二次創作小説(新・総合)

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プリキュアで超新塾
日時: 2023/08/20 15:56
名前: いくちゃん (ID: HWi2eFEJ)

いくちゃんです!

今回は単発企画!
超新塾のネタをプリキュアでやったら?です。

ネタによってどのシリーズが来るかはランダム!
人数もランダムです。

Re: プリキュアで超新塾 ( No.6 )
日時: 2024/05/25 10:51
名前: いくちゃん (ID: rRbNISg3)

ツッコミ&伝説のカメラマン→ドキドキ

1・2・3・4!

バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!

六花「どうも!ドキドキプリキュアです!そこんとこ」

全員「よろしく!」

レジーナ「あっ!Weeeeeeee!」

愛「悪い子じゃないんです!ただ、わがままなだけなんです!」

全員「どうした?」

愛「レジーナは嘆いてる!レジーナは漫才でツッコミをしたいと嘆いてる!」

六花「それを言ったら、私今まで何やってたの?って話よ!」

ありす「では、今日は六花ちゃんの代わりに私達がツッコミます!」

全員「何?」

六花「はーいどうも!秋ですね!秋と言えば、読書の秋!食欲の秋!それから水沢アキ!」

愛「なんでだぎゃー!」

ありす「何言いよんな!」

亜久里「どげん言うとっと!」

レジーナ「I don't have any time.」

真琴「それを言うならスポーツの秋よ!」

六花「バラバラじゃない!ちゃんと合わせて!っていうか、まず何て言ったの?愛は?」

愛「なんでだぎゃー」

六花「ありす」

ありす「何言いよんな」

六花「亜久里ちゃん」

亜久里「どげん言うとっと」

六花「なんで方言?方言で言うから合わないのよ!レジーナは?」

レジーナ「I don't have any time.」

六花「レジーナが英語!」

レジーナ「これくらい出来るわよ!バカにしないで!」

六花「まこぴー?」

真琴「それを言うならスポーツの秋よ!」

六花「ちゃんとツッコんでる!まこぴーのようにやって!まこぴーを見習って!」

ありす「私がツッコミます!」

六花「はい!どうも!頑張っていかなあきませんって言ってますけど、お客さんも一杯入ってますね!顔と名前だけでも、顔と名前だけでも!覚えて帰ろうかな思ってます!」

亜久里「ここは私がツッコミます!」

ありす「いえいえ、ここは私が!」

愛「いやいやあたしが!」

レジーナ「じゃあ、私が!」

3人「どうぞ!どうぞ!」

レジーナ「なんで、やねーん!」

六花「ツッコミがきつい!後、何ダチョウ倶楽部のネタやってるの?後まこぴーも参加して!」

真琴「これが人間界のギャグなのね!」

六花「関心してる場合じゃない!」

亜久里「私がツッコミます!」

六花「はーい、どうも頑張っていかなあかんなあ言うてますけど、顔と名前だけでも、顔と名前だけでも!覚えて帰ろうかな思ってます」

亜久里「全員覚えれるわけ無いでしょ!」

ありす「生徒会長じゃああるまいし!」

レジーナ「愛への愛が強すぎて真琴に嫉妬してたのがツッコめるか!」

真琴「頭良いだけの体力無し!」

六花「言い過ぎよ!なんでレジーナがあの時の事知ってるのよ!誰よ教えたのは?後、愛は端で何やってるの?」

愛「だって、私は人の悪口言ったこと無いから!」

六花「髪の毛いじってすぐバレるもんね」

レジーナ「私がツッコむ!」

六花「はーい、どうも!顔と名前だけでも、顔と名前だけでも!覚えて帰ろうかな思ってます!」

レジーナ「なんでやねん!」

全員「てって!」

六花「『てって』は要らないわよ!昭和のコントみたいじゃない!」

愛「あー!あたしらにはツッコミ向いてないね!」

六花「だって、
   愛は好奇心旺盛だし、
   ありすは天然だし、
   まこぴーは無知だし、
   亜久里ちゃんは多少の事では動じないし、
   レジーナはわがままだし!
   誰が出来るのよ?!」

レジーナ「そんなことより私はスタジオアリスの伝説のカメラマンに成りたいわ!」

六花「いや、無理無理!やったこと無いでしょ!ましてや、赤ちゃんを上手くあやさないといけないのよ!そんなの無理よ!ってさっきからレジーナの背中にアイちゃん居たね?」

