二次創作小説(新・総合)
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- 東京リベンジャーズ
- 日時: 2023/06/01 15:38
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
こんちわー!ヤバアホだよ☆
東リべかくでぇ(馴れ馴れしいよ!
気まぐれ投稿よろ!
物語ーーーーーーーーーーーーーーーー
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>>8 >>9 >>10 >>11 >>12
- Re: 東京リベンジャーズ ( No.9 )
- 日時: 2023/05/28 19:16
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
「ハァハァ…」
急いで裏門から入りトイレへ駆け込む
「フードを取って…髪の毛!」
フードをかぶるため髪の毛を解いたあと髪の毛がぐちゃぐちゃだから
「…よし!」
セットした
「深呼吸…」
深呼吸をしタケミチのところへ行く
タケミチ「大丈夫でした?」
「バッチリな」
タケミチ「よかったぁ…ハァ」
あんしんしていた
「誰だと思ってんの?」
タケミチ「くっ黒猫です…ボソ」
周りにバレないよう小声で言った
「よろしい」
私は満足の笑みを浮かべた
タケミチ「ではこれで」
「予定あんの?」
タケミチ「いえ、無いですけど?」
「じゃ付き合ってよ!」
タケミチ「へ?」
「あっ彼女ちゃんつきね〜♪」
タケミチ「えぇ!?」
驚いていたがまぁいいやと思い勝手に決めた
部活終わり一旦家へ帰る
「これがいいかなぁ?」
ブラウンのチェック柄のスカート
「あとは…」
上の服はちょっと暑いから
「黒でいっか!」
無地の黒い半袖を着る
「んー上はなぁ…」
グレーのフード付きの上着をまえを開けて着た
「これでいいか!」
そう思い家を出た
待ち合わせの時刻になる
「そろそろかな?」
そう思い辺りを見渡すとビンゴ!
たけみち「先輩どうしたんすか?」
「おぉ!きたか!」
ひな「こんばんわ?かな!」
「ひなちゃん!可愛らしい♡」
ひなちゃんはピンクっぽいワンピースを着ており
上着は白いレースの物だった
「あと…」
タケミチ「誰か呼んだんすか?」
「いいや、読んで無いよ」
ひな「3人ってこと?」
「まぁ!」
タケミチ「何すんすか?」
「ふっふっふ〜」
ひな「ワクワク」
タケミチ「?」
「1時間1500円で収まるバイキング券当たったからちょうど3つ!」
ひな「バイキング!」
タケミチ「だからご飯てべてくるなって言ってたのか!」
「一人じゃ寂しいんで!後輩を連れて行きます」
私はニコリと二人に笑顔を向け
前を向いてバイキングの方向へと歩いていった
- Re: 東京リベンジャーズ ( No.10 )
- 日時: 2023/05/29 22:01
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
バイキング終わった後です
「じゃ帰ろうかなぁ」
ひな「ありがとうございました!」
タケミチ「また明日」
「またねぇ!」
二人と別れると裏路地へ行きフードを深く被り隣の通路へ行く
「誰かに素の自分を見られたら終わりだなぁ」
そう思い歩く
歩いていると…
「…」
誰かにつけられていると思い
親友の白猫と呼ばれれいる前原舞白
髪の毛が真っ白く目は黄色寄り白猫と呼ばれているのは
私の次にあったら危ないとのことと彼女もフードをかぶっており
私と同様白い髪の毛がフードから見えるため白猫らしく猫は目が黄色いだからとか何とか
その舞白に電話することにした
「やっほ!」
🤍「何ぃ?」
主 主人公的なオリキャラはマークつけます
🖤「迎えきて!あそこの公園!」
🤍「何で?」
🖤「いいじゃん!」
🤍「んー」
🖤「付けられてるボソ」
私はそっといった
🤍「わかった」
そういい電話は切れた
名前を言わなかったのはバレないように名前がバレないようにする時の電話を使ったから
何とかバレずになった相手はクソって思っておるはずだ
🖤「公園へ行くか」
歩いて行く最低でも3人いる
🖤「こっち曲がって…」
曲がるところで走るまぁほんとは曲がらないけどw
すると奴らは
モブ「走ったぞ!」
モブ「急げ!」
とわかりやすい動きをする
モブ「どこだ!?」
🖤「…」
背後へ回る
モブ「さがs」
モブ「〇〇!」
🖤「あんたら何モン?」
そう言うとナイフを持って追いかけてきた
🖤「公園まで逃げろ!」
私はとっさにそう思った2人が追いかけてきていて
なかなかナイフを持っているため近づけない
🖤「こうえん!」
モブ「逃がしやしないよ!」
モブ「オラァ!」
ナイフを持った方が襲いかかってくる
🖤「わっ!」
すぐさま避けた
モブ「おら!」
ナイフを持っていない方が襲いかかってくる
- Re: 東京リベンジャーズ ( No.11 )
- 日時: 2023/05/30 19:50
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
