二次創作小説（新・総合）
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- 逃走中19〜Station Battle Osaka〜【完】
- 日時： 2025/01/09 22:09
- 名前： 広尾 ◆NJ2V3cUk.s （ID: 5BfKe2TC）
今回の逃走中は逃走中12以来の「チーム戦」！
今回のチームでは「アニメ・一般チーム」と「Re:ステージ!チーム」の2つのチームで競い合う！
このゲームではそれぞれのチームでゲームを行い、最後まで残ったチームが優勝となり、賞金を獲得できる！
エリアとなる「大阪駅」で100分間逃げ切り、賞金120万円を獲得するのはどっちのチームだ！？
【アニメ・一般チーム】
・浅黄ムツキ（初）
・宇沢レイサ（初）
・エイジア（初）
・奥空アヤネ（初）
・小ノ星海果（初）
・ジゼル（初）
・トッティー(5)
・野原ひろし（18）
・浜千鳥（7）
・骨眼鏡（6）
・マリオ（19）
・海凪小春（3）
・海凪ひより(3)
・八雲（3）
・ゆうき(6)
・吉永恋(2)
【Re:ステージ!チーム】
・旭日向（初）
・あんしま（4）
・伊津村陽花（2）
・伊津村紫（2）
・konakun.（6）
・式宮碧音（4）
・式宮舞菜（5）
・白鳥天葉(初)
・城北玄刃(初)
・空野音々（初）
・岬珊瑚(2)
・水篠苑（2）
【見どころ】
・ついに『Re:ステージ！』単独チームでのチーム戦！
・初登場！『ブルーアーカイブ』勢の実力やいかに！？
・同じステージで繰り広げられるチーム戦
・時にはチームを見捨てないといけないことも……!?
・果たして無事に書き切れるのか！？
- Re: 逃走中19 〜Station Battle Osaka〜 ( No.33 )
- 日時： 2024/08/26 21:51
- 名前： 広尾 ◆NJ2V3cUk.s （ID: IWueDQqG）
ゆうき
「そろそろハンターは行ったかな……階段降りるか」
1.2番線ホームの真上、連絡橋口にいたゆうき……
ゆうき
「とりあえず下に降りて……ハンターはいないな……」
先ほど近くでハンターを見たので、慎重に向かう……
ゆうき
「……」ﾁﾗｯ
ゆうき
「機械は……あれか」
機械を見つけた……
ゆうき
「手を置くだけのミッションだけど、3人となると意外と難しいんだよな……それにあと10分切ってるし」
ゆうき
「よしっ……!ここだな！手をここに置いてっと……」ｽｯ
【認証】
ゆうき
「よしっ！でもまだ2人いるんだな……というか向こうのチームは何人認証してるんだ？」
ゆうき
「……向こうも1人か。だったらまだ大丈夫か」
レイサ
「そろそろ行かないとですね……私の見せ場が無くなっちゃいます」
レイサ
「そもそも、なんで逃走中に出たかと言いますとですね。逃走中は私に向いてると思うんです。これでも体力はありますしね」
レイサ
「自警団ですよ、自警団」
体力には自信があるようだ……
紫
「いやぁぁぁぁぁぁ……広いなぁ、ここ」
紫
「というか時計が金色だぁ……すごい……」
紫がいるのは「時空の広場」。
紫
「エスカレーターで登れるだけ登ってみたけど……というか、エスカレーター動いてないから階段か。あはは！」
スタッフ
「ミッションはどうするんですか？」
紫
「行きたいのは行きたいけどね、ここからホームって遠いじゃん？だから今回はパス」
苑
「どこかからゆかりさんの声が……なんか上の方からした気がするけど、気のせいかな」
水篠の真上に、いる……
八雲
「ホームが1つ(1.2番乗り場)しか通れないってのが不便なんだよな……構内こそ自由に動けるのものの、他ホームさえ使えたらだいぶ便利だと思うんだけど……」
八雲
「ミッション行きたいけどこれが欠点なんだよな……」
という八雲の近くに……
ハンター01
「…………」
ハンター………
八雲
「5体もハンターいるのマジでキツいのに、そこに3体も増えるとかマジ勘弁……」
ハンター01
「…………」
ハンター01
「…………!」ﾀﾞｯ
見つかった………
八雲
「……ちょっ、嘘だろ！？」ﾀﾞｯ
ハンター01
「…………」
八雲
「まだ早すぎだって！？！？ねぇ！！」
ハンター01
「…………」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ......
