二次創作小説(新・総合)
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- 【はなそのさん曰く】
- 日時: 2024/09/18 19:58
- 名前: はなその ◆GxL2yKkN1M (ID: XWWipvtL)
【はなそのさん曰く】
はなその(作者)が思ったことを呟いたり、呟かなかったり、推しとか嫁と企画とかゲームをしたりなんでもありなスレッド。
- Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.3 )
- 日時: 2024/10/27 15:34
- 名前: はなその ◆GxL2yKkN1M (ID: XWWipvtL)
『#03 はなそのの名前の由来を考えてみた』
※内容的に初回に話すべきだろ、というツッコミはなしで。
橘ありす
「……いや、考えてみるってどういうことですか」
ちなみに今回は橘さんとのサシになります。
橘ありす
「20代性別不詳さんとのサシの絵面ってどうなんですかね」
はなその
「まぁ、絵面というか字面だからセーフだよセーフ」
メタ発言はご愛嬌。
橘ありす
「ちなみにどうして私なんですか? 名前的に海未さんが適当なのかと思ってたんですが」
はなその
「それが最近山梨コラボでのファイルとかアクスタ買ったからその話したいなぁって思って、それでだね」
橘ありす
「とんだ気まぐれですね」
はなその
「伝説のストロベリースマッシュコックさんの気まぐれサラダくらい気まぐれだろうね」
※尚、調べてるうちに初代イチゴ好きは佐城雪美さんということを初めて知った。
橘ありす
「それ馬鹿にしてますよね?」
はなその
「とはいえ、俺イチゴ味の◯◯の方が得意じゃないからイチゴパスタとかイチゴサラダとかの方が食べられそうな気はするけどね」
橘ありす
「イチゴは食べられるのに、イチゴ味は駄目なんですか?」
はなその
「というか、フルーツ味が無理っぽいね。イチゴ味とかバナナ味の何か、ってあるじゃん。あれ系統苦手なんだよなぁ」
※それに限らず、この作者好き嫌いが異常に多い。
橘ありす
「……ところで、本題ってこれじゃないですよね? 由来ですよね、あなたの」
はなその
「そうだったわ……そうそう、物忘れが激しいんだよね、ここ数年」
橘ありす
「そうやってすぐ話を脱線させないでください!」
はなその
「まぁ、話すか。はなその、って名前なんですけど、そのはお察しの通り園田海未さんのそのです。はなはわからん。でも、花とかだとは思うんですよね。鼻たかな訳ないと思うので」
橘ありす
「作者本人が自身の名前の由来を認識しきれてないってなんなんですか」
はなその
「まぁ、そんなこともあるってばよ……気づいたら少し前の記憶なくなっちゃってるんだもん」
※ここ数年は3秒前にやろうとしたこと、調べようとしたことなど忘れることがよくあります。思い出すこともあるし、そのまま忘れてしまうこともあります。いよいよ、年かな。
橘ありす
「でも、そんなにまだ年を重ねてないですよね……それこそ同じ界隈?の方々に比べたら若いはずなんじゃ」
※具体的な年齢を出したくないのでオブラートに包みますが、アラサーに怯えているくらいです。
はなその
「まぁ、本人次第よ。見た目が若くても、中身が若くないとかその逆も然りだし……ほら、どこぞの名探偵だっているんだし」
橘ありす
「感覚が若いのか老いているのか、わからないところがありますよね」
はなその
「そうだね……確かにそうかも。実際、同世代の子達ももう孫みたいな目で見てることあるからね」
橘ありす
「え、孫ですか……!?」
※気分はおじいちゃん
はなその
「というか、名前なんてだいたい適当につけるじゃん。忘れた! 以上!」
橘ありす
「それでこれを終わらせてしまっていいんですか?」
はなその
「まぁ、そういうこともあるだろう。仕方ない、ってな」
※というか、普段こういうのって皆さんどのくらいの文字数で投稿されてるんですかね。
はなその
「あと話題全然変わっちゃうんだけど、橘さん関連だとなんかまたコラボ来てたよね。本のやつ」
橘ありす
「シンデレラ書店コラボ、ですよね。私の他にも文香さん、凪さん、乃々さんも参加してますよ」
はなその
「自分もそんなに読めてはいないんだけど、ゆるく本ブーム来てるからめっちゃ嬉しくてさ」
橘ありす
「ちなみに今読んでいないのはどれくらいあるんですか?」
はなその
「あ〜……本だけで数えた記憶はないけど、40はあると思う。漫画も読めてないのが沢山あるし……いや、あの、時間ないのよ」
※ここを書いている昨日も本を買ってた。読めるのか?
はなその
「あなたより忙しい推しさんは本読んでましたよね、何冊も」
※アイドルの推し様ですので、名前は言わないでおきます。ーーー様ぁ〜(?)
