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＊紹介文／目次＊

はじめまして！ドロシーと申します
これから小説を書いていこうと思っています
下手ですがこれからがんばっていくのでよろしくお願いします！

10～ 20～

＊3＊

（３）ママからのお説教
私は銀の城に入った瞬間凍ったように動けなくなった
なぜかって？　そりゃあ決まってるじゃん　ママがすごい顔でこっちを見てたからだよぉ
「フウカ、このテスト誰のか知ってるか？」
「しらないよ！」　
「うそを言うな！これはお前のだろう！」
やばっママお得意のお仕置き魔法「かみなり雨雲」が来たー
逃げようとしても体が恐怖で動かないよー
そしてドォンと言う音が響き渡り私はママにお説教を聴かされていた
〜次の日〜
私は、銀の城でキースをひたすら待っていた
いつもならこっちからいっちゃおうかなーとか考えるのに今日は
そんなこと出来なかった
なぜなら、昨日キースが来るまで外出禁止とかママがいったからだ
昨日はなかったほうきがあるのにセシルがいるから
いけないなんてー（；；）
ピンポーン
やったーキースがきたー　これで外に出られるー
私は銀の城のドアを開けた
「ごめん、おそかったかな」
「ううん、そんなことないよ！」
そんな会話をしながら私たちは出かけた
第３話終了