二次創作小説（新・総合）
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- 七つの大罪～２つの力を持つ少女～
- 日時： 2020/01/08 20:47
- 名前： ツキナ （ID: VhCiudjX）
七つの大罪小説
- Re: 七つの大罪～２つの力を持つ少女～ ( No.9 )
- 日時： 2021/09/26 16:16
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝの暴走を止めるため聖騎士を集めた
そして数時間に渡る据えたに何とか倒したのだ
この日は宴だーとﾊｳｻﾞｰが言ったのである
そしてｴﾘｻﾞﾍﾞｽが女神の力に目覚めた日だ
宴は言いが何処でと言ったのは
暴食の罪ﾏｰﾘﾝである
勿論豚の帽子亭でと言う
確か団長殿は料理が出来ぬはずだがと言った
ﾎｰｸがそれなら心配無用だと言ったのだ
ｷﾝｸﾞが大丈夫かなと言う
ﾒﾘｵﾀﾞｽから平気だと言った
しかし全員は入りきらないだろうと国王ﾊﾞﾙﾄﾗが言ったのです
それなら聖騎士のみでも構わないと言ったのだ
ｷﾞﾙｻﾝﾀﾞｰがそれでも入りきらないと言った
ならとｴﾘｻﾞﾍﾞｽが提案したのだ
それならと良い伝えに行くことにしたのである
ｱｰｻｰが他にも仲間がと言う
ﾃﾞｨｱﾝﾇから勿論と言った
さて迎えに行ってくるかとﾊﾞﾝが言ったのだ
興味があるなとﾏｰﾘﾝが言ったのである
なら一緒に行くかと言った
小高い丘まで来ると何やら戦闘だ
ﾊﾞﾝがまさかと言いｷﾝｸﾞが頷く
この魔力はﾘﾑﾙの魔力だ
けど使ってた魔力とは桁違い
完全に魔力を解放したら暴走をすると聞いていたからである
急いで行くとそこには血相を変えたﾘﾑﾙの姿が
ｷﾝｸﾞがﾘﾑﾙと言う
ﾏｰﾘﾝから助太刀をと言ったがﾊﾞﾝが止めた
ﾊﾞﾝから全くお前は懲りねぇなとｲｻﾞｸを見る
それより魔力大丈夫なのと心配すした
どうやらｺﾝﾄﾛｰﾙが出来るみたい
直ぐに半分封印するわよと言ったのだ
ﾏｰﾘﾝがあの魔力は一体と疑問に思ってた
魔神でもなければ女神でも無い
桁違いの魔力がこの世にと考える
何か用と言うと宴の支度と言った
場所は城下にある店でと言っていたのを伝える
ﾘﾑﾙは解ったと言ったのだ
ｷﾝｸﾞがしかしあんなに魔力があるなんてと言う
それよりﾏｰﾘﾝどうしたんだとﾊﾞﾝが言った
彼女の魔力が桁違いなのでなと話す
- Re: 七つの大罪～２つの力を持つ少女～ ( No.10 )
- 日時： 2023/11/14 16:24
- 名前： ツキナ （ID: kImpvJe5）
城下の酒場を貸し切り宴だ
ﾊｳｻﾞｰとｷﾞﾙｻﾝﾀﾞｰがこんな上手いの初めて食べたと言う
ﾘﾑﾙはうちとけたけたみたいだ
しかしこんな可愛い子がねぇーとﾍﾞﾛﾆｶが言う
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽがﾍﾞﾛﾆｶ義姉様と言う
それにしても綺麗な子よねとﾏｰｶﾞﾚｯﾄは言った
ﾎｰｸが酒足りるかと言ったのだ
ﾒﾘｵﾀﾞｽがおうと言った
ﾃﾞｨｱﾝﾇはﾏｰﾘﾝに小さくしてもらい楽しんでる
それよりも料理がたまらなく上手いのだ
ｼﾞｪﾘｺがふっんこのくらい俺でもと言ったのである
ｷﾞｰﾗがあらあら下手な癖にとからかう
国王ﾊﾞﾙﾄﾗは良かったらこのﾘｵﾈｽに残ってくれないかと言った
その言葉にﾒﾘｵﾀﾞｽ達が一斉に振り向く
ｷﾝｸﾞから国王様いくらなんでもそんな急にと言う
確かに意義ありだよとﾃﾞｨｱﾝﾇが言った
なんでそんなにとｺﾞｳｾﾙが言ったのだ
4人が団長の料理が不味いからと言う
ﾊﾞﾝが抜けたら誰が料理を作るんだよとﾎｰｸが言った
