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作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】
*40*
メイドウィン
「ジャガー最大の問題作、それがこの作品だ。」
松山
「この小説で一人の少女の道を歪めちまったからな...」
たくっちスノー
「一人の少女...一体何ソワーズなんだ...」
【ジョジョの奇妙な時空大冒険】
メイドウィン
「多分今年含んでも一番書いたのってコレだと思う」
ジャガー
「行き当たりばったりでしたけどね」
リーン
「どんとかつの時空大冒険がベースのストーリーなのにそれさえも空気になるっていう」
たくっちスノー
「さらにオマケとしてジョジョはにわか」
メイドウィン
「いや、オールスターバトルの動画はそれなりに見たしこの頃はアニヲタwikiだって漁ってたぞ、全然にわかじゃないって、結構知ってたって」
松山
「その程度でファンを名乗るんじゃねーよ、ジョジョラーにぶっ殺されるぞ」
ジャガー
「展開が二転三転しすぎてワケわからないですね。」
メイドウィン
「もしこれが視点小説だったら更にカオスな事になってただろうな...」
松山
「で、こいつは例の...さっきも話したフランソワーズと初めて出会った作品だな。」
メイドウィン
「テキトーにふなっしーとか書いてたら釣れた」
たくっちスノー
「この人スッゴい名前変えるから面白いよね、まるで疚しい事があるみたいに」
リーン
「やめてくれよ...実際疚しい事があったんだから..」
ジャガー
「なんというか...当時は変な人だなーって思ってましたよ、今まで見たことない人が、僕の小説にコメントしてたんですよ?」
たくっちスノー
「まぁ知り合いか募集系でもないと小説にコメントなんか入れないわな、ここだと。」
メイドウィン
「多分、この作品とコレ以降の視点小説がとんでもねー事になったのはだいたいこいつの仕業だな」
松山
「それに便乗したテメーだってそうだろうが」
メイドウィン
「俺、叱ることとか出来ないんだよ...」
ジャガー
「で、時空大冒険も結構スゴいことになりましたね、何せなにも考えてなくても結構盛り上げてくれますし」
メイドウィン
「あの頃の更新頻度やばかったな...あれがある意味フランソワーズ全盛期と言ったところか。」
リーン
「あの、伏せ字にしなくていいんですか?」
たくっちスノー
「いいのいいの!この小説の一番の見所は小説の内容より彼女の発言だし。」