二次創作小説(新・総合)

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プリキュアで超新塾
日時: 2023/08/20 15:56
名前: いくちゃん (ID: HWi2eFEJ)

いくちゃんです!

今回は単発企画!
超新塾のネタをプリキュアでやったら?です。

ネタによってどのシリーズが来るかはランダム!
人数もランダムです。

Re: プリキュアで超新塾 ( No.2 )
日時: 2024/05/25 10:36
名前: いくちゃん (ID: rRbNISg3)

スタメン発表→キラキラプリキュアアラモード

1・2・3・4!

バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!

あきら「どうも、キラキラプリキュアアラモードです!そこんとこ」

全員「ヨロシク!」

いちか「あっ!Weeeeeeeeeeee!」

ひまり「何か思い付いたようです!」

全員「どした!」

ひまり「いちかちゃんは嘆いてる!いちかちゃんは監督になってスタメン発表をしたいって嘆いてる!」

あきら「いや、誰もそんなこと出来ないよ!」

あおい「ならあたし達が監督になってスタメン発表してやろう!」

全員「何!」

あおい「今から、スタメンを発表する!」

全員「はい!」

あおい「1番センター!肩に違和感のあるリオ!」

シエル「はい!」

あおい「2番セカンド!膝に爆弾を抱えてるひまり!」

ゆかり「はい!」

あおい「3番サード!腰痛持ちのシエル!」

シエル「はい!」

あおい「4番・ファースト!耳に異常があるいちか!」

いちか「はい!」

あおい「5番・ショート!食中毒のゆかり!」

ゆかり「はい!」

あおい「6番・ライト!御年100歳のビブリー!」

ビブリー「はい!」

あおい「7番・レフトまだ5歳のペコリン!」

ペコリン「ペコ!」

あおい「8番・ピッチャー!心臓に異常があるみく!」 

みく「はい!」

あおい「9番・キャッチャー!視力の無いあきら!」

あきら「返事できないよ!ボロボロじゃん!これじゃ試合できないよ!」

あおい「えっ無理?」

あきら「後、うちの妹に何やらせてるの!」

いちか「じゃあ、私が監督!」

全員「何?」

いちか「今からスタメン発表するよ!」

全員「はい!」

いちか「1番!センターリオ君!」

あきら「なんでウグイス嬢?普通にやって!」

シエル「私が監督!」

全員「何?」

シエル「今からスタメンを発表するわ!」

全員「はい!」

シエル「ひひばんしぇんたーひかりゅお!」

全員「はい?」

シエル「ひひばんしぇんたーひかりゅお!」

全員「はい?」

シエル「ひひばんしぇんたーひかりゅお!」

全員「はい?」

あきら「滑舌悪すぎる!そんな人が監督に成れるわけ無いじゃん!」

ひまり「私が監督!」

全員「何?」

ひまり「今からスタメンを発表します!」

全員「はい!」

ひまり「ええっと・・・」

リオ「1番!センター僕が行く!」

ひまり「えっ?」

ゆかり「2番サードは私よ!」

ひまり「ああ!」

いちか「3番ファーストは私!」

あおい「4番レフトは私!」

ビブリー「5番ライトは私が行く!」

シエル「6番セカンドは私に任せて!」

ペコリン「7番ショートはペコリンペコ!」

みく「私が8番ピッチャーで、お姉ちゃんが9番キャッチャーだよ!」

あきら「全部言われてるじゃん!」

ひまり「すみません・・・」

あきら「しっかりして!後、みくはピッチャー好きだね?」

ゆかり「私が監督!」

全員「何?」

ゆかり「1番!センターと言えば?」

あおい「ピンポン!足の早い選手!」

ゆかり「正解!」

あきら「誰がクイズするように言った?いらないよ!」

ビブリー「私が監督!」

全員「何?」

ビブリー「今からスタメンを発表する!」

全員「はい!」

ビブリー「1番!能天気パティシエいちか!」

いちか「はい!」

ビブリー「2番・癒し系パティシエひまり!」

ひまり「はい!」

ビブリー「3番・情熱系パティシエあおい!」

あおい「はい!」

ビブリー「4番・怒らせると怖いゆかり!」

ゆかり「はい!」

ビブリー「5番・私の大親友シエル!」

シエル「はい!」

ビブリー「6番・生意気弟黒樹!」

リオ「はい!」

ビブリー「7番・アラモードの最終兵器ペコリン!」

ペコリン「ペコ!」

ビブリー「8番・あきらの妹みく!」

みく「はい!」

ビブリー「9番・皆のお姉さんあきら!」

あきら「なんでキャッチフレーズ?嬉しいけど・・・」