そっちの心配かとﾏｰﾘﾝが言ったのである
ｷﾝｸﾞから団長の料理音痴は直らないしさと言う
ｺﾞｳｾﾙが確かに壊滅的に仲間の命が危ないなと言った
そんなになのかとｷﾞﾙが言ったのだ
ﾎｰｸが一度だけ魂が抜けかけたからなと言う
ﾊｳｻﾞｰからそれあぶねぇーだろと言った
他に作れるのはいないしと話す
ﾊﾞﾝからどのみち話も聞かなくちゃならねぇーからなという
何せﾊﾞﾝと似たような体質だからだ
命の泉が２つあるなんて聞かないしとｷﾝｸﾞが言った
ﾘﾑﾙはとどまらないよと言う
帰る場所はあるからと言った
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽがﾘﾑﾙちゃんさっきから顔が怖いんだけどと言ったのだ
ﾒﾘｵﾀﾞｽがﾘﾑﾙ頼むから魔力解放はしないでくれよと言う
しないわよこんな街中でと言った
ﾊｳｻﾞｰから魔力と言ったのだ
ｷﾞｰﾗからそんなもの感じないがと言った
普段は使わない様にしてるらしいからと言う
ｼﾞｪﾘｺが強いのかと言ったのだ
ﾏｰﾘﾝから桁違いの魔力だぞと言う
そんな凄い魔力をと言ったのである
- Re: 七つの大罪～２つの力を持つ少女～ ( No.11 )
- 日時： 2021/09/26 16:20
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
楽しい時間はあっと言う間に過ぎるもの
他の聖騎士達は酒場で寝だしたのだ
ようやく落ち着き湖まで来ていた
誰も居ないのを確認して
翼を広げる
白と黒の翼
水面に写るその姿を見てはぁーと溜め息
誰かの気配に気付きしまう
よっと来たのはﾒﾘｵﾀﾞｽだ
次の旅へと明日立つからと伝えに来たのである
それを聞いて解ったと言ったのだ
勿論ﾏｰﾘﾝも一緒だと言う
それにﾊﾞﾝから暇をもらいたいと来る前に言われたと話す
暫く頼むぞと言われた
全く散々言っといてと言ったのだ
それに全員揃ってないと言う
最後の１人、傲慢の罪ｴｽｶﾉｰﾙ
何処に居るかは不明と言うわけ
それなら食料の確認しなくちゃと店に向かった
そこへﾏｰﾘﾝが来て団長殿と言う
あの桁違いの魔力はと言ったのだ
ﾒﾘｵﾀﾞｽが俺も知らねぇからと話す
物心着いた時に人間界に居たと聞いたと話す
つまり人間では無いと察するなと言う
まぁ話すか話さないかはﾘﾑﾙ次第だ
知ってたとしてもそれを素直に話してくれるかもある
魔力だけで他の戦闘は見てない
まぁゆっくりのんびりといきますかと言った
- Re: 七つの大罪～２つの力を持つ少女～ ( No.12 )
- 日時： 2021/09/26 16:21
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
ﾒﾘｵﾀﾞｽは力を取戻す為にある場所に来ていた
その前に試練を受けなくてはならないらしい
ﾎｰｸはﾎﾞﾛﾎﾞﾛの雑巾な様な物に近づくと
こいつらおんぼろ3人組と言ったのだ
倒れてﾎﾞﾛ雑巾の様になっていたのはｷﾞﾙ ﾊｳｻﾞｰ ｸﾞﾘｱﾓｰﾙである
ｽﾚｲﾀﾞｰからあんたも居たのとﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝを見る何と試練を終え
無事に店まで戻って来たのだ
戻ってくると料理が並べられていた
ﾃﾞｨｱﾝﾇがこれ全部と言う
いたみかけてたのを漁ってたら作り過ぎたと言う
これは凄いと言った
それよりもとｸﾞﾘｱﾓｰﾙを見る
試練の時になとﾊｳｻﾞｰが言ったのだ
ﾒﾘｵﾀﾞｽがそう言えばｴﾘｻﾞﾍﾞｽ、ﾊﾞﾙﾄﾗから何か言われてるだろと言う
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽからはい授賞式をと言った
