二次創作小説(新・総合)
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- 【はなそのさん曰く】
- 日時: 2024/09/18 19:58
- 名前: はなその ◆GxL2yKkN1M (ID: XWWipvtL)
【はなそのさん曰く】
はなその(作者)が思ったことを呟いたり、呟かなかったり、推しとか嫁と企画とかゲームをしたりなんでもありなスレッド。
- Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.8 )
- 日時: 2025/02/15 22:35
- 名前: はなその ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)
【はなそのさん曰く】
『番外編:気づいたらバレンタインデーだった件』
特別出演:結城晴さん
プロムコード(某ーィーコードのような通話アプリみたいな名前にしたかっただけ)にて。
結城晴
「おーっ、はなそのじゃねぇーか! チョコ、もらえたのか?」
↑アイドルマスターシンデレラガールズに登場するU149組の1人。オレが一人称であり、ボーイッシュというかイケメンというか可愛いというか、最高。
結城晴
「てか、普通に考えたら職場次第でもらえる人数に限りあるから、対等な勝負じゃなかったな! で、もらえたのか?」
はなその
「あー、普通に平日だったよー。なんか、仕事して帰ってきてやることして寝てを繰り返してたら金曜日だったしバレンタインだしゾッとしたよね」
結城晴
「大人って大変そうだな……そういや、ありすからも何もなかったのか?」
はなその
「というか、俺がチョコとかもきつくなってきたし、プレゼントもらうの面倒だから拒否してるね」
↑
チョコがくどいな、と思うようになったのは本当。クッキーのバター感に絶望した時はゾッとした。
結城晴
「オレもクラスのみんなからチョコ沢山もらったけどよー……一応オレもアイドルだから肌のこと気にすると一気に食べたらよくないなーって思いつつ食べてるもんな」
はなその
「あ、食べるんだ。俺、その前にギブアップしちゃう。あ、そうだ。おじさんみたいなこと言ってもいい?」
結城晴
「言っちゃだめって言っても、どうせ言うんだろ?」
はなその
「よくわかってんねー。言うね。この前、チーズまみれの唐揚げを見て、あっ食えねぇってなっちゃった。食べる前に日和っちゃった」
結城晴
「おじさんかよ……」
はなその
「脂が単純にだめなんだよね。豚骨ラーメンは美味いのなら食べられるけど、脂がシンプルに美味しくないって思っちゃって」
結城晴
「それはただ単に好き嫌いの問題なんじゃね?」
はなその
「好き嫌いも沢山あるから安心して!」
結城晴
「いや何が安心してだよ! 子供じゃねぇか!」
はなその
「心は子供のつもりだから。老人のつもりでもあるけど」
結城晴
「それ中年男性が一番いいそうな奴だよ! それで無茶して体痛めるやつだよ!」
はなその
「いや十分老いは感じてるからそこは問題ない……とも言えないけど、まだ世間的には若いから耐えれる、耐えてくれ」
結城晴
「というか、他の本編の更新もせずこんなのを書いてるってどうなんだ?」
はなその
「なかなか痛いところを突くねぇ〜、とはいえ金曜日は疲れて終わるじゃん。平日は次の日の為にしっかり寝ないとだから、やること終わらせてゲームしたら寝る時間なのよ。で、休日は全てのやる気がゼロなのよ」
結城晴
「何ならできるんだよ」
はなその
「なんだろうな、考える時間が無駄じゃない?」
結城晴
「で、結局バレンタインらしい話とかあるのか?」
はなその
「ないね。だからなんかやけくそでにんにく一個食べたりしたよ」
結城晴
「どんなやけくそだよ……」
皆様はどんなバレンタインを過ごされましたか? 当方はめでたくただのど平日を過ごさせていただきました。チョコ風でもなんかスイーツによってはくどいなぁ、って思うようになって恐怖。
- Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.9 )
- 日時: 2025/03/09 22:24
- 名前: はなその ◆SsvzxTpmVk (ID: XWWipvtL)
『はなそのさんがぼやく』
※本当にぼやいてるだけなので、時系列を大いに無視して投稿されることがあります。お察しください。
とある件、あまりに本家に寄せすぎて面白みが全くないのと割と要素を前半に詰めすぎて終わったかもしれない。
あと、こういうのを書いてるのを普通のメモアプリにしてるんだけど、文字数がわかるやつにした方が細かいイラつきは減りそう。また探すのが面倒。うーん、閉廷‼︎
書く気力が無くなってはないので、まだマシ。
逃走中を書くにあたって、アニメとか本を履修すべきか? って思ったんだけど、映画みたいな感じ(見てないけど、リアル鬼ごっこすぎてやめた。)だったら嫌だなって思って。本は買っちゃってるのはあるし、学生向けだからまぁいいとして、アニメは見る体力がまずないから見れない。
月世界系とか書くべきなんだろうけど、そこまで自我を出したいと思えない。俺が新世界の王になるしかない。(?)