八雲
「はぁっ……はぁっ……」
ﾎﾟﾝｯ
87:30 八雲確保
【アニメ・一般チーム】
残り14人
【Re:ステージ！チーム】
残り9人
八雲
「作者勢最初の確保俺かよ……」
作者勢、散る……
Prrrr♪
ひろし
「『アニメ・一般チームより八雲確保』げっ、こっちのチームが捕まりやがった……」
骨眼鏡
「ついに作者が捕まり始めたか……」
87:00
ハンター5体VS
【アニメ・一般チーム】14人
浅黄ムツキ/宇沢レイサ/エイジア/小ノ星海果/ジゼル/トッティー/野原ひろし/浜千鳥/骨眼鏡/マリオ/海凪小春/海凪ひより/ゆうき/吉永恋
【Re:ステージ！チーム】9人
旭日向/あんしま/伊津村陽花/伊津村紫/konakun./式宮碧音/式宮舞菜/白鳥天葉/水篠苑
- Re: 逃走中19 〜Station Battle Osaka〜 ( No.34 )
- 日時： 2024/08/28 22:02
- 名前： 広尾 ◆NJ2V3cUk.s （ID: 7qD3vIK8）
ジゼル
「こんなに広い駅ってあるんだ……」
エリア内で迷うジゼル……
ジゼル
「中央口……きっぷを売る機械が多くてすごい……」
ジゼル
「でも、真ん中は通路だからハンターが来たら見つかっちゃう……」
柱に隠れるジゼル……
ジゼル
「こんなのでミッション行けるのかな……」
浜千鳥
「そろそろ行けるッスかね……」
ずっとホームに隠れていた浜千鳥……
浜千鳥
「機械がこのホームにあるというのに、ハンターが来たりしてなかなか来れなかったんスよ」
浜千鳥
「そろそろチャンスッスね……!」ﾀﾞｯ
浜千鳥、機械へ向かう……!
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ......
浜千鳥
「よしっ……着いたッス……」
浜千鳥
「あとはこれに認証して……」ｽｯ
【アニメ・一般チーム】
【認証】
浜千鳥
「よしっ……あと1人で3人ッスね！」
陽花
「時間が危ない……もうちょっとなんだよね……」
残り時間は約6分……
陽花
「何人が認証してるかわかったらいいんだけど、それもなかなかわからないから……」
何人が認証しているかは、行ってみないとわからない……
陽花
「まず、あの子が行ってるかだよね」
Prrrr♪
紫
「わわぁ！はるかからだ！なに？」
陽花
「ゆかりちゃん、ミッション行った？」
紫
「あたしは行ってないよ。はるかは？」
陽花
「わたしも実は……でも、残り時間ないし、ハンター増えるの嫌だから行ったほうがいいのかなって」
紫
「うーん……どうだろう。あたしはちょっと遠いからパス」
陽花
「なるほどね。わたしもパスかな、ちょっと遠いし」
紫
「あたしと同じだ！なんか似てる！」
陽花
「まあね……」
トッティー
「メールの履歴を見る限り、自分たちの一般チームはすでに2人認証……」
トッティー
「ということは、後1人認証出来ればハンター放出を防げる……これは行くしかないな」
トッティー
「と言いながら向かってるんだけど……この駅広いなぁ……東京駅みたいだ」
konakun.
「…………」
(x>ヮ<)<ｳｴｦﾑｲﾃｱﾙｺｳ?
konakun.
「エスカレーターでこけるわ」
(x>ヮ<)<ｽﾞｯｺｹｻﾝﾆﾝｸﾞﾐ
konakun.
「小学校の図書室であるやつ」
(x>ヮ<)<ﾃﾞ.ｲｸﾉｷﾐﾊ
konakun.
