二次創作小説(新・総合)
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- プリキュアで超新塾
- 日時: 2023/08/20 15:56
- 名前: いくちゃん (ID: HWi2eFEJ)
いくちゃんです!
今回は単発企画!
超新塾のネタをプリキュアでやったら?です。
ネタによってどのシリーズが来るかはランダム!
人数もランダムです。
- Re: プリキュアで超新塾 ( No.11 )
- 日時: 2024/06/28 23:17
- 名前: いくちゃん (ID: SZdn/z4g)
魔法使い→娘を嫁にやりたくない!
1・2・3・4!
バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!
壮太「どうも魔法使いプリキュアです!そこんとこ・・・」
全員「よろしく!」
みらい「あっ、Weeeeeeeeeee!」
リコ「発狂してます!」
全員「どうした?」
リコ「みらいは嘆いてる!みらいはお父さんになって、はーちゃんを壮太の嫁に出したくない!って嘆いてる!」
壮太「えらい、限定的やな!俺の事かよ!ってか早すぎるだろ!ってかはーちゃんの親って?」
みらりこ「私達ですが?」
壮太「えっ?」
まゆ「兎に角私達も親に成って協力するよ!」
全員「何!」
壮太「お父さん!僕に娘さんを下さい!」
ことは「みらい!お願い!」
みらい「娘を嫁に?母さんはどう思う?」
リコ「出しちゃダメよ!」
みらい「母さんはどう思う?」
まゆ「私も反対よ!」
みらい「母さんはどう思う?」
かな「そんなの早すぎるわ!」
みらい「母さんはどう思う?」
モフルン「はーちゃんの意見を尊重するモフ!」
壮太「何で一夫多妻制やねん!」
みらい「えっ?」
壮太「お母さんは1人の設定で!」
リコ「じゃあ、私がお父さん!」
全員「何!?」
壮太「お父さん!僕に娘さんを下さい!」
ことは「リコ!お願い!」
リコ「あんたに娘はやらん!」
プルルルルルル
まゆ「あなた、会社から電話よ!」
リコ「うるさい!今それどころじゃないの!」
ボー!
みらい「お父さん!キッチンから火の手が!」
リコ「うるさい!それどころじゃないって言ってるでしょう!」
パリーン!
かな「金を出せ!早くしないとこいつを殺すぞ!」
モフルン「リコ!助けてモフ!」
みらい「お父さん!強盗が!」
リコ「うるさい!それどころじゃない!」
壮太「それどころやろ!お前!」
リコ「えっ?」
壮太「火事だけでなく、家に強盗は入るわ、人質取られてるわ!それどころだろ!どうにかしてやれ!」
まゆ「私がお父さん!」
全員「何!?」
壮太「お父さん!僕に娘さんを下さい!」
ことは「まゆ!お願い!」
全員「いーやーじゃ!」
壮太「小学生か!もしくは千鳥の大悟か!」
モフルン「モフルンがお父さん!」
全員「何!?」
壮太「お父さん!僕に娘さんを下さい!」
ことは「モフルン!お願い!」
モフルン「分かったモフ!嫁いっちょ!入ります!」
かな「嫁いっちょ!」
3人「ありがとうございます!」
壮太「居酒屋か!ここは!要らんことするな!」
かな「私がお父さん!」
全員「何!?」
壮太「お父さん!僕に娘さんを下さい!」
ことは「かな!お願い!」
かな「壮太君!一緒に風呂に入ろうか?」
壮太「はい?」
かな「どうだね?バスロマンの効能は?」
壮太「何でCM?俺は生田斗真か!」
みらい「じゃあ、私達全員でお父さん!」
壮太「全然出来てないから!」
みらい「お父さんの娘への気持ちは本気や!」
リコ「私も本気や!」
まゆ「私も本気や!」
かな「私も本気や!」
モフルン「そしてコイツが?」
5人「白木屋!」
ことは←白木屋の店長
壮太「関係ないねん!もうエエわ!」
みらい「以上!」
リコ「魔法使いプリキュアの」
まゆ・かな「ロックンロール」
モフルン「劇場!」
ことは「おしまい!」
全員「See you...!」
- Re: プリキュアで超新塾 ( No.12 )
- 日時: 2024/06/30 12:01
- 名前: いくちゃん (ID: SZdn/z4g)
だるまさんが転んだ→ハートキャッチ
1・2・3・4!
バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!
えりか「どうもハートキャッチプリキュア!です!そこんとこ・・・」
全員「よろしく!」
いつき「あっ、Weeeee!」
つぼみ「すみません、本当はこれ、えりかの担当だったんです!」
えりか「どういう事よ!?」
全員「どうした?」
つぼみ「いつきは嘆いてます!いつきはだるまさんが転んだをやりたいんだそうです!」
えりか「近所の公園でやっとけば良いじゃない!なんの告白なのよ!」
ももか「じゃあ、私達がだるまさんが転んだの鬼をやるからえりかは柱ね!」
えりか「えっ?柱?私柱やるの!もっとやることあるでしょ!」
ももか「目隠すようの柱を・・・」
えりか「いやよ!私も入れなさいよ!いじめられてるみたいじゃない!」
ゆり「柱も立派な仕事よ!」
えりか「どこがよ!分かったわよ!やれば良いんでしょう!」
ももか「じゃあ、私が鬼をやるよ!」
全員「何?!」
ももか「随分低い柱ね」
えりか「なんか文句ある?」
ももか「だるまさんが転んだ!」
コケッ
つぼみ「あっ、動いてしまいました!」
ももか「見なかったことにしましょう」
つぼみ「すみません」
ももか「だるまさんが転んだ!」
コケッ!
いつき「あっ、動いちゃった!」
ももか「見てない!私は何も見てないわ!」
いつき「ありがとうございます」
ももか「だるまさんが転んだ!振り向くよ、振り向くよ!振り向くわよ!」
えりか「甘過ぎよ!」
ももか「えっ?」
えりか「こんな甘かったらゲームに成らないでしょ!」
ももか「えりか、あなたは柱なんだから喋ったらダメでしょ!」
えりか「なんでよ?!」
薫子「私が鬼をやるわ!」
全員「何?!」
薫子「良い高さね!」
えりか「あっ、なんか嬉しい」
薫子「だるまが転んだ!」
全員←止まる
薫子「だるまが転んだ!」
全員←止まる
薫子「だ~る~まが・・・、転んだ!」
えりか「さん付けして!」
薫子「えっ?」
えりか「お婆ちゃんレジェンドだけど、普通は『さん付け』するのが日本のルールだから!」
薫子「あら、そうなの?知らなかったわ!」
えりか「お婆ちゃんの世代の遊びなんですが?」
薫子「柱さんありがとうね!」
えりか「柱じゃないわよ!」
つぼみ「私が鬼をやります!」
全員「何?!」
つぼみ「柱もっと高くなれません?」
えりか「成れるか!」
つぼみ「だるまさんが転んだ!」
全員←止まる
つぼみ「悔しいですね、それ!」
全員「アワアワアワアワ・・・」
えりか「誰が気功を使えって言ってるのよ!反則じゃない!」
つぼみ「柱!🤫!」
えりか「なんでよ!」
いつき「私が鬼をやる!」
全員「何?!」
いつき「もっと高い柱無かったの?」
えりか「贅沢言うな!」
いつき「だるまさんが転んだ!」
全員←止まる
いつき「動いた!」
全員「えっ?」
いつき「お腹の中の子供が動いた」
えりか「誰が妊婦の設定よ!ってかいつきそれで勘違いされたよね?」
いつき「つぼみとえりかにね!」
えりか「お腹の赤ちゃんとか要らないから!」
いつき「取り敢えず柱!🤫!」
えりか「何でなのよ?」
ゆり「私が鬼をやるわ!」
全員「何?!」
ゆり「えらい低い柱ね!」
えらい「うるさい!」
ゆり「Mr.DARUMA is rolling away!」
えりか「何で英語で言うんですか?帰国子女何ですか?」
ゆり「You are pole! Shut up! 」
えりか「なんでそれも英語なの?」
ももか「私が鬼!」
全員「何?!」
ももか「柱さんもっと高くなってよ!」
えりか「成りたきゃ成ってるわよ!」
ももか「だるまさんが転んだ」小声
全員「えっ?」
ももか「だるまさんが転んだ」小声
全員「えっ?」
ももか「今日はだるまさんが転んだ!をやりたいと思います!」
えりか「ASMRのYouTuberやないか!」
ももか「🤫!🤫!」
えりか「🤫!じゃないのよ!」