レジーナ「大丈夫、アイちゃんで鍛えてるから!」

アイ「アイ~!」

亜久里「あっ、アイちゃん丁度良いところに!」

ありす「ありすは私ですが?」

六花「そんな名前被りボケは良いから!」

愛「じゃあ、あたし達で伝説のカメラマンやるから六花はアイちゃんのお母さんやって!」

六花「待って!せめてお姉さんにして!」

レジーナ「ダメよ!お姉さんは私なんだから!」

亜久里「私もアイちゃんのお姉さんです!」

六花「これじゃ、私14歳の母じゃない!」

ありす「まあ、いつの間に六花ちゃんに子供が!」

六花「いちいち反応しないでよ!ただでさへボケ要因多いのに!」

愛「まあまあ、お母さんお願いします!」

亜久里「それでは私達がスタジオアリスの伝説のカメラマンに成って見せます!」

全員「何?」

ありす「ようこそ!」

全員「スタジオアリスへ!」

ありす「今日は良い写真を撮りましょう!」

アイちゃん「ああーん、ああーん!」

六花「すみません、赤ちゃん泣いちゃって・・・」

ありす「私達が何とかします!せーの!」

4人「無いものがある!無いものがある!」

六花「いないいない、ばあ!ね!意味わかんないわよ!」

ありす「私達では手に負えません!これは伝説のカメラマンをお呼びしましょう!」

4人「お願いします!」

愛「えー、毎度馬鹿馬鹿しい話を1つ!世間では消費税、増税、増税と言われてますが、私の方は3%据え置きですのでお得の為、皆笑顔になります!」

アイちゃん「キャハハハ!」

六花「大人の笑い!アイちゃんそこ笑わないで!」

レジーナ「お祖母ちゃん意外とケチよ!」

六花「あのね!」

ありす「私がカメラマン!」

全員「何!」

愛「いらっしゃいませ!ようこそ!」

4人「スタジオアリスへ!」

愛「今日は良い写真を撮りましょうね!」

アイちゃん「ああーん、ああーん!」

六花「すみません、赤ちゃん泣いちゃって・・・」

愛「あたし達におまかせ下さい!」

真琴「わあ!可愛い!赤!」

レジーナ「本当に可愛い赤!」

亜久里「本当に私に似て本当に赤いですね!」

愛「だから赤って名前か!」

六花「赤って名前じゃないから!後、亜久里ちゃんに至っては、自分の妹みたいに言うの止めて!ややこしくなるから!」

愛「うーん、あたし達だと手に負えない!ここは伝説のカメラマンを呼ぼう!」

4人「お願いします!」

ありす「よろしくお願いし・・・」

アイちゃん「キャハハハ!」

六花「早い段階で受けた!出オチとか良いから!」

愛「もしかしてスタジオあ・り・すだから、そこからありすが出てきて・・・」

六花「しょうもないわよ!ありすって名前、探せば他にも居るわよ!後、アイちゃんがそこまでわかるわけ無いでしょ!」

亜久里「私がカメラマン!」

レジーナ「ようこそ」

4人「スタジオアリスへ!」

レジーナ「今日は良い写真を撮りましょうね!」

アイちゃん「ああーん!ああーん!」

六花「すみません、赤ちゃん泣いちゃって・・・」

レジーナ「この子なんて名前ですか?」

六花「愛と書いてアイちゃんです!」

レジーナ「アイちゃん?アイちゃんなの!ずっと探してたのよ!どこ行ってたのよ!お姉ちゃん心配したんだから!ってことはこの人は私のお母さん?」

六花「誰がお母さんよ!人違いよ!アイなんて名前、ありすより多いわ!」

レジーナ「私達では手に負えない!ここは伝説の妹カメラマンを・・・」

六花「妹要らない!意味変わってくる!」

4人「お願いします!」

亜久里「ほらほら、あのまず私はまだあなたを姉とは認めてませんから!」

レジーナ「何よ!生意気な妹ね!」

亜久里「おや?この子は!アイ!アイちゃんなの?」

六花「えっ?」

亜久里「もう、どこへ行ってたの?お姉ちゃん寂しかったんだから!まさか、あなたは私達のアイを拐った誘拐犯!」

六花「人聞き悪いわね!役と現実を一緒にしないで!誘拐犯にされるくらいなら親に間違えられた方がマシよ!何よこの奇跡的再会!」

レジーナ「お母さん!」

六花「誰がお母さんよ!違うから!」

レジーナ「私がカメラマン!」

亜久里「いらっしゃいませ!ようこそ!」

4人「スタジオアリスへ!」

亜久里「今日は良い写真を撮りましょうね!」

