二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ある2人は現実世界に迷い込んだ。
- 日時: 2024/07/19 20:57
- 名前: 青リンゴ(*゚▽゚*) (ID: 3KWbYKzL)
ローアで宇宙を巡る中、マホロアが少し目を離した隙に、隕石が衝突!??
マルクとマホロアが争っている中、ローアは青い星に落ちていった。。
2人が落ちた場所にいたのは、、、!??
悪口などじゃなかったら、コメント大歓迎!
- Re: 第一話⭐️ ( No.1 )
- 日時: 2024/07/20 07:16
- 名前: 青リンゴ(*゚▽゚*) (ID: 3KWbYKzL)
マルク「う〜ん!宇宙旅行なんてラッキーなのサ!」
マルク「ね、そう思うだろ?マホロア」
マホロア「、、、、」
マルク「あーはいはい!運転で忙しくて、話せませんかー!!!」
マホロア「うるさいナァ。。静かにシロヨ」
こんなことになっているのは、一時間前。マルクが宇宙に行きたい!と、マホロアに行ったら、たまたまローアがあったので、宇宙旅行に行くことになったのだ。「あいつ」には話さないで2人だけで行くことにした。無限に広がる暗闇にすっかりマルクは心を奪われている。
マホロアは運転に集中していたが、マルクがうるさいので、少しよそ見してしまった。
しかし、よそ見したのは良くないことだった
マルク「わぁぁぁ!ちゃんと前見ろなのサ!」
マホロア「ワーー!お前が色々ウルセーからこんなコトニ、、」
マルク「お前の責任でもあるサー!」
争う2人を乗せながら、ローアは青い星へ落ちていった。。。
- Re: ある2人は現実世界に迷い込んだ。 ( No.2 )
- 日時: 2024/07/20 07:45
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
こんにちは。
あらら、喧嘩してますね。
マホロア的には多分、大人しくして欲しかったかも知れませんね。
相変わらず喧嘩が絶えない2人ですが、今後どんな展開になるか楽しみです。
後、1つだけアドバイスがあります。
セリフと描写を、少し分けた方がいいかも知れませんね。
もし宜しければですが、私の作品とコラボして頂けませんか??
それでは、また来ます。
- Re: ある2人は現実世界に迷い込んだ。 ( No.3 )
- 日時: 2024/07/20 08:33
- 名前: 青リンゴ(*゚▽゚*) (ID: 3KWbYKzL)
- 参照: https://www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode=view&no=1684
ありがとうございます!!!!!
いいですね。コラボしたいのでリク依頼掲示板の方に、私のスレがあるのでそこに来てもらえませんか?上のユーアルエルを押せば、入れます!!
- Re: 2話💥 ( No.4 )
- 日時: 2024/07/20 08:49
- 名前: 青リンゴ(*゚▽゚*) (ID: 3KWbYKzL)
マホロア「ウウ、、、ン。。。」
マルク「おい、起きろ。クソロア」
マホロアはマルクのぶっきらぼうな声を聞いて飛び上がった。
マホロア「ワァァァァ!ここは何処!??何処に落ちちゃったノォー!??」
マルク「うるさいのさ!お前のせいでこんなことになったのサ!」
マホロア「違うだろ!お前がシズカニしなかったから。。。」
ローアのスクリーンが2人に呆れるようにピカピカ点滅した。
マホロア「ローア。ここは何処ダヨォ」
マルク「へっ。どうせ田舎サ!」
スクリーンに移されたのはビルがたくさん並ぶ都市だった。
マホロア「ふむふむ。ココは。。日本と言う国で、その日本の首都なんだネ。。。」
マルク「へー。首都かぁ」
マホロア「こんなにビルが並んでルカラ、誰も気づかないのかナァ??」
マルク「そうだろ。ただの建物だとみんな思ってるのさ!」
いや。違かった。ローアのめのまえには人がたくさん集まっていた。ニュースレポーターまでいる。
マルク「とりあえず出てみるのサ!」
マホロア「ウン。そうだネェ」
2人は外に出て絶句した。