あと、シンプルに麻雀は勉強するべきなんだろうな。牌の読み方が殆どわかってないから、勘でやってる。カンじゃなくてね。
単発かわからないけど、書きたいなってのは出てくる。練るだけ練って、書かない。
昔、ーー春ーさんの本を読もうとしてすぐに挫折したことがあって、あれはそれが読める体質の人が読めるだけであって、自分には難易度が高かっただけだったって思えたんだけど、今回のーーーーさんの文章を読んだ時には合わないな、と思わされた。自分も文章構成とかそこいらがちょっと人と違うところがあると思うんだけど、駄目なものは駄目みたい。だめだねぇ、だめよ、だめなのよ〜ってね。ばかみたい。
大した話じゃないんだけど、たまにカキコのも見たりするんだけど、あの人のコメント欄大変そうだなぁって思ってる。あんなの自己満足の捌け口にされてんのか、って言われても仕方ないだろ。普通に可哀想だなとすら思った。口を悪くしてあいつらのことを言ってやりたいけど、人のフィールドで知らない奴とどうしようもない奴が喧嘩するとかいう地獄絵図はキツすぎる。
あと、あんなに広告入るっけ? YouTubeより入ってくるやん。Tverより入ってくるやん。
あと、気分次第で更新全然なかったり、突発的に何か始まったりするかもです。Xで言うとは思う。
- Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.10 )
- 日時: 2025/03/15 00:53
- 名前: はなその ◆SsvzxTpmVk (ID: XWWipvtL)
【はなそのさん曰く】
『園田海未誕生日特別企画! 個人面談』
はなその
「ということです、園田さん」
園田海未
「説明を省略し過ぎでは?」
はなその
「まぁ、それでもいいじゃないと」
園田海未
「それでも何かあってこれを初めて見た人がいるかもしれないじゃないですか」
はなその
「俺がそんな親切な奴だったことある? ないだろ。これが答えだ」
園田海未
「自分でそんなふうに言わなくてもいいんじゃ……というか、いよいよ本題から大きく逸れてますから」
はなその
「これの意味としては出てくれているなら誕生日をお祝いして、その存在を見てくれている人に知らしめて、いっそのことぬまってくれ、なので。ということで、余談ですが、ブロマイド付きマカロン購入させていただきました」
※マカロン、またはケーキにブロマイドがついたセット。なお、作者は悩んだ末、なんとか食べきれそうなマカロンにした。が、作者はマカロンを生涯で片手で数えられるくらいにしか食べたことがないため、マカロンというのがおいしかったかの記憶すらない。
園田海未
「食べ物は無駄にしないでくださいね?」
はなその
「それは本当にそうなんだけど、ストレスが原因なのかわからないけど……食べられない量を食べようとしてしまうのがすっかり癖で。とはいえ、全く食べられないわけではないよ? 根性で食べる時は食べてるから。人にも見た目より食べるね、って言われるから」
園田海未
「ともかく、しっかり食べ切ってくださいね?」
はなその
「善処します。というか、海未ちゃんならおまんじゅうとか駄目だったのかな、ってのはなし? ケーキ1ホールに比べたらよっぽど食べやすいじゃん。別バージョンで作ってくれたらありがたかった。この時代に海未ちゃんの超絶可愛いブロマイドを買えるのはありがたい話だけどさ」
海未
「洋菓子店に何を強要してるんですか」
はなその
「まぁ、そんな話もさておきまして……恐らく人生で初の推しなんですよね」
(2次元に対して、で言えば)