アイちゃん「ああーん!ああーん!」

六花「すみません、赤ちゃん泣いちゃって・・・」

亜久里「私におまかせ下さい!低い低い!低い低い!遠い遠い!」

六花「高い高い!やって!後、遠い遠い!って何よ!」

亜久里「おかしいですね?この間は笑ってたのに?」

真琴「やっぱりここは伝説のカメラマンにお願いしましょう!」

亜久里「不本意ですが、頼みましょう!」

愛「大丈夫かな?」

ありす「泣かせないでしょうか?」

六花「どれだけ信頼無いのよ!こっちが怖くなってきたわ!」

レジーナ「はーい!お姉ちゃんだよ!今日は可愛い妹の為に可愛い写真撮ってあげるわ!」

六花「その現実使った姉妹設定止めて!話がややこしくなる!」

真琴「私がカメラマン!」

レジーナ「いらっしゃいませ!ようこそ!」

4人「スタジオアリスへ!」

レジーナ「今日は良い写真を撮りましょうね!」

アイちゃん「ああーん!ああーん!」

六花「すみません、赤ちゃん泣いちゃって・・・」

亜久里「私達にお任せ下さい!」

愛「行くよ!」

4人「いないいない、いないいない
   いないいない、いないいない」

六花「ずっといないじゃない!『ばあ』をやりなさい、『ばあ』を!」

ありす「こうなったら、伝説のカメラマンにお願いしましょう!」

4人「お願いします!」

真琴「ちょっと、自分でなんとしなさいよ!」

4人「すみません」

真琴「あんたら本当に役に立たないわね」

4人「すみません!」

真琴「あんたも、さっさと笑いなさいよ!」

アイちゃん「ハッハッハ・・・」

六花「愛想笑い!アイちゃん気を遣って愛想笑いに成ってるわよ!」

ありす「私がカメラマン!」

真琴「いらっしゃいませ!ようこそ!」

4人「スタジオアリスへ!」

真琴「今日は良い写真を撮りましょうね!」

アイちゃん「ああーん!ああーん!」

六花「すみません、赤ちゃん泣いちゃって・・・」

真琴「私達に任せてください!」

4人「いないばあ、いないばあ、いないばあ!
   いない~、ばあ!」

六花「なんか気持ち悪い!『いないいない、ばあ!』ね!」

真琴「こうなったら伝説のカメラマンを呼ぶしかない!」

4人「お願いします!」

ありす「アッハッハ!アッハッハ!・・・」

愛「アッハッハ!アッハッハ!・・・」

真琴「アッハッハ!アッハッハ!・・・」

亜久里「アッハッハ!アッハッハ!・・・」

レジーナ「アッハッハ!アッハッハ!・・・」

六花「誰が誘い笑いで笑かせるように言った?」

アイちゃん「フッ!」

六花「鼻で笑った!メチャクチャつまんないそうよ!」

愛「じゃあ、あたしら全員でカメラマン!」

六花「全然出来てないから!」

愛「カメラマンは5人もいらん!」

ありす「4人もいらん!」

真琴「3人もいらん!」

亜久里「2人もいらん!」

ありす「そしてこの人が・・・」

4人「劇団ひとり!」

レジーナ←変装

六花「関係無いでしょ!」

真琴「以上!」

愛「ドキドキプリキュアの!」

ありす「ロックンロール劇場!」

亜久里・レジーナ「おしまい!」

全員「See you...!」

Re: プリキュアで超新塾 ( No.7 )
日時: 2024/06/24 18:15
名前: いくちゃん (ID: SZdn/z4g)

点呼→5Go-Go

1・2・3・4!

バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!

かれん「どうもYES!プリキュア5Go-Goです!そこんとこ」

全員「ヨロシク!」

うらら「あっ!Weee!」

りん「すみません、やるの恥ずかしかったようです!」

全員「どうした?」

りん「うららは嘆いてる!うららは軍隊に入って隊長に点呼を取ってもらいたいって言ってる!」

かれん「あなた達がそんなこと出来るわけ無いでしょ!」

くるみ「じゃあ私達が点呼取ってもらうわよ!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「『番号!』と言われたら、『1・2・3・4・5』と順番に言うように!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