「どうしよっかなぁ。マジで考えてない」
あまり行動派ではないようだ……
85:30
ハンター5体VS
【アニメ・一般チーム】14人
浅黄ムツキ/宇沢レイサ/エイジア/小ノ星海果/ジゼル/トッティー/野原ひろし/浜千鳥/骨眼鏡/マリオ/海凪小春/海凪ひより/ゆうき/吉永恋
【Re:ステージ！チーム】9人
旭日向/あんしま/伊津村陽花/伊津村紫/konakun./式宮碧音/式宮舞菜/白鳥天葉/水篠苑
- Re: 逃走中19 〜Station Battle Osaka〜 ( No.35 )
- 日時： 2024/09/01 21:54
- 名前： 広尾 ◆NJ2V3cUk.s （ID: u5fsDmis）
舞菜
「………」
階段を覗く式宮……
舞菜
「この上登ったらホームなんですけどね、上にハンターいたら嫌だなって……」
慎重にいく……
舞菜
「ほら、登ったら急に鉢合わせとかあるじゃないですか。ああいうの嫌なんですよ」
舞菜
「でものぼります、機械はこの先にあるので」
舞菜
「うぅ……こわいなぁ……はんたーきたらどうしよぉ……」
年相応……
舞菜
「……よし、いない！」ﾀﾞｯ
ハンターがいないうちに機械へ走る……!
舞菜
「ハンターいない……」
浜千鳥
「誰か走ってるッス……!」
機械を認証した後もホームに隠れている浜千鳥……!
舞菜
「こっちかな……あっ、あった！！」
舞菜
「えーっと……わたしは一般チームではない方だから……」
舞菜
「これだっ！」ｽｯ
【Re:ステージ！チーム】
【認証】
舞菜
「これで認証……でも、後1人いるんだよね……」
舞菜
「となれば……」
舞菜
「とか言うけど何も思いつかないぃぃぃ……」
式宮舞菜が認証したことにより、各チーム残り1人ずつが認証すればハンター放出は免れる！
ジゼル
「…………」
骨眼鏡
「何してるんですかあなた」
ジゼル
「い、いや……ミッション行きたいんですけど、ハンターが怖くて」
骨眼鏡
「なるほどねぇ。でもどうなのかな、と」
骨眼鏡
「時間はないから早く行きましょ、2人なら大丈夫」
ジゼル
「………ありがとうございます！！！！」
やさしいせかい……
ハンター05
「…………」
ハンター02
「…………」
ひより
「あそこにハンターが2人いる……迫力あって怖いなぁ……」
ひより
「こっち来なければいいんだけど……」
ひより
「……とりあえず小春に電話してみよう」
Prrrr♪
小春
「ひよりちゃんからだ。はい海凪です」
ひより
「小春？今どこ？」
小春
「どこだと思うー？」
ひより
「そういうのいいから」
小春
「今わたしは……どこだここ」
小春
「みどりの窓口……?って書いてる」
ひより
「……地図を見る限り、中央口だね。わたしのいるところから遠い……。ホームには行けそう？」
小春
「1.2番線ホームだよね。それはいけると思うけど……ひよりちゃんはミッションいくの？」
ひより
「ホントどうしようかなんだよね……さっきハンター2人がすれ違ってるの見たし……」
小春
「それは怖いね……震えちゃうかも」
ひより
「だから、ミッションどうしようかなと思って」
小春
「うーん。次のミッションからでいいんじゃない？わたし行くよ」
ひより
「わかった。小春、行って」
小春
「うん」
84:00
ハンター5体VS
【アニメ・一般チーム】14人
浅黄ムツキ/宇沢レイサ/エイジア/小ノ星海果/ジゼル/トッティー/野原ひろし/浜千鳥/骨眼鏡/マリオ/海凪小春/海凪ひより/ゆうき/吉永恋
【Re:ステージ！チーム】9人
旭日向/あんしま/伊津村陽花/伊津村紫/konakun./式宮碧音/式宮舞菜/白鳥天葉/水篠苑
- Re: 逃走中19 〜Station Battle Osaka〜 ( No.36 )