海未
「そうなんですか……ちなみにきっかけは?」
はなその
「深夜アニメで流れてたラブライブ!2期ですね。その頃、響け!ユーフォニアムとかアイドルマスター無印がやってたっけ。シンデレラかは忘れたけど」
はなその
「そっからスマホを持ち始めてゲームに手を出して……なんでスクフェス終わっちまったんだよ!!」
海未
「それは……仕方のないことだったんです……としか言えませんって!」
はなその
「うん、そうなんだけどさ……普通にあの量の楽曲収録して高い精度が求められる、譜面自体の難易度はものすごく高いわけではない、というちょうど良さ。昨今のクイズ番組みたいに他の音ゲー、本当に上手い人しか完全に楽しめないところはあるじゃん?」
↑全部の楽曲を満足にやりきれないから、って意味合いでの完全に楽しめない、なのでここに個人感は含まない。
海未
「なるほど……?」
はなその
「だって今だったらスクフェスにもっと課金してる自信あるもん」
海未
「そんな自信あっても困りますよ」
はなその
「実際、課金しまくりよ。で、ラブライブ!シリーズのカードゲームも出たけど、μ'sどこ?」
※とある作者というか同人作家というかオタクさん曰く、Aqoursパックだかは初夏に出るらしい。
はなその
「原理主義みたいになってるけど、素敵なものは素敵だよね主義なので、そこは勘違いしないように」
海未
「口悪いのに割と平和主義ですよね」
はなその
「まぁ、その通りだわさな。口悪いがなかったら、海未ちゃんであろうと許してなかった」
海未
「いや、なんでですか? むしろそっちが余計ですよね!」
はなその
「精神的な問題だよ……それはともかく、海未ちゃんと呼ばせてもらうけど、一旦この世界における初めての推しな訳よ。ハジメテね」
海未
「本来の会話であれば、そんなふざけた真似にも気づかれないですからね。コエカタマリンを使ってませんし」
はなその
「でもどこでもドアは欲しいよね、ひみつ道具の中なら」
海未
「本当に何の話をしているんですか……そんな話したらキリないじゃないですか」
はなその
「そうだね、今日は海未ちゃんを祝う日でもあるからね。さて、一旦プレゼントでも見てもらおうか」
海未
「……なんでしょうか?」
はなその
「悩んだんだけど、こうなりましたね。どうぞ!」
はなその、何故か部屋入り口を示すと……
ガラララ!
穂乃果
「海未ちゃ〜ん!」
ことり
「海未ちゃんっ!」
ことほの
『お誕生日おめでとう〜!!』
はなその
「あ、ちなみにこのケーキなんだけど……」
ほむまんの形をしているようだが……
ことり
「うん、ことりが作ったの! デザインははなそのさんから送られてきたんだけどね」
穂乃果
「うわぁっ、ことりちゃんほむまん完全再現だよ〜!」
海未
「……はなそのさん、私のためにわざわざ2人を呼んだのですか?」
はなその
「というか、海未ちゃんといえばこの2人のイメージが強かったからね。呼ぶしかないと思って」
ことり
「うんうん、ことほのうみならあの人も苦い顔しないってはなそのさんが言ってたけど、あの人って誰のことなの?」
↑わかる人にはわかる。
はなその
「まぁ、それは言わないお約束として……。ちなみにケーキ普通にワンホールあるけど、みんなで食べきれそう? 体型維持とかの面で問題ないの?」
穂乃果
「えっ……だ、大丈夫だって! ねっ、ことりちゃん!」
既に1/3を食べ切っていた高坂穂乃果選手。
ことり
「でも穂乃果ちゃんさっきラーメン食べてきたって言ってたよね?」
海未
「……それは本当ですか? 穂乃果」
↑こわいかおをしている!
