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MM戦闘中 めざせアスリートマスター(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 42ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 MM○○中 戦闘中 特殊ルール スポーツ 
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10~ 20~ 30~ 40~

*34*

松山
「やべーわこの流れ、止まんねぇわ」

松山
「【エガオノダイカ】全話見た時と同じくらいの衝撃が走りやがる」

たくっちスノー
「うるせぇ【がっこうぐらし!】見た時の衝撃に比べればあんなの!」わ



龍我
「たくっちスノーだ潰せ!!」

ゲイツ
「松山、いい加減痛い目ないと分からないようだな」

AI
「そろそろ本気で怒るよ?俺ら」

ファイティング4兄弟
「「「「セリフすら貰えない………完全な数埋め要因にしやがって」」」」

ヤード
「ひとグループだけ怒りの矛先が違くね?」

たくっちスノー
「ま、待て!!キャラのレパートリーの少なさで苦渋の末に作ったお前らはともかく他に怒られる筋合いはねぇぞ!!?」



ゲイツ
「お前が世界データ調べておけばこんなことにはならんかったろうがーーーー!!!」【リ・バ・イ・ブ 剛烈!!】

たくっちスノー
「ぎゃアアア!!」

松山
「イェアアアアアアアア!!!」



………こうして、松山とたくっちスノーは飯まみれになった舞台と、溢れ出るシャワー、床にちらばった石鹸の数々に完全にダメになった電子機器の前で


思いっきり袋叩きにされたのでした…………

そのついでで条件達成されたので
全員が射撃メダルとスポーツクライミングメダルを手に入れて…………


………


雪乃
「2位じゃおりゃああああああ!!!」

ソニック
「取られたあああ!!」

【2位 雪乃】
【3位 ソニック】

…………


たくっちスノー
「ぜーぜー………やっべ、こりゃマジでまずいぞ」

たくっちスノー
「俺ほんとにドベになるかも」

カーレッジ
「なんなら俺の方がドベになりそうだ」

たくっちスノー
「いやカーレッジはテニスで負けることなんて」

カーレッジ
「もうカーレッジゾーン解けてる」

カーレッジ
「結末に行くための行動は極端に変えたらぶっ壊れるから俺は永遠に勝利にたどり着けなくなるかもしれない」

たくっちスノー
「何その取ってつけたかのようなデメリット」

カーレッジ
「それだけじゃない」


カーレッジ
「松山も俺と同じ能力を持っている、まぁ俺というかメイドウィン(キャラ名)のな」


カーレッジ
「多分これ、松山が想定してる結末であがけばあがくほど………」

たくっちスノー
「めちゃくちゃになる?」

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