二次創作小説(新・総合)
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- 木ノ葉を愛した忍び
- 日時: 2020/01/07 11:22
- 名前: ツキナ (ID: VhCiudjX)
ナルト初の小説
- Re: 木ノ葉を愛した忍び ( No.10 )
- 日時: 2021/09/26 15:45
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
数週間ぶりに木ノ葉に戻って来た
暫くは休暇と言う形だと木ノ葉丸とモエギが言ったのだ
さて向かいますか火影室と言う
それより雪影様封印の塔は宜しいのでと言ったのである
見付けても解くことが出来ない訳だからねと言う
確かにそれは言えるかもな
そんな話をしてると火影室に着いた
戻った報告とある書物を見せる
ナルトがこれはまさかと言う
雪音「里ができる前何があったかを記された書物」
木ノ葉丸「封印されたのも記されてありそれにここを見てください」
そこには火影の名もあった
勿論五影会談で会う里もと言ったのである
まさか初代火影の時に存在していたとは思わなかったのだ
当然雪影も記されてあったのです
良く見つけたなと言う
里の再建は仲間次第なのでこれはお渡ししときますと言った
里の構築やらの書物だ
ナルトは解ったと預かったのである
となると敵はこれを知ってると言うわけだ
これは他の四影達にも話さないとならない
話を終えると3日間の休暇と言われたのである
さて伝えに行きますかと言う
外へ出ると雪音先生と囲まれた
すっかり懐いてしまってる
シカダイ達とボルト達は3日間の休暇を聞いた
- Re: 木ノ葉を愛した忍び ( No.11 )
- 日時: 2022/05/29 23:17
- 名前: ツキナ (ID: z0poZTP7)
3日も休んで大丈夫かなと不安にある
もしもの時は呼び出しがあるしといのじんが言う
さてどうすっかなと町を歩いてると雪音さん発見
あれって綱手のばぁちゃんじゃんとボルトが言う
しかもかかし様も一緒だと言った
仲間が見付かったのかもねとサラダが言ったのだ
さて一旦家に戻るかと言う
確かにとチョウチョウが言った
多分7代目から話は聞いてると思うから大丈夫だとは思うけどとシカダイが言ったのだ
あれから3ヶ月が過ぎた
敵の目的はやはり封印を解く事
サスケがよりによってまた厄介なのがと言う
まさか他の里も襲う気になんじゃとシカマルが言った
順番からして雪隠れの次は多分木ノ葉だ
いつ来るかは特定出来ない
厄介極まりないなとシノが言う
雪音がもしもの時は最終手段を使うまでと言った
キバからそれってと言う
ナルトがまさか死ぬつもりじゃと言った
その言葉に集まった仲間達が唖然とする
サクラが駄目よ雪音折角戻って来たのに
けどチャクラの量が強大となるとやはり影クラスじゃないと太刀打ち出来ないわよねとテンテンが言う
他に手段何て無いのかしらと悩む
チョウジが封印の手段はと言った
それが出来ればとっくにしてるわよと言う
何でそう言い切れるのとヒナタが言ったのだ
首ある宝珠は初代雪影が使いここまで小さくなったと言う
そうなるともう一つ要るのよ宝珠がと話す
いのがそれはまた厄介なと言った
宝珠クラスを探すとなると時間がかかる
ナルトから振り出しに戻ったが他に良い案があるまで保留だと言った
話を終えたタイミングでナルトと我愛羅が来た
そこには雪隠れに居た仲間達が居る
雪影様と来た7人が一斉に来る
我愛羅から良く鍛えられた体をしてるので感心すると言う
逃げた場所が良かったと言えた
今は上忍になってると言ったのだ
中忍だった子達と解る
それより他はと言う
それがと話を始める我愛羅
残りの霧隠れ 雲隠れ 岩隠れと落ち合って報告を聞いた
それは余りにも酷い報告と言ったのだ
どうやら生き残りは彼らだけと言う事になる
里の再建は無理と解った
100近い忍びが居たのに半分も居ない何てと言う
どうにかして北の防壁を建て直せないかなと言ったのだ
雪音が我愛羅にこの子達の事お願いしますと言った
それは儚げな顔をした姿だ
解ったと言うとたまに来ると言い帰って行く
さてどうするかだ
今日はこれで一旦終ろうと言った
- Re: 木ノ葉を愛した忍び ( No.12 )
- 日時: 2021/09/26 15:47
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
木ノ葉に来て随分経つ
昔と随分違う
そこへ雪音さーんとサラダとチョウチョウが来た
何か解らない事でもと言ったのだ
それがとサラダが言い始める
どうやら合同で任務だったんだけどトラブルがあって
木ノ葉丸先生とモエギ先生もあたふたしててと言う
解ったと言うと2人の跡を付いていく
里から出た所であたふたする2人
呼んできたよ雪音先生と言う
助かったとシカダイが言った
それで原因はと聞く
木ノ葉丸が原因はこいつだとボルトに目をやる
ボルトは俺じゃねぇーからと言う
じゃあ誰なんだといのじんが言った
なるほど解った木ノ葉丸先生この馬鹿私が預かります
ミツキから大丈夫何ですかと言う
平気よ問題児1人ぐらい
モエギが助かったわ後はこっちで何とかするからと言う
良し片付けて飯するぞと言った
もしかして先生の奢りとチョウチョウが言ったのだ
こらとモエギ先生に怒られたのである
それより平気と言ってたけどとシカダイが言う