くるみ「のぞみ1!」

うらら「りんさん2!」

こまち「うららさん3!」

のぞみ「こまちさん4!」

りん「くるみ5!」

かれん「自分の言いなさい!何で人の番号なの?」

のぞみ「私が先頭!」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

のぞみ「1から・・・」

くるみ「5!」

かれん「横着しない!何で2、3、4を飛ばすの!」

うらら「私が先頭!」

全員「何!」

かれん「只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

うらら「ん?1!」

のぞみ「ん?2!」

こまち「ん?3!」

くるみ「ん?4!」

りん「ん?5!」

かれん「なんで裏のリズムなの!普通に言いなさいよ!」

りん「私が先頭!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

りん「1!」

くるみ「2!」

うらら「3!」

のぞみ「4!」

こまち「今何時?」

のぞみ「6時だよ!」

こまち「番号7!」

かれん「騙されないわよ!何の誤魔化しよ!」

こまち「私が先頭!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

こまち「10万1」

のぞみ「10万2」

くるみ「10万3」

うらら「10万4!」

りん「ウハハハハ!」

かれん「世紀末か!デーモン閣下みたいに10万なんか入れなくて良いの!」

のぞみ「私が先頭!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

のぞみ「1を言う3秒前!」

こまち「3」

うらら「2」

りん「1」

くるみ「0」

のぞみ「1!」

かれん「普通に言いなさい!」

くるみ「私が先頭!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

くるみ「2-1!」

りん「4/2!」

のぞみ「9÷3!」

こまち「2の2乗!」

うらら「4+1!」

かれん「何でややこしく言うの!1、2、3、4、5!」

りん「私が先頭!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

りん「1!」

のぞみ「私が1!」

うらら「いえ、私が!」

くるみ「私が1よ!」

こまち「私が1です!」

かれん「1を取り合わない!子供じゃないんだから!」

こまち「私が先頭!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

こまち「1(ワン)!」

うらら「2(トゥー)!」

のぞみ「3(スリー)!」

かれん「ベストハウスじゃない!」

のぞみ「私が先頭!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

のぞみ「1!」

りん「1.1!」

うらら「1.2!」

こまち「1.3!」

くるみ「1.4!」

かれん「誰が刻むように言ったのよ!」

うらら「私が先頭!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

うらら「アン!」

こまち「ドゥ!」

くるみ「トゥルワ!」

かれん「誰がフランス語でやるように言った?」

こまち「私が先頭!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

こまち・のぞみ・くるみ・りん・うらら「「「「「1・2・3・4・5!」」」」」

こまち「全員居るわ!」

かれん「『全員居るわ!』じゃないのよ!全員一緒のタイミングで言ってるじゃない!誰が何言ったか分からないわよ!」

りん「私が先頭!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

りん「2!」

うらら「3!」

こまち「5!」

くるみ「7!」

のぞみ「9!」

かれん「素数で言わない!ってかのぞみ間違ってるわよ!」

のぞみ「奇数じゃないの?」

かれん「最初りんは2って言ったのよ!ってどうでも良いわ!」

のぞみ「私が先頭!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

ダラダラダラダラ・・・

のぞみ「1!」

かれん「何でドラムロール入れるの!」

くるみ「私が先頭!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

くるみ「1!って言いなさい!」

のぞみ「1!」

くるみ「2!って言いなさい!」

りん「2!」

くるみ「3!って言いなさい!」

うらら「3!」

くるみ「4!って言いなさい!」

こまち「4!」

くるみ「これで全員居るわ!」

かれん「仲介業者挟まない!何仲介してるの!」

りん「私が先頭!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

りん「飯!」

くるみ「風呂!」

のぞみ「寝る!」

かれん「亭主関白か!」

こまち「私が先頭!」

全員「何!?」

かれん「それでは只今より点呼を取る!」

全員「はい!」

かれん「準備は良いか?」

全員「はい!」

かれん「番号!」

こまち「0!」

のぞみ「1!」

りん「2!」

くるみ「0!」

うらら「107929!」

かれん「城本クリニックじゃない!」

のぞみ「じゃあ私達全員で先頭!」

かれん「5人も要らないわよ!」

のぞみ「点呼を取ってもらうなんてワクワクするよ!」

こまち「ワクワクするよ!」

くるみ「ワクワクよ!」

りん「そしてコイツが!」

4人「ワクワクさん!」

うらら←赤いメガネを掛ける

かれん「関係無いわよ!」

のぞみ「以上!」

りん「YES!プリキュア5Go-Goの!」

うらら「ロックンロール」

こまち「劇場!」

くるみ「おしまい!」

全員「See you!」

Re: プリキュアで超新塾 ( No.8 )
日時: 2024/06/09 12:54
名前: いくちゃん (ID: SZdn/z4g)

荷物確認&隊長を助けたい→スター!トゥインル

1・2・3・4!

バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!

