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*106*
93話
「怖じ気づいて、戦力にならんやつなどいらんわい」
はぁ、あんたには、心底呆れたよ・・・
「もう、いい。疲れた」
「歌姫も、ここまでか〜じゃあ死んでくれる〜?」
ニャ))何いってるか、わからないな・・・
「あんたらの、バカげた正義に付き合うのが、疲れたって言ってんの」
「へ〜。まぁ〜取り合えずぅ〜今すぐ楽にさせてあげるよぉ〜・・・」
へ〜・・・tk、眩しいんですけど
「眩しいからさ・・・」
そういって、イアンの背中に飛び乗った。ちなみに、レオは小さくなって肩に乗ってる
「ちょっと止めてよね。ボルサリーノ」
レオに、合図を出して
「水火流・・・」{犬火(けんれん)・・・}
{「両断!! /極大・妖火!!」}
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