二次創作小説(新・総合)
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- 黒子には妹がいた
- 日時: 2020/03/26 18:54
- 名前: ツキナ (ID: 5MQ4cIeK)
黒バス初小説
- Re: 黒子には妹がいた ( No.9 )
- 日時: 2021/09/26 20:36
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
数時間してお店に行くと菜月がいた
しかも大量のハンバーガーのタワーから声が聞こえたのだ
火神よか食うのかと唖然とする
それでどうだったのと言う
補習を回避出来たと伊月が言う
それなら良かったと言った
日向から何か奢らせてくれと言ったのである
教えて貰っといてお礼をしない訳にもいかない
気にしなくて良いのにと言う
土田から日向と言った
それで言いならと言ったのだ
リコからまさかこんな大食いだったなんてと言う
あぁこの大量のハンバーガーの事と言った
黒子からまさか当てたんですかアレと言ったのだ
火神からおい黒子アレなんだよと言う
確かにそれ気になると小金井も言った
菜月「ハンバーガーチェーン店にある変わった追加があるのを知ってる」
日向「その話は聞いたことある 確かガチャを回す形式だったな」
要はくじ引きの様な物だ
それが見事に当たっちゃってと言う
河原からくじ運良すぎと言った
確かにこんな大量にと福田と降旗が言ったのだ
今は完全にオフの日だからこんなには食べないけど
仕事入るとこれぐらい余裕で食べれるからと言う
リコからそれ本当に言ってるのと話す
勿論と笑顔で言う
長期休暇は7月末までと連絡が来たと話す
福田が絶対火神には無理だなと言った
確かにそれは言えると全員納得
屋外の時はと小金井が言った
確かに撮影と言っても屋内か屋外である
その時は休暇を貰うか別のシーンを撮るからと話す
- Re: 黒子には妹がいた ( No.10 )
- 日時: 2023/05/09 20:03
- 名前: ツキナ (ID: DlcbEiJU)
河原が大丈夫なのか火神に勉強教えてと言う
何を心配してるかと言うと教えた相手が
根っからのバスケ馬鹿だから火神の馬鹿がうつった何て無いよなと言った
伊月から確かにあり得なくはないからなと言う
平気だよと言った
マジバを出ると誰かが走って来る
それに気付きはぁ~とため息
小金井から知り合いと言う
一応と言うとかたてで顔面を受け止める
何か怖い様なと火神が言った
何の様と話す
頼むから教えてくれと言う
自分で何とかしろこの馬鹿ぞうと言った
リコからえっともしかしてだけどと言ったのだ
馬鹿2号事、斐刺猫 雑羽探と話す
黒子から何で2号何ですかと言う
勉強が全く出来ない馬鹿だからと言った
どっかの誰かさんと似てるなと日向が言ったのだ
正直に言えば馬鹿は1人見るのでていっぱいだからと言う
何とか頼むと言う雑羽探だが知らないと言った
伊月が明日からインターハイに向けて練習だから気合い入るなと言ったのです
- Re: 黒子には妹がいた ( No.11 )
- 日時: 2021/09/26 20:39
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
誠凛はインターハイ目前で敗れ次はウィンターカップを目指す事にした
小金井が確か今日から帰って来るんだっけと言う
それは木吉である
リコからそうよと言ったのだ
黒子が木吉先輩ですかと言う
ド天然だが言い奴だと伊月が言った
怪我で治療中だったからなと言ったのだ
体育館に行くと木吉が言った
土田からさきに来てたんだなと言う
久しぶりだなと言った
てか何でお前何でユニフォーム着てるんだよと言う
しかも裏返しと言った
木吉は気合い入りすぎたかと言ったのだ
まぁなにはともあれ練習よそれと鉄平は着替えてこいと言ったのです
ウィンターカップに向けての練習がはじまるとなんだかワクワクする
キセキの世代も出るわけだから抜かりなくだ
何処で当たるか何て解らない
部活を終えて下校
途端に誰かの携帯がなる
福田は黒子と言ったのだ
それに気付き見ると菜月からと言った
降旗がもしかして何かあったのかなと言う
リコから確かに気になるわねと言った
