二次創作小説(新・総合)

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ある2人は現実世界に迷い込んだ。
日時: 2024/07/19 20:57
名前: 青リンゴ(*゚▽゚*) (ID: 3KWbYKzL)

ローアで宇宙を巡る中、マホロアが少し目を離した隙に、隕石が衝突!??
マルクとマホロアが争っている中、ローアは青い星に落ちていった。。
2人が落ちた場所にいたのは、、、!??

悪口などじゃなかったら、コメント大歓迎!

Re: ある2人は現実世界に迷い込んだ。 ( No.15 )
日時: 2024/07/28 14:17
名前: 青リンゴ╰(*´︶`*)╯♡ (ID: 3KWbYKzL)

※この話は謎の女剣士さんとのコラボです!
マルク「あーニルもうるせえ。ささっとここ抜け出そうぜ」
マホロア「マルク、、何かイワカン感じないノカ。。?」
マルク「あれ?なんだか変な感覚するなぁ。。てっ。。。」
マホロア「きゃー!助けて〜!!」
そのあと2人の姿はなかった。。
マルク「いたたた。。」
マホロア「きゃー!目の前に誰かガー!」
マルク「うるっさ。そんなのオマエの魔力級でぶっ飛ばせばいいだろ。。」
???「…………」
マホロア「ダレ!?ダレ!?名前おしえロヨー!」
マルク「ヘイヘーイ!ボクの名はマルク!オマエ誰ー?ボクと勝負したいのー?」
バッツ「おれはバッツ、今は恋人を探してピカチュウと旅をしているんだ」
マホロア(普通に返事シテクレタ。。)
前にいたのは茶髪のショートヘアに、青い色の旅人っぽい服装をしている人と、黄色いのネズミがいた!
マルク「おま。。バッツさん、横にいるの誰?」
ピカチュウ「僕はピカチュウ、宜しくね」
マホロア「へ〜ー。ボクはマホロアデス」
マルク「こいつは大悪人クソロアです。よろしくなのサ」
マホロア「ここはドコなの?」
バッツ「それが。。」
続く
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
🍏「謎の女剣士さん何かあれば教えてください」
アオリンゴ

Re: ある2人は現実世界に迷い込んだ。 ( No.16 )
日時: 2024/07/28 14:48
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

早速来ましたね。

ピカチュウは人懐っこいですが、バッツやクロノたちにしか最初は慣れません。
まずは、道案内になりますね。

Re: ある2人は現実世界に迷い込んだ。 ( No.17 )
日時: 2024/07/30 14:09
名前: 青リンゴ╰(*´︶`*)╯♡ (ID: 3KWbYKzL)

みちあんない

バッツ「まぁいいや先に道案内するね!」
マルク「よろしくなのサ」
マホロア「ピカチュウたんもよろしくネー」
ピカチュウ「よろしく、、」
マホロア「早くボクになれてほしいネェ」
てくてくてくてく。どんどん歩いていく。
マルク「ここ、別の世界かなんかですか?なんか違和感しかない」
バッツ「多分そうだと思うんだよね。。」
マホロア「ヘー」
???「グオオ。。」
マルク「え?」
マホロア「うっそお。。なんかモンスター見たいのいるんデスケド」
ザッ
マルク「え?戦うの?無理だよ?」
マホロア「ボクはマスタークラウンないと戦えマセン」
2人とも後ろにオロオロ後ずさった。本当は強いんだけど。。
バッツ「踏み出す勇気、これ大事な? 大丈夫、俺たちも一緒に闘うよ」
マルク「それなら安心なのサ。」
ピカチュウ「頑張ろうね」
4人ともモンスター?の前に立った。
マホロア「ヨーシ。。。魔力級!」
マルク「マホロア、なんでオマエが先に攻撃するんだ!💢」
マホロア「別に良くない?」
ピカチュウ「何でこんな大変な時に、喧嘩してるの?(汗)」
マホロア「そうだね?戦いにシュウチュウしなキャ」
マルク「行くぞーアローアロー!」
バッツ「行くぞ!」
 戦いの行方はどうなる!??
 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
🍏「何かあればコメントお願いします」

Re: ある2人は現実世界に迷い込んだ。 ( No.18 )
日時: 2024/07/30 17:15
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

うんうん、やっぱピカはちょっと怖がってますね。
クロノとか顔見知りの前なら、全然大丈夫ですけど。

今後、どうなるか楽しみです。

Re: ある2人は現実世界に迷い込んだ。 ( No.19 )
日時: 2024/07/31 09:43
名前: 青リンゴ╰(*´︶`*)╯♡ (ID: 3KWbYKzL)

コラボ小説のことですが、僕最近忙しくって。女剣士さんが次の話は投稿してもらえませんか?女剣士さんも忙しかったらやらなくて大丈夫です。その時は僕がやります。


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