に出さないといけなくなって、
私は方向音痴で地図が読めないニャン。」
作戦ハルキX「なるほど、その前に
中身を拝見させていただきたいのですが?」
ブルーキャット「構わないニャン。」
ブルーキャットの書類の中身は、
プリキュア達の住所リストが入っていて
その中には、キュアプレシャスの住所がナンジャタウン
となっていた!
結城理「ナンジャタウン?」
結城綾音「どんな町だろう?」
ブルーキャット「後、これもあるニャン。」
更に、ミホッシースターズのサングラスも入っていた。
佐渡矢優美「・・・・・」
鳴上悠&雨宮蓮「ハハハハハハハ。」
デデーン
鳴上悠、雨宮蓮
OUT!
ボンッ!×2
鳴上悠「痛い。」
雨宮蓮「確かに痛いな。」
作者ハルキX「施設長室は3階に上がって、
通路を右に曲がった突き当たりにありますよ。」
ブルーキャット「ありがとう。早速行くニャン。」
ブルーキャットは階段を上がった。
作者ハルキX「行きましょうか。」
6人は通路の奥へ進む。
雨宮蓮「学習室か。」
作者ハルキX「はい、2階と3階の奥は学習室となっています。
まずは、第4学習室に行きましょう。」
第4学習室
作業ハルキX「失礼します。」
ペルソナ5ロイヤルから
芳澤すみれ
教官
芳澤すみれ「怪盗キッドは、怪盗1412号のことを
とある新聞記者がKIDと読んだことに由来しました。」
雨宮蓮「なるほど。」
芳澤すみれ「次の部分、試験に出るのでよく聞くように。
『怪盗キッドはひょうきんな人物で、魚嫌いである。』」
5人「ハハハハハハハ。」
デデーン
全員
OUT!
ボンッ!×5
雨宮蓮「うわっ。」
結城理「痛いっ。」
作者ハルキX「次は、グラウンドに行きます。」
グラウンドへの道
作者ハルキX「うわぁーーーっ!」
天井から粉が落ちて、作者ハルキXに降りかかった!
5人「・・・・・」
結城理&鳴上悠「ハハハ。」
デデーン
結城理、鳴上悠
OUT!
ボンッ!×2
鳴上悠「災難だな。」
作者ハルキX「粉?!片栗粉ではないか!
私の服が粉まみれだ!」
雨宮蓮「大丈夫か?」
作者ハルキX「更衣室に行くので、そこでお待ちください!
すぐに戻ります!」
5分後
作者ハルキX「戻りました。」
結城綾音「同じ服あるんだ。」
作者ハルキX「改めて、進みましょう。」
次回、機能向上訓練の見学へ!
ここまで罰を受けた回数
綾音 優美 8回
理 蓮 9回
悠 10回

Re: 笑ってはいけない怪盗24時 ( No.9 )
日時: 2022/01/26 19:20
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