薫子「私が鬼!」
全員「何?!」
薫子「可愛い柱ね」
えりか「ありがとう」
つぼみ「低いって意味ですよ!」
えりか「ちょっと!」
薫子「さあ、皆今日も張り切って行くわよ!だるまさんが・・・」
全員「転んだ!」
薫子「はい!動いた!アウト!」
えりか「なんのオープニング?」
薫子「えっ?」
えりか「腕上げて『転んだ!』何て言ったら皆つられるわよ!」
薫子「変ね、柱は喋らない筈なのに・・・」
えりか「お婆ちゃん?」
つぼみ「私が鬼!」
全員「何?!」
つぼみ「あれ?また低くなりました?」
えりか「成ってないわよ!あと『また』って何よ!?」
つぼみ「だるまさんが転んだ!」
いつき「タッチ!」
手を合わせる2人
ももか「その時、2人の心が動いた!」
♪前前前世が流れる
えりか「だれが恋芽生えろって言ったのよ?ってかつぼみはいつきを男と間違えて寝込んでなかった?」
いつき「それはえりかもでしょ!」
ももか「じゃあ、私達全員で・・・」
全員「鬼!」
えりか「全然出来てないから!」
ももか「鬼をやるのは一苦労!」
薫子「鬼をやるのは一苦労!」
つぼみ「本当一苦労!」
いつき「そしてこの人が・・・」
4人「コブクロのモノマネする人!」
ゆり←サングラスかけてる
えりか「なんでモノマネする人の方なのよ!」
つぼみ「以上!」
いつき「ハートキャッチプリキュア!の!」
ゆり「ロックンロール劇場!」
ももか「おしまい!」
全員「See you...!」
- Re: プリキュアで超新塾 ( No.13 )
- 日時: 2024/07/21 11:25
- 名前: いくちゃん (ID: E8lgSYnB)
友達の見送り→GO!プリンセス!
1・2・3・4!
バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!
きらら「どうもGO!プリンセスプリキュアです!そこんとこ・・・」
全員「ヨロシク!」
ゆい「あっ!Weeeeeeeeee!」
はるか「プリキュアに成れなかったことに文句言ってます!」
全員「どうした?」
はるか「ゆいちゃんは嘆いてる!ゆいちゃんは、遠くへ離れる友達のお見送りをしたいんだって!」
きらら「あんたらがそんなこと出来るわけないでしょ!」
トワ「では、私達が海外留学するきららのお見送りをしてあげましょう!」
きらら「そんなこと合ったわね!」
全員「なに!?」
きらら「今日でこの町ともお別れか!フランス行って天下取ったるぞ!」
みなみ「ほうほう、フランスで天下か!あまり聞かないけど」
きらら「みなみん!?」
みなみ「ずっと前からね!私達皆で・・・」
全員「見送りに来たよ!」
きらら「皆!ありがとう!」
放送「フランス行きの方は1番搭乗口まで・・・」
はるか「そう言えば、この後カナタとデートだった!」
みなみ「そうだったの、楽しんできなさい!」
ゆい「私も絵本の締め切りが・・・」
みなみ「ゆいも勉強頑張って!」
トワ「私もお城で勉強を・・・」
みなみ「トワも勉強頑張りなさい!良い報告でも悪い報告でも、何かあったらこの私に相談するのよ!」
3人「はい!」
はるか「みなみさんありがとうございます!」
ゆい「みなみさんありがとう!」
トワ「みなみありがとう!」
みなみ「きららも何か言いなさい!」
きらら「何で私が見送る側に成ってるのよ?」
みなみ「えっ?」
きらら「そんな忙しいときに呼ばないでよ!はるはるに関しては羨ましいし!」
はるか「私が見送る!」
全員「なに!?」
きらら「フランス行って・・・」
はるか「天下取るんだよね?」
きらら「そうそう、取るんだけど・・・」
はるか「まあ、皆知ってるけど・・・」
きらら「じゃあ言わないで!」
はるか「私達皆で・・・」
全員「見送りに来たよ!」
きらら「皆!ありがとうね!」
放送「フランス行きの方は1番搭乗口まで・・・」
きらら「そろそろ行くね!」
はるか「フランス行っても頑張ってね!