橘ありす
「でも、自己啓発本とかビジネス本は一切読まないんですね」
はなその
「うん、だってうざいもん。見たとてやらんし、見てもへーそうなんだ程度にしか思わんし」
橘ありす
「芸能人の本とか読まなそうですね」
はなその
「あぁ〜……そうかも」
※読んだことがある、買ったやつ
・オードリー若林さん、バカリズムさん(読んだ)、南海キャンディーズ山里さん、虫眼鏡さん
※いや、ここに64さん入れるべきなのか? って悩んだけど、有名人括りで入れさせてもらいました。
はなその
「……逆にわかりやすいかも」
橘ありす
「……なんとも言えませんが、そんな気がしますね」
はなその
「なんというか、なんだろうな。そういう感じだわな」
橘ありす
「にしても、今更こういうメタな話をしてしまうんですが、どうして今回こういう形式で書こうとしたんですか? 書き方って色々あるじゃないですか」
はなその
「まぁ、そうだね。理由はないね!」
橘ありす
「えぇ……」
※ちなみに超余談ですが、Bluetoothで繋げられるキーボードをゲーセンでゲットして途中からそれで打ち込んでいるので確認はしてはいますが、誤字があったら申し訳ない。でも、君たち日本人ならなんとか読めるよね? →タイポグリセミアと呼ぶらしい!
橘ありす
「謎の得られるコンテンツでしたか、ここって」
はなその
「まぁ、今カキコじゃクイズスレッドはないからね」
※某氏が書かれていた螺旋階段シリーズとか好きでした。最近は本け見るのもきつくなってきたけど。
橘ありす
「それでどうして今ポッチャマのASMR聞きながらそれを書いてるんでしょうか」
はなその
「可愛いからだね……というか、他に気kたいとおもえるなにかが思いつかなったんだよね」
橘ありす
「そういえば、前までASMR苦手だったんじゃないんですか?」
はなその
「そう、最初はスライムと咀嚼音の一部しか無理と思ってたんだよね」
はなその
「今じゃ、それ聞いて寝てるもん。まぁ、囁き系とかじゃないよ。耳かきとかそういうの。人の声が殆どでで来ないやつとか、推しのそういうのとか」
橘ありす
「そういうのは聞かないんですね」
はなその
「うん、怖いからね。人の声が近くで聞こえてくるの、怖くない?」
橘ありす
「まぁ、そうかもですね……って、気づいたら話が大幅にすれてませんか?」
はなその
「今気づいたの?」
橘ありす
「そ、そんなこと言わないでください! 今日はこれで終わりですから!」
ということなので、今回はここまでとなります。ちなみに今後企画系はありますか、と聞かれそうですね。暫くはないんじゃないのかな、って感じがします。
- Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.4 )
- 日時: 2024/12/08 22:24
- 名前: はなその ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)
『番外編#01〜推し活』
※番外編ははなそのが一人で話してたりします。ぼっちくんという訳です。
はなその
「近年、推し活と呼ばれるのが拡大していますよね。だから商品を売る側もそれを意識してそれが結構当たり前になってきてますよね」
はなその
「例えば、葛城さんや有村さんといえばの学園アイドルマスターはもうぬいぐるみが出るらしいですね。ぬいぐるみを現地に持っていって写真を撮る、旅行先で撮る……これもまた推し活なのですね」
※アクスタとかアイドルさんだと生写真、トレカなどのケースもあるし、個人のデフォルメキャラクターとかあったりする。
はなその
「自分はちょっと断捨離しなきゃってなってるので、多分そんなに買わないんですけど、有名なやつで痛バってあるじゃないですか。痛バッグ」
はなその
「基本あれって同じ絵柄の缶バッチを大量に持ち合わせてないと組めないんですよね……」
はなその
「自分はこの絵柄の何かが欲しいからこれを買おうって方針なので、そういう人たちすごいなぁって思うんですが……だって保存用とか観賞用はともかくそれ以上持ってる理由ってなんだ? ってなっちゃうので」
はなその
「だからまだマシというか……最近は色々あって物の処理とか少しずつし始めてる……とは思う……」
はなその
「机の上、悲惨ですけどね。前よりはマシ。前よりは……」
はなその
「それこそここの界隈の人って二次元メインな気がするんですけど、それこそVtuberとかアイドルさんとかってグッズが多いんですよ」