穂乃果
「あっ、いや……ラーメンと言ってもヘルシーな塩ラーメンだから」
はなその
「……(なんか不穏な空気になったから黙るか)」
ことり
「でもラーメンは食べたんだよね? ライスもつけちゃった、って言ってたよね。穂乃果ちゃん」
↑一番穂乃果を追い詰めているのはこの人。小悪魔どころでは済まない。
海未
「そうなんですかぁ、穂乃果……。しばらくはみっちり食事管理をしないとですね?」
穂乃果
「う、海未ちゃん……きょ、今日は誕生日だからケーキもまだ残ってるし食べないと!」
海未
「穂乃果はもうお預けですからね。1日の怠慢が太りに繋がるんですからね?」
穂乃果
「あっ、はい……」
↑完敗
ことり
「とりあえず、私たちもケーキ食べよっかぁ。海未ちゃん!」
海未
「そうですね、ことり」
はなそのはそんな和やかな3人を残して立ち去っていった。
はなその
「……ケーキ食べれるの若くて羨ましいなぁ」
ということで、3/15は園田海未ちゃんお誕生日おめでとうございました!
- Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.11 )
- 日時: 2025/04/11 20:05
- 名前: はなその ◆SsvzxTpmVk (ID: XWWipvtL)
【はなそのさん曰く】
・はなそのさんがぼやく
メンタル激弱なのでね。
あと、酒飲めないから飲み会って何?ってなってる。
あと、これやりたいなぁーってやつが何枠なのかわからなくて、ナンバリングしていいのか迷ってる。
あと、今回の面子についてだけど、後半は甘党とかなんか共通点で思い出して決めた気がする。
『はなそのさん曰く#04 近況をわざわざ話すだけ』
はなその
「個人的ホットニュースはカキコにある逃走中作品に出てきたキャラクターまとめようや! が発足したことですね。俺が元凶なのに何もしてない。終わってる〜!」
※知ってる人は知ってる。知らない人は知らないでいいと思う。気になったらXとかで知ってそうな人に聞いてみて。コメントで聞かれても答えないからさ。
二子一揮
「昼間に書いててそのテンションってどうなんですか」
(休憩中に書いています。休憩しっかり取れた日、嬉しい)
はなその
「金曜日だから嬉しいんだよね。メタすぎる話になるけど」
二子一揮
「で、今回はサシでトーークになるんですか?」
はなその
「さっくり話したいからね。あと、複数人いると俺が話せなくなるから」
二子一揮
「それ終わってません?」
はなその
「終わってるけど、それでもやっていくしかないんですよね。何で生きてるのかわからないまま生きてます。Ready Go!!」
(↑某感謝祭でお馴染みのシンキングタイムSEが流れる)
二子一揮
「というか、はなそのさん今回後夜祭しか見てないんですから流さないで! 」
※尚、ガチ。というか、後夜祭しか見ないよね。
はなその
「推しとかいても、見る気力はないかも。クイズは好きですけどね」
二子一揮
「この前はQさまリアタイできたんだよね」
はなその
「念願のQさまリアタイですよ。Tverあれば毎回観れるんだけどな……まぁ、仕方ないですね。アタック25も放送局を変えたと思えば、Tverに進出してますからね」
↑ガチ。なんなら、特別企画もやってるみたい!
・100枚のパネルになったやつ
・出張版とか!