あっ、この方々が左からみなみさん、トワちゃん、ゆいちゃん!」
3人「は、初めまして!」
はるか「何か一言お願いします!」
みなみ「フランス行くんだよね?」
きらら「う、うん・・・」
トワ「何か・・・」
3人「頑張って下さい!」
きらら「気まずいわ!」
はるか「えっ?」
きらら「何で初対面を連れてきたの?」
はるか「えっ?皆同じ学校だよ!」
きらら「同じ学校でも知らない人結構居るからね!」
はるか「何か友達の友達の友達の友達で・・・」
きらら「遠い親戚か!信用あるか!」
トワ「私が見送ります!」
全員「なに!?」
きらら「フランス行って天下取ったるぞ!」
トワ「天下!」
きらら「天下って呼ばれる訳じゃないのよ!」
トワ「そうなんですか?」
きらら「うん!マジで!」
トワ「私達皆で・・・」
全員「見送りに来たよ!」
トワ「皆!来てくれたんだね!ありがとう!」
放送「フランス行きの方は1番搭乗口まで・・・」
きらら「そろそろ行くわね!」
トワ「きらら、寂しいですが、フランス行って絶対プロのモデルに成るんですよ!!」
はるか「ちゃんと手紙書いてね!」
みなみ「成功するまで帰ってきたらダメよ!」
ゆい「私達皆、応援してるから!」
きらら「皆!本当にありがとう!」
トワ「私達の町・・・」
全員「マルセイユを忘れないで!」
きらら「それフランスの都市じゃん!どこまで見送りに来てるの?」
トワ「きららに万が一の事がないよう付いてきました!」
きらら「次の日私が皆を見送ることに成るね!二度手間じゃん!」
ゆい「私が見送る!」
全員「なに!?」
きらら「フランス行って天下取ったるぞ!」
カシャ!
きらら「ゆいゆい!何を撮ってるの?!」
ゆい「天下ナウ」
きらら「何拡散してんのよ?!」
ゆい「きららちゃん、もう直ぐフランスへ行くんだってね?」
きらら「まっ、まあそうね・・・」
エル「私達皆・・・」
全員「見送りに来たよ!」
きらら「皆!本当にありがとう!」
ゆい「きららちゃん、フランス行っても絶対一流のモデルに成ってね!」
きらら「当たり前よ!」
みなみ「きららならきっと成れるわ!」
きらら「ありがとね、みなみん!」
トワ「私がきららにこの歌を演奏してプレゼントにします!」
きらら「おっ、いいね!聞かせてよ!」
トワ「はい
♪プリンセス!プリンセス!プリキュア!
羽ばたけプリンセス!キラリ!ピカリ!輝く 夢へ 進め!
努力したら・・・、ハッピーカム!
奇跡起こせ!GO!プリンセスプリキュア!」
きらら「ありがとう!トワっちの気持ち伝わったよ!」
アロマ「ちょっとそこの君!ちょっと良いかな?」
トワ「はい!」
アロマ「ニューヨークでナンバーワンのプロデューサーがあなたの歌声をとても気に入ってね!」
全員「ええっ!!!!」
パフ「ニューヨークでデビューしないパフ?」
はるか・ゆい「トワちゃん、やったね!」
トワ「なんかすみません・・・」
きらら「何でこのタイミングなのよ!?