ゆかり「私とリオだけ悪意あるわね?」

ペコリン「ペコリンが監督!」

全員「何?」

ペコリン「今からスタメン発表するペコ!」

全員「はい!」

ペコリン「その前に、昨日あおいがいちかのことバカって言ってたペコ!」

いちか「えっ?」

ペコリン「この間は、ビブリーがゆかりの悪口言ってたペコ!」

ゆかり「どう言うこと?」

ペコリン「ひまりが変な薬入れて皆で実験するって言ってたペコ!」

全員「ええっ!」

ペコリン「それではスタメン発表するペコ!」

全員「は~い・・・」

あきら「最低な監督じゃん!チームワーク乱す発言やめて!」

リオ「僕が監督!」

全員「何?」

リオ「今からスタメンを発表する!」

全員「はい!」

リオ「集まれ!」

全員「はい!」

リオ「集まれ!」

全員「はい!」

リオ「もっと集まれ!」

全員「はい!」

リオ「もっと集まれ!」

全員「はい!」

リオ「うわっ!」

正解「キャアアア!」

あきら「いらんことするな!小学生か!」

みく「私が監督!」

全員「何?」

あきら「無理だから!」

みく「えっ?」

あきら「今、結構ぜーぜー言ってるよ!」

みく「大丈夫!サポートがいるから!」

ひまり「私がサポートします!」

みく「今からスタメン発表するぞ!💢😠💢」

全員「はい!」

みく「1番は1だけにいちか!お前行け!」

いちか「私?私そんな足は・・・」

みく「口答えすんじゃねー!」

いちか「はい!」

みく「2番は小細工のビブリーじゃ!」

ビブリー「何よ!生意気ね!」

みく「うるせー!口答えするな!3番リオ!4番あおい!5番はゆかり!6番はシエル!7番ひまりや!」

ペコリン「ペコリンは?」

みく「お前みたいなのが役に立つか!学校で留守番だ!」

ペコリン「わかったペコ!」

みく「8番キャッチャー姉御!9番ピッチャー私や!」

あきら「スポ根の嫌な先輩じゃん!」

ひまり「えっ?」

あきら「何教えてるの!?うちの妹に変なこと教えないで!繊細で優しいん子なんだから!」

ひまり「すみません」

みく「ええっと?」

あきら「みく、そんな悪い子に成っちゃダメ!元の可愛いみくに戻って!」

みく「お姉ちゃん、ごめんなさい」

いちか「じゃあ私達皆で監督!」

あきら「全然出来てないから!」

いちか「こんな監督じゃあ完璧に負けよ!」

ひまり「完璧に負けよ!」

あおい「完璧に負けよ!」

ゆかり「完璧に負けよ!」

シエル「完璧に負けよ!」

ビブリー「完璧に負けよ!」

ペコリン「完璧に負けよ!」

みく「そしてこの人が!」

全員「ブンビーカンパニーのブンビー!」

リオ←ブンビーさんの服装

あきら「関係無いよ!」

いちか「以上キラキラプリキュア!」

ひまり「アラモードの!」

あおい「ロックン劇場!」

みく「おしまい!」

全員「See you...!」

Re: プリキュアで超新塾 ( No.3 )
日時: 2024/05/25 10:39
名前: いくちゃん (ID: rRbNISg3)

手術の執刀医→ヒーリングっと!(妖精擬人化)

1・2・3・4!

バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!

ちゆ「どうも、ヒーリングっと!プリキュアです!そこんとこ」

全員「よろしく!」

ひなた「あっ!Weeeeeeeeeeeeeee!」

ニャトラン「大丈夫か?なんか変なものでも食ったか?」

全員「どうした?」

ニャトラン「ひなたは嘆いてる!ひなたは手術の執刀医に成って親御さんを安心させたいと嘆いてるぜ!」

ちゆ「あなた達がそんなこと出来るわけ無いでしょ!」

ラビリン「じゃあ、ラビリン達で執刀医に成ってやるビ!」

全員「何!?」

ウィーン!

ちゆ「先生!弟は大丈夫なんですか?」

ラビリン「手術は成功したラビ!」

ちゆ「良かった!」

ラビリン「弟さんの頑張りラビ!」

ちゆ「ありがとうございます」

ラビリン「あっ!すみません、今日から弟さんではなく妹さんでしたね!」

ちゆ「誰が性転換手術よ!おかしいじゃない!」

ニャトラン「綺麗に取っといたぜ!」

ちゆ「そういうことじゃないのよ!」

ひなた「あれでも、とうじ君『将来女将に成る』って言ってなかった?」

のどか「女将は女の人しか成れないからてっきり・・・」

ちゆ「小さな子供に分かりやすくするために・・・」

のどか「むしろ間違ってないかな?女将は女の人を指すのに男の人が成るって?子供に間違ったこと教えるの?」

ちゆ「正論を言わないで!」

アスミ「私が執刀医!」

全員「何!?」

ウィーン!