はなその
「いや、アニメとかも勿論グッズは多いですよ。ゲームとか……プロセカアクスタ多過ぎるだろって思うし、カード類もあるしウエハースばっかだし缶バッチも多いし一部はクソガキだし」
はなその
「アイドルでいうと、カード類? 例えば坂道とか秋元系なら生写真、けぽならトレカとかって。他のアイドルさんそういう特典になにがあるかわからないですけど、まぁトレカとかか。チェキもところによってはあるのかな」
はなその
「メンバーの人数少なければまぁ頑張れば引けるじゃないですか。坂道だと20人くらいはいるじゃないですか。確率低いんですよね。例えば、封入特典だと初回限定版ごとに入ってる生写真違うんですよ。例えば初回限定盤Aなら座りが入ってるけど、Bならヨリが入ってるみたいな……」
はなその
「なので、自引きするとなると20人グループなら5%×初回限定盤の形態数っていうガチャをしなきゃいけないんですよ。出たメンバーが人気メンバーなら交換って手段もありますけど」
はなその
「他のなんだでもランダムグッズありますよね……えー、闇です。なので、買わないか場合によってメルカリか場合次第でトレ探すかとかね」
はなその
「だから買うのを厳選してるというか。衣装が好き→買う。とかって。持ってなくても絵柄が好みじゃない、とかなら買わないです。衣装好きでもアクスタと缶バッチと〜って全部は買わないし。缶バッチって使い道が本当にない。痛バやらないからね」
はなその
「あと、全然関係ないんだけど、逃走中とか書かないのー? ってもしかしたらいるかもしれないから言っとくか。わからん!」
はなその
「今月は余裕ないっすねーw」
はなその
「来月も多分余裕ない気がする。気づいたら明日」
はなその
「まぁ、ほどよく鎖国制度取りながらまだいてやろうかと思いますよ、んちゃっ!」
- Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.5 )
- 日時: 2024/12/31 23:58
- 名前: はなその ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)
【はなそのさん曰く】
『#?? そろそろ今年も終わりますね編』
今日はフルメンバーらしい。で、謎にゲストも呼んだよ。
はなその
「え〜、今年も皆様大変お世話になりました〜」
はなその
「どうも、はなそのです。えー、更新頻度が終わってます。いつものことですね」
※そんなのをいつものことにするな
はなその
「まぁ今回は年内最終更新と見越して、何だらしてます。どうして働かないといけないのかとか思いながら生きてます。それではどうぞ」
※始まるよ
※ちなみに最後にははなそのの1人語りがあります。だから途中まで読んでもらって、その後ブラウザバックしてもいいよ。
園田海未
「……クリスマスはどうしたんですか?」
はなその
「仕事だったから平日です。てか、イブになってから気づいたよね、イブって」
※前の天皇誕生日は覚えてたのに翌日のことは覚えてなかったのがただただ怖い。
はなその
「老いですかね」
園田海未
「まだ若いんですよね?」
はなその
「世間的にはね。君たちに比べたらもうおじさんだよ」
橘ありす
「私がいる前でおじさんなんて……」
はなその
「てか、学生諸君はもう冬休みだよね? 羨ましいという感情はないけどさっさと休みをくれとしか思えないよ」
二子一揮
「それはどうなの?」
はなその
「まぁ、はなその個人に関してはそんなとこですかね? 更新はこの先もどんどん遅くなると思うのでね! こういう回をまだやろうとしてるだけまだマシ……」
有村麻央
「目標が低すぎませんか?」
葛城リーリヤ
「で、今日は何をするんですか?」
青柳冬弥
「そういえばこの時間に集まって、としか言われなかったな」
はなその
「いや年内最後だしなんかしたいなーって。とはいえ、みんな割と体が資本なところあるから勝手にご飯買ってもよくないなってなったからあるのはプレゼントお渡し会だけですけど」
※みんなアイドルかスポーツしてるか喉大事にしてるかで普通のやつがいない。
はなその
「本当にそれだけしてもらうだけに来ていただきました、ってわけ。一応、人数分は用意してるから流れを話していくね」
はなその
「まぁ、ゲームをしてってプレゼント選ぶ順番を決めるだけなんですけど……やるゲームは用意してあるからほれ!」
※しかしどう見ても目の前にあるのはゲーム機ばかりである!
