二次創作小説(新・総合)

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七つの大罪~2つの力を持つ少女~
日時: 2020/01/08 20:47
名前: ツキナ (ID: VhCiudjX)

七つの大罪小説

Re: 七つの大罪~2つの力を持つ少女~ ( No.4 )
日時: 2021/09/26 16:03
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

ディアンヌが何かあっちの方に町が見えるけどと言う
どうやら近くに町がある様子
そこで少しばかり食材確保だなと言った

数分して町に着くとかなり大都市だ
まさかこれ程でかい街とはとホークが言った
途端にリムル姐様ーと子供達が群がる
エリザベスがリムルちゃんまさかお偉いさんなのと言う

リムルがそんな訳無いよと言う
けど凄く親しそうにとキングが言った
育った場所だからと言ったのだ
メリオダスから育った場所と言ったのである

街の入口来るとリムルと声が聞こえた
途端にリムルの低い声が聞こえたのだ
何か怒ってないとエリザベスが言ったのである
町長が来てリムル様と行ったのです

メリオダス達がリムル様ーと驚く
バンがリムルお前街でも造ったのかと言う
まぁ半分と言った
話を聞くとディアンヌがそれでかと言ったのだ

それよりも離れてくれると言う
それは子供達だ
随分と慕われてるんだとホークが言ったのは

子供達がホークを見て喋る豚だーと飛び付く
巨人だよねと足元でディアンヌを見上げていた
驚く事をしないのか自然と接してる

それよりお義父はと言った
町長から家に居るよと言う
メリオダス達にゆっくりしててと言ったのだ
エリザベスがリムルちゃん何か楽しそうと言ったのです

さて食材にと店を見ていく
ディアンヌは子供達に好かれて居る見たいで何よりだ

キング「こんなにでかい街は初めてだ  妖精の大樹くらいはある気がするけど本当にこの街を造ったんだ」

バン「けど半分はと言ってたな」

数分するとリムルが戻って来た
どうやら大丈夫みたいだ
食材確保も出来たしもどるかと言う
ホークが育った場所と言ってたがと話す

リムルは物心着いた時に人間界に居たと話す
自分自身が本来何処で産まれたかなんて解らないと言った
だからそれを探す為にと言ったのだ

キングが何かつらいよねそれと言う
物心着いた時には人間界と言う事は人間じゃないんだと
ディアンヌから言われたのである

ホークがしかし酷い話だなと言う
本来の母親と父親すらしらない何てと言った
メリオダスがあの街に魔術師が居たがと話す

あの街が気に入って住み着いたからと言う
そう言えば街の人からバイゼルの喧嘩祭りが近いうちあるとか聞いたと言った
それは参加しないとなとメリオダスが言ったのだ

Re: 七つの大罪~2つの力を持つ少女~ ( No.5 )
日時: 2021/09/26 16:06
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

喧嘩祭りのお供にと酒をと歩き回る
いつ参加したかは不明だが小さくなったディアンヌが
それよりエリザベスはとメリオダスが言った
ここにと言うとキングがちっさと言う

食材を探してたらへんてこな茸を見付けてと言う
それより酒の方は順調だなと言った
リムルがバンを見て出してくれると言ったのだ
その言葉にバンはポケットから袋を出したのである

ホークから透視能力でもあんのかとツッコム
大事な稼ぎなんだからと言う
だがその喧嘩祭りに終止をうったのだ
それは聖騎士が乱入してきて祭り所では無くなった

そこからは聖騎士との死闘だ
何とか撒くことが出来店に戻った
エリザベスとディアンヌは無事に元の大きさに戻れたのである

全くとんだ目にあったよと言う
資金も稼げたし問題ないない
暫くはのんびりするかと言った
それ賛成~と声を上げる
暫く止まる事にしたのだ

リムルが水浴びしに行ことエリザベスとディアンヌを誘う
ディアンヌから確かに体がベトベトと言った
そんな話を影で聞いていたのはキングだ

ディアンヌと一緒に水浴びがしたいのかとバンが言う
その言葉に驚いておおおお、オイラはと言いながら鼻血がたれる
ホークがキングちゃん正直に言ったらどうなんだと言った

メリオダスが俺らも水浴びしに行くかと言う
その言葉にまた動揺するキング
まさか団長もと言ったのだ

水浴び俺もして来よっかなと言うバン
メリオダスがそれ言いなと言った
2人して何考えてるんだよと言ったのだ
まぁ現地行くかと茂みから行く

すると楽しそうな話し声が聞こえる
ディアンヌがリムルって肌綺麗だよね荒れてないしと言う
別に何もしてないよと言った

キングが本当に行くのと言う
バンから当然だろと言った
時すでにメリオダスはお邪魔しまーすと言い入っていたのだ
遅れてバンも来たのである

エリザベスがメリオダス様と言う
リムルはなんだ水浴びしたかったのかと呑気に言った
キングも来いよと言ったのだ

ディアンヌがへっキングと言う
途端にリムルが何かを感じていた
まさか誰かが覗きと言ったのだ
店にはホークしかいない筈だがと言ったのである

バンから大丈夫だと言われた
わりと気配には敏感なんだとディアンヌが言う
そう言えば魔術使えるのとエリザベスが言ったのだ

魔力はあるから使おうと思えば使えると言う
メリオダスが魔力あるのに使わねぇーとか意味あんのかと言った
普段そんなに使う事ないからと言ったのだ
ディアンヌから確かに言われて見れば戦闘でもない限り使い道ない

