二次創作小説(新・総合)
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- ある2人は現実世界に迷い込んだ。
- 日時: 2024/07/19 20:57
- 名前: 青リンゴ(*゚▽゚*) (ID: 3KWbYKzL)
ローアで宇宙を巡る中、マホロアが少し目を離した隙に、隕石が衝突!??
マルクとマホロアが争っている中、ローアは青い星に落ちていった。。
2人が落ちた場所にいたのは、、、!??
悪口などじゃなかったら、コメント大歓迎!
- Re: 第3話🪐 ( No.5 )
- 日時: 2024/07/20 13:20
- 名前: 青リンゴ(*゚∀゚*) (ID: 3KWbYKzL)
マルク「はあああー!???」
マルクは目の前にずらっと並んだ、人間たちにびっくり仰天。空気が震えるほどの大声を出した。
マホロアはポカーンとして立ち尽くしている。
マルク「な、な、なんでこんなにー???」
住民A「そりゃ気になったし。。」
ニュースレポーター「そりゃニュースにできそうだったし。。」
旅行者A「まさかの中にこんな子達がいたなんて」
マルク「お、おい!マホロアなんかいえ!」
マホロア「(・Д・)」
マルク「なに、(・Д・)ってしてんだ!💢」
マホロア「ハッ!😦マルク、なんだイ?」
マルク「前見ろー!(−_−#)ムカッ」
マホロアはなんだろうと思いながら、前を見た。
マホロア「エエエエエエエーー、ーーーーーーーーー!???Σ('◉⌓◉’)」
マルク「わざわざ顔文字つけんな」
マホロアはそのまま悲鳴を上げながら、どっかにぶっ飛んでいった。
マルク「NOーーーーーー!」
マルクは大慌て。追いかけようとしたが、なんだか住民たちにムカついて。
マルク「マホロアをどっかにやったお仕置きなのサー!!」
マルクは顔を真っ二つにして、ブラックホールを出し、住民やらを吸い込んだ。
ちゃんちゃん
- Re: 第4話💦 ( No.6 )
- 日時: 2024/07/21 09:21
- 名前: 青リンゴ(*゚∀゚*) (ID: 3KWbYKzL)
マルク「マホロアァァァー!何処にいったのサー!???」
マホロア「、、、ルク。。。、、、ルク。。。」
マルク「あっ!この声は、マホロア!何処にいるのサ?」
マホロア「ココォ。。。」
マホロアは気づいてもらおうと、拳を振り上げた。
マルク「あ。そこサ?」
マルクは羽を広げて、マホロアの方に向かった。
マホロア「まるくぅ。。」
マルク「マホロア、お前ぶっ飛んでいくところおしろかったぞ」
マホロア「ハッ?冷やかしかヨ!」
マルク「ま、頑張ろのサ!」
マホロア「ウウゥ。。」
マホロアは心配というばかりにうなだれた。
マルク「心配すんなって!」
マホロア「心配だヨ。。」
- Re: 第5話🤝 ( No.7 )
- 日時: 2024/07/22 12:41
- 名前: 青リンゴ(๑・̑◡・̑๑) (ID: 3KWbYKzL)
マルクとマホロアはふわふわ飛んでいった。
マルク「ん?あそこに家が見えるのサ!」
マホロア「オォ!ナイス、マルク!」
2人はその家に問題なく入った。
マルク「ヘイヘーイ」
マホロア「ダレかいますかー?」
???「ん?なんだい??」
奥から来たのは、何処にでもいそうな男の子だった。
マルク「えー。あなたは誰ですか」
???「俺の名前は。。リュンだ」
マホロア「エー。あの。。此処に止めてもらっても。。ヨロシイですか。。?」
リュン「、、、ボソッ」
リュン「いいぞ!大歓迎だ!お前らの名前は?」
マルク「マルクなのサァ」
マホロア「マホロアだヨ!」
リュン「じゃ。俺ちょっと用事があるんで。外に行くわ」
マルク「いてらー」
マホロア「。。。?」
- Re: ある2人は現実世界に迷い込んだ。 ( No.8 )
- 日時: 2024/07/27 05:14
- 名前: 青リンゴ(๑・̑◡・̑๑) (ID: 3KWbYKzL)
リュン「はぁー。。なんかしんねえけど変なやつらがきてしまったんだよなぁ。」
???「ボクだって変なやつだろ。。」
リュン「まぁそうだな、。ニル」
ニル「ボクがそいつら何しているか確かめにいこか?」
リュン「おお!頼む」
ニル。。それはかつて破壊の神とも呼ばれた恐ろしい存在、、エンデニルの、ソウル?的な者だ。まんまるピンクでマホロアとマルクが嫌いなあいつに似ているんだ。
ニル「さーてどんな子かなぁ?」
がちゃり
マルク「あーーーおかえりってええ???」
マホロア「に、にるーー!??」
ニル「どのツラフレンズさんたちでしたかあ」
マホマル「その呼びかたやめろ」
- Re: ある2人は現実世界に迷い込んだ。 ( No.9 )
- 日時: 2024/07/27 07:02
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
ププ。呼び方が確かにおかしいですwww
中々面白いストーリーですね、この物語は。
あ、コラボの件ですけど。次の話からどうですか?
私側からバッツとピカチュウを抜擢しますね。
サンプルボイス、描いておきます。
サンプルボイス バッツ編
「おれはバッツ、今は恋人を探してピカチュウと旅をしているんだ」
「う〜ん。力は俺の方が強いけど、恋人は俺に勝らない魔法の力があるからなぁ」
「……。何だこれは、コントか何かか?!」
「踏み出す勇気、これ大事な? 大丈夫、俺たちも一緒に闘うよ」
「仲間に手出しはさせん! ファイガ!!」
「あはは。よしよしピカチュウ、分かったから今は戦闘に集中な♪」
サンプルボイス ピカチュウ編
「僕はピカチュウ、宜しくね」
「本当に此処、別の世界なんだね…」
「何でこんな大変な時に、喧嘩してるの?(汗)」
「バッツさんは僕が守る! ボルテッカー!!」
「バッツさ〜ん、無事で良かった〜♪」
以上です。宜しくお願いします!