園田海未
「えっと……これは」
有村麻央
「この時代にWiiですか?」
葛城リーリヤ
「あの懐かしのですか!」
はなその
「ルールは簡単で……Wii partyでひたすらミニゲームをやります。勝った順に選べる、ってだけですけど」
青柳冬弥
「ちなみに経験者は……」
二子一揮
「ゲーム実況で見たことはありますけど、やったことはないです。僕は」
園田海未
「私はそもそもゲームにあまり馴染みがないものですから……」
有村麻央
「ボクもゲームはあんまりやらないかな」
橘ありす
「……これ初見だと実力差がすごそうですけど」
はなその
「……世代的にみんなやってない気はするけど、練習でもしとく?」
橘ありす
「ちなみにどれをやらせるつもりだったんですか?」
園田海未
「というか、最大4人プレイまでって……?」
はなその
「そりゃジャン負けは待機ですよ」
青柳冬弥
「……おい」
有村麻央
「……これジャン負けかなり不利では?」
二子一揮
「とりあえず順番に練習だけしましょうか」
※ちなみに今回やるのは↓
①月面着陸レース
②にっこりカメラマン
③ゾンビごっこ
④UFOカメラマン
⑤おじゃまヒツジレース
※わからない人はWii partyで検索してください。ポケモンの数くらいは動画出てくるはずですから。
葛城リーリヤ
「結構運ゲー寄りというか、操作が簡単なものをチョイスしたんですね」
はなその
「そのくらいの配慮は俺だってするさ、でここいらでジャンケンしとく?」
橘ありす
「そうですね、ここは平等に!」
園田海未
「そうですね……じゃあ、はなそのさん掛け声お願いします」
はなその
「ういす。最初はグー、じゃんけんポン!」
園田→グー
葛城→パー
有村→グー
橘 →パー
青柳→グー
二子→グー
→葛城、橘勝ち抜け!
はなその
「とりあえず、あと2人な! じゃんけんポン!」
園田→グー
有村→パー
青柳→パー
二子→パー
園田海未
「うっ……」ガックシ
二子一揮
「見事な一人負けですね」
青柳冬弥
「でもあと1人ここで負けないとですよね」
有村麻央
「そうだね……それじゃあ掛け声を頼むよ」
はなその
「……放置でそのまま行くのか。よし、じゃんけんポン!」
有村→チョキ
青柳→パー
二子→チョキ
青柳冬弥
「俺の負けだな。で、これって誰か1人抜けたらそのまま俺が入ればいいんだな?」
はなその
「その通りだよ。まぁ、負けた2人は特に不利になるけど、頑張ってくれ」
二子一揮
「同じ負けでもこんなに差があるのか……で、あの人は大丈夫なの?」
有村麻央
「……プレゼントは全員もらえるからほら頑張ろう?」
園田海未
「1人負けなんて悔しすぎます!」ユカドンドン
葛城リーリヤ
「あ、有村さんゲーム始まっちゃいますよ!」
橘ありす
「最初は月面着陸レースですね」
はなその
「これも初心者がやれば運ゲーになりかねないからね」
『月面着陸レース』
①橘ありす
②葛城リーリヤ
③有村麻央
④二子一揮
スタート!
二子一揮
「……(ガチすぎて無言)」
有村麻央
「これやっぱり練習通りにいきませんね」
葛城リーリヤ
「うっ、これヤバいかもです!」
橘ありす
「……よしっ」
二子一揮
「あっ、普通に負けた」
有村麻央
「すごい……」
はなその
「一抜けは橘か。んじゃ、次のゲーム行くぞ! 橘のとこに青柳だな」
青柳冬弥
「あぁ」
『にっこりカメラマン』
①青柳冬弥
②葛城リーリヤ
③有村麻央
④二子一揮
スタート!
葛城リーリヤ
「見定めないと……」
有村麻央
「……(集中モード)」
青柳冬弥
「……タイミングが難しいな」
二子一揮
「……これヤバいか?」
はなその
「時間切れだな……さて」
①青柳冬弥[6]
②葛城リーリヤ[7]
③有村麻央[8]
④二子一揮[6]
有村麻央
「あっ、やった!」
二子一揮
「やばい、全然勝てない」
葛城リーリヤ
「さ、流石です!」
有村麻央、2抜け!
はなその
「ちなみに次から負けたとこに一旦は俺入るけど、勝たないようにはするぞ」
葛城リーリヤ
「でも次、ゾンビかぁ……」
『ゾンビごっこ』
①青柳冬弥
②葛城リーリヤ
③園田海未
④二子一揮
スタート!
二子一揮
「……これまずいなぁ」
園田海未
「あぁっ、ちょっと来ないでくださいよ!」
葛城リーリヤ
「いや、だからってこっちに来ないでくださいよ!」
青柳冬弥
「……あっ」
園田海未
「……あなた達全員をゾンビにします」(ゾンビになった)
葛城リーリヤ
「いやぁぁぁぁあ!」
二子一揮
「……だからって僕を盾にしないでください」
青柳冬弥
「おっ?」
二子一揮
「……葛城さん、あなたのこと恨みますよ」(ゾンビになった)
葛城リーリヤ
「いやいやいやいや、勝負の世界なんですから! し、仕方のないことだったんです! あぁぁっ!」
青柳冬弥
「……勝ったのか」
はなその
「お前ら何してんだw」
葛城リーリヤ
「仕方ないじゃないですか!」
橘ありす
「でも見事に標的にされましたね」
有村麻央
「いよいよ次からはなそのさんもゲームに入るんだ」
はなその
「UFOカメラマン苦手なんだけどね、まぁ勝ちに行かないから」
園田海未
「……集中しないと」
二子一揮
「……やばいってこれ」
スタート!
