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＊紹介文／目次＊

どうも、クラゲの天狗です。
このお話は、なぜトド松がピンクの服を着るようになったのか、よくありがたちな話でございます。
おそ松さんではなく、おそ松くんとして書かせていただきます。

ちなみにピンク色が好きなひとは「どんなときでも大きな心で受け止める愛情深い人」だそうです。
あってるのかあってないのか、なんとも言えませんね（白目）

あまり長くはないと思いますので、良かったら読んでってください。
あと【おそ松が異世界で勇者になるそうです。】も書いてますので良かったらどうぞ
ではでは↓

10～

＊6＊

チビ太「ケケケ！体は汚れない汚い手で使ったんだい！はい」

デカパン「ホエホエ、ありがとうダス。お礼にこれでおでんを買うといいダス」

チビ太に渡したのはおでん一個は買えるくらいのお金だった

チビ太「ケケケ！ありがとうおじさん！」

トド松「ずるいぞ！」

十四松「一旦帰ろ？」

そういって２人は汚いまんま家に帰った、松代はそんな２人を見て驚く

松代「まぁ！！さっさとお風呂に入っちゃなさい！」

トド、十四「「はーい」」

十四松とお風呂を嫌がるトド松はとりあえず風呂に入って体を洗う。
そしてキレイになって服に着替えようとするが、トド松はあることに気づく、今ある服はピンクの服しかないことに。
意地でもトド松は着ないようだ
そこでトド松は冬でもあるのに夏服よう半袖半ズボンを着た

十四松「寒くないの？」

トド松「さ、寒くないやい！」

と意地は張るがやっぱり寒いようでブルブル震えているようだ。
するとおそ松達も帰ってきたようだ。

おそ松「あれ？なんでトド松夏服着てんの？」

トド松「あ、暑かったから夏服に着替えたんだい！ブルブル」

おそ松「ふーん、まあいいや！それよりこいよ！面白いもの見つけたんだ！」