- 日時： 2024/09/03 21:51
- 名前： 広尾 ◆NJ2V3cUk.s （ID: okMbZHAS）
現在、Re:ステージ！チームもアニメ・一般チームも残り1人が認証すればハンター放出は阻止される！
残り時間は4分！阻止できるか！？
レイサ
「ここのエスカレーターを通って……着きましたぁぁぁ！！ホームですっ！！」
クソデカボイス……
レイサ
「えっ、あまり声が大きすぎるとピンマイクが壊れる？確かにそうですね、でもそんなにわたし声大きいですか？」
レイサ
「まあいいです、このホームに機械があると思うんですけどもっ……あれ、どこでしょうか」
彼女が居る位置とホーム上にある機械の位置は正反対の位置だ……
レイサ
「というより、ホントにここが1.2番線ホームなんですかね？ここの駅、ホーム多いじゃないですか」
エリア内のホームは1.2番線だけだ……
レイサ
「でも、誰もいませんね。ハンターすらいないので本当にここで合ってるのか不安です」
レイサ
「……ありましたよ！！！これです！！！」
機械を目の前に叫ぶ……
レイサ
「えっ、ピンマイクがあるからそんなに叫ばなくてもいい……?そうですか……」
レイサ
「まあいいでしょう。これが機械なので、手をここに置きますね」ｽｯ
【認証】
【アニメ・一般チーム ミッションクリア】
レイサ
「おっ、これで認証しましたね。しかもちょうど3人なので、ハンター放出は阻止ですねっ」
ハンタートレイン
「…………」ｶﾞｺﾝｯ
アニメ・一般チームのハンターを乗せたハンタートレインが停止。
こちらのチームはミッションクリア………
Prrrrr♪
マリオ
「またメールか、ミッション情報？」
ジゼル
「『ゆうき、浜千鳥、宇沢レイサの活躍により、アニメ・一般チームのハンター放出は阻止された』よ、よかったぁ………」
小春
「わたしが行く前にミッション終わっちゃった。でもその方がいいよねっ」
あんしま
「まずいな……こっちのチーム(Re:ステージ！チーム)はまだ終わってないということか」
Re:ステージ！チームはまだ3人認証していない……
あんしま
「行かないといけないけど、ホーム遠いんだよね……こんなでかい駅があるなんて」
日向
「もういく！！エスカレーターはこっち！？じゃあこっち！！！」
と走る旭………
ハンター04
「…………!」ﾀﾞｯ
しかし、ハンターが来た……
日向
「うそぉぉぉぉぉっ！？！？！？」ﾀﾞｯ
ハンター04
「…………」
日向
「待ってまだわたし何も活躍してないんだけど！？！？これだと、みうせんぱいやかりんちゃんに笑われちゃう！！！」
ハンター04
「…………」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ......
日向
「待って！！ねぇ！！ちょっと！！」
ハンター04
「…………」
日向
「……こっち！」
ハンター04
「…………」
ハンター04
「………?」
日向
「階段あってよかったぁぁぁぁぁ……きっつ……」
階段を使い、ハンターの視界から外れた……
ハンター01
「…………!」ﾀﾞｯ
が、別のハンター！！
日向
「っ!?!?!?!?」ﾀﾞｯ
ハンター01
「…………」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ......
日向
「連続ハンターは無理っ……!!」
ハンター01
「…………」
ﾎﾟﾝｯ
82:50 Re:ステージ！チーム 旭日向確保
【アニメ・一般チーム】残り14人
【Re:ステージ！チーム】8人
日向
「なんでハンターが連続でくるのぉぉぉっ！？！？」
ハンターは神出鬼没。いつ、どこから現れるかわからない……
Prrrr♪
(x>ヮ<)<ｱｻﾋﾋﾅ.ﾂｶﾏｯﾀｯﾃ
konakun.