ちゆ「先生!弟は大丈夫なんですか?」

アスミ「イヤー、無事手術は成功しましたよ!」←上着を脱ぐ

ちゆ「ありがとうございます」

アスミ「弟さんの頑張りで!」←スカートを脱ぐ

ちゆ「良かった」

アスミ「後は本当に弟さんの頑張りですね」←シャツを脱ぐ

ちゆ「何、服全部脱ぐ気!」

アスミ「えっ?違うのですか?」←ほぼ下着姿

ちゆ「お風呂入るんじゃないんだから!上着だけで良いのよ!後、誰か注意して!」

ニャトラン「アスミやベーな!」

ペギタン「見てはいけないぺえ!見てはいけないぺえ!」←間からバッチリ

ちゆ「2人は回れ右!」

ひなた「あたしが執刀医!」

全員「何!?」

ウィーン!

ピヨピヨピヨ

ちゆ「先生!弟は大丈夫なんですか?」

ひなた「うん!治ったよ!だって100万円の機械を使ったからね!」←裏声

ちゆ「ただのアホじゃない!こんな医者アホよ!ヤブ医者よ!任せられないわ!」

ペギタン「僕が執刀医!」

全員「何!?」

ウィーン!

ピンポーン!

ひなた「はい!ちょっと待って!」

ラビリン「ちょっと出してもらうラビ!」

ひなた「ああ、ダメだよ!こんなところに刺身のパック入れちゃ!」

ちゆ「なんで万引きGメンが居るの?刺身のパック入れないでしょ!ここどこって話よ?」

のどか「病院に併設されてるコンビニとか?」

ちゆ「そうだとしても生の魚は置いてないわよ!」

のどか「じゃあ、私が執刀医!」

ちゆ「いや、無理よ!」

のどか「なんで?」

ちゆ「あなたは執刀医じゃなくて、患者よ!」

のどか「酷いよ、入院患者でも、医師に憧れて医者目指す人居るんだから!」

ちゆ「あなたがやったら途中で倒れて、別の手術が行われるわよ!」

のどか「大丈夫!外国の方でやった後リモートでやるから!」

ちゆ「ああ、外国に派遣されるのね!分かったわ!」

ウィーン!

ちゆ「先生!大丈夫なんですか?」

ひなた「大丈夫です、リモートで執刀医して頂いたのどか先生をお呼びします!」

ちゆ「のどか先生!大丈夫なんでしょうか?」

のどか「本日手術は無事成功、ペロン、ペロン・・・」

ひなた「あれ?電波おかしいな?」

ちゆ「先生はなんとおしゃってますか?」

ひなた「本日手術は無事成功、ペロン、ペロン・・・」

のどか「弟さんは本当に頑張っ、ペロン、ペロン・・・」

ひなた「弟さんは本当に頑張っ、ペロン、ペロン・・・」

ちゆ「電波の悪いところを教えてよ!あなたはオウムなの?電波の悪いところの台詞を教えてよ!」

ひなた「あたしら全員で執刀医!」

ちゆ「全然出来てないから!」

ひなた「理想の執刀医は手術を一杯した人!」

のどか「手術を一杯した人!」

ラビリン「手術を一杯した人!」

ペギタン「手術を一杯した人!」

ニャトラン「そしてこいつが!」

ひなた「実験に失敗した人!」

アスミ←髪ボサボサかつ白い粉を吐いてる

ちゆ「関係無いわよ!もう良いわ!」

ひなた「以上!」

のどか「ヒーリングっとプリキュアの」

アスミ「ロックンロール劇場!」

ヒーリングアニマル達「おしまい!」

全員「See you...!」

Re: プリキュアで超新塾 ( No.4 )
日時: 2024/05/25 10:42
名前: いくちゃん (ID: rRbNISg3)

不倫現場を目撃→ハピネスチャージ

1・2・3・4!

バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!

めぐみ「どうもハピネスチャージプリキュアです!そこんとこ」

全員「よろしく!」

ひめ「あっ!Weeeeeeeee!」

ゆうこ「少し泣いてます」

全員「どうした?」

ゆうこ「ひめちゃんは嘆いてる!ひめちゃんは嫁に成って旦那の浮気現場を発見したいって!」

誠司「お前らがそんなこと出来るわけ、ってか誰も浮気しねーわ!」

いおな「でも、万が一ってこともあるわよ!」

ファントム「信用されてねーな!」

裕哉「まあ、付き合ってあげようよ!」

誠司「裕哉が言うなら・・・」

めぐみ「じゃあ、私達が嫁に成って浮気現場を見つけてコテンパンにするよ!」

誠司「こえーな」

全員「なに!」

誠司「今日はとても楽しかったよ!」

裕哉←愛人役

ガチャ

めぐみ「ただいま!何よその女!」

誠司「あっ!これは訳があるんだ!」

めぐみ「そんな女のどこが良いって言うのよ!?
    胸はないし、髪は短いし、モヤシのように細いしうえに、ノッポで弱そうだし、男顔で下に付いてる女のどこが良いのよ!?」

