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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】 
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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~

*50*

メイドウィン
「勢いだけで何も考えてないのがメイドウィン流ナリ」

たくっちスノー
「小説内に本音ぶちまけたら、カキコ生活終わるナリ...」

メイドウィン
「そこら辺は俺がフォロー入れとくから大丈夫。」

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【AA THE Destiny】

メイドウィン
「AA×ガラクタノカミサマ」

たくっちスノー
「なんというおっさんホイホイ、なお内容」

ジャガー
「ガラクタノカミサマとは、今まで散々話した【NIGHTMARE CITY】の作者、み〜や様によるオリジナルFLASHアニメです」

メイドウィン
「....正直内容もっと知っとけばなぁ、AAの」

松山
「プロットには【AからZのエリアを通る】とか書いてあるんだが」

たくっちスノー
「それだけしか書いてないとか、それプロットと言わなくね?」

メイドウィン
「最初から考えてただけでもスゴいだろ」

松山
「スゴくねーよ」

ジャガー
「あと、パープ様が目立った作品でもありますね...」

メイドウィン
「あー、サイコ枠な、後にたくっちスノーにサイコ要素受け継いだが」

松山
「あいつって女でいいのか?」

メイドウィン
「うん、夜に出てくるあの人格がメインだよ、昼の奴はパワーを最低限押さえた省エネ型なんだ」

ジャガー
「ずっと思ってたんですが、なんで今更になってそういう設定話してるんですか?」

メイドウィン
「だって皆聞いてこないんだもん、聞いてくれれば話すのに」

松山
「質問すること前提かよ死ね」

メイドウィン
「俺ってこの小説で何回松山に「死ね」「殺すぞ」を言われたんだろ」

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