この時間帯だったら家に帰ってるからだ
日向から木吉が解らないのも無理は無いからなと言う
それで何てと言ったのは河原だ
黒子から仕事の日付早まったと連絡がと言った
確か7月末までだったよな予定ではと話す
火神からまめだなと言う
それでいつからに変更と小金井が言った
6月の下旬からと連絡がと話す
土田から何か直ぐそうだなと言う
それまでの間はオフらしいのでと言った
確かバスケ経験あったよなと言ったのだ
もしかして練習相手と伊月が言ったのです
リコから確かにそれは言えるかもと言う
いくら幽霊部員だったとは言えど試合にはでてる筈
となるともしもの時の対処法なんかもある
黒子が菜月の事だからOKすると思いますと言う
一応さっき送っておきましたと言った
それじゃ明日には返事聞けそうだなと言ったのだ
- Re: 黒子には妹がいた ( No.12 )
- 日時: 2021/09/26 20:38
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
あれから5日経った
現在誠凛の体育館ではキビキビと練習にはげんでる
目標はウィンターカップだがそれまでにやるべき練習をする
この日はリコの練習メニューではなくて菜月が考えた特別メニューだ
それをこなしてるのは火神と黒子である
それに対応出来るように日向達も必死だ
まさか菜月ちゃんにメニューくんでもらえるなんてと喜ぶリコ
一時期マネージャーも懸念してたと話す
流石幽霊部員は伊達じゃないと小金井が言った
おだててもなにもでないわよと言う
良し2人は休憩と言ったのだ
少し遅れて日向達も休憩である
しかし練習相手とメニューを兼任するとは凄いと木吉が言った
けど大丈夫なのかと言ったのは伊月だ
確か下旬からだよなと言う
それなら平気だよと話す
途端にザーッと雨の音がする
降りだしたと河原が言った
外周は無理だからと考え始めたのだ
降旗がもしかして実戦とか言わないよなと言う
いや言いそうだなと福田が言った
木吉からリコじゃあるまいしと言う
この後酷くなるみたいだからここまでよとリコの声
中旬の終わりに実戦だからと伝えたのである
それを伝えると帰って行った
黒子が大丈夫ですか火神君と言う
死ぬかと思ったと言ったのだ
けどこれ効率がとれてる練習法よと話す
確かに無茶苦茶だがなと木吉が言った
土田から本当になと言う
さて帰ってやらないとなと言ったのだ
確か一人暮しだよなと降旗が言ったのです
菜月はそうだよと言う
何か飼ってたりするのかと聞く火神
飼ってるよ猫1匹と言った
リコからあら良いわねと言ったのだ
仕事が安定して来たからと言った
その猫の名前ってと言う
秘密と言い傘を広げて帰ったのだ
日向からまさか黒子と同じ名前なんじゃと言う
それってテツヤ3号が居るって事となのかと小金井が言った
ありえなくは無いなと言ったのである
黒子から多分違うと思いますよと言う
一度見てみたいかもと福田が言った
確かにそれは気になると言ったのです
- Re: 黒子には妹がいた ( No.13 )
- 日時: 2021/09/26 20:41
- 名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)
ついに迎えた実戦の日
今日までだからその結果はウィンターカップでよと言う
けどこのハンデで良いのかと火神が言った
5対1の事かと言ったのだ
黒子からもしかしたら次の仕事と関係があるんじゃと言う
確かにそれは可笑しくないなと話す
そこへお待たせ~と来た菜月
リコからいつものメンバーで行くわよと言う
もの凄いハンデの様なと木吉が言った
横にいた福田がそうでもないみたいと言ったのだ
まさか1人で5人を止めるのかと言ったのである
黒子は兎も角としてだよと河原が言う
確かにそれは言えると言った
4分経つと試合終了
伊月からまさか止められるとはと言う
降旗がもの凄いハンデだったのにと言った
しかも息1つ乱してない
そこの赤神は攻撃の反応が遅いと言ったのである
他は問題ないと言った
火神からそんな事ないだろと言う
いや遅かったよ反応がと日向が言ったのだ
しかも黒子のパスをたじろいでたと話す
降旗がそれより菜月ちゃんが凄いよと言う
リコから確かにそれは言えると言った
どんな仕事の量をこなしてるのかが気になったのだ