二次創作小説(新・総合)

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笑ってはいけない怪盗24時
日時: 2021/12/12 19:52
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

本家笑ってはいけないは休止だが、
ここでは今年もある!
参加者
ペルソナ3
結城理
ペルソナ3ポータブル
結城綾音
ペルソナ4
鳴上悠
ペルソナ5
雨宮蓮
オリジナルキャラクター
佐渡矢優美
進行
作者ハルキX

Re: 笑ってはいけない怪盗24時 ( No.1 )
日時: 2021/12/25 22:08
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

スタジオ
雨宮蓮「毎年恒例笑ってはいけない。」
結城理「今年、本家はお休みとなった。」
鳴上悠「だが、ここでは今年も行うようだ。
俺はスタッフに、公平なジャッジを求める。」
結城綾音「さあ!」
佐渡矢優美「今年も・・・・・」
5人「ご覧あれ!」
本家は休みでもここではある!
笑ってはいけない怪盗24時
AM8:00
空き地で
雨宮蓮「最近、オミクロン株が増えてるからな。」
鳴上悠「だから油断はできないんだ。」
結城理「僕は家の近くしか走ってないよ。」
結城綾音「遠くへ遊びに行きたいよー!」
佐渡矢優美「そうですね。」
いつもの如く、ここで待てと書いてある看板がある。
雨宮蓮「まさか今年もあるのか。」
?「フハハハハハ!」
佐渡矢優美「その笑い声って・・・・・」
作者ハルキX「私ですよ。」
作者ハルキXはフェンスの最上部から地上へ飛び降り、
着地した。
作者ハルキX「皆さん驚きましたか?」
雨宮蓮「確かに驚いた。」
佐渡矢優美「その格好、グッドだよ!」
ハルキXの服装、黒ジャケット
作者ハルキX「今回は怪盗です。」
雨宮蓮「怪盗、懐かしいな。」
鳴上悠「蓮の方は怪盗をやってたのか。」
結城理「凄いね。」
作者ハルキX「あっ!
私としたことが、怪盗服を届け忘れておりました。
そちらに更衣室があるので、着替えていただけますか?」
着替え中・・・・・
雨宮蓮「これは、懐かしいな。」
結城理「ハズレっぽい服だ。」
結城綾音「これ、カッコいい!」
着替え終了
作者ハルキX「着替え終わりましたね。
まずは、優美さんと蓮君から同時にオープン!」
優美の怪盗服、白系。
蓮の怪盗服、怪盗らしき黒。
佐渡矢優美「私と言ったらこれだよ!」
雨宮蓮「俺はこれだな。」
作者ハルキX「次は綾音さん!」
綾音の怪盗服、黒にスカート。
結城綾音「標準的でしょ。」
作者ハルキX「理さんは?」
理の服装、男の娘メイドルック。
結城理「これが怪盗服?」
作者ハルキX「悠さんは?」
悠の服装、スケ番。
鳴上悠「女装・・・・・」
作者ハルキX「ルールを言います!
その1、怪盗として24時間の任務に取り組む!
その2、如何なる時でも笑ってはいけない!
その3、笑った場合は罰を受けなければならない!」
雨宮蓮「目的地へはいつものようにバスで行くんだな?」
作者ハルキX「はい。あちらにバス停があります!」
一同はバス停に行くと、バスが留まっていた。
海堂バス停前
エルガのワンステップバスだ。
作者ハルキX「行き先はなおりんブレッド怪盗育成本部、
略してNBMです。」
海02
なおりんブレッド怪盗育成本部行
作者ハルキX「バスの中に入った状態で笑うと、罰が入りますよ。」
to be continued
ここからコメントOK

Re: 笑ってはいけない怪盗24時 ( No.2 )
日時: 2021/12/25 22:13
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

初めまして。

ペルソナシリーズはやってませんが、ジョーカーは知ってます。
スマブラ参戦おめでとうです。
確かに本家はお休みで寂しいですが、楽しみにしています。
僕も負けずに、少しいじってみたいですw

Re: 笑ってはいけない怪盗24時 ( No.3 )
日時: 2021/12/28 14:39
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

謎の女剣士さん。
ハルキXでございます。
仰る通り本家の笑ってはいけないは、お休みとなりました。
でも私のところは今年もございます。
後日、謎の女剣士さんの小説を
拝見させていただきます。
本編
一同は、バスに乗るのだが・・・・・
雨宮蓮「さて、誰から乗る?」
結城綾音「私から!」
綾音からバスに乗り込み、
一同が乗り終えた後、バスのドアが閉まった。