ﾎｰｸの大きさも戻ってる事だし一度戻るかと言ったのである
ﾘｵﾈｽに戻り無事勲章授賞式を終えた
さてｴｽｶﾉｰﾙ探しにと又旅へでる
店に戻るとﾘﾑﾙがいない
お手紙みがありますとｴﾘｻﾞﾍﾞｽが言ったのだ
手紙には暫く休暇をと書かれていた
ﾎｰｸが唯一の上手い飯作りがと言う
ﾃﾞｨｱﾝﾇから僕は出来ないよと言ったのだ
まぁ焼くぐらいの事はして食べてたけどと言ったのである
ﾏｰﾘﾝからなら私が作ろうと言った
ﾊﾞﾝが戻って来るまでの間だ
それよりﾊﾞﾝと一緒に行ったｷﾝｸﾞも気になった
- Re: 七つの大罪～２つの力を持つ少女～ ( No.13 )
- 日時： 2021/09/26 16:23
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
数日してﾊﾞﾝと合流した
勿論ｴｽｶﾉｰﾙも一緒だ
何故か聖騎士であるｼﾞｪﾘｺも一緒
それよりﾘﾑﾙはと言ったのはｷﾝｸﾞである
休暇だと言うともしかして街が気になったからと言う
あり得るかもなとﾊﾞﾝが言った
ﾏｰﾘﾝが街と言ったのだ
ﾃﾞｨｱﾝﾇから大都市なんだよと言ったのである
昼を迎えた頃ﾘﾑﾙが戻って来た
お帰りと言うとただいまと言ったのである
ﾊﾞﾝが街に寄ってきたのかと言ったのだ
そうだよと懐から食料を取り出したのです
これってとｺﾞｳｾﾙが言った
幻の食材と言ったのだ
ﾏｰﾘﾝからそれを取りにわざわざと言う
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽが良かったと言ったのである
ｼﾞｪﾘｺがｴﾚｲﾝに妬かないんだなと言う
ｴﾚｲﾝは凄く楽しそうだものと言った
もしかして試作作るのにかと言ったのだ
そうだよと言うと厨房に向かったのです
ﾊﾞﾝがﾘﾑﾙ俺も言いかと言う
ﾋｮｺｯと覗いて隣の可愛い妖精さんもねと言った
だとさｴﾚｲﾝと言ったのだ
可愛い妖精さんもと言われて照れてるのだろう
ｷﾝｸﾞ「それよりなんで聖騎士の君がついてるのさ」
ｼﾞｪﾘｺ「なんだって良いだろ」
厨房からは3人の楽しそうな声がする
ﾎｰｸが微笑ましい姿だなと言う
ｴｽｶﾉｰﾙから確かにと言った
数分すると何だか良い匂いがする
その匂いに連れられて集まった
料理に関してはこの二人しか頼れないからなと言う
ﾏｰﾘﾝから確かにこれは見事だ
それじゃいただきまーすと言う
口の中いっぱいに広がる香りが何とも言えない
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽが物凄く美味しいと言った
ｺﾞｳｾﾙからこれは良い店のﾒﾆｭｰになりそうだなと言ったのだ
ﾃﾞｨｱﾝﾇからそれは無理だよ幻の食材だしと言う
ﾒﾘｵﾀﾞｽが確かにそれは言えるなと言った
それより大丈夫なのと言ったのはｷﾝｸﾞだ
何でと言うとさっきから凄く怖いんだけどとﾘﾑﾙを見る
ｴﾚｲﾝがﾊﾞﾝ大丈夫なのと言う
多分あいつが近くにいるからだろと言った
まだついて来てるのとﾃﾞｨｱﾝﾇが言う
何処かの宿場町に着きそこにとどまる
ﾃﾞｨｱﾝﾇが本当しつこいよねと言った
ｺﾞｳｾﾙがなんの問題もないんじゃないかと言ったのだ
外に出て森方面へ歩く
すると居るんでしょと来たのはｲｻﾞｸだ
全く何しにきたのと言う
一応ﾃﾞｨｱﾝﾇも一緒である
ｴｽｶﾉｰﾙがあれがと言う
ｷﾝｸﾞがどう言う訳かｽﾄｰｶｰされててねと言った
それよりなんでﾃﾞｨｱﾝﾇなんだとﾎｰｸが言ったのだ
だいたい想像つくなとﾊﾞﾝが言った途端凄い音が響く
流石に怒りたくもなるなと言った
機嫌良く２人が戻って来たしかも食材を抱えて