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＊紹介文／目次＊

【今年の11月27日、メイドウィンはカキコに来て五周年となります】

この五年で様々な作品を生み、沢山の作品を見てきました。

ここらでちょっとキャラクター達と一緒にメイドウィンからたくっちスノーまで書いた作品をふりかえりたいと思います。


【注意】
基本、語るだけの作品です
黒歴史の嵐です、URLから飛ぶことが出来ますが覚悟してください
ほぼ完結出来てないので多分飛んでもつまらない
非難など承知の上です

それでは、興味がある方は自分と一緒に振り返りましょう。

10～ 20～ 30～ 40～ 50～ 60～ 70～

＊39＊

ジャガー
「第八回のトラウマを越えて、新たな逃走中が生まれた」

メイドウィン
「だが中身はいつも通りな上にちょっと苦戦した、理由はすぐ分かる」

【新訳逃走中 ジャンプの奇妙な逃走中】

ジャガー
「名前の通り少年ジャンプの漫画のキャラクターをメインとした逃走中なんですが...」

メイドウィン
「俺、定期的に買ってたのってジャンプじゃなくてサンデーなんだよね」

松山
「なんでジャンプの作品あんまり知らねぇのにやったんだよ」

リーン
「当時は空前のジャンプブームだったんですよ...」

たくっちスノー
「ニコニコの例のアレかよ」

メイドウィン
「で、まぁ参戦作品に偏りが生まれてしまってなぁ...」

ジャガー
「こっちもこっちで空前のジョジョブームでしたし」

松山
「お前の脳みそ空前すぎねぇか」

リーン
「ちなみに現在は空前のざくアクブームだよ」

たくっちスノー
「何ヵ月持つか見物だね」

メイドウィン
「で、これなんですが、書いてて疲れました」

ジャガー
「特に思い入れのないジャンプキャラばかりでしたからね、当時はドラゴンボールも特に好きではなかったし」

リーン
「キルコさんだけが俺達のやる気の元だった」

たくっちスノー
「流石おっぱい星人」

メイドウィン
「否定したいのに否定できない」

松山
「ラストが完全に打ち切り作品なんだがよ」

メイドウィン
「完結出来ただけマシだと言ってくれ、頼む」

松山
「だってよ、逃走中なんて走っとけばだいたいなんとかなるだろ、あれを打ち切りとか信じらんねぇよ」

メイドウィン
「その発言はマズいと思うからやめろ」


たくっちスノー
「【ガノンの逆襲】という続編もあるけど例のごとくドラマパートの展開が浮かばなくてそのまま消えたからナオキです」