二次創作小説(新・総合)

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黒子には妹がいた
日時: 2020/03/26 18:54
名前: ツキナ (ID: 5MQ4cIeK)

黒バス初小説

Re: 黒子には妹がいた ( No.1 )
日時: 2021/09/26 20:23
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

ここは誠凛高校
入学式が一週間前にすんだばかり
体育館ではバスケ部が懸命に練習してる
監督兼マネージャーのリコ事、相田リコだ

ようやく休憩かと言うのは小金井慎二
主将の日向順平がちゃんと休憩とれよと言う
それより大丈夫か黒子と言うのは福田である
何とかと答えるとようやく起き上がった

伊月からこれ落ちてたぞとなげられた
いつの間にと笑顔になる
火神からまさかお前彼女いんのかと言う
その言葉に全員が何と言ったのだ

いても可笑しくは無いだろと土田が言う
降旗から良く似てるなと言った
黒子が妹ですと答えると全員がええぇぇぇーと言ったのだ
お前妹がいたのかよと言ったのです

河原から通りで似てるわけだと言う
高校は確か桐皇に通ってるはずですと言った
リコが妹何ていたのねと言ったのだ

正確には従妹になりますと言う
それどう言う事だよと火神が言った
伯母夫婦のと言ったのだ
けど事故で2人して他界した為と言ったのです

なるほどそう言う訳かと日向が言った
何かと忙しくしてるのでと言う
それどう言う事だ河原が言ったのだ
仕事してますからと話す

リコがあら偉いじゃないと言った
ただ忙しい為余り連絡くれなくてと言う
しかし桐皇に通える学力あるとか凄いなと言ったのである

水戸部が何か不安そうにしていた
それを察した小金井が通訳する
仕事って何の仕事だってさと話す

黒子が芸能のと言う
それってつまりアイドルか女優なのかと言った
妹が女優とか羨ましいなと言ったのは伊月だ
それなら納得がつくかもなと言ったのである

リコから練習再開するわよと言う
部活を終えると着替えに向かった
先に入ってきたのは黒子だ
携帯を見て嬉しそうにしてる

福田がもしかして妹からかと言う
黒子からはい長期休暇とれたと連絡がと言った
それは嬉しいなと言ったのだ
まぁ学校はあるだろうからと話す

放課後来るかもしれませんと話す
それは大歓迎だと言ったのである

Re: 黒子には妹がいた ( No.2 )
日時: 2022/06/12 21:47
名前: ツキナ (ID: 2jjt.8Ji)

授業を終えて体育館で練習をしてる日向達
全員居るとリコが言う
降旗が黒子がまだと言ったのだ

まぁだいたい察しは付くがと言う
そこへ黒子に似た子が来た
もしかしてと小金井が言ったのだ
少女はそうだよと言ったのである

伊月からこんな美人とか凄いなと言う
遅れて黒子が体育館入ってきた
それめがけテツ兄ーと飛び付いていく
その光景に全員ええぇぇぇぇーと言ったのだ

物凄く過激なスキンシップの様なと火神が言う
黒子が菜月と呼んだ
リコから黒子君の妹よねと唖然とする
ミディアムボムの髪型はふわりとしていた

土田が凄い積極的な妹だなと言う
火神から何故だろ存在感が違う気がすると言った
それは納得と黒子以外のメンバーが言ったのだ

リコから何この数値と驚いていた
全てが完璧すぎると言える程だ
いくら仕事をしてると言っても完璧すぎる数値が存在して良いのか

小金井から桐皇からまさか歩いて来たのかと聞く
言われて見れば確かにと言う
勿論と言うとメンタル鋼かよと福田と降旗が言った

火神が1or1しようぜと言う
伊月からお前なと言った
相手は女子だぞと言ったのだ
それがどうしたと言うような顔は何ですかと黒子が言ったのである

菜月は良いよと超笑顔で答える
日向からおい黒子良いのかと言った
多分大丈夫だと思いますと言ったのだ

3分後

リコ「嘘でしょ  あの火神君をあっさり」

菜月「久しぶりにスッキリしたー  本場仕込みは1人とは限らないわよ」

なぁ監督数値どうなってるのと言った
リコが唖然としていたのだ
日向からカントクといったのである
それが全く変わって無いのよと言ったのです

いや可笑しいだろと降旗が言う
黒子何か聞いてないのって水戸部がと通訳する小金井
何もと話す

小学校事態も別だったのでと言う
火神から学力低かったとかじゃないのかと言った
降旗と福田が火神じゃあるまいしと言ったのだ

確かにそれは言えるなと日向とリコが言った
何せ桐皇に入れてるからだ
河原から確かに言えるよなと言ったのです

兄さんの顔も見れたし帰ると言った
時々覗きに来ると言って体育館をでたのだ
しかし凄い妹だなと伊月が言う
なんと言うか存在感が半端なかったと話す

土田から確かに黒子はもの凄く影が薄いからなと言う
時より覗きに来るって言ってたしまた会えるでしょとリコが言ったのである

Re: 黒子には妹がいた ( No.3 )
日時: 2021/09/26 20:28
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

あれから1ヶ月が過ぎた
この日菜月は誠凛に来ていたのだ
と言うのもインターハイへの切符を手にしたは良いのだが
壁にぶち当たってるわけである

それで何でよりにもよって黒子の妹なんだと火神が言う
日向からお前が覚えられねぇからだろ勉強と言った
黒子が確か実力テスト悪いとインターハイへ行けないとか言ってたと話す

伊月から黒子それ何処情報だよと言う
何処情報って菜月からですと言った
さてその問題はと菜月が言ったのだ
リコから6月には実力テストがある

しかしそのテストによってインターハイへ行けるかが決まる
小金井が勝つとか負けるとか以前にテスト悪いと試合でれないと話す
しかも赤点取ると補習であると言った

それがインターハイの日付と重なる
土田から俺らで教えるにしても悪すぎるしなと言った
これが火神君の中間テストよとリコが菜月に渡す

降旗 福田 河原は特に問題ないと言われてるので大丈夫
日向から壊滅的なまでだしなと言う
菜月がこれが出来ないってあんた良く入れたわねと言った

黒子がどうにかなりませんかと言う
実力テストの範囲は中間テストからだされるからなと言った
それは解るんだがバスケ馬鹿火神だからなと言ったのだ

リコから菜月ちゃんも頭良かったりするのと言う
兄のテツヤは国語が80点台だ
あり得るかもなと言ったのである

何か興味あると伊月が言った
仕事もだが学業も大事
学生の本分だからだ


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