*紹介文/目次* こんにちは、初めましての方は初めまして、黄昏。です 昔東方小説を書いていたので、久々に書こうかと思います。文章力は無いのでお見苦しいとは思いますがよろしくお願いします。第二作目アドレス貼っておきますのででそちらの方もよろしくです。参照量が少ないのが悩みですw神様(お客様)―――――――――――――――――ニコ・ロビンさん河童さん時雨 誠さん―――――――――――――――――――――――― では登場人物― 暁(あかつき) 平安時代に作られたであろう妖刀の付喪神目次異変前編>>1 >>2 >>3 >>4 >>12 >>13 >>14 >>15 >>16 >>17 >>18 >>19 >>20 >>21 >>22 >>23 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>30 >>31 >>32 >>33 >>34 >>35 >>36 >>37 >>38 >>39 >>40 >>41 >>42 >>43 >>44 >>45 >>46 >>47 >>48 蓬莱人編>>49 >>50 >>51 >>52 >>53 >>54異変編>>55 >>56 >>57 >>58 >>59 >>60 >>61 >>62 >>63 >>64 >>65 >>66 >>67 >>68 >>69 >>70 >>71 >>72 >>73 >>74 >>75 >>76 >>77 >>78 >>79 >>80 >>82 >>83 >>84 >>85宴会編>>86 >>87 >>88 >>89 >>90 >>91 >>92 執事編>>93 >>94 >>95 >>96 >>97 >>98 >>99 >>100 >>101 >>102 >>103 >>104 >>105 >>106 >>107 >>108 >>109 >>110 >>111 >>112 >>113 >>114終盤編>>115 >>116 >>117 >>118 >>119 >>120 >>121 >>122 >>123 >>124 >>125 >>126 >>127 閑話コーナー(完結)>>128 >>129 >>130 >>132あとがき>>133それでは、どうぞ―――プロローグ 私の名は暁。名字は無いそして―――人間ではない。『付喪神』いわゆる唐傘お化けの様な物だ。物に宿り、魂を得る。兎に角呪いなどの感情が籠っておれば物に魂が宿るのだ。此処しばらく『安泰』というのは少なかった。『陰陽師』という輩がいたのだ。戦いについては知っていた。損所そこらの陰陽師や妖怪には負けない強さは持っていた。否、年月が流れるたびに襲撃は増える。場所を流離う日々、此処にもそう長くは居られない。此処に来てもう6年となる。長居してしまったが、もう怪しまれるころであろう。私に善くしてくれた人々に礼を言い、また、流離う。
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*7* 河童さん、作品拝見させてもらいました。おもしろかったです。更新がんばります! コメントありがとう御座います
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