誠司「この成りの奴と浮気してたん?」

めぐみ「明かな男の子みたいな女!」

誠司「いや、お前らを気遣ってあえて、裕哉に愛人役やってもらったんや!他やと勘違いとか、気まずいし」

めぐみ「あっ!そういう配慮だったの!」

誠司「お前おるからややこしくなってるわ!もう、俺らで愛人役やるの止めよう」

裕哉「分かった!」

ゆうこ「私が嫁!」

全員「なに!」

ファントム「今日は本当に楽しかったよ」

ガチャ

ファントム「あっ!」←隠す素振り

ゆうこ「何よ!このハイヒール!」

ファントム「いや、これには訳が・・・」

ゆうこ「訳があれば良いのよ!
    何よこの髪の毛!」

ファントム「いや、これには訳が・・・」

ゆうこ「訳があれば良いのよ!
    ベットに女!誰よ!」

ファントム「これには訳が・・・」

ゆうこ「訳があれば良いのよ」

誠司「物分り良すぎるやろ!」

ファントム・ゆうこ「えっ?」

誠司「えっ?じゃねーよ!訳を聞け!」

ゆうこ「だって私、ファンファンが浮気してないって信じてるから!」

誠司「それじゃあ本末転倒じゃねーか!とりあえず訳を聞け!」

めぐみ「私が嫁!」

誠司「今日は本当に楽しかったよ」

ガチャ

めぐみ「ただいま!」

誠司「あっ!」

めぐみ「誰よ!その女!」

誠司「いや、これには訳があるんだ!」

ガチャ

ひめ「ただいま!」

誠司「あっ!」

ひめ「誰よ!その女!」

誠司「いや、これには訳があるんだ!」

ガチャ

ゆうこ「ただいま」

誠司「あっ!」

ゆうこ「誰よ!その女!」

誠司「いや、これには訳があるんだ!」

ガチャ

いおな「ただいま」

誠司「あっ!」

いおな「誰よ!その女!」

誠司「一夫多妻制やないか!」

めぐみ「えっ?」

誠司「一夫多妻制おかしいやろ!」

めぐみ「違うの?」

誠司「一夫多妻制で、俺よう浮気してたな!」

裕哉「コラ!俺の嫁返せ!」

ファントム「慰謝料だ!」

誠司「お前らは何してる?別のもので乗ってくるな!」

ゆうこ「私が嫁!」

ファントム「今日は本当に楽しかったよ」

ガチャ

ゆうこ「ただいま!誰よその女!」

ファントム「いや、これには訳があるんだ!」

ゆうこ「あなた私が留守を良いことに、お姉ちゃんと何してるのよ!」

ファントム「ちょっと待ってくれ!」

ゆうこ「私実家に帰らせてもらいます!」

ファントム「ちょっと待ってくれ!」

ガチャン!ガラガラガラガラ、カラカラ!パシン!

ガチャガチャ!