えれな「どうも!スター!トゥインクルプリキュアです!そこんとこ・・・」

全員「ヨロシク!」

ひかる「あっ!Weeeeeeeeeeeeee!」

まどか「こんな宇宙人も何処かに居るんだそうです!」

全員「どうした?」

まどか「ひかるは嘆いています!ひかるは探検隊に成りたいそうです!」

えれな「私達何回宇宙に探検したと思ってるの?」

まどか「荷物の確認をしたいんだそうです!」

ユニ「だったら私達で隊長に荷物の確認をして貰うわよ!」

全員「何!?」

えれな「只今より荷物の確認を行う!」

全員「ああ!」

えれな「懐中電灯持ったか?」

全員「ああ!」

えれな「方磁石持ったか?」

全員「ああ!」

えれな「非常食持ったか?」

全員「持ってるわ!」

えれな「反抗期か!」

ユニ「えっ?」

えれな「反抗期の子供じゃん!私皆のお母さんじゃないのよ!一応隊長だから!」

ララ「じゃあなんて返事するルン?」

えれな「『持ってます』で良いんだよ!あと返事は『はい!』」

ララ「分かったルン!」

まどか「では私が探検隊!」

全員「何!?」

えれな「只今より荷物の確認を行う!」

全員「はい!」

えれな「懐中電灯持ったか?」

4人「持ってます!」

まどか「私のはお父様から貰った凄く高価なものですけど」

えれな「方位磁石持ったか?」

4人「持ってます!」

まどか「私のはイタリア製の世界でたった1つの物ですけど」

えれな「非常食持ったか?」

4人「持ってます!」

まどか「近所にお父様が経営するレストランがありますので皆さんそこへ行きますか?」

えれな「自慢しないで!何いちいち自慢してるのさ!まどかそんな性格じゃないでしょ!」

アイワーン「あたしが鞄もとうか?」

えれな「媚びるな宇宙人!地球人に媚びるな!」

ユニ「私が探検隊!」

全員「何!?」

えれな「只今より荷物の確認を行う!」

全員「はい!」

えれな「懐中電灯持ったか?」

ユニ「持ってませんがアロマキャンドルならあります!」

えれな「方位磁石持ったか?」

ひかる「持ってませんがツイスターゲームならあります!」

えれな「非常食持ったか?」

まどか「持ってませんが、あれならありますよね?」

ララ「チェリーパイならあるルン!」

えれな「どこ行くつもりなのさ?!パーティーに行くんじゃないんだよ!探検に行くんだから!」

ひかる「私が探検隊!」

全員「何!?」

えれな「只今より荷物の確認を行う!」

全員「はい!」

えれな「懐中電灯持ったか?」

ひかる「5つ持ってます!」

えれな「方位磁石持ったか?」

ひかる「5つ持ってます!」

えれな「非常食持ったか?」

ひかる「5つ持ってます!」

えれな「可哀想だよ!いじめてるの?」

4人「えっ?」

えれな「ちゃんと自分の分は自分で持つ!」

4人「は~い!」

アイワーン「私が探検隊!」

えれな「只今より荷物の確認を行う!」

全員「はい!」

えれな「懐中電灯持ったか?」

全員「もってぃーあーす!」

えれな「方位磁石持ったか?」

全員「もってぃーあーす!」

えれな「非常食持ったか?」

全員「もってぃ~あ~す!」

えれな「返事が独特!『もってぃーあーす!』っ何?」

ララ「私が探検隊ルン!」

全員「何!?」

えれな「只今より荷物の確認を行う!」

全員「はい!」

えれな「懐中電灯持ったか?」

4人「持ってます!」

ララ「持ってないルン!なぜなら地球に来てまだ2年目ルン!」

えれな「方位磁石持ったか?」

4人「持ってます!」

ララ「持ってないルン!なぜなら地球に来てまだ2年目ルン!」

えれな「非常食持ったか?」

4人「持ってます!」

ララ「持ってないルン!なぜなら地球に来てまだ2年目ルン!」

えれな「関係無いから!何でも地球に来て2年目のせいにしないで!じゃあララはそもそも地球に何しに来たのさ!」

ひかる「そうだよね」

えれな「それに何で同じ宇宙人のユニとアイワーンは用意できてるの?」

まどか「それもそうですよね!」

ユニ「もう、私達は探検隊にも成れないの?」

ひかる「ってか結局荷物確認だけに成って探検1つもしてないよね?」

えれな「何が言いたいの?」

ひかる「私はむしろその探検中に隊長が傷付いた時に助けてあげたい!」

えれな「いやいやそれも無理だって!」

まどか「では私達で敵にやられた隊長を助けましょう!」

全員「何!?」

ダダダダ!

5人「隊長!」

えれな「あたしのことは良いから皆逃げて!」

ユニ「隊長を置いて逃げていけるわけないじゃないですか!」

ひかる「早く傷口を消毒しよう!」

まどか「何処かにアルコール!アルコールはありませんか?」

ユニ「こんなところにビールが!」

ひかる「日本酒が!」

アイワーン「焼酎が!」

まどか「ワインが!」

ララ「カクテルが!」

えれな「何で全部お酒なのさ!確かにアルコールあるけど!」

まどか「私が助けます!」

全員「何!?」

ダダダダ!

全員「隊長!」

えれな「あたしのことは良いから皆逃げて!」

まどか「隊長を置いて逃げていけるわけないじゃないですか!」

ユニ「でも、どうして私達のアジトが分かったのかしら?」

ひかる「きっとこの中に宇宙人のスパイが居るんだよ!」

ララ「宇宙人のスパイは一体誰ルン?」

えれな「ララだよ!」

ララ「ルン?」

えれな「どう考えてもララだよ!あとユニとアイワーンも!見れば分かるよ!」

ひかる「あたしが助ける!」

全員「何!?」

ダダダダ!

全員「隊長!」

えれな「あたしのことは良いから皆逃げて!」

ひかる「隊長を置いて逃げていけるわけないじゃないですか!」

まどか「隊長危ない!」

ひかる「うわあ!」

ダダダダ!

ユニ「隊長!我々は6人で1つです!」

ダダダダ!

アイワーン「1人として欠けるわけにはいかないんだっつーの!」

まどか「全員で生き残って」

4人「帰りましょう!」

えれな「ひかるはどうなるの?」

4人「えっ?」

えれな「見捨てるつもり?蜂の巣に成ってるじゃん!」

ララ「私が助けるルン!」

えれな「いや、無理だから!」

ララ「何でルン!」

えれな「無理にやろうとしなくて良いから!」

ララ「サポートがいるルン!」

ひかる「私がサポートします!」

えれな「大丈夫なの?まあ、いいけど・・・」

ダダダダ!

全員「隊長!」

えれな「あたしのことは良いから皆逃げて!」

ララ「隊長を置いて行くなんてそんな腹黒いこと出来るわけないじゃないですか!副隊長!ターゲットの特徴は?」

ひかる「はっ!全身緑の怪物です!」

ララ「そうルンか、まあ、私の家族も髪も体も緑だけどね!えっ?ってことは私が敵のスパイだって?そんなことないルン!なんせ私はプリキュアだから!まあ、過去には母国で追い掛け回されたこともあるけどね!そんなのと比べたらましルンよ隊長!」

えれな「どこが?どう考えても打たれて血出てる方がヤバイから!」

ユニ「じゃあ、私達で助ける!」

えれな「全然出来てないから!」

まどか「隊長さへ助かればまだいけるムード!」

ララ「行けるムード!」

ユニ「行けるムード!」

アイワーン「そしてコイツが!」

4人「マイケル・ムーア」

ひかる←変装

えれな「関係無いよ!」

ひかる「以上!」

ララ「スター!トゥインクルプリキュアの・・・」

まどか「ロックンロール劇場!」

ユニ・アイワーン「おしまい!」

全員「See you...」

Re: プリキュアで超新塾 ( No.9 )
日時: 2024/06/16 10:00
名前: いくちゃん (ID: SZdn/z4g)

結婚のスピーチ→MAXHeart

1・2・3・4!

バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!

