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銀の星細工師【完結】
作者: 妖狐  (総ページ数: 135ページ)
関連タグ: オリジナル 恋愛 ファンタジー 学園 学生 
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■あとがき■

 完結までお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
 執筆の間、とても楽しかったです。
 終わってしまったのだと思うと、少し悲しく、けれどティアラたちの成長に幸せいっぱいです!
 そしてなによりも読者のみなさんが読んでくださったり、コメントをくださったりと嬉しかったです。
 悩みながらの執筆でしたが、活力になりました(^◇^)
 自分でも前作より成長できたと思います。
 本当にありがとうございました!

 次回作も引き続き、エンジンをあげていきたいと思います! 
『もっともっと、個性的で皆さんを引き込むような作品を作る!』それが私の目標です(*^_^*)
 お付き合い頂けると幸いです。

 
■次回作の紹介■
 
 ■題名

  「少年(仮)真白と怪物騎士団」

 ■あらすじ
 
 決して目立つことのない地味系女子高生、真白(ましろ)は、ある日何者かによって池に落とされてしまう。
 そこで死を覚悟したが、なんと池の奥は妖怪の住む世界へと繋がっていた!
 しかもなんとそこは『女人禁制である怪物騎士団』の領地だった。
 女だとバレれば即、首をはねられてしまう真白は男と偽るが……!?
 
 嘘から始まる妖怪とのドキドキライフ!

              *

 今回は大好きな異形をたくさん出したいと思います!
 日本に伝わる妖怪がいろいろ騎士として出てきます。誰もが知っている有名な妖怪からマニアックなものまで。
 見た目がインパクトのあるものばかりなので上手く伝えていけるように頑張りたいです!
 銀の星細工師とは全く違った雰囲気になっていくと思うので、楽しみにしていただけたら幸いです(*^_^*)

 どうぞ、次作もよろしくお願いします<(_ _)>

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