誠司「何で店舗なんだよ!しかも妙にリアルだし!」

いおな「店舗兼住宅もあるわよ!」

誠司「それはそうと、シャッターの下りはいらねーよ!あと細かすぎるわ!」

いおな「私が嫁!」

裕哉「今日は本当に楽しかったよ」

ガチャ

いおな「ただいま、何よその女!」

裕哉「いや、これには訳があるんだ!」

いおな「私が留守の間に女連れ込んで、一体どう言うことなのよ!」

裕哉「お前だって、浮気してただろう!」パチン

いおな「やってやるよ!来いよ!来いよ!ああ、来いよ!」←寝そべりながら

誠司「モハメド・アリの闘い方や!お前らの喧嘩ってこんな感じなの?」

裕哉「いや、喧嘩1つしたこと無い!」

誠司「意味わかんねーよ!」

めぐみ「私が嫁!」

誠司「今日は本当に楽しかったよ!」

ガチャ

めぐみ「何よ!その女!」

誠司「これには訳があるんだ!」

めぐみ「ううっ!」

ゆうこ「あれ?めぐみちゃんどうしたの?」

いおな「浮気現場を見て信じられない光景に過呼吸を引き起こしたんだわ!」

ひめ「そんな時はこれ!」

めぐみ「ありがとう!」

誠司以外「救心、救心!」

誠司「何しとんねん!途中からCMに成っとるやん!」

ひめ「私が嫁!」

誠司「無理だから!」

ひめ「えっ?何でよ!」

誠司「だって、そもそもお前彼氏居ねえじゃねーか!」

ひめ「失礼ね!」

いおな「居ないのは事実でしょ!」

ひめ「大丈夫よ!あんたら3人が代わりにやってくれれば良いから!さあ私の旦那に成りなさい!」

誠司「どうする?」

ファントム「断ったら、断ったらでうるさいからな!」

裕哉「じゃん拳で決めよう!」

ファントム「勝った奴?負けた奴?」

ひめ「何、罰ゲームにしてるのよ!」

じゃん拳の結果誠司がやることに

誠司「今日は本当に楽しかったよ!」

めぐみ「うん、ありがとう」

ガチャ

ひめ「ただいま、誰よ!その女!」

めぐみ「誰よこの女!」

ひめ「一体どう言うことなのよ?」

誠司「ごめん、めぐみ!あれは俺のストーカーで、勝手に合鍵作ったんだよ!」

めぐみ「酷い人ね!」

ひめ「いや、私は誠司の奥さんよ!」

誠司「知らないな!俺の嫁はめぐみだけだからな!」

めぐみ「もう、誠司ったら!」

ひめ「何よこれ!」

全員「えっ?」

ひめ「私が虚しいだけじゃない!」

ひめ以外「そうだよ!」

ひめ「ムキー!」←涙目

めぐみ「私達全員で嫁!」

誠司「全然出来てないから!」

いおな「夫婦生活で1番やってはいけないのが不倫!」

めぐみ「不倫!」

ひめ「不倫!」←涙目

裕哉「不倫!」

ファントム「そしてこいつが・・・」

全員「プリン!」

ゆうこ←プリンの被り物

めぐみ「以上ハピネスチャージプリキュアの」

ひめ「ロックンロール劇場」←涙目

いおな「おしまい!」

全員「See you...」

Re: プリキュアで超新塾 ( No.5 )
日時: 2024/05/25 10:46
名前: いくちゃん (ID: rRbNISg3)

ラーメン屋→デリシャスパーティー

1・2・3・4!

バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!