機能向上訓練見学
訓練場で
荒垣真次郎「30分経過だ!鬼増員するぞ!」
ペルソナ3
荒垣真次郎
機能向上訓練教官
結城綾音「荒垣先輩が教官。」
佐渡矢優美「なるほど、これが機能向上訓練。」
坂本竜司「負けてられっかよ!まだまだ行けるぜ!」
伊織順平「おわっ、なんでオレのところに来るんだよ!」
ペルソナ3
伊織順平
ペルソナ5
坂本竜司
共に訓練参加の利用者
雨宮蓮「厳しそうだが、機能向上になりそうだな。」
作者ハルキX「後程、
皆様にも体験してもらいます。」
結城理「なるほどね。」
作者ハルキX「ひとまず、戻りましょうか。」
5人は研修室に戻った。
研修室
作者ハルキX「また来ますので、皆さんごゆっくり。」
結城理「ただいま。」
鳴上悠「楽しそうだな。」
結城綾音「・・・・・」
雨宮蓮「それよりも、7番の鍵はどうなってるんだ?」
鳴上悠「まだ開けてなかったな。早速開けるか。」
悠は7番ロッカーの鍵で開けると、
6番と8番の札の鍵が入っていた。
佐渡矢優美「6番と8番。」
雨宮蓮「どうする?」
結城理「まず6番から開けようよ。」
鳴上悠「そうだな。」
悠は6番ロッカーの鍵で開けると、
鳴上悠「絵だ。」
絵があった。
そこで悠は絵を見る。
鳴上悠「フフフ。」
デデーン
鳴上悠
OUT!
ボンッ!
鳴上悠「うぐっ!」
雨宮蓮「何があるんだ?」
蓮は皆に絵を見せた!
その絵は、蓮 『すみれーっ!』と叫んでいる物だ!
5人「アッハハハハハハハ!」
その絵を見て全員は我慢できずに笑ってしまった!
デデーン
全員
OUT!
ボンッ!×5
雨宮蓮「うわぁーっ、痛いなぁ。」
結城理「意外と面白いものだね。」
鳴上悠「次は8番だ。」
悠は8番ロッカーの鍵で開けると、
鳴上悠「また絵か?」
絵が入っていた。
鳴上悠「皆、見ろ。」
その絵は、
蓮が『すみれ生きとったんかワレェ!』叫んでいる物だ!
5人「アッハハハハハハハ!」
その絵を見てまた5人は笑ってしまった!
デデーン
全員
OUT!
ボンッ!×5
佐渡矢優美「痛いっす。」
結城綾音「これは痛い。」
雨宮蓮「ロッカーの中に鍵があるな。12か。」
結城理「それも開けようよ。」
結城綾音「そうしよう。」
綾音は12番ロッカーの鍵で開けると、
ロッカー内から札束が降り注いだ!
鳴上悠「札束?」
結城理「この量から、2千万はある。」
結城綾音「これって私たち、お金持ちだよー!
億万長者だよー!」
雨宮蓮&佐渡矢優美「フフフ。」
結城理「何で笑ってるの?」
デデーン
雨宮蓮、佐渡矢優美
OUT!
ボンッ!×2
雨宮蓮「肖像画、見てみろ。」
佐渡矢優美「贋札にせさつですよ。」
結城綾音「えっ!」
結城理「肖像画に載ってない人だ。誰だろう?」
佐渡矢優美「金城潤矢。」
雨宮蓮「怪盗団のターゲットの1人だった。」
鳴上悠「大変だな。」
作者ハルキX「そろそろ昼食の時間にしたいと思います。」
雨宮蓮「昼食か。」
結城理「そろそろ食べたかったんだ。」
作者ハルキX「丁度、12時を過ぎましたからね。」
次回は昼食ゲームだ。
ここまで罰を受けた回数
綾音 10回
理 優美 11回
蓮 12回
悠 13回

Re: 笑ってはいけない怪盗24時 ( No.10 )
日時: 2022/02/06 20:04
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)