なぎさ「どうもふたりはプリキュアMAXHeartです!そこんとこ・・・」

全員「ヨロシク!」

ひかり「あっ!We!」

ほのか「あっ!すみません!慣れないことをやったもので・・・」

全員「どうした?」

ほのか「ひかりさんは嘆いてる!ひかりさんは友達の結婚式のスピーチをやりたいと嘆いてます!」

なぎさ「いや、あんたらがそんなこと出来るわけないじゃん!」

志保「えっ?でも、私達先生の結婚式に招待された筈だよ!」

なぎさ「誰もスピーチやってないでしょ!」

莉奈「じゃあ、私達がなぎさの結婚式の友人代表のスピーチをやるよ!」

なぎさ『相手誰なんだろう?そして私に結婚ってあるのかな?』

全員「何!」

ほのか「なぎさ結婚おめでとう!」

3人「おめでとう!」

ほのか「ふたりはこれから・・・、せーの!」

ほのか「幸せな家庭を作る事でしょう!」

ひかり「可愛い子供を沢山作ると思います」

莉奈「子供が出来たら呼んでね!」

志保「老後まで一緒に過ごすことでしょう!」

なぎさ「ちゃんと合わせて!バラバラじゃない!」

ほのか「それから・・・」

4人「結婚式の料理は中華よりフランス料理の方が良かったです!」

なぎさ「どこ合わせてるのよ!嫌らしいわね!」

志保「私が祝う!」

全員「何!」

志保「なぎさ、結婚おめでとう!」

3人「おめでとう!」

志保「テッ、テッテッ、テッテッテ!
   テッ、テッテッ、テッテッテ!」←適当

なぎさ「フラッシュモブ?」

志保「テッ、テッテッ、テッテッテ!
   テッ、テッテッ、テッテッテ!」←適当

なぎさ「練習しときなさいよ!全然出来てないじゃない!何急に1人でアドリブやってるの!」

莉奈「いきなりやるから」

なぎさ「志保だけじゃん!」

莉奈「私が祝う!」

全員「何!」

莉奈「なぎさ結婚おめでとう!」

3人「おめでとう!」

莉奈「私達の中でなぎさが先に結婚するなんて夢にも思ってませんでした」

4人「ぐふぇふぇふぇ!」

なぎさ「良く言えたわね!その顔で良く言えたわね!嫌味じゃない!」

ひかり「私が祝います!」

全員「何!」

ひかり「なぎささん、結婚おめでとうございます!」

3人「おめでとう!」

ひかり「私となぎささんは同じ学校で・・・」

莉奈「なぎさと私達はもも組だったよね?」

ひかり「あと私は帰宅部で・・・」

志保「私となぎさと莉奈はラクロス部でほのかが化学部だったよね?」

ひかり「修学旅行は私が勝手に付いていって!」

ほのか「部屋でやった枕投げは途中で先生も紛れ込んでたよね?」

志保「私達招待状来てたけど、ひかりちゃんは?」

ひかり「来てません!あかねさんの代わりです!」

3人「だよね?」

なぎさ「なんで来たの?いや、まだ関係あるから良いけど!普通なら場違いだからね!ありえないよ!」

ほのか「私が祝う!」

全員「何!」

ほのか「なぎさ結婚おめでとう!」

全員「おめでとう!」

ほのか「今日はなぎさのために歌います!」

タッタッタ、タン!タッタッタ、タン!

ほのか「We will we will rock you !」

なぎさ「なんでクイーンなの!もっと合ったでしょ!」

ほのか「合唱コンクールで『ラブラブケッチュウ』歌ったじゃない!」

なぎさ「今それ関係無いよ!」

莉奈「私が祝う!」

全員「何!」

莉奈「なぎさ結婚おめでとう!」

3人「おめでとう!」

莉奈「今日は志保が言いたいことあるって!」

志保「ちょっと止めてよ!」

莉奈「ほら、言いなよ!」

志保「えっと・・・、あの・・・、やっぱ言えない!」

3人「志保!」

なぎさ「放課後か!放課後の女子トークじゃない!」

志保「私が祝う!」

全員「何!」

志保「なぎさ結婚おめでとう!」

3人「せーの!」

志保「2人はこれから末長く暮らして下さい」

3人「せーの!」

志保「自分の事のように嬉しいです」

なぎさ「『せーの!』が逆じゃない!
    1人が『せーの!』って音頭取って皆で言うのよ!」

莉奈「私が祝う!」

全員「何!」

莉奈「なぎさ結婚、せーの!お!」

志保「め!」



ほのか「と!」

ひかり「う!」

莉奈「友達で居てくれて、せーの!あ」

志保「り」



ほのか「と!」

ひかり「う!」

なぎさ「何休み感だしてるのよ!」

ひかり「すみません!本当はアカネさんが来る筈だったのに!仕事が忙しくて!」

なぎさ「そういうの良いから!アカネさんも絶対こんなのやりたくなかっただろうし!」

ほのか「めちゃくちゃやりたがってたわよ!」

なぎさ「マジで?」

ほのか「じゃあ私達で」

全員「祝う!」

なぎさ「全然出来てないから!」

莉奈「新郎新婦は、これから末長く一緒!」

志保「身長差のある2人が座ったら・・・」

ほのかとひかりがその場に据わる

志保「座高も一緒!」

なぎさ「要らんことしなくて良いよ!」

莉奈「以上!」

ほのか「ふたりはプリキュア!」

ひかり「MAXHeartの・・・」

志保「ロックンロール劇場!」

なぎさ「おしまい!」

全員「See you...」

Re: プリキュアで超新塾 ( No.10 )
日時: 2024/06/23 12:59
名前: いくちゃん (ID: SZdn/z4g)

爆弾処理&戦場の危機→トロピカル~ジュ

1・2・3・4!

バーバ、バー!バッバッバ、バッバッバ!