何でこのタイミングでニューヨークからスカウト来るのよ?!おかしいでしょ!」
トワ「きららはフランスで、天下取って下さい!」
きらら「最低だね!」
蘭子「私が見送るわ!」
きらら「無理だから!」
蘭子「なんでよ?」
きらら「あんたどこから出てきたのよ?それにあんたと過ごした時間なんて全く無いし?」
蘭子「大丈夫よ!ナレーターが居るから!」
はるか「私がナレーターです!」
きらら「その時点でおかしいから!もう!
フランス行って天下取ったるぞ!」
3人「ウォー!ウォー!ウォー!」
はるか「彼はケニアに住む少女一条蘭子ちゃん!友達想いの彼女は友人を見送る際に豚の生き血を吹き掛けるのである!」
蘭子「ブー!ブー!」
はるか「こうして彼女は成人を迎えるのであった!」
きらら「何させてるのさ?」
はるか「えっ?」
きらら「何か汚いし、あんたアイドルより芸人やったら?」
蘭子「私は芸人なんか目指してない!」
みなみ「じゃあ私達全員で見送る!」
きらら「全然出来て無いから!」
はるか「見送るべき人があの駅に居らん!」
ゆい「あの駅に居らん!」
トワ「あの駅に居らん!」
蘭子「そしてコイツが!」
3人「アナ雪のオラフ!」
みなみ←変装
きらら「関係無い!」
はるか「以上!」
みなみ「GO!プリンセスプリキュアの!」
ゆい「ロックンロール劇場!」
トワ「おしまい!」
全員「See you...」
- Re: プリキュアで超新塾 ( No.14 )
- 日時: 2024/07/15 11:52
- 名前: いくちゃん (ID: KVMT5Kt8)
スイート→カラオケで注文
1・2・3・4!
バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!
アコ「どうもスイートプリキュアです!そこんとこ・・・」
全員「宜しく!」
エレン「あっ!Weeeeee!」
響「これが日本のお笑いだと言ってます!」
全員「どうした?」
響「エレンには夢がある!エレンはカラオケで注文したいという夢が!」
アコ「しょうもな!勝手に頼みなさいよ!」
響「コミュ障と罪悪感!」
アコ「知らないわよ!」
和音「じゃあ私達がカラオケで注文を取ってやるわよ!」
♪すい、すい、プリキュア!
全員「イェーイ!」
響「あたし、コーラ注文するけどなんか頼む?」
奏「私も!」
エレン「私も!」
和音「私も!」
聖歌「私も!」
アコ「私も!」
響「OK!すみません、コーラ1つと『私も』5つで!」
アコ「『私も』は商品ちゃう!」
響「えっ?」
アコ「『私も』は商品違うわよ!」
響「だって皆『私も』って言うから・・・」
アコ「『私も』聞いたら店員さん混乱するわよ!せいぜい綿菓子と勘違いするわ!
『私もコーラが欲しい』ってことだから!」
響「成る程!」
アコ「私、小学生なんですけど?」
奏「私が注文する!」
全員「何?!」
♪すい、すい、プリキュア!
全員「イェーイ!」
奏「そろそろ時間だけど皆どうする?」
響「じゃあ、あたし30分延長で!」
エレン「私も30分延長で!」
和音「私も30分延長で!」
聖歌「私も30分延長で!」
アコ「私も!」
奏「すみません、5人延長で私は短縮で!」
アコ「あんた帰りたかったの?!」
奏「えっ?」
アコ「後短縮とか要らないから!勝手に帰って!」
エレン「私が注文する!」
全員「何?」
♪高鳴るハートビート!止まらない!
全員「イェーイ!」
エレン「それよりお腹空いたわね!何か頼む?」
響「じゃああたし餃子!」
奏「私も餃子で!」
和音「私チャーハンで!」
聖歌「私は良いわ!」
アコ「私もいらない」
エレン「分かったわ!
すみません、コーテル、リャン!!ソーハン、イー!」
アコ「王将か!」
エレン「えっ?」
アコ「なんで王将の頼み方なのよ?」
奏「アコよく知ってるね?」
アコ「テレビで見たわ!兎に角日本語でやりなさいよ!」
和音「私が注文する!」
全員「何?!」
♪スイ~ト、プリキュア!