ピンポン、ドアが閉まります。

バスが発車した。
絶対に笑ってはいけない怪盗24時、スタート!
鳴上悠「始まったな。」
結城理「そうだね。」
バスが発車して10分後、次の停留所に到着した。

ピンポン、ドアが開きます。

ドアが開くと、優美の知っている2人組が入ってきた。
オリジナルキャラクター
高山修斗&石橋章太
高山修斗「参ったなぁ。」
石橋章太「修斗、どうしたんだ?」
高山修斗「オレの会社でな、盗難騒ぎがあったんだよ。」
石橋章太「盗難騒ぎか。」
高山修斗「それでオレの荷物にも被害が出てな、
毎日付けてる業務日誌が盗まれちまったんだ。」
石橋章太「それは災難だったなぁ。」
高山修斗「ああそうだよ。中には重大なメモもあったんだぜ。」
石橋章太「何と?!そのメモには何て書いてあったんだ?」
高山修斗「多分、『佐渡矢優美は自画自賛をし、
周りにも笑われている。
笑った人間には恩を足で返す。』とな。」
一同「アッハハハハ!」
デデーン
全員
OUT!
怪盗少女団がバスの中に入り込み、
5人の尻を棒で叩いていった!
ボンッ!
雨宮蓮「うわっ!」
鳴上悠「いでっ!」
石橋章太「それを言うなら、『恩を仇』だよ。」
高山修斗「そうだったな。」
石橋章太「後、俺からもいいか?」
高山修斗「いいぜ。言ってみろ。」
石橋章太「奇術師の敬だが、優美のことを
『おれの彼女でめちゃくちゃ強い』って呟いてた。」
佐渡矢優美「フフフッ。」
デデーン
佐渡矢優美
OUT!
ボンッ!
佐渡矢優美「ヒャッ!」
高山修斗「あの伊東がそんなことを考えてやがったのかよ。」
石橋章太「驚いただろう?
実は、優美に関連する動画だってあるんだ。」
高山修斗「どれ、見せてみろ。」
その動画には、優美がホホホイをしていた。
結城理&雨宮蓮「ハハハッ。」
鳴上悠「・・・・・」
デデーン
結城理、雨宮蓮
OUT!
ボンッ!×2
結城理&雨宮蓮「うわっ!」
高山修斗「面白かったぜ。」
石橋章太「そうだな。それで、もう出勤の時間か?」
高山修斗「あっ、仕事の時間だ!走らねぇと遅刻する!」
石橋章太「俺も急がねば!」
2人はバスから降りると、一目散に会社へ走っていった!

ピンポン、ドアが閉まります。

ドアが閉まると、バスが動き出した。
結城理「佐渡矢さんがホホホイって・・・・・」
佐渡矢優美「恥ずかしいじゃないですかー。」
そうこうしている間に、バスはNBMに到着した。

ピンポン、ドアが開きます。
作者ハルキX「到着しましたよ。降りましょうか。」
一同はバスから降りた。
作者ハルキX「ここがなおりんブレッド怪盗育成本部、
通称NBMです。」
なおりんブレッド怪盗育成本部、略してNBM。
ここはあらゆる新人怪盗がこの育成本部に入り、
一人前になるまで訓練を行う施設だ。
作者ハルキX「そしてこれが、初代施設長の
ナオヤ・ファントムの銅像です。」
一同「アッハハハハ!」
デデーン
全員
OUT!
ボンッ!×5
結城綾音「痛いっ!」
紫マントと丸眼鏡をかけたナオヤ・ファントム像。
作者ハルキX「早速・・・・・綾音さん危ない!」
結城綾音「えっ!」
BANG!
ライフルの弾丸が作者ハルキXの腕をかすった!
雨宮蓮「大丈夫か?!」
作者ハルキX「あいつめ?!許せん!」
BANG!
作者ハルキXはリボルバーでスナイパーを撃つ!
撃たれたスナイパーは地上に落下していった!
作者ハルキX「怪盗は、いつ狙われてもおかしくないのですよ。
では、行きましょうか。」
ここまで罰を受けた回数
悠 綾音 2回
理 蓮 優美 3回
次のコメントはもう少しお待ちください。

Re: 笑ってはいけない怪盗24時 ( No.4 )
日時: 2022/01/01 16:35
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