まぁもしもの時は役に立つからと言う
バンが成る程それは言えるなと言った
遅れてキングがお待たせーと変身していたのだ
その姿にディアンヌが大地グラウンド剛剣グラディウス
とキングを突き飛ばしたのである

Re: 七つの大罪~2つの力を持つ少女~ ( No.6 )
日時: 2021/09/26 16:07
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

水浴びが終わってもなお視線を感じる
一応魔力はあるからと言ってたがやはり気になる
気配のある所に石を投げるといたっと声がした

ディアンヌが誰か居るみたいだけどと言う
茂みから出てきたのは大都市であった奴だ
リムルがあんた何しに来たのと低い声

エリザベスがあのリムルちゃん凄く怖いんだけど顔がと言う
気配や視線を感じると思ったのはやっぱりかと呟く
バンがリムルこいつは何なんだと言った
ただのストーカ兼覗き魔と言ったのだ

ディアンヌから最低ーと言う
キングが何でそこまでしてリムルをと言った
構ってくれないからと言ったのだ
誰があんたみたい馬鹿と言ったのである

一応魔術を一緒に覚えた仲ではあるが
馬鹿過ぎて何一つ覚えられなかったと話す
ホークから馬鹿通り越してアホだなと言った

それに魔力の使いかも教わってたからと言った
確かに魔力はあっても使い方が解らなければ意味が無い
メリオダスがさてさてさーてお前は何しにここへと言ったのだ
魔力を使わずに済むなら話は早いんだけどと言う

エリザベスが何故そんなにリムルちゃんをと言う
名を名乗ってなかったと名乗りだす
イザクと名乗った青年
まぁ簡単に言えば驚かせようとと言った

気配に敏感なリムルにかとバンが言う
なっと言うと全くどうしょうもないアホだなとメリオダスが言った
何故かキングは鼻血を流していたのだ
まぁこいつはほっといてと言った側から魔力発動する

ディアンヌが凄い破壊力何だけどと言う
こりゃたまげたと言うメリオダス
一応これでも半分制御してるからと言った
完全に解放したらまだコントロール出来ないと話す

キングが凄すぎでしょと言う
全く魔力があるのにそれすら使えないクズだからと言った
バンからリムルお前最高ーと言ったのだ

Re: 七つの大罪~2つの力を持つ少女~ ( No.7 )
日時: 2021/09/26 16:14
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

エリザベスがあの大丈夫何ですかと言う
何がと聞き返すとイザクさんと言った
大丈夫大丈夫と言ったのだ
それよりとバンがリムルの肩に手を回す

そんなに強いなら何でもっと早く言わねぇ~んだと言う
後々めんどうだからと言った
キングが嫌々使おうよ魔力と言ったのだ
普段そんなに使わないからと言ったのです

ディアンヌ「魔力無しだと弱かったりして」

キング「ディアンヌ オイラと比べてない」

それは秘密という
ホークから何か強そうな気もすると言ったのだ
さて次に進めるかと移動を始めた

数マイル過ぎた辺りから助けてくれーと叫び声が
話を聞くと鎧に取りついてる亡霊がと言った
こりゃただ事ではなさそうだ
キングからほっとけないなそれはと言う

よしちょっと行ってくると2人がメリオダスに付いていく
ディアンヌが団長気を付けてねと言う
ホークからリムルちゃん大丈夫顔色悪いぞと言った
魔力があるから何か感じてるんじゃとエリザベスが言ったのだ

ディアンヌから休んだ方がと言う
嫌々休まれたら困る事がと言った
それってとディアンヌが言ったのである

食事だよと言うとあっと言う
エリザベスちゃんも料理がメリオダス級に下手だからなと言った
つまりまともに作れるのがバンと言うわけだ

こりゃ待つしかないなとホークが言う
数時間した頃戻って来た
しかも仲間をつれてだ

ディアンヌがゴウセルと言う
待たせなと言うとリムルがバタッと倒れた
バンがリムルと言った
おいおい頼むぞと言ったのだ

キングから団長いくら料理が出来るからって酷すぎだよと言う
疲れから来たのかも知れない
暫くはバンの飯だ

それにしても良く持ったなと言う
ゴウセルが団長との関係はと言った
一応旅仲間だからなと言ったのである

Re: 七つの大罪~2つの力を持つ少女~ ( No.8 )
日時: 2021/09/26 16:15
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

色欲ゴートシンゴウセルが仲間になって
随分と経った気がする
リムルはあれから体調を戻し今は厨房でバタバタしてる
勿論バンと交代でだ

しかしバンと気が合うとはとゴウセルが言う
ディアンヌからお似合いだよと言われた
バンがお前の目は節穴かと言ったのだ

キングがそれよりリムルって歳いくつなのと言う
ホークから言われて見れば確かにと言った
何故ならバンと同じぐらいかそれより上だ

もしかして僕と同じだったりとディアンヌが言う
それもそれでありかもなと言った
いくらなんでもキングの様には無いからなと言うバン
何でそうなるんだよと言った

ゴウセルは年齢不明だしとメリオダスが言う
それにいつからこの人間界にとなる
リムルは乙女に年を聞くなんて常識外れだよと言った
ホークから流石にそう答えるよなと言ったのだ


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