全員「イェーイ!」
和音「注文するけどどうする?」
響「じゃあ、私コーラで!」
奏「私もコーラで!」
エレン「私はカルピスで!」
聖歌「私はカルピスソーダで!」
アコ「私も!」
和音「分かった!すみません、コーラ2つ、カルピス1つ、カルピスソーダ2つ!
そして、店員さん!一杯行っちゃって下さいよ!」
アコ「Barか!」
和音「えっ?」
アコ「Barであるのよ!マスターが一杯いっちゃってみたいな・・・」
奏「小学生なのによく知ってるね?」
アコ「ママが見てたドラマに合ったのよ!ってかカラオケではやらないから!」
聖歌「私が注文する!」
全員「何?!」
♪負けない心に響合う!オーケストラ!プリキュア!
全員「イェーイ!」
聖歌「私お腹空いてないから何も頼まないけど、皆どうする?」
響「私何も頼まない!」
奏「私も頼まない!」
エレン「私も頼まないわ!」
和音「私もいらない」
アコ「私も良いわ!」
聖歌「すみません、何も頼みません!」
アコ「言わなくて良いわよ!」
聖歌「えっ?」
アコ「何もないならコールでわざわざ言わなくて良いから!」
聖歌「言わなくて良いんだ?」
アコ「店員さん鬱陶しがってるわよ!ってかそんなこと分かるでしょ!何歳よ!」
響「私が注文する!」
全員「何?!」
♪永遠の友達!プリキュア!
全員「イェーイ!」
響「なんか注文するけど何か要る?」
奏「私、コーラ!」
エレン「私もコーラ!」
和音「私もコーラ!」
聖歌「私もコーラ!」
アコ「私も!」
響「すみません、コーラ4・・・、あ、あ、あ、ん、ん、分かった!正月に帰って来るんだね!」
アコ「なんで母親の電話に掛かってるのよ!」
響「えっ?」
アコ「カラオケの電話でなんであんたのママに掛かるのよ!」
エレン「私が注文する!」
全員「何?!」
♪プリキュア、プリキュア、プリキュア!オールスターズ!
全員「イェーイ!」
エレン「なんか頼むけど何か頼む?」
響「私、コーラ!」
奏「私はカルピス!」
和音「私もコーラ!」
聖歌「コーラ!」
アコ「私は良いわ」
エレン「OK!♪コーラとカルピスと・・・、コーラとコーラを下さいな!」
全員「ヘイ!」
アコ「どこで歌ってるのよ!」
エレン「えっ?」
アコ「コールで歌わない!後あんたらも『ヘイ!』もいらない!」
奏「私が注文する!」
全員「何?!」
♪プリキュア!プリキュア、プリ、オールスターズ!
全員「イェーイ!」
奏「あっ、すみませんコーラを注文しても宜しいですか?」
響「お姉さん、落ち着いて電話してください」
聖歌「話は極力長めでお願いします」
和音「こちらの方は大丈夫だよ」
エレン「それではどうぞ!」
奏「す、すみませんコーラの方をお願いしたいんだすけども・・・、あのー、本当に持ってきて貰えるですか?せめてコーラを注、あぁ・・・あぁ・・・」
聖歌「ダメだ!」
4人「切られた!」
アコ「逆探知?これ!逆探知しなくても分かるでしょ!繋がってるのそっちだから!誘拐じゃないんだから!」
聖歌「私が注文する!」
全員「何?!」
♪プリキュア!プリキュア、Go-Go!
