二次創作小説(新・総合)

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七つの大罪~2つの力を持つ少女~
日時: 2020/01/08 20:47
名前: ツキナ (ID: VhCiudjX)

七つの大罪小説

Re: 七つの大罪~2つの力を持つ少女~ ( No.1 )
日時: 2021/09/26 15:57
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

ここは豚の帽子亭
数日前エリザベスが店に来た
それは現聖騎士を止める為に七つの大罪を探してだ
酒場のマスターであり憤怒ドラゴンシンであるメリオダス
この日は久し振りにのんびりしてる

と言うのも物凄ーく暇なのだ
酒の調達は兎も角として料理をまともに作れと
言ったのは豚の帽子亭の看板豚であるホーク
食材調達でのんびりとしているのである

エリザベスがメリオダス様と言いながら来る
怪我人がと言ったのだ
メリオダスはこりゃまた派手にと言う
手当てしないとならない

凄く綺麗な娘だけどとホークが言う
意識が戻ったのかメリオダスから大丈夫かと言った
少女はここ処と言ったのだ
エリザベスからここは豚の帽子亭ですと言ったのである

確か奇妙な生き物に追われてそれでと記憶を辿る
あっと思い出したのだ
その話をする紫色の豚ですかと言う
そいつはもしかしてパープルピッグと言ったのです

大量発生して捕獲しようとしたらと言う
メリオダスが食材確保になりそうだと言った
捕獲なら気を付けてと言ったのである
エリザベスから何故ですかと言ったのだ

パープルピッグはとても狂暴だからと言う
メリオダスが解ったと言った
頭数は50匹と話す
ホークからおいそれ大丈夫かと言ったのだ

捕まえても2人揃って料理音痴だしなと言う
少女がそれなら御礼に何か作りましょうかと言った
いいのですかとエリザベスが言ったのです
勿論と答えると名前と聞く
少女はリムルと名乗ったのだ

良し一丁捕まえてきますかと出掛けたメリオダス
数時間して50匹確保してきた
厨房ならそこなと言う
リムルは嬉しそうにする

数分後美味しそうなのが並ぶ
ホークがぷごっまじで美味しそうと言う
どうぞと言い食べると凄く美味しいのだ
メリオダスから良かったからうちで働かないかと言ったのた

リムルは他に行く宛はありませんからと言う
よし食の問題も解決したなと言った
ホークは上手い残飯が食えると喜んだのです

Re: 七つの大罪~2つの力を持つ少女~ ( No.2 )
日時: 2021/09/26 15:58
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

数日して酒場の客から白夢の森と話を聞いた
メリオダスから多分そこに1人いるなと言う
リムルに酒場を任せて3人で森に出向いたのだ
途端に何故かホークが大量発生したのである

容赦なく全てホークに攻撃をする
すると今度はエリザベスが大量発生
これは参ったなと言うと何やら声が聞こえた
全てのエリザベスに指示をする

最後にと言うと本体のエリザベスがしゃがんだ
そして残ったエリザベスに攻撃をすると消えたのである
ホークからハイアンドシークと言った
跡を追いかけるとそこには巨人が

ハイアンドシークがディアンヌ様と言う
聖騎士と言う言葉に目が覚めた
メリオダスが10年ぶりと言うと
ディアンヌは団長ーと目を輝かせる
エリザベスからそれじゃあと言ったのだ
ホークが嫉妬サーペットシンディアンヌと言ったのです

仲間との再開と同時に聖騎士ギルサンダーが乱入
それでバンの情報を得たのだ
何とか誤解をとき店に戻る
まぁ店にも居るからと言った

そう言えば1人にして大丈夫なんでしょうかと言う
飯は上手いから問題ないだろうと言った
戻って来るとなにやら作ってる
ディアンヌが団長あの子がと言ったのだ

どうやら飯の支度をと考えている
窓から覗くと外に巨人がいてビックリ
仲間のディアンヌだとメリオダスが言う
少し驚いたけどお腹空いてないと言ったのだ

ホークがおいリムルちゃん普通もっと驚くだろと言う
凄く平然としてる
しかも凄く良い匂いと言った
丸焼きあるよパープルピッグのと言ったのだ

ディアンヌがわーいと言う
エリザベスから何か反応が違う様なと言った

Re: 七つの大罪~2つの力を持つ少女~ ( No.3 )
日時: 2021/09/26 16:00
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

数週間してバンが仲間になった
店は賑やかだ
リムルのお陰で店は繁盛してる
それより何でバンと仲良くと言ったのである

メリオダスがあいつの飯上手いから気が合うんじゃと言う
確かにそうだがと言った
バステカンゴクであった仲間、強欲フォックスシンバン
リムルはすんなりと打ち解けていたのだ

時より厨房に2人いる
今は死者の都を目指していた
店のメニューにバリエーションが欲しくて悩む
パープルピッグの処理は半分以下となってる為問題ない

バンからリムル~俺様を運べと言う
ちょっとバン無理だよとディアンヌが言った
身長さありすぎだろとホークからもツッコミが入る

リムルはバン動けないんだけどと言う
メニューを考えながらバンに言った
そんな会話をしてると殺風景な村に着いたのだ
メリオダスから一人っ子1人いねぇーなと言ったのである

まぁ探して見るかと動く
リムルは新メニューを考えながら店番
死者の都を探して回って数分
景色が変わり始めたのだ
これが死者の都とエリザベスが言う

バンは見知った人物を見かけてそっちに行った
それに同行するのは怠惰グリズリーシンキング
まぁそれはさておき少し散歩する
だがそこには聖騎士ギーラがいて直ぐ様戦闘だ

数分してバンが戻って来た
遅れてキングが戻って来たのである
何とか聖騎士を倒して死者の都から離脱したのだ
ようやく元に戻って来ると目の前にはギーラが仮死状態でいるのです

ホークからどうするよと言う
メリオダスが任せろと言った
何事も無かったかの様に店に戻る
リムルからお帰りなさいと言ったのだ

メリオダスがワリーワリーちょっとばかしあってなと言う
ディアンヌから何か良い匂いすると言った
試食にと思ってと言ったのだ
どうやら新メニューを思案してたらしい

バンからリムル~ナイスタイミングと言う
キングはちょっとバンと言った
まぁ気にすんなと言ったのである
それより団長と言ったのはキングだ

2人を見てまさかと言う
メリオダスはキング早とちりするなよと言った
エリザベスはリオネスの王女たしか第3王女だっけと言ったのだ

キングがそれを早く言ってよと言うと同時に正装し始めた
その姿を見てバンは飲んでた酒を吹いたのだ
ホークからも豚だなと言われる始末
エリザベスから気を楽にと言われると久し振りに肩こったと言う

リムルは道中で拾ったと言う
それに料理がむちゃくちゃ上手いんだと言った
キングは団長が下手すぎるんだよと言ったのである
まぁ自覚はしてるんだがと頭をポリポリかく

神器の話になるとメリオダスは売ったと言う
ディアンヌは無くしたとそしてバンは取られたと言ったのだ
無くした物は仕方ないとしてと言ったのです


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