はなその
「……」
二子一揮
「……」
葛城リーリヤ
「……あっ!」
園田海未
「……!」
はなその
「さて、誰が勝つかな?」
【園田海未、勝利!】
園田海未
「よしっ!」
二子一揮
「いやいやいや、これはまずいって」
葛城リーリヤ
「……」
はなその
「さて最後はおじゃまひつじレースですよと」
有村麻央
「空き枠にボク入りましょうか?」
はなその
「頼むー!」
葛城リーリヤ
「……ビリだけは嫌です」
二子一揮
「僕もですよ……」
有村麻央
「……微笑ましいね」
はなその
「若いこったー」
スタート!
はなその
「……」
二子一揮
「……僅かな隙をっ」
葛城リーリヤ
「……勝たせませんって!」
ゴール!
二子一揮
「っしゃぁ!」
葛城リーリヤ
「もうっ!」
はなその
「勝負を終えて熱くなる気持ちもわかりますが、まだ終わらないからね」
はなその
「……で、プレゼントはこんな感じだけど、どれにする?」
ちな順番は↓
①橘ありす
②有村麻央
③青柳冬弥
④園田海未
⑤二子一揮
⑥葛城リーリヤ
プレゼント↓
①大きい袋
②小さめの箱
③微妙な厚さで大きさの封筒
④某クイズ番組で見たことあるような横長の白封筒
⑤段ボール
⑥薄い封筒
橘ありす
「私からですね……で、これ触っちゃ駄目ですもんね」
はなその
「まぁ、重さとかでわかるものもあるしそうじゃないものも多いけどね」
橘ありす
「……封筒、こんなにあるもんなんですかね?」
園田海未
「封筒で考えられるのってなんでしょうかね」
青柳冬弥
「紙幣、商品券とかは考えられるが……」
橘ありす
「……そう考えると、封筒のどれかを取るのもいいのかもですね」
橘ありす
「これにします!」
そうして⑥の封筒を取った!
はなその
「あ、もう中身開けていいぞ!」
橘ありす
「それでは開けますよ……っ!」
青柳冬弥
「図書カードか」
はなその
「図書カード1万円分〜!」
橘ありす
「結構な額ですね……」
はなその
「本の大人買いしちゃってくださいな!」
※作者も給料入って15,000円越えの本類の買い物をしました。思い切ったね。
有村麻央
「……で、次はボクだけど。④にしようかな」
二子一揮
「決めてたんですか?」
有村麻央
「まぁね。で、中身は……」
【ハズレ】
園田海未
「……え?」
葛城リーリヤ
「あっ、待ってください! 下に小さな文字で!」
【焼肉用牛肉10000円分】
有村麻央
「これ日持ちするかな……寮の子たちと食べないと」
はなその
「クーラーボックスあるし普通に寮まで車で現物は送るぞ?」
有村麻央
「そうなんですか! 助かります!」
はなその
「重い荷物背負わせて帰らせるほどクソムーブしないて」
※ちなみにこのハズレ封筒はみなさんご存知!アメリカ横断ウルトラクイズより! 高校生クイズで見た人も多いかな?