はなその
「あと、プレステか2の方でゲームでも出てるのでそちらも是非遊んでみてください。探せばあると思うので」
↑本戦出場までがまず難しいし、書類選考で落ちることもあるガチなやつ。
二子一揮
「クイズ番組、昔から好きだよね」
はなその
「そうだね。ヘキサゴンとかも含めていいかはわからないけど、クイズとか謎解きとかそういうのは好きだった気がする。テレ朝でやってた雑学王とかQさまとかタイムショックとか見てたし」
↑後半全部テレ朝だったね。
はなその
「高校生クイズが今みたいな形式になる前のを見れたのは本当に喜ばしい。今の形を否定するわけではないけど、あのわちゃわちゃ感とワールド!って感じが高校生クイズの良さでもあったから。親御さんの負担は減るだろうけどね」
二子一揮
「あんまりそこで親御さんの負担のこと考えるタイプいないと思うよ」
はなその
「まぁ、クイズ番組見てるから頭がいいかというとそんな訳はないのよね。とある方主催のそういう会とか参加したけど何にもわからんかったもん。そりゃそうや、高校偏差値低いとこやからなぁ」
↑世間曰く偏差値低いし、学生時代ちゃんと勉強に向き合ったのは受験の時くらいだったから、何一つ身についてないと思う。
はなその
「むしろ馬鹿がギリ露呈してないのが奇跡まである。本来、カキコ作者の馬鹿枠だと思うからね、俺」
↑実際どうなんでしょう、どうなんですかね。
はなその
「普通に誰か『カキコ作者に常識はあるのか? 特別企画! 常識力テスト〜!』開催してくれ」
二子一揮
「願望そのまま書くな書くな」
はなその
「自作小説の中で推しとイチャコラしたりヘソちらしまくったりしてる人がいるんだから、いいだろ。このくらい」
二子一揮
「多方面に喧嘩を売りに行ったけど、大丈夫か?」
はなその
「いや該当者の半分はこれを読んでないと言い切れるので、何も言われんて。他人やし」
二子一揮
「ネットでだけ張る虚勢、悲しくならないの?」
はなその
「生きるのに必死だからそんなこと気にする余裕ないから、ならないね」
二子一揮
「えぇ……それはそれでどうなの?」
はなその
「ちなみに市販の酒は大抵まずくて飲む気にあまりなれないので、酒に溺れとけば? とかいうクソアドバイスはいりません」
※普通に匂いもきついよね。いい香りはしなかった。
はなその
「なので、食で欲を満たすことになるんですけど、痩せたいんですよね」
二子一揮
「話の方向性一気に変わった⁉︎」
はなその
「そういうこともある。で、最近は昼を抜いたり減らしたりしてますね。前まではアホみたいに即席麺とか米とか食べてたんですけど、夜にラーメンとかは食べないとかね。下に細かく書くけど……」
・朝と夜は食べる。夜は昼ほぼ抜くから腹減るからしゃあなし食べるけど、本来食べたくはない。
・朝ごはんはTKGにしたかったけど、ご飯と食べると卵のタンパク質の吸収量が減るとかなんだか見て、どうひようとなってる。調べて問題なければTKGの鬼になる。お前も鬼にならんか。元ネタが鬼滅なのは知ってるけど、1巻で止まってるから何のことなのかわからない。
・昼は食べない。だから朝沢山食べてもいい、最悪ラーメンとか食べてもいい!にしてる。
・夜はご飯までに留めて、極力野菜とか卵とか不足してるタンパク質を追加してる。
はなその
「あと、体がアブラとか求めないのか? って話だけど、はなそのの体はそんなに若くないので脂関係には怯えてます。脂質は別に積極的に摂らなくていいらしいってどっかのネットには書いてあったし。あと、お菓子は……普段からそんなに食べないんですよね。アイスも年に数えるくらいしか食べないし」
タンパク質を求めてるのは筋肉が無さすぎて体がぼてってるからですね。
二子一揮
「筋トレすればいいんじゃ」
はなその
「そんな体力ないのと、どれやりゃええねんってなってて。とりあえず、元祖きんにく芸人さんのYouTube勧められたので、まずそれを見るところから始めます」
※個人的には1キロは平気で平らげられる胃袋に調教したい気持ちもあるけど、それしたらただでさえ動かない体が動かなくなるので、やらないと思う。
はなその
「やりたいことが沢山あるのにそれに体が追いついてないという。中年がまだ行けるやろとスポーツして体痛めるやつみたいで、悲しいよ」
※歳取るのももう怖い。それがはなそのです。
二子一揮
「悲しいね。というか、その例え何」
はなその
「例えツッコミのネタも新鮮度が求められるからキチィです」
M-1とか最後の3組のやつしっかり見てないから、リズム天国madでしっかり見た。(あれを見たでしっかり見たとは言わないけど)
二子一揮
「更新ペースは……」
はなその
「相変わらずです。気力があるのでまだマシ! みんなどこにそんな体力あるの?」
二子一揮
「多分だけど、そういうのひたすら話してたらキリないと思うよ」
はなその
「俺もそれを言おうと思ってた。終わらない」
二子一揮
「じゃあ、終わろうか」
はなその
「そだね……」
ということで現場からは以上‼︎
ちなみにご飯抜いてもいいじゃん、って考えになったきっかけは、メンタルの弱り故なのでなんともいえない模様。
え、詳細聞きたい? リアルに関わるから言えないよ〜!