オープニングテーマ
colors flying high
artist Lyn
キャラクター紹介
結城理 イメージカラー青
毎度、ビンタに恐怖を持っている小柄男。
結城綾音 イメージカラーピンク
あらゆるツッコミ女。
鳴上悠 イメージカラー黄
ジャッジに改善を求めるノッポ男。
雨宮蓮 イメージカラー赤
タイキックに拒否反応を覚える眼鏡男。
佐渡矢優美 イメージカラー白
仲間に弄られ始める若女。
作者ハルキX イメージカラー黒
司会の眼鏡男。
ここからが本番!
NBM 1F
作者ハルキX「まずは、施設長室へ行きましょう。
施設長は3階にあります。」
5人は施設長室へ向かう、彼らは施設長室での
笑いの刺客をまだ知らないのであった。
施設長室前
作者ハルキX「施設長室前です。
中に施設長がいらっしゃるので粗相のないように。」
彼はノックをした。
作者ハルキX「失礼します、例の5人を連れて参りました。」
施設長「では、中に入りたまえ。」
作者ハルキX「はい。」
そして、施設長室のドアを開けた。
グルー「私だ。」
怪盗グルーシリーズから
フェロニアス・グルー
一同「アッハハハハ!」
デデーン
全員
OUT!
ボンッ!×5
雨宮蓮「うわっ!」
鳴上悠「これが痛いな。」
グルー「私はこのNBMの現施設長、フェロニアス・グルー。
君達の名前はこちらの資料で確認させていただいた。
まずは、君達からこの施設についての質問を聞こう。」
雨宮蓮「はい!」
グルー「では雨宮君。」
雨宮蓮「この施設ではどの訓練がありますか?」
グルー「この施設では、技能と学科2つの教習と
外の訓練場での機能向上訓練がある。」
鳴上悠「ふむふむ。」
グルー「学科は学校で言う座学のようなもので、
技能は保健体育のようなものだと思って良い。
そして、最後の機能向上訓練は・・・・・あれ?何だったっけ?」
結城綾音「フフフッ。」
デデーン
結城綾音
OUT!
ボンッ!
結城綾音「痛い。」
グルー「あー、あれだ!利用者の希望で、選べる特別訓練だ!」
佐渡矢優美「特別訓練。」
グルー「後怪盗にはコードネームが必要だが、
君達は持っているかね?」
佐渡矢優美「私と蓮君は持ってます。」
グルー「コードネームは?」
雨宮蓮「ジョーカー。」
佐渡矢優美「ブロンシュ。」
グルー「合わないな。」
佐渡矢優美「えっ。」
グルー「私が5人のコードネームを付けたいのだが、
良いかな?」
結城理「コードネームですか。」
グルー「まず、蓮のコードネームは・・・・・
メガ・ネ。」
雨宮蓮「メガ・ネ?」
グルー「そして、名札だ。」
蓮は名札を渡された。
グルー「名札は、各部屋に入る際に必要だ。
くれぐれも、失くさないように。
次に、優美のコードネームは・・・・・
ハーフアッパー。」
結城理「アッハハハハ!」
デデーン
結城理、鳴上悠
OUT!
鳴上悠「ちょっと待った!俺、笑ってないぞ!」
ボンッ!×2
結城理「痛い。」
鳴上悠「もう少し、公平なジャッジを求める。」
グルー「理と綾音は同時に発表する。
理はブルーで綾音はミステリアスガール。」
結城理&結城綾音「アハハハ!」
デデーン
結城理、結城綾音
OUT!
ボンッ!×2
結城理「うわぁー、また叩かれた。」
結城綾音「まただー。」
グルー「最後、悠は・・・・・
ナルカミ。」
5人「・・・・・」
グルー「それでは、私からはここまでだ。
ではハルキ、5人を研修室に案内してさしあげて。」
作者ハルキX「はい。」
研修室
作者ハルキX「こちらが研修室です。呼び出しがあるまで、
お手洗いと研修室以外には行かないように。
それぞれの机に名前が書かれていますので、
その名前の席に座ってください。失礼します。」
作者ハルキXは部屋を出た。
雨宮蓮「いよいよだな。」
次回、引き出しネタ。
ここまで罰を受けた回数
悠 蓮 優美 4回
理 綾音 5回
コメントはもう少しお待ちください。

Re: 笑ってはいけない怪盗24時 ( No.5 )
日時: 2022/01/08 21:03
名前: ハルキX ◆HCAx4e.S7w (ID: k/8VV.LV)

