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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】 
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*2*

リーン
「よーし次行こう次!」

メイドウィン
「げっ、これって....」


【ポケモン 野生のポケモン物語(仮)】

松山
「始まってすらいねええええええええええええ!!!!」

メイドウィン
「内容としては、ポケモン三人がそれぞれの目標を持ち、それぞれの物語がある、というものなんだが...」

メイドウィン
「まさかコメントが来ないとは...」

ジャガー
「なんというか、募集しすぎですねコレ」

リーン
「主人公のタイプはコメントに選ばせる、オリポケ募集(タイプ固定)そのポケモンのオリ技も募集(タイプ固定)...」

たくっちスノー
「まだ初心者なのになーにしてんだか」

松山
「図々しいにも程があるだろ」

メイドウィン
「ごもっともです...」

ジャガー
「大体ですね、キャラクター募集はちょっとしたサブキャラなら良いですけど、多分これもし味をしめたら何度も募集する気ですよね?」

メイドウィン
「うぐっ...」

ジャガー
「僕はですね、絶対に無いでしょうけどキャラクター全部読者に決めてもらうなんて愚かな真似を見たくないんですよ、ちゃんと小説作る気あるんですか?って言いたくなるんですよ」

松山
「何言ってるんだジャガー、ちゃんと作ったところで中身はアレだろ」

ジャガー
「あ、そうでしたね」

メイドウィン
「松山、お前後で覚えとけよ...」

リーン
「相当書きたかったんだろうな、【カオスcross混沌物語】と【メイドウィン戦記ACE】でまさかの参戦というね」

メイドウィン
「キノガッサは俺の嫁ポケです」

たくっちスノー
「喋るポケモンってさ、それポケモン不思議のダンジョンで良くね?」

メイドウィン
「ん〜、なんかダメなんだよ、不思議のダンジョンじゃ。」

たくっちスノー
「えっ、なにそのこだわり」

メイドウィン
「けどな〜、自信あったんだけどな、この作品。」

ジャガー
「それならコメントを待つことなかったでしょうに...」

松山
「で?今リメイクするとしたら何が出るんだ?」

メイドウィン
「BW時代に作ったものだからなぁ...ACEではメガシンカも出たけど、またいつかポケモン物は書いてみたいかな」

メイドウィン
「登場キャラは現状はキノガッサ、リザードン、ゾロアーク、ボスゴドラ、ガマゲロゲ、その他悪タイプと鋼タイプ達だな」

松山
「クソツヨゴドラ」

ジャガー
「別の小説のゲーム風ステータスがもうふざけてるとしか言えませんね」

メイドウィン
「でもゾロアークのイカサマとキノガッサのロングホーントレインのパロディは書いてて楽しかったんだよなぁ」


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