あまね「どうも、デリシャスパーティープリキュアだ!そこんとこ」

全員「よろしく!」

らん「あっ!Weeeeeeeeeeeeeeeee!」

ここね「突然どうしたのよ?」

全員「どうした?」

ここね「らんは嘆いてる!らんはラーメン屋に成りたいって言ってるわ!」

あまね「今の君達に出来ることではないだろ!」

ゆい「じゃあ、私達でラーメン屋やるよ!」

全員「なに!?」

ガラガラガラ

全員「いらっしゃいませ!」

あまね「ラーメン1つ!」

らん「ラーメン一丁!」

ゆい「はい!麺買ってきます!」

ここね「食器買ってきます!」

拓海「具材買ってきます!」

らん「修行行ってきます!」

あまね「どれだけ掛かるんだ?」

らん「いや、お父さんには『まだ店に出せん』って言われてるし・・・」

あまね「そう言うの良いから!オープンしてる状態で頼む!」

ここね「私がラーメン屋!」

全員「なに!」

ガラガラガラ

全員「いらっしゃいませ!」

あまね「ラーメン1つ!」

ここね「麺の硬さは?」

あまね「硬めにしよう」

ここね「スープの濃さは?」

あまね「濃いめかな」

ここね「油の量は?」

あまね「多めで良いぞ!」

ここね「では、こちらの券売機でお求めください!」

あまね「先に言ってくれ!」

ここね「えっ?」

あまね「普通頼むものが決まってから聞くものだろ!」

ここね「券売機あるから!」

あまね「仮にあったとして、券売機で買ってから聞かないか?」

ここね「あっ!そうだった!」

拓海「俺がラーメン屋!」

全員「なに!」

ガラガラガラ

全員「いらっしゃいませ!」

あまね「ラーメン1つ」

拓海「ラーメン一丁!」

ゆい「はい!指入ります!」

ここね「髪の毛入ります!」

らん「ゴキブリ入ります!」

拓海「クレーム入ると思います!」

あまね「当たり前だ!君達が1回食べてみろ!」

4人「無理無理!」

あまね「だったらそんなもの出すな!」

らん「私がラーメン屋!」

全員「なに!」

ガラガラガラ

全員「いらっしゃいませ!」

あまね「ラーメン1つ」

らん「はい!ラーメン一丁!」

ゆい「ラーメン一丁!」

ここね「ラーメン一丁!」

拓海「ラーメン一丁!」

コメコメ「お待たせしました!4丁のラーメンです!」

あまね「コメコメにさせるな!全部の1足してしまってるじゃないか!」

拓海「俺がラーメン屋!」

全員「なに!」

ガラガラガラ

全員「いらっしゃいませ!」

あまね「ラーメン1つ!」

拓海「ラーメン入ります!」

らん「麺入ります!」

ここね「具材入ります!」

コメコメ「スープ入ります!」

ゆい「頂きます!」

あまね「なぜ君が食う?」

ゆい「美味しそうだもん!」

あまね「お客の料理を食べる店員がどこに居る?」

拓海「ここ!」←ゆいを指す

ゆい「拓海酷い!」

拓海「事実だろ!」

ここね「私がラーメン屋!」

全員「なに!」

ガラガラガラ

全員「いらっしゃいませ!」

あまね「ラーメン1つ!」

ここね「ラーメン入ります!」

ゆい「来週月水金でシフト入れます!」

ここね「水金シフト埋まってます!」

ゆい「週一出勤きついです!」

あまね「なんの話だ?その大きな声でなんの話をしているんだい?そのままのノリでラーメン一丁みたいな感じで・・・」

らん「私がラーメン屋」

全員「なに!」

ガラガラガラ

全員「いらっしゃいませ!」

あまね「ラーメン1つ」

らん「ラーメン入ります!」

らん「押すなよ?」

ゆい「押さないよ」

らん「押すなよ?」

ゆい「押さないよ」

らん「押すなよ?」

ゆい「押さないよ」

らん「押すなよ?」

ドン!

らん「アッチチチチ!」

あまね「何をやってるんだ!あれか?熱湯コマーシャルか?」

コメコメ「コメコメがラーメン屋!」

全員「なに!」

ガラガラガラ

全員「いらっしゃいませ!」

あまね「ラーメン1つ!」

ゆい「分かりました!」

あまね「まだかな?」

ゆい「こちら店長のお薦めです!」

あまね「これ!エナジードリンクじゃないか!」

ゆい「店長のお薦めです!」

あまね「どんな店長なんだ?」

ゆい「店長!店長!」

コメコメ「コメ!」

あまね「何で子供が店長やってるんだ!」

コメコメ・クスンクスン

ゆい「ああ、泣かした泣かした!」

らん「先生に言ったろ!」

あまね「ごめん、私が悪かったって・・・」

コメコメ←新聞を広げて椅子に腰かける

あまね「なんでそんなに態度変えられるんだ!早くラーメンを出してくれ!」

コメコメ「人間界には進化した飯がある!」

あまね「エナジードリンクのCMじゃないか!後、君達もいくつだ?」

拓海「じゃあ俺達全員でラーメン屋!」

あまね「全然出来てないからな!」

拓海「俺達がラーメン屋やってもバラバラ!」

ゆい「バラバラ!」

ここね「バラバラ!」

コメコメ「そしてコイツが!」

全員「湯婆婆!」

らん←湯婆婆のコスプレ

あまね「全然関係無い!」

ゆい「以上!」

ここね「デリシャスパーティープリキュアの!」

らん「ロックンロール劇場!」

あまね「おしまい!」

全員「See you...」

Re: プリキュアで超新塾 ( No.6 )
日時: 2024/05/25 10:51
名前: いくちゃん (ID: rRbNISg3)

ツッコミ&伝説のカメラマン→ドキドキ

1・2・3・4!

バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!