昼食ゲーム ハイリスクハイリターン、お仕置きグルメ
作者ハルキX「ルールを説明します。
上から金皿、銀皿、赤皿、青皿、黄皿の5種類があります。
上位の皿の食べ物は美味しいのですが、罰を受けやすくなります。
下位の皿はあまり美味しくないものの、罰を受けづらいのです。」
佐渡矢優美「なるほど。」
作者ハルキX「5人が食べ終わるとルーレットを回すので、
ルーレットに止まった人は罰を受けなければなりません。」
雨宮蓮「美味しいものを取ると罰を受けやすくなる。
一長一短だな。」
作者ハルキX「その通り、では始めましょうか。」
1ST
金皿 トリュフ
銀皿 マグロ
赤皿 カレーライス
青皿 食パン
黄皿 もやし
作者ハルキX「まずは、第1弾です。」
ルーレットの面積
金皿 2分の1
銀皿 4分の1
赤皿 8分の1
青皿 32分の3
黄皿 32分の1
作者ハルキX「順番は年功序列でお願いします。」
順番は、蓮→優美→悠→綾音→理だ。
5人は順番に昼食を選ぶ。
雨宮蓮「金や銀だと罰を受けやすいのか。
俺はこれにする。」
佐渡矢優美「私はこれにしようっと。」
鳴上悠「リスク冒してでも銀だ。」
結城綾音「私は低リスクでもこれに・・・・・」
結城理「待ってよ、これじゃ僕が罰を受けやすくなるじゃないか。」
蓮 赤皿
優美 青皿
悠 銀皿
綾音 黄皿
理 金皿
結城綾音「ショボいけど、罰を受けるのは嫌だからこれにした。」
雨宮蓮「俺はルブランに来てから、カレーが好きになったんだ。」
佐渡矢優美「これなら、あまり罰は受けないよね?」
結城理「皆は何で罰を受けるリスク避けるのさ?」
理は不満を漏らしている。
そして、一同が食べ終わったのを確認したハルキXは
作者ハルキX「食べ終わったのでルーレットを回します。」
作者ハルキXはルーレットを回した。
ルーレットが止まったのは・・・・・金だ。
結城理「僕じゃないか。」
デデーン
結城理
OUT!
ボンッ!
結城理「うわっ。」

作者ハルキX「第2弾、行きましょう。」
5人は以下の皿を選んだ
蓮 青
優美 赤
悠 黄
綾音 銀
理 金
各々のコメント
雨宮蓮「より安全に行きたいんだ!」
佐渡矢優美「同じく。」
鳴上悠「ショボいが、罰を受けづらいからいいな。」
結城綾音「これは美味しそうだ。」
結城理「前半の3人、何でリスクを避けるのさ!」
作者ハルキX「食べ終わったのでルーレットを回します。」
作者ハルキXはルーレットを回した。
ルーレットが止まったのは・・・・・銀だ。
デデーン
結城綾音
OUT!
結城綾音「嘘でしょ!」
ボンッ!
結城綾音「痛い。」

作者ハルキX「次で最後です!第3弾!」
5人は以下の皿を選んだ。
蓮 黄
優美 赤
悠 青
綾音 金
理 銀
5人のコメント
雨宮蓮「最後は黄色で締めたい!」
佐渡矢優美「少しリスクを冒さないとね。」
鳴上悠「なんとなく、青にした。」
結城綾音「最後は美味しいの食べたいよ。」
結城理「ねえ、何で銀以上選ばないの?!」
作者ハルキX「食べ終わったのでルーレットを回します。」
作者ハルキXはルーレットを回した。
止まったのは・・・・・銀だ。
デデーン
結城理
OUT!
ボンッ!
結城理「うわぁーーーっ!!!」
鳴上悠&佐渡矢優美「ハハハ。」
デデーン
鳴上悠、佐渡矢優美
OUT!
鳴上悠「来たのか。」
ボンッ!×2
佐渡矢優美「痛い。」
結城理「ハルキ、このルーレット何かおかしいよね?」
作者ハルキX「そうですかね?」
結城綾音「銀以上に当たるんだけど!」
作者ハルキX「言われてみれば、そうでした。」
結城理「だったらもう1回回して試してよ。」
作者ハルキXはルーレットを回した。
止まったのは・・・・・金だ。
デデーン
結城綾音
OUT!
結城綾音「やっぱりね!」
ボンッ!
結城綾音「痛いっ。」
鳴上悠「ハハハ。」
デデーン
鳴上悠
OUT!
鳴上悠「ジャッジが厳しいな。」
ボンッ!
鳴上悠「おわっ。」
雨宮蓮「大変だな。」
佐渡矢優美「そうだね。」
結城綾音「ハルキ、もう1回。」
作者ハルキXはまたルーレットを回した。
止まったのは・・・・・銀だ。
デデーン
結城理
OUT!
結城理「また僕だ!」
ボンッ!
結城理「うわぁっ。」
作者ハルキX「お仕置きグルメはここまでです!」
ここまで罰を受けた回数
綾音 蓮 優美 12回
理 14回
悠 15回


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