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小6の想い出__。
作者: ◇七星◇  (総ページ数: 49ページ)
関連タグ: 実話 小6 卒業 
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10~ 20~ 30~ 40~

*24*

13時間目「お楽しみ会」

学校の終わりはあと二日。
今日と火曜日になりましたね。
そんな中、私たちはお楽しみ会をやりました。
お笑い、歌、合奏、クイズ……。

>>11のことですよ?
では、お楽しみ会の出来事を覗きに行きますか……。

+*+――――――――――――――――――−−−−−−‐‐‐‐‐‐

お楽しみ会。それは心地いい程……素晴らしい((
ちなみにうちは合奏しまぁーすw







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inクイズ

莉香「『ボブの父には、子供が四人いる。ピピ、ププ、ペペ、さてあと一人は?』」

稲生「はぁーい!」

莉香「稲生くん」

稲生「えっと……。ポポ!」

莉香「違いまーすw」

これはわかるわwwwwww
ボブだろwwww

麻里「はいぃ!」

莉香「七星さん」

麻里「ボブ……?」

莉香「せいかーいっ!」

ふっ、(ドヤァァアア←
次の問題は、なんだwwww


(班が変わりーのw)

優麻「『外をみると、雨が降っていました。傘がないので仕方なく、家に帰った。服は濡れているのに髪は濡れていなかった。何故?』」

光「これはわからんわwwwwww」

麻里「……答え聞いちゃったから言わんがなww」


優麻「ヒントは大牙でぇーすw」

男子「あぁ、そっか!!」←

?「はい!」

優麻「?さん」

?「髪がなかったから!!」←

優麻「大正かーいwwww」

\(^o^)/wwwオワタなww つかハゲってwww
ワロタwwwww(( 次はんだぁ〜!

一色(>>0追加「20−16=1。これを、一文字使って直しなさい」

わかったぁぁぁああああ!!
これさ、これさ! あれでしょ? 6をひっくり返して9にすんの!
そしたらさ、19になんじゃん! っしゃあ


一色「23222432、これはなんでしょう?」

えぇ、知らんw
わかんねぇって!(((
なにこれ!? なんのやつ!?




(飛ばし)

優麻「正解は、数字でしたーwwww」

及川「うん、そりゃあーな」

なんだったんだ……ただの数字か……(死亡フラグ!←←
えと、次の問題は……?

神咲「えーと……『評判の良いとある洞窟にある男が向かった。その洞窟は幽霊が出るという評判通りの洞窟で、洞窟の前には洞窟に入った人たちの足跡があった。だが男はそれを見て入るのをやめた』何故でしょう?」

坪井「はーい!」

優麻「坪井、どうぞ」

坪井「えーと、幽霊だったから?」

優麻「ぶっぶー! 違いまーす」

ざわざわ……

麻里「は、はい?」

いちお、手あげたよww だってこれさ、いつかの『意味がわかると怖い話』であったんだもんwwwwww こんな問題、わかるよww

優麻「七星さん、どうぞー」

麻里「えっと……、帰ってきたものの足跡がなかったから……?」

優/涼「だいせいかーい!」

パチパチパチ…..............

男子「えぇー! なんでぇー?」

涼音「入ってきた足跡はあったけど、帰ってきた足跡がなかったから!」

男子「あぁー、そういうことかー。てことは中で死んだん?」

やっぱりか……(実は確信犯←)
だって、いつかの『意味がわかると怖い話』に載ってたんだもん!(大事だから二回)

うっしゃあ!二問あってたぜぇ〜( ワイルドだろぉ〜?←←

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