六花「どうも!ドキドキプリキュアです!そこんとこ」

全員「よろしく!」

レジーナ「あっ!Weeeeeeee!」

愛「悪い子じゃないんです!ただ、わがままなだけなんです!」

全員「どうした?」

愛「レジーナは嘆いてる!レジーナは漫才でツッコミをしたいと嘆いてる!」

六花「それを言ったら、私今まで何やってたの?って話よ!」

ありす「では、今日は六花ちゃんの代わりに私達がツッコミます!」

全員「何?」

六花「はーいどうも!秋ですね!秋と言えば、読書の秋!食欲の秋!それから水沢アキ!」

愛「なんでだぎゃー!」

ありす「何言いよんな!」

亜久里「どげん言うとっと!」

レジーナ「I don't have any time.」

真琴「それを言うならスポーツの秋よ!」

六花「バラバラじゃない!ちゃんと合わせて!っていうか、まず何て言ったの?愛は?」

愛「なんでだぎゃー」

六花「ありす」

ありす「何言いよんな」

六花「亜久里ちゃん」

亜久里「どげん言うとっと」

六花「なんで方言?方言で言うから合わないのよ!レジーナは?」

レジーナ「I don't have any time.」

六花「レジーナが英語!」

レジーナ「これくらい出来るわよ!バカにしないで!」

六花「まこぴー?」

真琴「それを言うならスポーツの秋よ!」

六花「ちゃんとツッコんでる!まこぴーのようにやって!まこぴーを見習って!」

ありす「私がツッコミます!」

六花「はい!どうも!頑張っていかなあきませんって言ってますけど、お客さんも一杯入ってますね!顔と名前だけでも、顔と名前だけでも!覚えて帰ろうかな思ってます!」

亜久里「ここは私がツッコミます!」

ありす「いえいえ、ここは私が!」

愛「いやいやあたしが!」

レジーナ「じゃあ、私が!」

3人「どうぞ!どうぞ!」

レジーナ「なんで、やねーん!」

六花「ツッコミがきつい!後、何ダチョウ倶楽部のネタやってるの?後まこぴーも参加して!」

真琴「これが人間界のギャグなのね!」

六花「関心してる場合じゃない!」

亜久里「私がツッコミます!」

六花「はーい、どうも頑張っていかなあかんなあ言うてますけど、顔と名前だけでも、顔と名前だけでも!覚えて帰ろうかな思ってます」

亜久里「全員覚えれるわけ無いでしょ!」

ありす「生徒会長じゃああるまいし!」

レジーナ「愛への愛が強すぎて真琴に嫉妬してたのがツッコめるか!」

真琴「頭良いだけの体力無し!」

六花「言い過ぎよ!なんでレジーナがあの時の事知ってるのよ!誰よ教えたのは?後、愛は端で何やってるの?」

愛「だって、私は人の悪口言ったこと無いから!」

六花「髪の毛いじってすぐバレるもんね」

レジーナ「私がツッコむ!」

六花「はーい、どうも!顔と名前だけでも、顔と名前だけでも!覚えて帰ろうかな思ってます!」

レジーナ「なんでやねん!」

全員「てって!」

六花「『てって』は要らないわよ!昭和のコントみたいじゃない!」

愛「あー!あたしらにはツッコミ向いてないね!」

六花「だって、
   愛は好奇心旺盛だし、
   ありすは天然だし、
   まこぴーは無知だし、
   亜久里ちゃんは多少の事では動じないし、
   レジーナはわがままだし!
   誰が出来るのよ?!」

レジーナ「そんなことより私はスタジオアリスの伝説のカメラマンに成りたいわ!」

六花「いや、無理無理!やったこと無いでしょ!ましてや、赤ちゃんを上手くあやさないといけないのよ!そんなの無理よ!ってさっきからレジーナの背中にアイちゃん居たね?」