🖤「( `Д)┌┛)`д) ;∴」
モブ「グハ」
とっさに蹴り吹っ飛ばしてしまった
🖤「!」
ナイフを持った方が全力で走っってきている
絶対に殺す気だ
モブ「死ねぇぇぇ!」
🖤「!」
私は急いで避けた
間一髪、少しビビった普通ビビるけど
🖤「あっぶねぇ!」
モブ「チッ」
明らかに相手は殺意も持っていて怒っているそして3人
これは絶対計画的だ
モブ「くたばれや!黒猫ぉぉ!」
🖤「おっと!けど遅いね!」
モブ「ふざけんなよ!」
🖤「どっちだよ!」
私は相手のナイフを計画している当たり前だけどナイフをどうにかして
手から外して倒したい最悪足を蹴るか…
モブ「今度こそ恥ずさねぇからな!」
🖤「!、ガラ空き!」
モブ「グエッ」
🖤「よし!」
ガラ空きの腹を蹴った、ちょうどナイフを上に上げたからだ
するとナイフは落ちた
🖤「ナイフないあんたはもう怖く無いもんねw」
モブ「チッ!」
🖤「じゃやられる覚悟はわぁ?」
モブ「ふざけんな!」
🖤「だからどっちだよ!」
相手は何故か
話を長くしてくるなにか稼いでいるのか?そう思いつつもどうせ倒せると思い
🖤「オラァ!」
私は相手を殴った
モブ「オエ!オラァ!」
弱いパンチが私の顔にくる
🖤「痛く無いかなぁ?」
普通に見たらいじめだ、そう思いつつ相手は倒れた
なぜだろうまだ立てるはずそう思っていると口が開いた
モブ「お前の負けだ!」
🖤「は?なわけ」
一瞬そう思ったけどナイフを持っていない方が吹っ飛ばしたっ方向つまり後ろに
ナイフも吹っ飛んでいったことに気づく
🖤「!」
モブ「そうだよ!」
🖤「まさか!」
後ろを向くとナイフを持った奴が完全に私を刺そうとしている
あっ終わったそう思ったけど私は安心した
モブ「死ねぇぇ!」
🤍「死ぬのはどっちだよ」
モブ「グハ!」
ないふえを持った相手は倒れたもう一人もいつの間にか気絶
私は舞白が居なかったら終わっていたであろう
そうお思いつつお礼を言う
🖤「ありがと!白猫!」
🤍「バイクできたらナイフで襲われててビビった」
🖤「これ3人で計画的に攻められてた」
🤍「マジか!」
🖤「マジ」
🤍「怖いねぇ」
その後は舞白のバイクに乗せてもらい
帰った、計画的の私を潰そうとしている
誰がこんなこと?そうお思いつつ眠りについた
- Re: 東京リベンジャーズ ( No.12 )
- 日時: 2023/05/31 21:51
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
🖤「ん…」
起きた昨日の夜は食べた後喧嘩したためお腹が痛かった
🖤「学校やだなぁ…」
いつもはしないけどサボってしまおうと思った
🖤「1日くらいいいか」
そう思いフードを被らず家をでる
🖤「甘いものが食べたいなぁ…」
そう思いたい焼き屋さんへ行くことにした
たい焼き屋さんに着くと
🖤「おばちゃんあんこ1つ」
おばちゃん「あいよ!」
そう言うと目の前で焼き始めた
ここのたい焼きは出来立てで美味しい個人的に好きだ
マイキー「ここの美味しんだお!けんちん!」
そんな声が聞こえてきた
おばちゃん「できたよ」
🖤「ありがとう!」
そう言うと…
おばちゃん「今日も来たのかい、好きだねぇたいやき」
ドラケン「こんちわーす」
マイキー「いつもの!」
二人組が来ていたこの前のマイキーってやつかな?
けど普通に食べる
🖤「美味しい…」
甘いあんこが出来たての生地によくあう
マイキー「お前もしかして!」
🖤「ギクッ」
私はこの前黒猫の時にあったためバレたと思った
マイキー「たけミッチが言ってた…何だっけ?」
ドラケン「空黒じゃなかったけ?」
🖤「そうです…」
私がそう言うと…
マイキー「あくろっち!」
🖤「あくろっち?」
変なあだ名をつけられた
- Re: 東京リベンジャーズ ( No.13 )
- 日時: 2023/06/05 19:25
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
マイキー「あくろっちもここのたい焼き好き?」
🖤「まぁ…?」
マイキー「ここのあんこ美味いよな!」
🖤「うん、美味しい出来立ての記事によく合う!」
ついテンションが上がってまった
ドラケンマイキー、たい焼きできたぞー」
マイキー「まじ!今行く!」
🖤「たい焼き好きなのかな?」
私はそう思った
ドラケン「お前学校は?」
🖤「サボり、あんたらは?」
私はいつの間にかいつもの口調になっていた
マイキー「サボった!」
ドラケン「正確にいうと抜けてきた」
🖤「へー」
私はそっけない返事をする
マイキー「あくろっちって」
🖤「?」
マイキー「不良?」
🖤ちがう…けど?」
私は少しビビった
ドラケン「ふーん」
🖤「どうしたの急に」
マイキー「いやぁなんとなく?」
🖤「ふーん…」
バレてないことを祈る
ドラケン「俺らそろそろ行くわ」
マイキー「もう?」
ドラケン「おう」
🖤「じゃ、バイバイ」
そういうと二人とはわかれた
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