はなその
「まぁ、食べすぎても食べなすぎてもよくない。俺は1日ちょっとそんなに食べずにいたら頭痛くなったよ。個人差だろうけど」
食べられることは幸せの一つとも言えるからね!
- Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.12 )
- 日時: 2025/04/21 18:56
- 名前: はなその ◆nSIj9dk1NQ (ID: XWWipvtL)
【はなそのさん曰く#05】
『やらん願望、ほな言うとくか』
〔出演メンバー〕
・はなその
大人になったはずなのに好き嫌いの数がそんなに変わっていない。今は勉強して本を読んで痩せたいらしい。
・園田海未
貴重なツッコミ枠。山には登られましたか?
・青柳冬弥
天然ピュアと外面のギャップが凄い。何故かこの方に猫耳させたいオタクがやたらいるらしい。(ランキングの信憑性はクソだけど、そういう人がちょくちょくいるのは事実だろうね)
・有村麻央
常識人なので、ツッコミしてくれる枠。可愛いのかかっこいいのかはっきりしなさい、って思う。どっちも素敵なのでいいんですけど。
以上のメンバーでお送りするぞ!
はなその
「もう、時事的なネタを話すのに疲れたので、好きな話を好きなようにします」
園田海未
「方向転換の思い切りが良すぎませんか?」
青柳冬弥
「それで、どんな話をするんですか?」
はなその
「今日のお話し相手は園田海未さんと青柳冬弥さんと有村麻央さんですね、よろしゅうです〜」
青柳冬弥
「はい、よろしくお願いします!」
園田海未
「って、あなたはなんでそんな素直なんですか」
青柳冬弥
「素直? そうですか?」
↑天然ピュア
有村麻央
「あ、有村麻央です。よろしくお願いします」
はなその
「うん、話を戻すぞ。あと、青柳くんを今回呼んだのはプロセカゲーム内で彼の所属するビビバスこと『Vivid BAD SQUAD』のワールドリンクイベント、要するにでかめの箱イベが開催されてるんですよね。作者は目的のものはゲットしたのでしばらくやらないと思います、はい」
↑これ書いてる時に開催してたから、更新される頃にやってなかったらごめんね。
園田海未
「それあんまり言うべきではない話じゃ」
はなその
「欲しい報酬全部回収したしランキング走れる状況でもなかったから必要なやつでも回収しただけ普段に比べたらえらいのよ。酷い時はイベントノータッチなんてこともザラだからね」
はなその
「あと好きなこと話した方が更新できるので、好きなことを話すぞ。多分、昔こういう書き方してた方が評判良かった説あるし」
台本形式になっただけ、実は成長してる。
有村麻央
「まぁ、成長してるのならいいのかな……?」
はなその
「メタすぎ〜。メタ要素があるのがうちんとこの魅力だと思えよ、読者諸君」
園田海未
「読んでる皆さんに圧をかけないでください」
青柳冬弥
「それで、結局本題は?」
はなその
「あっ、そうだね。メインテーマというにはざっくりとしてるけど……『俺はやらないけど誰かやってくんねぇかな』です」
〔テーマ〕
俺はやらないけど誰かやってくんねぇかな
園田海未
「終わってませんか、そのトークテーマ」
はなその
「終わってることでも話すのがここんとこだからな」
有村麻央
「で、詳しい内容を教えてください」
はなその
「うん、簡単に言うとカキコとか身内でこういうこと誰かやってくんねぇかな、ってのを話すってことね。俺は思いついてもやらないしやる気力もやり遂げられる自信も何もないのでやらねぇけど、これ見て誰かやってくれたら嬉しいなってやつです」
有村麻央
「……つまり、他人に押し付けてるってことですか?」