青柳冬弥
「次は俺か……」
橘ありす
「どれにされますか?」
青柳冬弥
「この箱(②)にしようと思う」
葛城リーリヤ
「……中身は?」
青柳冬弥
「……重いと思ったら、本か」
はなその
「そちらは今年はなそのが読んだ本でおもろいやつが入ってるよー。まぁ、超有名どころは入れなかったけど」
箱の中身
・Q eND A
カクヨムから生まれた。クイズ×デスゲーム×異能力が面白い。
・卒業のための犯罪プラン
ガチ犯罪はしてない。学生が卒業or退学をかけて時間がない中、学内マネーを大量に得て単位購入にひた走る。
・口に関するアンケート
500円で買える、誰でも読み切れるホラー。作者は『近畿地方のある場所について』を書かれた背筋さん。
・キリン
山田悠介さんが書かれた。今年読んだ訳じゃないけど、好きだったから入れた。
・図書カード5000円分
はなその
「補填分の図書カードね」
青柳冬弥
「……はなそのさんってメジャーどころしか読まないのか?」
はなその
「でも本屋さん行って気になるのは話題作とかじゃない? 」
橘ありす
「それはそうですね……」
二子一揮
「次は園田さんか……」
園田海未
「……⑤にします!」
はなその
「ファイナルアンサー?」
園田海未
「な、なんですか! そのノリは!」
はなその
「くー、今の子には伝わらねぇか!」
有村麻央
「でもはなそのさんそんなに年……」
二子一揮
「で、中身は……って、重そう⁉
青柳冬弥
「ずっしりしてるな……」
園田海未
「……これはみかんですね」
はなその
「冬、段ボールと言ったらみかんでしょうと」
園田海未
「ありがとうございます!」
はなその
「さて、次は……」
二子一揮
「僕ですね……最後の封筒、もらいます!」
③を選んだ二子……その中身は……
【はなその企画優先参加権】
二子一揮
「え、これは……」
はなその
「それが本当のハズレだよ……来年開催されるはなその企画ゲームに多めに起用します!」
葛城リーリヤ
「じゃあ、私のは……」
①の中身は……
青柳冬弥
「……ん? クレーンゲームでよく見た気がするな」
有村麻央
「ちいかわ……?」
葛城リーリヤ
「……このチョイスはなんですか?」
ハチワレ、うさぎ、モモンガ、ラッコの小さめのぬい。
はなその
「これははなその含め周りの人が推してるやつらです」
はなその
「あ、はなそのはラッコ師匠推してます。グッズもっと出てくれ」
二子一揮
「私欲出てるよ」
はなその
「んじゃ、ことも終わったし挨拶しましょうかと」
はなその
「本年度は皆様ありがとうございましたー! では、また来年!」
園田海未
「あっ、1人で締めちゃうんですね」
はなその
「そうしないと年内投稿できないからね」
有村麻央
「急に夢のないこと言いますね」
はなその
「1日かけてほとんど書いたからね」
※ということで、雑ですがこちらにて失礼!
そしてまた来年!
- Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.6 )
- 日時: 2025/01/03 14:17
- 名前: はなその ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)
【はなそのさん曰く】
『新年? 年が明けただけじゃないか編』
はなその
「いや、思わない?」
園田海未
「それでも日本人ですか……」
はなその
「でも番組とか年末の方が面白いし、あと正月定番の格付け怖くて苦手なんだよね」
※親は何故か好きらしくてよく観させられてた時期はリビングから逃げてました。
青柳冬弥
「正月らしいだと、やっぱりおせちか?」
葛城リーリヤ
「おせちってなんか縁起のいいものが沢山入ってるんですよね!」
有村麻央
「そうだね。例えば、黒豆ならまめに働くように、とか数の子なら子宝に恵まれますようにって。ちょっとダジャレっぽいけど、縁起を担いでるんだ」
園田海未
「そういえば、噂によるとおせちを食べたことがないと……?」
はなその
「ないですね。お雑煮もないぞ!」
二子一揮
「本当に日本人なのかって年始ですね」
橘ありす
「それは言い過ぎですけど、確かにそういう人って珍しいかもですね」
はなその
「なんかイベントごとって多すぎて疲れない? って思う。ハロウィン、クリスマスとか間隔詰まりすぎだし」
橘ありす
「えぇ……」
有村麻央
「これはなそのさんが怠惰なだけなんじゃ」
はなその
「いや、怠惰だが? 更新ペースの遅さを見ればそれがわかるはずだ! 読者諸君!」
二子一揮
「どっかの漫画の作者さんが言ってそうなメタ発言しないでください」
はなその
「というか、本来こういう台本形式で書いてるのも珍しいくらいだし……」
二子一揮
「いよいよ発言全体がメタになってきたよ」
青柳冬弥
「メタ……?」
二子一揮
「あぁ……メタってのは例えば漫画のキャラクターが読者に語り掛けるような発言をしたり、キャラクターたちがいる世界で知りようがない僕たちの世界の情報を話してたりすることです」
青柳冬弥
「それがメタなのか……なるほど、勉強になったぞ!」
はなその
「まぁ、みんな今年もよろしくね。以上です」
橘ありす
「それだけですか!」
葛城リーリヤ
「まだ1000文字にもなってないじゃないですか!」
青柳冬弥
「今のも……?」
二子一揮
「そうです、メタ発言です」
はなその
「……まぁ、そっちはともかく。前略中略、明けましておめでとうございます! はい、よろしく!」
園田海未
「いやいやいやいや! それで終わりなんですか⁉︎」
はなその
「終わりです」
※本当に終わりだよ。
葛城リーリヤ
「えぇ、そんなのってありですか!」
はなその
「書いてるのは俺だからね。ありなんだな、これが!」
というわけで、何にもなく挨拶だけ失礼!
- Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.7 )
- 日時: 2025/01/18 19:53
- 名前: はなその ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)
【はなそのさん曰く】
『#04 はなその個人面談①有村麻央』
有村麻央とは、学園アイドルマスターに登場する初星学園高校3年生のアイドルである。本人は当初王子様になりたいと夢を掲げてきたので可愛いと言われるのに抵抗感があったが、プロデューサーと出会ってその価値観に変化が起きたようだ。まぁ、詳しいことは学園アイドルマスター略して学マスをプレイしてみたらわかる。
何もない、壁も床も真っ白な空間は真っ白な光に照らされていた。中の住人はこの空間には染まることなく、黒い私服を身に纏っていた。そして、どうやら壁に寄りかかって……え、寝てる? え、作者寝てるの? は?
さて、コンコンコンと誰かが外からドアを鳴らしていたが、この作者何故だ。起きる気配がまるでないぞ?
これを見越してなのか、スタッフの黒子が動き出しまして。あっ、ドアを開けましたね。
有村麻央
「失礼します……って、はなそのさん寝てません⁉︎」
黒子さんが慌ててはなそのを起こす……あ、ようやく起きましたか。ほら、仕事ですよ。
はなその
「あ、本当にごめん。まじで寝ちゃったか」
有村麻央
「おはようございます……で、このはなその個人面談ってどんな企画なんですか?」
はなその
「あ、まぁ一言で言うなら俺と誰かがサシで話すだけ、だわな。個人面談って言い方だと、凄い堅苦しくなっちゃうけど」
さて、はなそのは壁に寄りかかりながら。一方、有村は壁にもたれかかって、トークを始めるようだぞ?
有村麻央
「で、最初にボクを呼んだ理由は教えてもらえたりしますか?」
はなその
「そりゃもうすぐ誕生日だから? それだけだよ」
有村麻央
「すごい単純ですね」
はなその
「そりゃ俺、カキコでも有数の単細胞脳筋だからね」
有村麻央
「えぇ……」
※実際、かなり猪突猛進な節はあると思う。
はなその
「全然関係ない話、俺の周りの人でも沢山学マスやってるよって話聞くんだけど、そのうちの1人が麻央先輩推してるのにリマセラ以降1枚も出てくれないと嘆いてたなぁ」
※本当の話。尚、はなそのはキャンパスモードガチャ有村、推しの葛城、天井で清夏を獲得してます。
有村麻央
「相場はどんなもんなんですか?」
はなその
「え、自分は有村20連で出てくれたなぁ。リーリヤも40連目で2枚引けたし」
※今回に関しては自分の運勢が上振れていたんだとは思う。出費が激しいです、助けて下さい。
有村麻央
「そういえばはなそのさんに1つ聞きたいことがあったんですけど、聞いてもいいですか?」
はなその
「おぉ、個人情報にならなければ割とばっちこいだぞ!」
有村麻央
「リリース当初からボクのことを推してたって聞いたんですけど、どうして気になったんですか? ボクのこと」
はなその
「あぁ……設定かな。あと、単純にみんな素敵なんだけど、有村の雰囲気がすごく好きだったからかな?」
有村麻央
「ちなみにこういう話をあまりするべきじゃないと思うんですけど、今までの推しさんとの共通点とは?」
はなその
「……ん、アイドルマスターって括りだとこうか?」
無印:千早(たぶん見た目から入った。今はmnitのイメージが強い。)。キャラ的な意味合いで好きなのは伊織。
2,3,ミリオン未履修。
sideMは本当に0.01mmしか知らない。jupiterがいるのと、何人かのユニット?の雰囲気はわかる。
シャニマス:園田(名前から入った。知らないうちに月曜日でバズってた。可愛い)
樹里(ボーイッシュだけど可愛い。なんかSSRさっさとゲットして育成してたから?)
