二次創作小説(新・総合)

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東京リベンジャーズ 
日時: 2023/05/19 18:26
名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)

こんちわー!ヤバアホだよ☆
東リべかくでぇ(馴れ馴れしいよ!
気まぐれ投稿よろ!

Re: 東京リベンジャーズ  ( No.7 )
日時: 2023/05/26 20:37
名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)

朝ーーー
「眠い…」
朝には弱い
「起きるか…」
ベットから降りて下へ行く
「何食べよう…」
冷蔵庫みる
「りんご…」
一昨日切ったりんごが残ってた
「食べるか…」
りんごを5、6個食べて
家を出た
「学校行くか」
この時間はあまり人がいないがそのかわり
通りやすいし静かで好きな方だ
「不良も居ないしラッキー」
信号機が青になる
「青だ」
横断歩道を歩いて学校へ入った
「おはようございます」
先生「おはようございます」
先生には不良とバレたく無い
黒猫なんてバレたら退学一択
「教室行くか」
教室へ行くとやっぱり誰もいなかった
「…水上げてから寝るか」
教室にはお花がある
「水だよ…」
お花に水を上げると席に座って寝ることにした
「…」
数分だろうか?いや25分くらいかな?
「ん…もうHR?」
タケミチ「空黒先輩!」
「なんだよ後輩」
タケミチ「学校に不良がきたみたいです!」
「ん?どうにかなるだろ?」
タケミチ「それが…」
「…はっ!?」
タケミチ「そうなんすよ…」
「終わった…」
なんと私を読んでいるみたいだ…武道にはバレてしまい仕方なく
関わるしか無いのだ
タケミチ「黒猫いるのは知ってんだ出てこいって!」
「やばい…」
タケミチ「空黒あくろ先輩どうすんすか!」
「タケミチ行ってきてくんない?」
タケミチ「無理です…一瞬でやられます」
「ですよね…」

Re: 東京リベンジャーズ  ( No.8 )
日時: 2023/05/27 13:48
名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)

「どうしよう…」
タケミチ「遅いとあいつらが…」
「出たいけど出たく無い…」
タケミチ「、案があります!」
「教えろ!」
タケミチ「ーー!」
「ーー?」
タケミチ「ーー!ー?」
「ーー!ー!」
タケミチ「じゃ行きますよ!」
「オッケー」
私はタケミチに言われたようにフードを深く振り
不良のいる校門からちょっと遠い門けど入り口門から見えるこれが最大のすべ
「よし!走るぞ!」
私はその門まで走る
その間タケミチが不良のところで時間稼ぎ
タケミチ「何すか」
不良「誰だテメェ」
不良「黒猫探してんだよ」
タケミチ「本当にこの学校すか…」
不良「ここのはずだ!」
タケミチ「!」
私が門に着くするとタケミチが
タケミチ「あれじゃ無いすか!?」
と不良に言う
不良「!」
不良「いくぞ!」
不良「急げ!」
タケミチ「ふー…」
「!、気づいたか」
私は急いで逃げる振り近くの裏路地に待ち伏せし…誘き寄せる
「うまく行った」
不良「テメェが黒猫だな?」
「そうだよ黒猫ニヤァ」
フードの中は笑っている
不良「テメェ今回こそ倒してやる!」
「ほんと懲りないね…じゃお仕置きだぁ♡」
赤い目は喜んでいるニヤニヤしていた
「来なよ」
不良「オラァ!o`・д・)≡〇」
「おっそwっ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:.」
不良「グハッ」
殴られる前に殴ってやった
不良「オラァ!っ・д・)三⊃」
ちょっとは早くなったけどさっきと同様
「(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ」
不良「꜆꜄#°Д°)꜆꜄꜆オラオラオラオラ」
「遅いって!(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ」
不良「アガッ」
「あれ?もう終わりかぁ!早いねw」
「早く帰んないと怪しまれる!」
急いで学校へ戻った

Re: 東京リベンジャーズ  ( No.9 )
日時: 2023/05/28 19:16
名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)

「ハァハァ…」
急いで裏門から入りトイレへ駆け込む
「フードを取って…髪の毛!」
フードをかぶるため髪の毛を解いたあと髪の毛がぐちゃぐちゃだから
「…よし!」
セットした
「深呼吸…」
深呼吸をしタケミチのところへ行く
タケミチ「大丈夫でした?」
「バッチリな」
タケミチ「よかったぁ…ハァ」
あんしんしていた
「誰だと思ってんの?」
タケミチ「くっ黒猫です…ボソ」
周りにバレないよう小声で言った
「よろしい」
私は満足の笑みを浮かべた
タケミチ「ではこれで」
「予定あんの?」
タケミチ「いえ、無いですけど?」
「じゃ付き合ってよ!」
タケミチ「へ?」
「あっ彼女ちゃんつきね〜♪」
タケミチ「えぇ!?」
驚いていたがまぁいいやと思い勝手に決めた
部活終わり一旦家へ帰る
「これがいいかなぁ?」
ブラウンのチェック柄のスカート
「あとは…」
上の服はちょっと暑いから
「黒でいっか!」
無地の黒い半袖を着る
「んー上はなぁ…」
グレーのフード付きの上着をまえを開けて着た
「これでいいか!」
そう思い家を出た