青柳冬弥
「力不足ってことですか?」
はなその
「どっちも正解! 俺じゃできないようなこと、多分誰かしらならできるだろと思うので、垂れ流すぞ!」
園田海未
「この人止まる様子が一切ないですね」
はなその
「止まったら更新がなくなるからね……ってことでドーン!」
・作者とその人といえばキャラしか出ないなんか凄そうなゲーム(逃走中だと特に嬉しいね)
→俺じゃ絶対にやらないし書かないし募集あっても出るかわからない。負担えぐいけど、見る分には楽しいんだろうなってやつ。
はなその
「まず、これからだね。上に書いた通り!」
園田海未
「詳細とかないんですか!」
はなその
「なんとない。こういうの、わくわくするじゃん。だから、好きだね」
青柳冬弥
「……結構、あっさりした理由なんだな」
はなその
「思いつきだけでやらせてもらってますから。やりたいって思ってたのをメモに書き起こす前に忘れてるようなやつですよ」
はなその
「だから最近スタートしたとある方達のコラボ回はめちゃくちゃ楽しみにしてました! 一応、まだ毎更新見れてます! コメントは……わからんけど、余裕あれば毎更新見れるんじゃないかとね。問題は肝心のエリアの概要がピンと来てないことなので、履修しないといけないこと……あぁっ!」
↑ゲームのイベント歩かないとなので、当分そうしてる余裕がない。
はなその
「イベント諦めます! って言ってたのにチェキ圏内行けそうだから行ってみるかーって土日爆食してるようなやつに書けるわけないだろ!」
土曜日:パスタ260gとエビピラフ500gをゆっくり食べた。堅あげポテトはチェイサー。
日曜日:(今のところ堅あげポテトチェイサーにドーナツと汁なし担々麺です)→プルダック食べた気がする。
有村麻央
「……そんなに食べないと満足できないんですか?」
園田海未
「そういうピラフとかって1人用じゃないですよね……?」
はなその
「今の俺にとっちゃ1人用だね。美味しかった。パスタも美味しかったから普通に今後リピしたい」
↑食べすぎたと本人の自覚はあります。ゲームのイベントにキレすぎて買っちゃったから食べてた。バカだね。
青柳冬弥
「で、肝心の本題は」
はなその
「いや、割と他所の作者さんの作品って結構多種多様じゃん? 嫁とイチャイチャしまくってたりとか、ネタを積極的に取り入れててゲームの緊張感そんなに無さそうだったりぶっ飛んだミッションが出てきたりやたらゲームの規模がデカすぎたり」
青柳冬弥
「……確かに逃走者一つとっても、かなり個性が出ると聞くが」
はなその
「例えばはなそのに関してで言えば、他所だとプリキュア枠が割と出がちなんだけど、はなそのはプリキュアさんの記憶が全然ないので、殆ど出ないとかね。強すぎるでお馴染みふたプリは見たことないからね。最近のプリキュアは見てないし」
有村麻央
「あぁ……というか、そもそもはなそのさんそんなにアニメとか見れてなかったんじゃないんですか」
はなその
「うん、見れてないね。だから漫画で履修しようと思ってるけど、全然できてないね」
↑アニメは本当に気分が乗らないと見ようと思わないし、連続して見られるのも限界がある。最近見たアニメはYouTubeのワンピース無料配信。ワンピース見たくなったけど、単行本多すぎて映画もやりすぎて絶望してる。
はなその
「だから俺の書き方的にこういう話をするべきじゃないんだろうけど、個性をどうやって出そうかって考えながら書いてるね。迷走してるけど」
・作者さんたちにゲームだかなんかさせてそれを見て賭け事とかミッションとかに反映させて何か。
(ピラミッ◯ダービーみたいな番組とか本家逃走中の競馬とかあぁいう感じだと思ってもらえれば!)