多分砂隠れに居るんだろうよ元問題児がとナルトが来た
7代目と声を揃えて言ったのだ
それで被害はと話を聞く
随分派手にといのじんが言った
これは流石に厳しいなと苦笑い
けどこれを放置する訳にはいかないと言う
サラダが元問題児とおっしゃっていましたがと言う
今じゃ我愛羅の側近に2人ほど抜擢されてる
その1人が元問題児だ
だろ我愛羅と呼ぶ
風影様いらしてたんですかと言う
何でこちらにと言った
側近の1人が雪影様はと言ったのだ
木ノ葉丸が問題児を連れてなと言ったのである
我愛羅の左に居た女の子があんたもやられたでしょ強制特訓と言う
途端に右に居る男の子が嫌な事思い出させるなよと言った
サラダからちょっと気になるかもと言ったのだ
また来ると雪影様にと言ったのだ
ナルトは解ったと言う
さてこっちの片付けが先だ
手分けしてやるぞと言ったのである
- Re: 木ノ葉を愛した忍び ( No.13 )
- 日時: 2021/09/26 15:48
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
それよりボルトの奴大丈夫かなと言う
シカダイが良いんじゃねぇーか今までさんざん悪戯してきたんだしと言われたのだ
モエギから調べものもあるのにと言った
それは安心して大丈夫だ
それより重大なのがあるためそっちと一緒になってるからと言う
数週間が経ちやっぱわかんねぇーとキバが言う
封印されてるのは解ったがと言った
それは雪隠れの里を襲った連中だ
それよりと雪音を見る
仕方ないわよ色々と動き回ってるんだからとサクラが言う
確かにそれはそうだけどと言った
シノがどうにか出来ないかと言ったのだ
後ろからシカマルが来た
2日前に手紙らしき物を読んでたぜと言う
チョウジが手紙らしきものってと言ったのだ
そこまでは知らないがなと言ったのである
もしかして未練があるんじゃとヒナタが言った
馬鹿言えと返す
ふと目が覚めたのか起きる
戻って寝た方がと言う
家はナルトの近くであるためヒナタが気にしてる
雪音は暫く戻らないとナルトに伝えておいてと言うと何処かへ出掛けた
入れ違いに雪音先生居ますかとスミレ達が来たのだ
さっき出掛けて行ったけどと言う
あぁ教えて欲しいことあったのにと言った
居ないならまた来ますと言いその場から離れたのだ
敵の事が解らないとての打ちようが無い
火影室にてナルトが雪音がかと言う
何やら思い詰めてたみたいだがなと言った
もしかして雪音は木ノ葉に居ずらいんじゃとサクラが来たのだ
あり得るのかそんなことと言ったのである
雪隠れの里が壊滅してどれくらいになるかは解らないけど
多分居ずらいんじゃと思う
時より空気だからとヒナタも来たのだ
何か違うのかもな里の雰囲気がと言ったのです
雪隠れの里を復活できないからともとれる
まぁ多分壊滅した雪隠れの里だろうなと言う
他に情報なんてないし
それよりキバ達はと言った
後は敵の情報だけだから気長にと言う
そっかと言い火影室を出ると雪音先生居ると来た
随分人気なったもんだなと言ったのだ
ヒナタが出掛けて来ると言ってたからと言う
教えて欲しい事あったのにと言ったのだ
しかし随分と人気になったな雪影様はと木ノ葉丸が来た
よぉどうだ調子はと言ったのである
ボルトの方はあの強制訓練が効いたのか文句言わずにと言う
雪音にかかれば怖いもの無しだなと言った
暫く留守にするらしくて今は不在だと言ったのだ
一応魔の手が迫ってるから対策でもと動いてるのかもしれない
もしもの時は俺らで倒すかだ
後はチャクラの強さだがこれはサスケが解るかもと言ってたからなと言う
上忍に気付かない様な忍術があるのかと言ったのだ
雪音不在の間だから気を引き締めてと言った
- Re: 木ノ葉を愛した忍び ( No.14 )
- 日時: 2021/09/26 15:48
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
半年を迎える頃雪音が戻って来た
その周りには生徒達が雪音先生ーと集まる
何か解ったのかも知れない
その報告を受けるとまさかあのとナルトが言う
里が出来る前の存在したヤミツキ
アカツキとの関連はサスケが調べてる
暫くは休んだ方がと言う
今は試験の為修行期間となってる
雪音は解りましたと言った
火影室からでると囲まれた
人気だな雪音とシカマルが来る
見てないで助けてよと拗ねたのだ
そこにかかしと綱手も来た
どうやら先代と先々代の火影と話らしい
困った時は頼りになる
つまんないのと言う
試験の試合の為修行何でしょと言った
そうだけどと言ったのだ
試合観るから頑張って修行に励んでよねとウィンクする
途端にパァーと明るくなる
解った頑張って修行に励むと言った
流石だなと言う
何処を伸ばすかは彼ら次第
けど何の努力も無しに挑める相手とは限らない
ナルトから確か雪隠れの試験は3ついっぺんに行うんだよなと言う
雪音がそうだよと言った
かかしからそれは凄いが大変なんじゃと言ったのだ
試合会場を3つ用意してそこから下忍、中忍、上忍と分けてやるからと言う
なるほどそれは効率の良い試合が出来るなと綱手が言った
そうなると試合の試験が一気に片付く
その案を提供すれば少しは楽かもなと言う
何せ全部片付く訳だ
雪音が試合会場を建て替えるな言ってくだい見取り図描きますからと言ったのだ
その時は頼むとナルトが言って先代と先々代と共に何処かに向かったのである