「なんで自分スマホ持ってんの」
珊瑚
「また1人確保されたわね……これじゃこっちが全滅しそうだっつぅの……」
82:20
【アニメ・一般チーム】14人
浅黄ムツキ/宇沢レイサ/エイジア/小ノ星海果/ジゼル/トッティー/野原ひろし/浜千鳥/骨眼鏡/マリオ/海凪小春/海凪ひより/ゆうき/吉永恋
【Re:ステージ！チーム】8人
あんしま/伊津村陽花/伊津村紫/konakun./式宮碧音/式宮舞菜/白鳥天葉/水篠苑
- Re: 逃走中19 〜Station Battle Osaka〜 ( No.37 )
- 日時： 2024/09/07 21:56
- 名前： 広尾 ◆NJ2V3cUk.s （ID: ecbw2xWt）
天葉
「なんだかんだしてたらそろそろお時間ですわね」
ずっと動いていなかったお嬢様……
天葉
「他の人がどのような感じにミッションをするのか気になったのですが、どうやら時間がもうないですわね。行きましょう」
エスカレーターを降りる……
天葉
「…………」
天葉
「ハンターは……いないですわね」
【ミッション終了まで】
【2分】
浜千鳥
「誰かまた降りてきたッスね……ハンターじゃなきゃいいッスけど」
天葉
「ホームの真ん中の方に来てしまいましたわ、機械は一体どちらの方にあるのでしょう？」
天葉
「とりあえず端の方に行ってみましょう。もしかしたら機械があるはずです」
ﾀｯﾀｯﾀｯ......
天葉
「ありましたわ！これですわね！」
機械を発見……
レイサ
「置いちゃうんですか？その機械に手を置いちゃうんですか？？」
天葉
「ひゃっ……!?宇沢さん……!?」
レイサ
「本当においてもいいんですか？そこは本当にあなたのチームなんですか？置いたらハンターが来るってなったりしないですよね？」
天葉
「大丈夫ですわ、そこはゲームマスターも考えてくれてるでしょう」
レイサ
「ですって」
ムツキ
「まあそのままでいいんじゃない？やっぱり電話より直接やった方が良かったわね。次のミッションは阻むわよ」
浅黄ムツキに買収されていた宇沢……
天葉
「とりあえず置いてよろしいのでしょうか。置きますわよ」ｽｯ
【認証】
【ミッションクリア】
ハンタートレイン
「…………」ｶﾞｺﾝｯ
天葉
「ちょうどわたくしが3人目でしたわね、お役に立てて良かったです」
Prrrr♪
マリオ
「『ミッション1結果』……」
舞菜
「『アニメ・一般チームはゆうき、浜千鳥、宇沢レイサ。Re:ステージ！チームは空野音々、式宮舞菜、白鳥天葉の活躍により、ハンター放出は阻止された』やった！」
ゆうき
「今でさえハンターが5体と多いのに、追加でハンター放出されたらマジで溜まったもんじゃないからな……」
トッティー
「一応このエスカレーターを登れば上の階には行けるから……上から見た方が、なんとなくのハンターの位置とかがわかる気がしてね」
トッティー
「だから上にある広場あたりに……この辺かな」
紫
「わわぁ！！だ、誰か来たっ！？」
トッティー
「うぉぉいっ！？」
紫
「なんだ、ハンターじゃなかった……よかった」
トッティー
「確かにハンターだとビビりますねぇ」
紫
「えっと……でも貴方は……トッティーさん？」
トッティー
「いぇす」
紫
「作者さんだ！！何気に初めて見た気がする……」
紫
「いや、同じチームの(x>ヮ<)とかあんしまさんとか合わないから……」
トッティー
「(x>ヮ<)呼びするんだ……まあ確かにエリア広いですしねぇ」
(x>ヮ<)<ｸｼｭﾝｯ
konakun.
「君くしゃみするんだな」
79:40
【アニメ・一般チーム】14人
浅黄ムツキ/宇沢レイサ/エイジア/小ノ星海果/ジゼル/トッティー/野原ひろし/浜千鳥/骨眼鏡/マリオ/海凪小春/海凪ひより/ゆうき/吉永恋
【Re:ステージ！チーム】8人
あんしま/伊津村陽花/伊津村紫/konakun./式宮碧音/式宮舞菜/白鳥天葉/水篠苑
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