あすか「どうもトロピカル~ジュプリキュアだぜ!そこんとこ・・・」

全員「よろしく!」

まなつ「あっ、Weeeeeeeeeeeeeeee!」

みのり「超音波発生だって!」

全員「どうした?」

みのり「まなつは嘆いてる!まなつは爆発物処理班に成りたいって!」

あすか「お前らがそんなこと出来るわけ無いだろ!」

さんご「では、私達が爆発物処理班になるよ!」

全員「何?!」

あすか「畜生!あと1分で爆発する!時間がない!」

まなつ「私達が・・・」

4人「爆発物処理班です!」

あすか「爆発物処理班!」

まなつ「私達は今からこれから選択する必要がある!
    赤のコードを切るのか?青のコードを切るのか?」

さんご「朱色か?紅色か?」

みのり「茜色か?緋色か?」

ローラ「ルビーか赤紫か?」

さんご「班長!ここは幸せの象徴!紅色です!」

まなつ「OK!紅色はこれか!チョキン!」

みのり「班長!それはルビーです!」

ローラ「ダイヤに怒られるわよ!」

ボカーン!

あすか「赤の種類が多いわ!赤の種類が小分けされ過ぎてややこしく成ってるわ!あと、関係無い話混じってたぞ!」

まなつ「赤って色々あるんだね!」

あすか「感心してる場合か!赤か青だけにしろ!」

さんご「私が助けます!」

全員「何?!」

あすか「あと1分で爆発する!どうすれば?」

さんご「私達が・・・」

全員「爆発物処理班です!」

あすか「爆発物処理班!」

さんご「よし、赤のコードを切るのか?青のコードを切るのか?こういう時は私の持ってるハサミで!」

グンニッ!

みのり「ダメです!私のハサミで!」

グンニッ!

まなつ「じゃあ、全員のハサミで!」

グンニッ!

ボカーン!

あすか「ハサミが古い!古すぎるだろ!ハサミが!ハサミじゃなくてニッパーで切れ!ニッパーで!」

4人「成る程!」

みのり「私が助ける!」

全員「何?!」

あすか「あと1分で爆発する!どうすれば?」

みのり「私達が・・・」

全員「爆発物処理班です!」

あすか「爆発物処理班!」

みのり「赤を切るか?青を切るか?それとも私のアホ毛を切るか?」

全員「はっ?」

みのり「申し訳ない、赤を切るか?青を切るか?それとも前髪を切るか?」

全員「えっ?」

まなつ「班長!赤のコードです!」

みのり「よし、分かった!このアホ毛を切ろう!」

カチン!

ボカーン!

あすか「何してるんだ!これは?お前のイメチェンとかどうでも良いんだよ!だから爆発するんだ!」

まなつ「私が助ける!」

全員「何?!」

あすか「あと1分で爆発する!どうすれば?」

まなつ「私達が爆発物処理班です!」

あすか「爆発物処理班!」

まなつ「まずはパソコンを使うよ!
    『私は爆弾処理を2度しかやってません!
     赤のコード、青のコード、
     どちらを切れば良いですか?』」カチッ

ピロリロリーン

みのり「『私は過去に切った事ありますが、その時は赤が正解でした』」

まなつ「やったー!ベストアンサー来た!では早速・・・」

チョキン!

ボカーン!

あすか「Yahoo!知恵袋!どのタイミングでYahoo!知恵袋で聞いとんねん!しかも間違ってるし!」

ローラ「じゃあ、私がばくはんりょうりまん・・・」

あすか「ちょと待て!『ばくはんりょうりまん』言うてる奴が爆弾処理出来るか!」

ローラ「大丈夫よ!サポートがいるから!」

さんご「私がサポートします!」

あすか「それで生徒会選挙勝ってたか?」

ローラ「それはもう関係無いでしょ!」

あすか「出来るのか?」

ローラ「出来るわよ!」

あすか「分かった!
    あと1分で爆発する!どうすれば?」

ローラ「私達が・・・」

全員「爆発物処理班です!」

ローラ「よ~し、赤のコードを切るか?青のコードを切るか?それとも私のブラを切るか?
    アッハッハッハッ!
    冗談はさておき・・・、そう時間がない!
    このままだと爆発して周りが炎上しちゃうわ!
    まあ、私のブラを切ったらPTAから炎上の電話が来るけどね!アッハッハッハッ!はあ・・・」

ボカーン!

あすか「何の時間だ!何を切ろうとしてる!制作者とPTAをキレさせるつもりか!」

みのり「上手い!」

あすか「感心するとこじゃねー!」

ローラ「何よ!私達は爆弾処理も出来ないの?」

あすか「あれ、命掛かってるからな!私らが出来るか!」

まなつ「それより私は戦争とかの戦場の危機を乗り越えたい!」

あすか「プリキュアとしていくつかの修羅場乗り越えてきたけど!」

さんご「じゃあ私達が隊長になってプリキュアで活かした経験で戦場の危機を乗り越えるよ!」

全員「何?!」

バキューン!バキューン!バキューン!

あすか「隊長!これから一体どうすれば良いですか?」

みのり「こういう時は落ち着くことが1番大事なのよ!まずは皆落ち着いて!特にまなつ!」

まなつ「はい!」

みのり「よし、さんごはお風呂を沸かして!」

さんご「はい!」

みのり「ローラは豆を焙煎して!」

ローラ「分かったわ!」

みのり「まなつは週刊誌を買ってきて!あすか先輩はiPodでジャズを流して!」

まなつ「行ってきます!」

あすか「落ち着き過ぎだ!」

みのり「えっ?」

あすか「何でこんなところでiPodでジャズを流しとんねん!」

みのり「チルろうかなって?」

あすか「このタイミングでチロる必要無いから!」

まなつ「私が隊長!」

バキューン!バキューン!バキューン!

