二次創作小説（新・総合）
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- 推しとエレベーター
- 日時： 2022/03/16 22:59
- 名前： ひじき （ID: LSK2TtjA）
ふう…
今日も疲れたなぁ
私は春風 菜々 16歳。
いれりすで限界オタク予備軍。
さっさとベッドでいれいすのオリ曲聞くか。
そんなことをかんがえながらエレベーターに乗り込んだ。
ふと前を見ると、6人のカラフルな人達がいた。
6人はとても楽しそうにお話をしている。
そんなとき紫色の髪をした人が言った。
???｢今週のファンミたのしみやなぁ｣
……………
ファンミ？今ファンミって言いました？
しかも声が思いっきり初兎ちゃんな気がする。
もしかして……本人!?
そう思い、私は振り向いた。
- Re: 推しとエレベーター ( No.18 )
- 日時： 2022/03/20 19:25
- 名前： ひじき （ID: LSK2TtjA）
おはようございます。現在昼休み終了2分前です。優しい優しい推したちが屋上で昼寝をしていた私を起こしてくれました。
次の授業は……数学か…あんまり好きじゃないというか、楽しくないからな…(先生の授業が)
キーンコーンカーンコーン
5時限目が始まった。そういえば今日は職員会議があるから5時限目までだったわ。
授業飛ばすよ。
帰るよ。
先生｢さようなら。｣
全員｢さようなら｣
やっと授業終わったー
いれいす｢菜々ー/菜々ちゃーん帰ろー｣
おぉ可愛くて格好いい最高の推したちが一緒に帰ろって誘ってくれてるー
家が一緒って素晴らしいね。
菜々｢はーい 今行くー｣
私は推し達を小走りで追いかけた。
- Re: 推しとエレベーター ( No.19 )
- 日時： 2022/03/20 23:40
- 名前： ひじき （ID: LSK2TtjA）
私達が住んでいるマンションと高校はまあまあ近いので、5分くらいで家に着いた。
今日は5時限目までだったのでまだ3時40分だった。
正直やることと言ったらゲームくらいしか無い。でも外行った方が良いと思うな…
そんなことを考えていると、ないくんが口を開いた。
ないこ｢この前友達から遊園地のチケット貰ったんだけど、今から行かない?7人分あるし｣
ないくんの手には七枚のチケットがあった。
狙ったみたいな枚数じゃん……
今日は全員予定がなかったので今から遊園地に行くことになった。と言いたいところだが、遊園地までは片道1時間程度掛かるそうなので、明日行くことになった。
- Re: 推しとエレベーター ( No.20 )
- 日時： 2022/03/20 23:46
- 名前： ひじき （ID: LSK2TtjA）
な、な、、なんと閲覧数が100になりました！
こんな短期間でここまで来られたのは目なさんのお陰です。
ちなみに気付いてすぐにスクショ撮りました。
あんなよく分からない題名の作品を読んで下さりありがとうございます！
これからも皆さんに楽しんで頂けるよう頑張りますので、今後ともよろしくお願いします。
- Re: 推しとエレベーター ( No.21 )
- 日時： 2022/03/21 18:08
- 名前： ひじき （ID: LSK2TtjA）
翌日
今日は遂に推したちと遊園地に行きます！
ちなみに現在4時27分です。楽しみすぎて寝れなかったのにめちゃ早く目覚めちゃいました。
一旦このことは忘れて今日着る服を決めよう。その後、15分くらい今日着る服を考えたが、やっぱり決まらずふて寝した。
1時間後
二度目の目覚めだー！もう服決まらないしりうちゃんに決めて貰お
とことこ
りうちゃんの部屋へと向かう。部屋に着いたのでノックをしようとするとほぼ同時にドアが開いた。
りうら｢菜々？どしたの？｣
私は部屋の中に入る。てか部屋綺麗過ぎて感動する……
りうら｢菜々？｣
おぉ感動してたら返事するの忘れてた。
菜々｢今日着る服りうちゃんに決めて貰いたいなって思って……良い？｣
りうら｢当たり前じゃん！どんな感じが良い?｣
私たちは喋りながら私の部屋へと向かった。
- Re: 推しとエレベーター ( No.22 )
- 日時： 2022/03/22 17:31
- 名前： ひじき （ID: LSK2TtjA）
数時間後たって、全員の用意が出来ました。
今から遊園地に行きまーす。
飛ばしまーす。
ついたー
ないこ｢綺麗なところだねー！｣
もういれいすメンバーがいたらどこでも素晴らしいところだよ……
大好き(唐突な告白)
いむくん｢早くジェットコースター乗ろー！｣
おぉ初めからジェットコースターか…なんかすごーい
初兎｢いむくんええやん！早速乗るぞ！ぶいーんwww｣
全員がジェットコースターの受付(?)まで走った。
スタッフ｢いってらっしゃいませ。｣
If｢ぽえ……｣
いむくん｢いふくん怖いの?ざーこざーこ｣
If｢別に怖くねーし｣
あぁなんか微笑ましいなぁ…… 控えめに言って神ですね。
ガタンガタンガタン
ジェットコースターが出発した。
アニキ｢………ぬｱｱｱｱｱああああ｣
If｢……｣
いむくん｢ぎゃおおおおおおあおああ｣
初兎｢…………｣
ないこ｢…………｣
りうら｢ピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨ｣
やっぱりみんな個性があって素晴らしいなぁ
数分後 正直危なかった……もう乗りたくない……
ここから私たちはたくさん乗り物に乗った。
んで、家に帰ろう。ってなって、帰ったので、今はお家です。句読点多いね。
なんか変だけど切りますね。