待ち合わせの時刻になる
「そろそろかな?」
そう思い辺りを見渡すとビンゴ!
たけみち「先輩どうしたんすか?」
「おぉ!きたか!」
ひな「こんばんわ?かな!」
「ひなちゃん!可愛らしい♡」
ひなちゃんはピンクっぽいワンピースを着ており
上着は白いレースの物だった
「あと…」
タケミチ「誰か呼んだんすか?」
「いいや、読んで無いよ」
ひな「3人ってこと?」
「まぁ!」
タケミチ「何すんすか?」
「ふっふっふ〜」
ひな「ワクワク」
タケミチ「?」
「1時間1500円で収まるバイキング券当たったからちょうど3つ!」
ひな「バイキング!」
タケミチ「だからご飯てべてくるなって言ってたのか!」
「一人じゃ寂しいんで!後輩を連れて行きます」
私はニコリと二人に笑顔を向け
前を向いてバイキングの方向へと歩いていった

Re: 東京リベンジャーズ  ( No.10 )
日時: 2023/05/29 22:01
名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)

バイキング終わった後です
「じゃ帰ろうかなぁ」
ひな「ありがとうございました!」
タケミチ「また明日」
「またねぇ!」
二人と別れると裏路地へ行きフードを深く被り隣の通路へ行く
「誰かに素の自分を見られたら終わりだなぁ」
そう思い歩く
歩いていると…
「…」
誰かにつけられていると思い
親友の白猫と呼ばれれいる前原舞白まえはらましろ
髪の毛が真っ白く目は黄色寄り白猫と呼ばれているのは
私の次にあったら危ないとのことと彼女もフードをかぶっており
私と同様白い髪の毛がフードから見えるため白猫らしく猫は目が黄色いだからとか何とか
その舞白に電話することにした
「やっほ!」
🤍「何ぃ?」
主 主人公的なオリキャラはマークつけます
🖤「迎えきて!あそこの公園!」
🤍「何で?」
🖤「いいじゃん!」
🤍「んー」
🖤「付けられてるボソ」
私はそっといった
🤍「わかった」
そういい電話は切れた
名前を言わなかったのはバレないように名前がバレないようにする時の電話を使ったから
何とかバレずになった相手はクソって思っておるはずだ
🖤「公園へ行くか」
歩いて行く最低でも3人いる
🖤「こっち曲がって…」
曲がるところで走るまぁほんとは曲がらないけどw
すると奴らは
モブ「走ったぞ!」
モブ「急げ!」
とわかりやすい動きをする
モブ「どこだ!?」
🖤「…」
背後へ回る
モブ「さがs」
モブ「〇〇!」
🖤「あんたら何モン?」
そう言うとナイフを持って追いかけてきた
🖤「公園まで逃げろ!」
私はとっさにそう思った2人が追いかけてきていて
なかなかナイフを持っているため近づけない
🖤「こうえん!」
モブ「逃がしやしないよ!」
モブ「オラァ!」
ナイフを持った方が襲いかかってくる
🖤「わっ!」
すぐさま避けた
モブ「おら!」
ナイフを持っていない方が襲いかかってくる

Re: 東京リベンジャーズ  ( No.11 )
日時: 2023/05/30 19:50
名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)

🖤「( `Д)┌┛)`д) ;∴」
モブ「グハ」
とっさに蹴り吹っ飛ばしてしまった
🖤「!」

ナイフを持った方が全力で走っってきている
絶対に殺す気だ

モブ「死ねぇぇぇ!」
🖤「!」

私は急いで避けた
間一髪、少しビビった普通ビビるけど

🖤「あっぶねぇ!」
モブ「チッ」

明らかに相手は殺意も持っていて怒っているそして3人
これは絶対計画的だ

モブ「くたばれや!黒猫ぉぉ!」
🖤「おっと!けど遅いね!」
モブ「ふざけんなよ!」
🖤「どっちだよ!」

私は相手のナイフを計画している当たり前だけどナイフをどうにかして
手から外して倒したい最悪足を蹴るか…

モブ「今度こそ恥ずさねぇからな!」
🖤「!、ガラ空き!」
モブ「グエッ」
🖤「よし!」

ガラ空きの腹を蹴った、ちょうどナイフを上に上げたからだ
するとナイフは落ちた

🖤「ナイフないあんたはもう怖く無いもんねw」
モブ「チッ!」

🖤「じゃやられる覚悟はわぁ?」
モブ「ふざけんな!」
🖤「だからどっちだよ!」

相手は何故か
話を長くしてくるなにか稼いでいるのか?そう思いつつもどうせ倒せると思い

🖤「オラァ!」
私は相手を殴った
モブ「オエ!オラァ!」
弱いパンチが私の顔にくる
🖤「痛く無いかなぁ?」

普通に見たらいじめだ、そう思いつつ相手は倒れた
なぜだろうまだ立てるはずそう思っていると口が開いた

モブ「お前の負けだ!」
🖤「は?なわけ」

一瞬そう思ったけどナイフを持っていない方が吹っ飛ばしたっ方向つまり後ろに
ナイフも吹っ飛んでいったことに気づく

🖤「!」
モブ「そうだよ!」
🖤「まさか!」

後ろを向くとナイフを持った奴が完全に私を刺そうとしている
あっ終わったそう思ったけど私は安心した

モブ「死ねぇぇ!」
🤍「死ぬのはどっちだよ」
モブ「グハ!」

ないふえを持った相手は倒れたもう一人もいつの間にか気絶
私は舞白が居なかったら終わっていたであろう
そうお思いつつお礼を言う

🖤「ありがと!白猫!」
🤍「バイクできたらナイフで襲われててビビった」
🖤「これ3人で計画的に攻められてた」
🤍「マジか!」
🖤「マジ」
🤍「怖いねぇ」
その後は舞白のバイクに乗せてもらい
帰った、計画的の私を潰そうとしている
誰がこんなこと?そうお思いつつ眠りについた


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