あすか「隊長!一体どうすれば良いですか?」

まなつ「戦場では決断をすることが大事だよ!」

ローラ「その決断で思いっきり失敗したけどね!」

まなつ「それは言わないでよ!」

さんご「隊長!」

まなつ「何?」

さんご「隊長の好きな男性のタイプは?」

まなつ「お父さんみたいな筋肉質!」

全員「成る程!」

みのり「隊長!」

まなつ「何?」

みのり「何回目のデートでキスはOK?」

まなつ「うちのお母さん曰く、3回目だって!」

全員「成る程」

ローラ「隊長!」

まなつ「何?」

ローラ「男装女子と女装男子、どっちが良いですか?」

まなつ「男装女子でしょ!」

あすか「何の質問だ!何なん?これはアンケートか!」

さんご「私が隊長!」

全員「何?!」

バキューン!バキューン!バキューン!

あすか「隊長!これから一体どうすれば良いですか?」

さんご「ここは私に任せてください!」

あすか「はい!」

みのり「隊長!」

さんご「はい!」

みのり「『敵の銃弾が貴方の肩に被弾!
     その時言った貴方の一言とは?』」

バン!

さんご「グリンピース残しただけなのに!」

あすか「大喜利か!大喜利の質問に成ってるからテンパって変な答え返ってきてるから!」

まなつ「私が隊長!」

全員「何?!」

バキューン!バキューン!バキューン!

あすか「隊長!これから一体どうすれば良いですか?」

まなつ「あっ、ごめん今なんて言った?」

あすか「隊長!これから一体どうすれば良いですか?」

まなつ「あっ、すみません、もう一度!」

あすか「隊長!これから一体どうすれば良いですか?」

まなつ「皆、ごめん私戦争とか無理!」

あすか「昨日何かあったな?!」

まなつ「テストで悪い点取ってお母さんに怒られた」

あすか「当たり前だ!バカ!ってか昨日の失敗をここで引き摺るな!」

みのり「私が隊長!」

全員「何?!」

バキューン!バキューン!バキューン!

あすか「隊長!これから一体どうすれば良いですか?」

みのり「なんとか切り抜けて帰るぞ!」

全員「はい!」

みのり「なぜなら私達は・・・」

全員「特殊部隊だから!」

バン!

ローラ「嗚呼!」

みのり「よし、本部との連絡だ!なぜなら私達はそう!」

全員「特殊部隊だから!」

バン!

ローラ「嗚呼!」

みのり「よし、皆で生き残って帰るぞ!なぜなら私達はそう!」

全員「特殊部隊だから!」

バン!

ローラ「嗚呼!」

あすか「決めポーズ要らん!決めポーズ入れるからローラが毎回手撃たれてるじゃん!」

まなつ「私が隊長!」

全員「何?!」

バキューン!バキューン!バキューン!

あすか「隊長!これから一体どうすれば良いですか?」

まなつ「私達はもうダメかもしれない皆良く付いてきてくれた!最後に皆に一言ずつある!」

全員「はい!」

まなつ「まず、さんご!」

さんご「はい!」

まなつ「洋館入った時私を置いていったよね?」

さんご「だって、まさか離れるとは・・・」

まなつ「みのりん先輩!」

みのり「はい!」

まなつ「勉強教える時、投げ出したよね?」

みのり「だってまなつが『遊びたい、遊びたい!』ってわがまま言うから・・・」

まなつ「ローラ!」

ローラ「はい!」

まなつ「『プレミアムトロピカルメロンパン』を食べた恨みまだ忘れてないよ!」

ローラ「ちょっと!それは終わった話でしょ!」

あすか「良い思い出無いのか?!もっと良い思い出合ったでしょ!死ぬ間際なんだから感謝の気持ちを伝えろ!」

ローラ「あたしが隊長!」

あすか「無理だから!」

ローラ「なんでよ?」

あすか「あんな恥ずかしい生徒会演説やっているのがリーダーなんか出来るか!」

ローラ「大丈夫よ!今度はまなつがアフレコしてくれるから!」

まなつ「アフレコやらせていただきます!」

あすか「アフレコの時点でおかしいから!まなつもさんごも謙虚だな!」

バキューン!バキューン!バキューン!

あすか「隊長!これから一体どうすれば良いですか?」

ローラ(まなつの声)「良いニュースと悪いニュースがある!
          良いニュースとはこの危機を乗り越えればこの戦争はおしまいだ!
          悪いニュースは、私達には弾が残されていない!なんとか皆で生き残って帰るぞ!
          よし、皆私に付いてきなさい!」

全員「隊長!」

ローラ(まなつの声)「危ない!皆しゃがめ!」

パーン!

まなつ「嗚呼!」

さんご・みのり「アフレコ!」

あすか「何でアフレコが撃たれてんねん!」

まなつ「イッター!」

あすか「アフレコが何で戦場におんねん!このタイミングで!」

まなつ「じゃあ私達皆で!」

4人「隊長!」

あすか「全然出来てないからな!」

みのり「危機を切り抜けられない可哀想な隊長!」

さんご「可哀想な隊長!」

ローラ「可哀想な隊長!」

みのり「そしてコイツが!」

3人「川村市長!」

まなつ←金メダル噛んでる

あすか「関係無い!」

まなつ「以上!」

さんご「トロピカルージュプリキュアの!」

みのり「ロックンロール劇場!」

ローラ「おしまい!」

全員「See you...!」


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