全員「イェーイ!」
聖歌「注文するけどどうする?」
響「私、コーラ!」
奏「じゃあ私はカルピス!」
和音「私はカルピスソーダ!」
アコ「私もカルピス!」
聖歌「分かったわ!・・・!」←黙ってお願いする
エレン「お待たせしました!コーラ1つとカルピス2つ、カルピスソーダ1つです!」
アコ「テレパシー!」
聖歌「えっ?」
アコ「そんな能力要らないから!」
響「じゃあ私達で・・・」
全員「注文する!」
アコ「全然出来てないから!」
響「カラオケの料金は高ーからミスっとる!」
奏「高ーからミスっとる!」
聖歌「高ーからミスっとる!」
エレン「そしてコイツが!」
4人「竹原ピストル!」
アコ「関係無いわよ!」
響「以上!」
奏「スイートプリキュアの」
エレン「ロックンロール劇場!」
和音・聖歌「おしまい!」
全員「See you...」
- Re: プリキュアで超新塾 ( No.15 )
- 日時: 2024/08/17 18:53
- 名前: いくちゃん (ID: E8lgSYnB)
ヒーロー→ひろがるスカイプリキュア
1・2・3・4!
バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!
ベリーベリー「どうもひろがるスカイプリキュアです!そこんとこ・・・」
全員「よろしく!」
ソラ「あっ!Weeeeeeeeeeeeeeeeee!」
ましろ「超新塾を初めて見て面白かったので憧れてるそうです!」
全員「どうした?」
ましろ「ソラちゃんは嘆いてる!ソラちゃんは特撮ヒーローのバトルをしたいと嘆いてる!」
ベリーベリ-「あんたら結構救ってきたよね?」
ソラ「ヒーローショーがやりたいんですよ!」
ベリーベリー「勝手にやっておきなさいよ!」
あげは「じゃあ、私達で敵に捕らわれた人質を助けるヒーローに成るよ!」
全員「何!?」
ベリーベリー「助けて!助けて!誰か助けて!」
ソラ「そこまでです!」
あげは「その声は?」
敵役達「出たな!スカイウーマン!」
ベリーベリー「スカイウーマン?」
ソラ「今助けるので待っていて下さい!」
あげは「皆やっちゃって!」
敵役達「へーい!」
ソラ「スカイパンチ!」
ましろ「ウワー!」
ソラ「スカイキック!」
ツバサ「アアッ!」
ソラ「スカイ頭突き!」
エル「やられた!」
ソラ「スカイビンタ!」
あげは「参った!」
ベリーベリー「スカイウーマン!ありがとう!」
ソラ「パーン!」
ベリーベリー「なんで私も殴るのよ!」
ソラ「えっ?」
ベリーベリー「人質にまで怪我させてるじゃない!それがあんたの求めるヒーローなの?」
ソラ「すみません」
ましろ「私がヒーロー!」
全員「何!?」
ベリーベリー「助けて!助けて!誰か助けて!」
ましろ「待たせたね!」
ベリーベリー「その声は?」
敵役達「出たな!キュアラビリン!」
ベリーベリー「キュアラビリン?中の人一緒だけどさあ!」
ましろ「今助けてあげるから待ってて!」
あげは「皆、やっちゃって!」
敵役達「へーい!」
ましろ「ラビリンパンチ!」
ツバサ「ちょっと待って下さい!」
ましろ「何?」
ツバサ「『ラビリン』ってパクりじゃないですか?」
エル「確かに、中の人同じだけどさ!」
ソラ「のどかさんに怒られますよ!」
あげは「ちょっと、ちょっと!何を喧嘩してるの?」
エル「何?私のツバサ取る気?」
あげは「私のツバサって何よ!赤ちゃんの癖に!」
エル「なんですって?」
ツバサ「僕を巡って争わないで下さい!」
ソラ「ちょっと、あげはさん大人気無いですよ!」
あげは「なんですって!」
ましろ「ちょっと、皆!あの、警察呼んでくれませんか?」
ベリーベリー「なんでよ!」
ましろ「えっ?」
ベリーベリー「仲間割れ起こるわ、ヒーローが警察呼ぶわ、大丈夫なのこの街?」
全員「さあ?」