シンデレラ:橘ありす(気づいたら好きになってた。クールっぽいのに茶化されると可愛くなる系)、結城晴(ボーイッシュ系。一人称はオレ)、双葉杏(見た目とキャラのギャップ)、八神マキノさん(眼鏡、美女、才女、最強)、奥村沙織(田舎っぺの覚醒前姿と覚醒後の正統派アイドル姿。あれはずるい。ただ何言ってるかあんまわからん)
はなその
「……まぁ、どのコンテンツでもそういう系の好きなんだ、ってのは見えてくるかな?」
有村麻央
「……えっと、ボクとの共通点はありましたか?」
はなその
「まぁ、橘さんと同じ理由かな」
有村麻央
「……えっと、えぇ⁉︎ ふざけてるんですか!」
はなその
「ちなみに葛城氏は育成してなんだこの強すぎる可愛い子は……⁉︎ ってなって、好きになりましたね。学マスやってるとありますよね、育成して好きになるパターン」
※尚、有村は育成前から気になって育成してちゃんと好きになりましたね。広はまだ育成してないから、楽しみではある。
はなその
「……一応リアルでも推しいるけど、その推しの共通項は可愛いでしたね。2次元で推してる奴ら大体可愛いのでそんなカテゴリ意味なさすぎなんですがね」
有村麻央
「……ボクが可愛いってことですか?」
はなその
「ま、それもあるけど……例えばオジサン俳優さんも可愛い行動をするギャップとかってあるじゃん? 有村さんもさ、普段はかっこいい振る舞いしてるけど〜的なギャップあるのがいいよねって話よ」
有村麻央
「お、オジサンですか……」
はなその
「イケメン俳優さんもあるよね。そういうとこ」
有村麻央
「……!」表情が明るくなる
はなその
「ともかく有村さん、誕生日おめでとな! 今後も更なる活躍を期待してます……あと、俺の職場の知り合いのところに出てあげて下さい」
※本当に有村が出ない有村推しの知り合いがいます。
有村麻央
「……ちなみにはなそのさんは」
はなその
「本当にありがたいことに結構出てくれるね。あと、最悪引くまで課金すればいいんで」
有村麻央
「スタンス終わってますね」
はなその
「課金は呼吸ってどこぞの声優さんも言ってた気がするからノーカン」
有村麻央
「それでいいんですか!」
はなその
「でも学マスのアパレル見た? 広コラボとか」
※普通に万超えの服たち
有村麻央
「そ、それはボクに関係ないじゃないですか!」
はなその
「そうだった! んな訳で気になった人は学マス! 学マス!」
※あと、本当に余談だけど、ホロライブのラプラスさんが学マス始めたらしいよ! みんなも石が多分もらえるであろうこの機会に始めてみよう!
※あと、本当に余談だけど、設定上のはなその誕生日を16日に迎えました。やったね!
有村麻央
「ちなみに日付は何故その日に……?」
はなその
「誕生月はまぁ1月だから……これは本当の誕生日もそうだからなんだけど、16ってのは有村さんともあと例えばラブライブ!の小泉さんとも被らないんだよね。あと、単純に自分が6好きっぽいなって思ったから」
※よくわからないけど、数字の6好きなんだろうなって自覚を最近になって持ち始めました。あと避けたのは1/4,1/12,1/13ですね。これは櫻坂46メンバーの一部誕生日です。詳細は割愛するとして。気になったら調べてみてね〜。
有村麻央
「で、誕生日プレゼントとかあったりします?」
はなその
「……今渡せるの現金しかないよ?」
有村麻央
「えぇ⁉︎」
はなその
「というか、プレゼントって文化苦手なんだよね。サプライズと同類。女の人はそれで喜ぶとか聞くけど、あれほぼ運ゲーだよね。女の人のコンディション次第で喜ぶ確率減ると思わない? プレゼントに現金あり派なんだよね」
※これを最初に言ってたのはメイプル超合金のカズ◯ー◯ーだった気がします。それ聞いて、そうだよね!って思った記憶がある。
有村麻央
「サプライズの何が苦手なんですか?」
はなその
「する側もされる側も嫌だよ、まず。する側はさっきの通りであとはよくプレゼントってなるとハンドクリームとかタオル系は定番すぎてないってなるじゃん。香水も好みあるから聞かないとじゃん。ヒントがほぼない中で選んでも終わりだよね」
有村麻央
「何を渡せばいいのかわからないってことですか?」
はなその
「そう。美容系とかでもこのパックデイリーです、とかニードル系もあるけど痛いの得意苦手あるし。アトピーの可能性もあるし。ラブコームとか最近話題の化粧品は沢山あるけど、相手のメイクポーチ前走ってます! なんてことないでしょ?」
有村麻央
「まぁ、それはそうですね……外でってなると持ってるのはメイク直しくらいですし」
はなその
「人に渡すプレゼントなんてクソゲーだよ。無難なところ攻めてもいや持ってるとかもらったパターンざらにあるじゃん」
有村麻央
「というか、これ……愚痴大会になってません?」
はなその
「んじゃ、ここんとこでお開きにすっか! ちなみになら食べ物をあげればいいじゃない? は駄目だぞ。いつ誰がダイエットしてるかわかんねぇんだから」
有村麻央
「それでボクのプレゼントが」
はなその
「そゆこと〜……まぁお金あったら普段できないことどんとできると思うから、そういう経験とかなんだらに使ってくれ!」
※1万円
有村麻央
「あっ、ありがとうございます!」
はなその
「お年玉ってことにしましょう、それで丸く収まる」
有村麻央
「そうですね。じゃあ、また次回もよろしくお願いします!」
はなその
「うん、ばいなら〜」
ということで、本日1/18は有村麻央の誕生日でした! 気になる人は学マスをチェック!(尚、YouTubeでもソロ曲などのMVが視聴できるのでそちらからでもいいぞ!)