はなその
「賭け事はしたい。でも、競馬とか競艇とかボートとかに手を出すのは怖い! パチンコもやりたくない! だから、こう!」
有村麻央
「言ってることはかなり健全なのに、なんか良くない風に聞こえるのは何ででしょうね」
はなその
「たぶん、やり始めたら俺の終わりが始まるので、その時は皆さんありがとうごさいましたということで」
園田海未
「凄い嫌なことを言いますね」
はなその
「まぁ、現状はギャンブルとかに手を出す予定はないです。煙草も吸う予定はないし、お酒も……そんなに摂取しないと思うので、俺はどうしてストレスを発散しようとするんでしょうね」
青柳冬弥
「……ゲームとかはしないのか?」
はなその
「するんだけど、バトロワ系やらないんだよねぇ。だからやったとしてもやられるだけになりそうでさ」
青柳冬弥
「そうか、なるほど……」
はなその
「あれ、何時間もやり続けるって精神えぐすぎるて。スト6めっちゃやりたい、あと」
園田海未
「……で、肝心な本題については」
はなその
「ギャンブルをしたい! 以上」
園田海未
「……終わってますって」
終わってますて〜?
園田海未
「うるさいです!」
はなその
「やりたいのは事実だけど、俺は絶対にやらないよって話ね」
・トモコレ新生活にパチモンカキコ作者作ろうぜ!
はなその
「最早二次創作の域。俺がやるかはわからないけど、いずれMiiを出したいなと思ってるし、トモコレ新生活は2個欲しいのでお金をください!」
有村麻央
「ストレートにそんなこと言うんですね」
はなその
「基本ストレートしか投げないからね。人によっては変化球って言われそうだけど、俺曰くストレートです」
青柳冬弥
「もうストレートに見える変化球は魔球なんじゃないか?」
はなその
「まぁ、本人がどう認識してても他人からはそう見えないこともありますからね。なんか、これはやたらいいねがついててびっくりしてひよってますね」
有村麻央
「ということはやろうとはしてた……?」
はなその
「うん。なんかのゲームの結果とかを反映させた回があっても面白いかなって思ったのと、新生活を単純にやりたい欲が更に高まっててね」
園田海未
「……顔はどうするんですか、誰1人とも会ったことないんですよね?」
はなその
「まぁ、当人たちにやってもらうしかないんじゃないんですかね。そうなると、とある人なんてとりあえずゴリラ顔にするしかなくなるんだからさ」
はなその
「……まぁ、とりあえず今はちびちび勉強をしていきたいからやりたいけどやれないねーが現状ですね」
園田海未
「そうなんですか。時間の問題ですか?」
はなその
「うん。あと、多分今年資格関係の勉強しないといけなくなりそうだからさ……いずれは取ろうと思ってたやつには必要らしいから……はい」
※はなそのは学生時代に自宅で勉強らしい勉強をしたことはないので、勉強のやり方がわからないのです。
はなその
「だから、これ含めて更新ペースってのは人よりはかなり遅いと思うよ。これもたまたま思いついたことがあったのと、方向転換しようと決めたら書けただけだしね」
青柳冬弥
「まぁ、勉強するのはいいことだから頑張ってくれ」
はなその
「とりあえず色々励みますね」
こんな感じなので、更新ペースは亀です。スケボー使わないタイプの普通の亀さん。