ベリーベリー「こんなのただの揉め事よ!」
ツバサ「僕がヒーロー!」
全員「何!?」
ベリーベリー「助けて!助けて!誰か助けて!」
ツバサ「待たせたね!」
ベリーベリー「その声は?」
敵役達「出たな!幼女誘拐マン!」
ベリーベリー「幼女誘拐マンって、犯罪者じゃない!」
ツバサ「今君を助けに行くよ!」
あげは「皆、やっちゃって!」
敵役達「へーい!」
ツバサ「パンチ!」
ソラ「大丈夫、私は悪に扮したヒーローです!隙を見付けてあなたを助けます!」
ベリーベリー「そうだったんですか?」
ツバサ「キック!」
ましろ「安心して私も悪に扮したヒーローだよ!隙を見付けて助けるから!」
ベリーベリー「そうなのね!」
ツバサ「キック&パンチ!」
あげは「大丈夫、私達も悪に扮したヒーローだから!」
エル「隙を見て助けるからもう少し待ってて!」
ベリーベリー「敵がいないじゃない!全員がヒーローやってたら敵が居なくなるじゃない!」
ツバサ「あっ!僕はヒーローを名乗る誘拐犯です!」
ベリーベリー「本当に幼女誘拐マンじゃない!ややこしいわよ!」
あげは「私がヒーロー!」
全員「何!?」
ベリーベリー「助けて!助けて!誰か助けて!」
あげは「待たせたな!」
敵役達「出たな!保育園の園長!」
ベリーベリー「ただの園長じゃない!」
ソラ「皆さん、やっちゃって下さい!」
敵役達「へーい!」
あげは「それ!」
ツバサ「ウワー!」
敵役達「ツバサ君!」
ツバサ「僕はもう、ダメです!」
エル「なんでそんなこと言うのよ!」
ましろ「諦めないで!」
ソラ「エルちゃんのお腹の中には君の赤ちゃんがいるんでしょ!」
ましろ「スカイランドを守る国王に成るんでしょ?」
ツバサ「最後に1つだけ、あげはさんを責めないで下さい!」
敵役達「ツバサ君!」
ベリーベリー「こんなドラマ要らない!」
全員「えっ?」
ベリーベリー「チョッカーにそんなドラマ合ったらややこしいし、子供どんな気持ちで見るのよ!
しかも園長も気にしてるじゃない!」
あげは「なんか悪いことしたね」
ベリーベリー「お金で解決しないで!」
エル「私がヒーロー!」
ベリーベリー「無理だから!」
エル「えっ!」
ベリーベリー「あんた赤ん坊同然でしょ!」
エル「大丈夫!アフレコがいるから!」
ましろ「私がアフレコします!」
ベリーベリー「勝手にしなさいよ!
助けて!助けて!誰か助けて!」
エル(ましろ)「待たせましたね!」
ベリーベリー「その声は?」
敵役達「出たな!赤ちゃんマン!」
ベリーベリー「赤ちゃんマンの方がパクりじゃない!」
あげは「皆、やっちゃって!」
敵役達「へーい!」
エル(ましろ)「ちょっと待て!」
全員「えっ?」
エル(ましろ)「ロシアンルーレットで決めようじゃないか!この中に1発弾がある!行くぞ!」
カチカチカチカチ!
エル(ましろ)「ふー!ほら、やってみろ!」
ソラ「いや、そこまでは・・・」
ツバサ「死にたくない!」
あげは「私も遠慮するよ」
エル(ましろ)「そう?じゃあ、私の勝ちね!人質は返してもらうよ!」
あげは「わかった、わかった・・・」
エル(ましろ)「さあ、ベリーベリーさん帰るよ!」
ベリーベリー「素直に喜べないわよ!」
エル「えっ?」
ベリーベリー「確かにカッコ良かったわ!でもそれはヒーローじゃなくてマフィアだから!ましろもエルに変なこと教えない!」
ソラ「私達5人で・・・」
5人「ヒーロー!」
ベリーベリー「もう成ってるでしょ!」
ソラ「ヒーローがやっつけるのが?悪のドン!」
ましろ「悪のドン!」
あげは「悪のドン!」
エル「そしてコイツが・・・」
全員「ドン小西!」
ツバサ←変装
ベリーベリー「関係無いから!」
ソラ「以上!」
ましろ「ひろがるスカイプリキュアの」
あげは「ロックンロール劇場」
ツバサ・エル「おしまい!」
全員「See you...」