雨宮蓮「いよいよだな。」
結城綾音「誰から開けようか?」
鳴上悠「俺から開けよう。」
悠は引き出しを開けると、中には鍵が入っていた。
結城理「鍵?」
鳴上悠「7番か。」
結城理「どうしようか?」
雨宮蓮「次は俺だ。」
蓮は引き出しを開けると、いつものDVD入っていた。
佐渡矢優美「DVDがある。」
雨宮蓮「まさかアレか!」
結城理「どうするの?」
雨宮蓮「まずは皆の引き出しの中身を確認してからだ。」
結城理「次は僕だ。」
理は引き出しを開けようとしたところ・・・・・
結城理「うわっ!」
引き出しが自動的に開いた!
・・・・・
鳴上悠「ハハハ。」
デデーン
鳴上悠
OUT!
ボンッ!
鳴上悠「痛いなぁ。」
改めて、理は中身を確認すると・・・・・
結城理「何も入ってない。」
空っぽだった。
鳴上悠「綾音と佐渡矢が残ったな。どうする?」
結城綾音「次は私から行くよ!」
綾音は引き出しを開けると、何かの写真が残っていた。
結城綾音「何だろう?」
綾音は写真を確認したところ・・・・・
綾音のチアガールの衣装写真だった!
結城綾音「プッ!フフフ!」
雨宮蓮「ハハハ。」
デデーン
結城綾音、雨宮蓮
OUT!
ボンッ!×2
結城綾音「痛い。」
雨宮蓮「ああ、痛いな。」
結城綾音「そんなことより、これ見てみ。」
佐渡矢優美「ん?」
綾音はチアガール写真を皆に見せた。
結城理「アッハハハハ!何だこれ!」
雨宮蓮「腕章を付けてるぞ!ハハハハ!」
佐渡矢優美「フフフ。」
デデーン
結城理、雨宮蓮、佐渡矢優美
OUT!
ボンッ!×3
結城理「うわっ!」
雨宮蓮「おわっ!」
佐渡矢優美「痛いっ!」
結城綾音「私のはこれで終わりだね。優美ちゃんは?」
佐渡矢優美「私は・・・・・」
優美は引き出しを開けると、リボルバーが入っていた。
佐渡矢優美「拳銃?」
雨宮蓮「何か書いてあるぞ。皆で読んでみよう。」
5人「『ユウミ、絶対に撃つな』」
鳴上悠「なあ佐渡矢、撃つなと言われたら
余計撃ちたくなると思わないか?」
佐渡矢優美「勿論ですとも!」
雨宮蓮「なら床に撃ってみてくれ。」
優美は床に銃を撃つ。
BANG!
佐渡矢優美「キャッ!」
結城綾音「どうしたの?!」
何と、銃を撃つと逆に撃たれる仕組みになっていた!
結城理「・・・・・」
鳴上悠「ハハハハ。」
デデーン
鳴上悠
OUT!
ボンッ!
鳴上悠「おわっ!」
佐渡矢優美「こういう仕組みだったんだ。」
雨宮蓮「次はどうする?」
鳴上悠「蓮、まずはDVDだ。」
雨宮蓮「仕方ないな。」
蓮はDVDをプレーヤーに入れた。
佐渡矢優美「何が始まるんだろう?」
突撃、インタビューPHANTOM!
ナレーション「これは、取材班があらゆる怪盗のファンに
取材をしてみたコーナーだ!」
鳴上悠「?」
ナレーション「まずは1人目、
ベテラン怪盗バントマンのファンに
インタビューだ。」
取材班「今、よろしいですか?」
女性A「はい、何でしょう?」
取材班「突撃、インタビューPHANTOMの取材を
させていただいているのですが、ご存じですか?」
女性A「ええ勿論!」
取材班「ベテラン怪盗のバントマンさんの
ファンでいらっしゃいますか?」
女性A「そうです。」
取材班「でしたら、
バントマンさんのどこに惹かれてファンになったか、
教えていただけますか?」
女性A「そうですね、力ですかね?」
取材班「力ですか。確かに、バントマンさんは握力強いですからね。」
女性A「ただ、お宝を奪うことしか出来ないジョーカーより、
バントマンさんの方がかっこいいです!」
雨宮蓮「えっ。」
女性A「ジョーカーはタイキックを受けるべきですよ。」
取材班「なるほど、ありがとうございました。」
デデーン
雨宮蓮
タイキック
雨宮蓮「やっぱり?」
♪~P4~Reach Out To The Truth
里中千枝「蓮君、今年もタイキックだかんね!」
雨宮蓮「ですよねー里中さん!早く蹴ってくださいよ!」
里中千枝「それ!」
ドガッ!
雨宮蓮「痛いっ!アァー、痛い痛い痛い!」
4人「ハハハハハハハ。」
デデーン
結城理、結城綾音、鳴上悠、佐渡矢優美
OUT!
ボンッ!×4
結城理「尻、叩かれるのも痛いな。」
結城綾音「うん。」
雨宮蓮「痛い痛い痛い痛い。」
鳴上悠「なあ、蓮の痛がり様、演技じゃないか?」
雨宮蓮「えっ?」
佐渡矢優美「演技?!」
鳴上悠「俺から提案がある。」
果たして、悠の提案とは何か?
ここまで罰を受けた回数
優美 6回
理 綾音 悠 蓮 7回
コメントOK


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