レジーナ「大丈夫、アイちゃんで鍛えてるから!」

アイ「アイ~!」

亜久里「あっ、アイちゃん丁度良いところに!」

ありす「ありすは私ですが?」

六花「そんな名前被りボケは良いから!」

愛「じゃあ、あたし達で伝説のカメラマンやるから六花はアイちゃんのお母さんやって!」

六花「待って!せめてお姉さんにして!」

レジーナ「ダメよ!お姉さんは私なんだから!」

亜久里「私もアイちゃんのお姉さんです!」

六花「これじゃ、私14歳の母じゃない!」

ありす「まあ、いつの間に六花ちゃんに子供が!」

六花「いちいち反応しないでよ!ただでさへボケ要因多いのに!」

愛「まあまあ、お母さんお願いします!」

亜久里「それでは私達がスタジオアリスの伝説のカメラマンに成って見せます!」

全員「何?」

ありす「ようこそ!」

全員「スタジオアリスへ!」

ありす「今日は良い写真を撮りましょう!」

アイちゃん「ああーん、ああーん!」

六花「すみません、赤ちゃん泣いちゃって・・・」

ありす「私達が何とかします!せーの!」

4人「無いものがある!無いものがある!」

六花「いないいない、ばあ!ね!意味わかんないわよ!」

ありす「私達では手に負えません!これは伝説のカメラマンをお呼びしましょう!」

4人「お願いします!」

愛「えー、毎度馬鹿馬鹿しい話を1つ!世間では消費税、増税、増税と言われてますが、私の方は3%据え置きですのでお得の為、皆笑顔になります!」

アイちゃん「キャハハハ!」

六花「大人の笑い!アイちゃんそこ笑わないで!」

レジーナ「お祖母ちゃん意外とケチよ!」

六花「あのね!」

ありす「私がカメラマン!」

全員「何!」

愛「いらっしゃいませ!ようこそ!」

4人「スタジオアリスへ!」

愛「今日は良い写真を撮りましょうね!」

アイちゃん「ああーん、ああーん!」

六花「すみません、赤ちゃん泣いちゃって・・・」

愛「あたし達におまかせ下さい!」

真琴「わあ!可愛い!赤!」

レジーナ「本当に可愛い赤!」

亜久里「本当に私に似て本当に赤いですね!」

愛「だから赤って名前か!」

六花「赤って名前じゃないから!後、亜久里ちゃんに至っては、自分の妹みたいに言うの止めて!ややこしくなるから!」

愛「うーん、あたし達だと手に負えない!ここは伝説のカメラマンを呼ぼう!」

4人「お願いします!」

ありす「よろしくお願いし・・・」

アイちゃん「キャハハハ!」

六花「早い段階で受けた!出オチとか良いから!」

愛「もしかしてスタジオあ・り・すだから、そこからありすが出てきて・・・」

六花「しょうもないわよ!ありすって名前、探せば他にも居るわよ!後、アイちゃんがそこまでわかるわけ無いでしょ!」

亜久里「私がカメラマン!」

レジーナ「ようこそ」

4人「スタジオアリスへ!」

レジーナ「今日は良い写真を撮りましょうね!」

アイちゃん「ああーん!ああーん!」

六花「すみません、赤ちゃん泣いちゃって・・・」

レジーナ「この子なんて名前ですか?」

六花「愛と書いてアイちゃんです!」

レジーナ「アイちゃん?アイちゃんなの!ずっと探してたのよ!どこ行ってたのよ!お姉ちゃん心配したんだから!ってことはこの人は私のお母さん?」

六花「誰がお母さんよ!人違いよ!アイなんて名前、ありすより多いわ!」

レジーナ「私達では手に負えない!ここは伝説の妹カメラマンを・・・」

六花「妹要らない!意味変わってくる!」

4人「お願いします!」

亜久里「ほらほら、あのまず私はまだあなたを姉とは認めてませんから!」

レジーナ「何よ!生意気な妹ね!」

亜久里「おや?この子は!アイ!アイちゃんなの?」

六花「えっ?」

亜久里「もう、どこへ行ってたの?お姉ちゃん寂しかったんだから!まさか、あなたは私達のアイを拐った誘拐犯!」

六花「人聞き悪いわね!役と現実を一緒にしないで!誘拐犯にされるくらいなら親に間違えられた方がマシよ!何よこの奇跡的再会!」

レジーナ「お母さん!」

六花「誰がお母さんよ!違うから!」

レジーナ「私がカメラマン!」

亜久里「いらっしゃいませ!ようこそ!」

4人「スタジオアリスへ!」

亜久里「今日は良い写真を撮りましょうね!」

アイちゃん「ああーん!ああーん!」

六花「すみません、赤ちゃん泣いちゃって・・・」

亜久里「私におまかせ下さい!低い低い!低い低い!遠い遠い!」

六花「高い高い!やって!後、遠い遠い!って何よ!」

亜久里「おかしいですね?この間は笑ってたのに?」

真琴「やっぱりここは伝説のカメラマンにお願いしましょう!」

亜久里「不本意ですが、頼みましょう!」

愛「大丈夫かな?」

ありす「泣かせないでしょうか?」

六花「どれだけ信頼無いのよ!こっちが怖くなってきたわ!」

レジーナ「はーい!お姉ちゃんだよ!今日は可愛い妹の為に可愛い写真撮ってあげるわ!」

六花「その現実使った姉妹設定止めて!話がややこしくなる!」

真琴「私がカメラマン!」

レジーナ「いらっしゃいませ!ようこそ!」

4人「スタジオアリスへ!」

レジーナ「今日は良い写真を撮りましょうね!」

アイちゃん「ああーん!ああーん!」

六花「すみません、赤ちゃん泣いちゃって・・・」

亜久里「私達にお任せ下さい!」

愛「行くよ!」

4人「いないいない、いないいない
   いないいない、いないいない」

六花「ずっといないじゃない!『ばあ』をやりなさい、『ばあ』を!」

ありす「こうなったら、伝説のカメラマンにお願いしましょう!」

4人「お願いします!」

真琴「ちょっと、自分でなんとしなさいよ!」

4人「すみません」

真琴「あんたら本当に役に立たないわね」

4人「すみません!」

真琴「あんたも、さっさと笑いなさいよ!」

アイちゃん「ハッハッハ・・・」

六花「愛想笑い!アイちゃん気を遣って愛想笑いに成ってるわよ!」

ありす「私がカメラマン!」

真琴「いらっしゃいませ!ようこそ!」

4人「スタジオアリスへ!」

真琴「今日は良い写真を撮りましょうね!」

アイちゃん「ああーん!ああーん!」

六花「すみません、赤ちゃん泣いちゃって・・・」

真琴「私達に任せてください!」

4人「いないばあ、いないばあ、いないばあ!
   いない~、ばあ!」

六花「なんか気持ち悪い!『いないいない、ばあ!』ね!」

真琴「こうなったら伝説のカメラマンを呼ぶしかない!」

4人「お願いします!」

ありす「アッハッハ!アッハッハ!・・・」

愛「アッハッハ!アッハッハ!・・・」

真琴「アッハッハ!アッハッハ!・・・」

亜久里「アッハッハ!アッハッハ!・・・」

レジーナ「アッハッハ!アッハッハ!・・・」

六花「誰が誘い笑いで笑かせるように言った?」

アイちゃん「フッ!」

六花「鼻で笑った!メチャクチャつまんないそうよ!」

愛「じゃあ、あたしら全員でカメラマン!」

六花「全然出来てないから!」

愛「カメラマンは5人もいらん!」

ありす「4人もいらん!」

真琴「3人もいらん!」

亜久里「2人もいらん!」

ありす「そしてこの人が・・・」

4人「劇団ひとり!」

レジーナ←変装

六花「関係無いでしょ!」

真琴「以上!」

愛「ドキドキプリキュアの!」

ありす「ロックンロール劇場!」

亜久里・レジーナ「おしまい!」

全員「See you...!」


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