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*7*
雪斗「─────で」
マンション、雪斗宅。
雪斗は頭を抱えた。
雪斗「つまり、その・・・神様?につれてきてもらった?
ってこと?」
雪菜「うん。
あたしもよくわかんないの。
いきなりすぎて────。
ただ、ゆーちゃんにあいたくて
─────まぁ、そゆこと・・・」
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